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よくあるのが海外ホームステイやツアーなど、エホバの証人を対象としたエホバの証人によるビジネス。その多くは人づてにコッソリと、口が堅そうなエホバの証人(JW)仲間をお誘いする感じ。ひと昔前までは。🔹海外JW婚活ツアー🔹コレは米国のJW男性が、日本の従順でおとなしいJW女性を好む需要があるらしく。極秘ルートで情報を得て驚愕した友人が、ちょっとコレ見て〜って。マッチング登録者の写真見せてもらったら!「えっ、全員おじいちゃん?」ホントは介護のための結婚なのかも、
某所より長老の教科書の最新版を入手しました。あの人たちはこうやってリークされてるの知ってるんでしょうか。知ってて放置しているんでしょうか。不思議です。一般信者にも公表されていない情報を我々外部の人間が入手するのは厳密にはNGなんでしょうが、これも神権的戦略です。ここにアップロードすることはあえてしませんので、見てみたいという方はXとかで検索すると出てくると思います。もう1年も前になりますが、排斥・忌避に関して“光が増し加わり”緩和されました。私も↓の記事で「ものみの塔ではあ
今から40年前の6月6日、神奈川県川崎市のとあるエホバの証人の信者の10才の息子さん「大ちゃん」が交通事故に遭われました。そして、両親の強い願いのもと、大ちゃんは輸血治療を受けることなく亡くなられました。この事件に関する記事を多くの方が書いておられますが、数日前に、ある方のエックスの投稿(https://x.com/trep_pallidum/status/1930792076758884573?s=46&t=BB0vMn4YssFd2nOaqddcUw)で2件のエホバの証人の輸血手術の症例報
仕事の関係で、よく早朝のコンビニを利用します。たいてい同じコンビニを利用しますが、この時間、決まって年配の男性がレジに立っているんですね。やはり、年齢のせいか、若い人と違って少しもたついています。その待ち時間に、いろいろと考えてしまいます。この、年配の男性はなぜ働いているのだろうか、と。①実はここのオーナーさんで、この時間帯はバイトの子がいないので、自分がレジに立っている。②実は定年退職をしてお金にも余裕はあるが、健康やボケ防止のため働けるうちは働こうとされている。③年金
正直者でよく働くから信用が関わる仕事を任せられるし雇い主から時間を盗まない…要するに、サボらない。だから、JWを雇いたい会社はたくさんある。私の聖書研究の司会者も、傲慢で浅はかな奴隷から出る“猛毒入り霊的食物”でもそう言われていた。人の言うことをすぐ信じちゃうおバカな私は、その言葉をまるっきり信じていた。ある時、会社に1人の男性が入ってきた。上司がやってきて、ボソッと…『なんか…週に3日だけ働きたいんだって…健康に問題ないって言うし、いい年をした大の男が、週3だけはたらく