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エンジンの警告灯が点灯した見て下さい!でのご入庫です。ホンダライフJC1これですエンジンチェックランプ(警告灯)点灯してます。診断機で見て見ると吸気温センサーってなってますのでとりあえず吸気温センサーを見て見ます。ここにあります。なんでもなさそーでしたが・・・・・断線してました。それも根元で・・・・糸切でビニールをめくります。もう片側の線も切れかかってましたいじってたら切れました!白いの外してコネクタを抜きます裏の〇自動車さんで中古の配線からコネクタだけ抜い
エンジンチェックランプが点灯。最寄りのディーラーで原因を調べてみると・・・やっぱりNOxセンサー。部品を問い合わせしてみると、金額は約10万円、、、それはまぁ、分かってはいますが、納期は!?と聞きますと、「世界的に長期欠品の為、納期は全くの未定です」という回答。数ヶ月待っても入荷しないし、メドすらも立たないというのが現状です。交換したくても部品が無い。どれだけ待てば入荷するのかも未定。3ヶ月後なのか・・・半年後なのか・・・それとも1年近くかかるのか・・・それと
ここ最近、とにかく、NOxやAdBlueのトラブルによる同業者様からの相談が多いです。「純正のNOxセンサーを、高いお金かけて3ヶ所とも交換したのに、1年以内に再びNOxセンサー不良で警告灯が点灯した」「社外のNOxセンサーを、純正の2/3位の価格で買って取り付けたが、交換後たった4日目に再び点灯した」「1年保証付きの社外NOxセンサーを購入し交換したが、1週間以内に再び点灯。クレーム申請を上げたら、、、”現在のプログラムレベル、交換後オンラインコーディングしたか?、交換
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)モンキー125にエンジンチェックランプが点きました原因はクランクマスセンサーの不具合だったので、再設定したら調子よくなりました毎日の通勤やツーリングに大活躍のモンキー125ですがエンジンチェックランプが点滅するようになってしまいしました常時点灯ではなくて点滅(汗)最初は点灯と点滅の違いが分かりませんでしたがどうやら点滅する時は伝えたい事がある時みたいです(汗)コンピューター
エンジンチェックランプが点灯するE350。結論から言いますと、原因はNOxセンサーです。NOxセンサーが不調を来たす事で、エンジンチェックランプを点灯させたり、警告メッセージを表示したりします。まずは診断機を接続。どの様なエラーを記録しているかと言いますと、・16d300AdBlueシステムの機能障害のため、残りの走行距離が制限されています。・16D400AdBlueシステムの機能障害のため、残りの走行距離が制限されています。・18BF00構成
9時50分から〜作業開始!この前エンジンチェックランプを消したのに、しつこく=チェックランプが付いてます😓インマニ=外して〜あれ⁉️ノックセンサー=この下じゃ〜無かった??って〜調べたら〜これのまだ下だった・・・😅かなり大変😓やっと発見!ここまでで〜11時・・・まぁ〜ノックセンサーの交換自体はとても=簡単ここまでたどり着くのが〜大変なだけでした。で、インマニ、スロットル外しているので〜カムポジションセンサーが丸見えです!1時間=休憩をして〜引き続き=頑張って〜😆
高知県の業者様から連絡。業者オークションで買ったばっかりのメルセデスベンツ(自家用車)、購入後少しして、AdBlueトラブルによるカウントダウンが出始めたとの事です。W212のE350です。多くの方がAdBlue&NOxの呪縛に捕らわれ悩まされ散在しているモデルでもありますが、車としての出来は良く、エンジンも色んなモデルに採用されていて、そりゃ故障がゼロとは言いませんが、とてもトルクフルでドライブしていて楽しいエンジンです。かく言う私も、この212と同じOM642
新規のお客様から連絡。1ヶ月前に中古車販売店にて購入されたR60ミニ。5速で走行中、追い越しのため加速をするとギクシャクするそうです。普通に走るのは全く問題無いけれど、5速からの再加速時に症状が出るので、ATを筆頭に診断機を接続して点検して欲しい、との事でした。綺麗なR60。そりゃそうですよね。購入されてまだ1ヶ月しか経っていません。症状から思う所もありますが、まずは症状の再発確認を。ちょっとした坂道などでアクセルをしっかり踏み込んで加速すると、ドコドコ
(゜▽゜)/コンバンハまたバモスの修理ネタです。バモスのネタも色々あるんですが、全然書いてないですね(;´▽`A``結構前の話なんですが、エンジンチェックランプが点灯しました。。普通に走るし、エンジンの回転の下がるのが少し遅いぐらいです。たぶんO2センサーなんだろうなぁと思いつつ診断機に掛けてみます。やっぱりそうですね。O2センサーのヒーターの故障ですね。実家に中古の予備を持ってたので、帰省した時に持って来ました。。O2センサーのソケットレンチは
同業者さんから定期的に入庫していたボルボV60。元々、DCTフルードがボタボタ漏れていたのです。ただ、修理するにはそれなりに高額になるという事もあり、ある程度減って来て、変速に異常が出始めたらDTCフルードを補充するという事を続けていました。しかしここに来て症状が一気に悪化。結果、思い切って修理する事になりました。エンジンハンガーにてエンジン固定し、ミッションを取り外し。漏れている場所は分かっているので、先に部品は取り寄せています。ただ、納期に少々
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみないと・・・調べてみると、ブローオフスプリングの強さが違う事が分かり注文しました。後の部品はそのまま使えそうです(^^♪左がNーBOX用ミディアムSP右がZC33S用エクストラソフトSPちなみに、NーBOXのスプリングのままだとブローオフバルブが開きませんでした。ブローオフスプリングを交換し、ブローオフスプリングのアジ
お付き合いのある整備工場さんからお預かりのG350。モデルやナンバープレート番号がうちで使っているGさんと同じという偶然。妙に愛着(笑)でも、うちのGさんは私がプログラムをいじり倒していて、私の技術が未熟な頃からあれやこれやとやり倒したもんだから、まぁ、今もさして変わらず未熟ではありますが、・・・例えていうなら、整形しすぎた人が、元の顔がどんなのだったか分からなくなってしまっている状態で、プログラム改編の上から更に改編で、それを失敗も含めたら20回近く行ったので、もう
メルセデスベンツAクラスの整備です車検でお預かりですがエンジンチェックランプが点灯しております診断機でチェックしてみるとサーモとオイルポンプバルブのエラーコードエラーをリセットしてもまたエラーコードが出るので壊れていると判断して交換していきますオイルポンプバルブはオイルパンの中にありますオイルパンを外すのにはフロントメンバーをずらす必要がありますのでなかなかな作業になりますまずはアンダーカバーを外してオイルを抜き取ります出てきたオイルは今のエンジン内部の状況を表す非常に重要な
EACVのクリーニングが終わったので次はアイドリング調整しておきたいと思います果たして自分でできるかな?あれ?マイナスドライバーが入らんと思ったらなんかネジ止め剤めっちゃ塗ってあるんですけど・・・嫌な予感しかせんけどこれって純正で固められてるのかなとりあえずマイナスドライバーでホジホジしたら回るようになりましたが偉い軽く回る・・・これでずれるのを恐れてネジ止め剤で固定してたんかな?いや待てよ、ここは細かく負圧をコントロールするパーツなので緩み防止&空気の流
大阪往復の次の日は、岐阜県大垣市にGo!!片道7~8時間かかるというから、フリーク出発は朝の7時前。基本的に、給油&トイレ以外ではほぼノンストップで走る事に段々慣れてきました。もちろん、水筒にお茶、道中は結構喉が乾くので、プラス空きペットボトルにもお茶を満タン入れたものを2本用意し、どうしても小腹が空いた時用にお気に入りのチョコレートを相棒?に走り続け、ぴったり8時間で岐阜県大垣市に到着。積んできたレンタカー(隣に置いているグレーのAクラス)を降ろし、お客
いつもブログを見て頂いているというお客様からのヘルプ。お仕事が終わって帰ろうとしたら、愛車のエンジンはかかるものの、前にも後ろにも全く動かないという”まさか!?”の症状。なに!?なに!?なんで動かない!?!?幸いご加入されていた自動車保険が「東京海上日動」だったので、フリークロードとして私が直接引き取りにお伺いさせて頂きました。レンタカー特約もご加入されていましたので、こちらからレンタカーを積んでお伺いし、入れ替えでお車を預かって、代わりのレンタカーを同じ場
ZN686エンジンストールエンジンチェックP2119P1604B14A1C1201点灯エンジン系統で2個ABSVSCで1個A/Cで1個多い・・・ん~電スロ・・・回転数が2000回転以上から下がってきません感度MAXがついてるので外したら直ったこれが悪さして色んなエラーコード出してる可能性もあるなぁ・・・やっぱりこういう疑似的な物やOBDからな
大阪府和泉にお住まいの方からお問い合わせ。エンジンチェックランプが点灯したので修理をして欲しいとの事です。点灯した原因は後ほど調べるとして、まずはご加入の自動車保険(今回はあいおい)にレッカー出動しても良いかの確認を弊社にて行い、そして出動の快諾頂きましたので伺ってきました。しっかり診させて頂いてきちんと修理させて頂きます!!ってのは勿論ですが、、、それはいいのですよ。当然の事ですので。いやいや、昨年末に新車でおろした
春です。バイクの季節です。公私ともに、クソみたいに忙しくてバイクに乗る暇がありません。更には黄砂に花粉。花粉症の私はまともに呼吸もできません。そんな中でも少ない休日に早起きしてXSRのオイル交換をしました。今回もホンダG4をチョイス。何度もやっているのでオイル量もピッタリ。私は毎回エレメントも交換します。なぜなら、せっかくフレッシュオイルを注入するのに汚れたオイルは排除したいから。エレメントも社外品をAmazonで購入すれば1,000円程度でパッキンまで付いてくる。
NOxやAdBlueが原因でエンジンチェックランプが点灯する。この現象はまだ一度も車検を受けた事が無い現行車両(新車登録から3年以内)でも沢山報告されています。新車で購入された方には”メーカー保証”が付いていますので無料対応して貰えますが、そうでないオーナー様は大変!!新しくて走行距離の少ない車なら問題無いだろう!という過去の常識が全く通用しません。2021年式のお車で、既にNOxセンサーは2回交換、AdBlueはカウントダウンが始まったので1回交換、、、という話しも
マフラー交換後にエンジンチェックランプが点灯していませんか?何かの故障なんではないか?と心配になりますし、何より目障りだったりしますよね?エンジンチェックランプが点灯する原因はマフラーやキャタライザーを交換すると純正より抜けが良くなった分排気ガスの濃度が変わりそれをエラーとして車輌が検知する為に起こります。車輌のコンピュータにアクセスして消す方法もありますが、手間と時間が掛かってしまいますしそれを実施してくれるところも探さなければなりませんでしたが、オフィスケイのキャンセラーはOB
今年初めのブログで書いた通り、今年頭より、整備部門が4人から3人になったフリークでしたが・・・自動車整備の修行の為フリークで頑張ってくれていた一番若いスタッフさんは、去年の夏頃から時々無断欠勤。去年末に近づくに連れ、無断欠勤が増えだして・・・心の病の可能性もあり、年明けから一時実家に戻り療養をしていましたが、約2ヶ月の療養を経たのち「もう大丈夫です!!」と元気な声で連絡をくれた翌日からの出勤再開日も初日から早速の無断欠勤・・・そのまま電話も取ってくれず、LINEも既読にならず。
おはこんばんちはどーもKAZUYAです先日マフラー修理したハマーH2触媒交換です部品も入荷したので再入庫マフラー出口に触媒の破片エンジンチェックランプも点灯していて左右触媒不具合って事で左右交換片側触媒なく貫通してるねセンサーマフラーも外して...触媒の残骸を排除片方合わなくて加工した左右交換して完了最後にエンジンオイル、エンジンオイルエレメント交換して写真撮り忘れたけどワコーズスーパーFV注入して完了ですGARAGEBRAVEホームページ是非ご覧になってください
先日書いたブログの、後半でお話しに出て来たキャンターのAdBlue。フリークで使っている積載車は、新車でおろしてまだ4ヶ月も経っていないので一先ずAdBlueはそのままにしています。何より、通常運行上で起こるトラブルとか警告とか知っておかないといけない。ノーマルを知らないとカスタムは語れません。それはさておき、ここ最近、三菱フソウ「キャンター」のAdBlue撤廃問い合わせが多くなってきました。業者様からのお問い合わせもありますが、キャンターオーナー様からの問い合わせ
年明け早々からインフルエンザが猛威を振るい、去年まで6人で仕事をしていたフリークは、年明け早々からスタッフ2名だけで回してくれています。電話が引っ切り無しにかかって来るのは当然、入庫の数、入庫希望の待機数、見積もり催促の連絡など、兎に角もう、グチャグチャ状態で、これは流石に誰か早急に事務手伝いだけでも出来る方を募集しようかと考えています。さてさて、それはさておき、昨年の内に和歌山県のお客様からお預かりしているBMWX5について、少しずつ進展させて行きます。
松山市内の自動車販売店さんより修理のご相談。お車はBMWミニ(F54)。症状は、・エンジンチェックランプが点灯・朝一などの冷間時に特にエンジン不調・登坂などではアクセルを踏んでも加速しないという内容です。どちらかで既に診断済みらしく、「エアフロのエラーが出ていましたので、エアフロセンサーの交換を」という事でお預かりさせて頂きましたが・・・さてさて、原因はいかに!?まずは診断機を接続して点検します。そして今回使用する診断機が、AutelMaxiS
09月17日ステーターコイル交換後、どーかんがえても燃料系しか考えられないので・・・タンクからインジェクターへのホースを取り外しチェック無いとは思うけど、詰まってないかな~とまあ詰まってなかったけどねインジェクターも取り外してチェックインジェクターが取り付けられているパイプを清掃し、インジェクターノズルを目視で確認まあ目視なので実際内部がダメになってたら判らないんだけど・・・めっちゃキレイなのよね・・・ポンプ・・・作動音してたけど・・・まさかのポンプ
こちらのブログで紹介した損保ジャパンの、通称「故障損」(コショソン)。※正しい名称は「故障運搬時車両損害特約」今まで何度か故障に見舞われて来た弊社のお客様、その時のブログを見て、早々に損保ジャパンに乗り換えてくれました。今まで加入していた保険会社とは特に深いお付き合いもあった訳では無く、それよりも「リスクヘッジ」という観点から、損保ジャパンの補償内容に大きく軍配が上がった様です。それに、保険料も殆ど変わりませんでした。こちらのお客様では、年間で3,000円程度上がった
BMWミニで、以前より多発案件でしたが、何だか妙に重なるのはこの業界あるある!?トランスミッションの警告灯が点灯し、パーキングにも入っているし、サイドブレーキもしっかり効いているのに、どちらもダメだと騒ぎだしてまた警告。診断機を繋いで診てみると、出てくるDTCは必ずと言っていいくらい、・420106シフトロックソレノイド:セレクターレバーに異常があり、Pでロックされていないってやつです。本来なら、シフトメカニズムASSY交換!!
お付き合いのある新潟の整備工場さんよりご依頼。BMWミニ(R60)のEGRトラブルです。EGR周辺パーツを沢山取り外して、ドライアイスやウォールナットブラストで徹底的に綺麗にしても、酷い場合だと1年で元通り・・・やってられません・・・ところでこのEGRシステムって、何をやってるシステム??ディーゼルエンジンでは、内部の燃焼温度が高くなる事でNOxを発生させてしまうから、いわゆる燃えカスを再循環させて燃焼温度を下げる。そうする事でNOxの発生を大幅に抑制