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2024年5月1日NHKおはよう日本でエホバの証人のことが報道されました。相変わらず取材に対し息を吐くように嘘を吐く組織。こんな組織に騙され人生の大半を奪われたなんて。悔しいったらありゃしないじょーーだんじゃないわようぉりゃ~(/`□´)/⌒┻┻この記事を読んでくださってるそこのあなたこんな腐った組織に人生捧げないで、忌避があるから辞めるにやめれない方はテキトーにJWやって将来に備えてくださいね〜!!組織の言うことを従順に聞いた者ほどバカを見る。1975年問題を忘れないで
ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人の日本支部)がマスコミ等に出したコメントをまとめたアーカイブです。放送された番組、動画、ウェブサイト等ソースを確認できたもののみ掲載しています。同時期に同じ内容が別の放送局で放送されたものなど、重複する場合は省略することがあります。新しい情報が入ったら随時更新していきます。5/2更新・NHKおはよう日本(5/1放送)・日本テレビnewszero(2023/3/7放送)★ご協力のお願い★ここに書かれていないことがあったら
「ぶかつ」の続き。この前の休みに下の息子(ボヤージュ)と一緒に部活で使うものを買いに行った。スポーツ用品店には様々な用具が置いてある。技術が進んだせいだろうが、デザインも洗練されていてカラフルなものも多い。むしろシンプルなデザインの方が少数派。店員さんに用具選びのアドバイスを受けた後、自分はボヤージュのそばを離れて彼が自分で選ぶのを待った。それなりに時間をかけてボヤージュの選んだのは、たくさんの選択肢がある中で最も地味な色遣いのものだった。毒親の呪いは根深い。小さな頃
青葉の間を差す陽の光、そよぐ風も爽やかで、過ごしやすい季節となりましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。今年はとても雨が多いから、鯉のぼりもお空を泳ぎたくて、うずうずしているのかしら…子どもさんの健やかな成長を願って、5月の爽やかな青空を力強く泳ぐ鯉のぼり姿を見たいです。さて…今晩は20時から、ゆるカフェ開催です❣️年齢制限なんて、そんなのありませんよぉ〜!!みんなで話しましょう根掘り葉掘り聞く事はありませんし話したくない事は答えなくて全然OKなんですそれぞれが信
「日本のエホバの証人定量的研究」についてはひと通り書いてしまったので、もう終わりにしようと思っていたのですが、ずーっと気になっていたことがあったんです。この表の注釈部分です。注:日本の人口に関して,「無回答」の数値は日本の総人口から教育レベルを回答した人数を差し引いて計算。「正式な教育は受けていない」の数は,日本の母集団の総数から学校を卒業した人の総数を差し引いて算出した。なんでこんな処理をしたのか。これが理解不能だったんです。母集団N=108,259千人なので、全く関係
「日本のエホバの証人定量的研究」の中身についての続きです。出ました「成人した子どもが思い返す子どもの頃の矯正」。つまりは鞭問題ですね。「身体的」というのが体罰で、「指導的」というのが褒めるとか良かったこと悪かったことを説明するとかだそうです。全世代通じてで圧倒的に指導的の方が高いので、体罰は昔から推奨していませんとでも言いたいのでしょう。でも、そもそもこのグラフ、集計方法が全く書かれていませんし、想像もできません。数字はウソをつきませんが、ウソをつく人は数字を使う。注目した
前回の記事で「日本のエホバの証人定量的研究」について思う所を書きました。今回はその中身を見ていきたいと思います。中の人に聞いたら当然そうなるよねという部分は、議論してもしょうがないのでスルーしていきます。まず、「教育」の項目ですが、比較対象の母集団が日本人は15歳以上、エホバの証人は18歳以上と条件がそもそも異なります。しかも現役高校生・大学生も含まれているでしょうから、必然的に高卒以上や大卒以上の数字は低くなることは素人でもわかります。こういう統計って有意なんでしょうか?
「日本のエホバの証人定量的研究」だそうです。JWJ-QuantitativeStudyjwj-qs.jp速報の調査報告書が英語と日本語で公開されています。こういうアンケートがあってるってのは噂で耳にしていました。報告書をざっと読んでみましたが、なんでも無作為に選ばれた150の会衆に依頼をして、7640人の信者から回答を得られたそうです。個別に各会衆にアタックしても協力してくれる会衆なんてないでしょうから、支部のバックアップがあったのは確実です。むしろ本部・支部主導で調査が始まっ
長らくブログを休んでました。とりあえず生きています。実は風邪をこじらせてしまいました。前の投稿で書いたように熱が出た後、ちょっと回復した時にムリをしてしまったようです。その後1週間くらい全く声が出なくなってしまい、先週末からやっと絞り出すような声が出るようになった次第であります。なので、仕事の時も接客とか電話応対もほとんど免除してもらっているような状況です。それが業務のメインなので、何のために出勤してるんだかって感じですが。風邪をひいたのは黄砂が酷かった日の直後だったので、もしかし
悩みの種は人それぞれ。仕事のこと、お金のこと、友人関係、配偶者・恋人のこと、子どものこと…など。大なり小なり悩みのない人なんていない。どんなに綺麗な人にも、幸せそうに見える人にも悩みはある。増えたり減ったり変わったり。若い頃も、色んな悩みがあった。特に摂食障害を患っていたこともあり、よく容姿や体型ついて悩んだ。頭の中は人と比べることと、体重という数字で支配されていた。このブログを始めたのは、幼少期≒エホバの証人時代の嫌だった記憶・母親に対する恨みにどう向き
我が家に久々に訪問していた兄弟。はて……目的は???( ̄- ̄)ンーただ飯ぐらいの巡回と、茶碗すら洗わない余計な食い扶持巡回の嫁の訪問でもあるのかな?しかし前の時もそうだったけど、私が家にいなくて対応したのは留守番の、めっちゃ怖いおばば様。おばば様はお墓や仏壇に手を合わせないJWが大嫌い。新しい長老なのか知らんけど、若い兄弟とおじちゃん兄弟の2人で訪問してきたらしい。わたしが帰宅すると『今日エホバがきたよ…ホントしつこいね』と言ってきた。話を聞くと、今回訪問してきたのは、
知り合いの方だけど、最近こんなことがありました。親にも頼れない、友人にもご兄弟にも。すごく気の毒でしたが、お断りしました。私はお金を貸すならあげる覚悟で渡します。なので少額であれば知り合い程度でも渡します。それがもっと長い付き合いの友人や家族(両親以外)なら高額でも渡します。ですがその方からお願いされた額は50万円でした。ごめんなさい。もちろん感情的にはすごく揺れました。家族に頼れない。ましてや元信者同士なんて信仰している間は本当の家族などと言っていても、薄っぺらい関係です。知り合い程
ノルウェーで裁判に負けたし、世の中も忌避を人権問題として考える流れになってきて、お金や身の保身の為に忌避を緩和。男の格好をしてはいけないからだとか…体の線がわかるからだからとか…言ってたのに、女性のパンツOK集会はエホバの家に行くのだから正装で!なんて言って、クールビズが叫ばれはじめても、頑なにネクタイ着用スタイルを守ってきたのに、ノーネクタイもOK清い民で不潔だからお髭はダメって、なんか司会者が言ってたんですけど、そのお髭も緩和されました。鞭に関しては、あれだけ鞭を推奨したのに、鞭
確かブロキャスで、相手を批判しクリスチャンらしからぬ発言をしてボロカス言っていた統治体ですが、まさか、ブーメランが自分たちに突き刺さるとは、法に訴えて上訴とか、被害者に謝罪もなく、裁判所の決定に反対するのは自分たちで、どの口が、「考えを改めない限り、厳しい処罰が待っています」と脅迫するのか、コイツらはクリスチャンではないよね。イエスがいたらとっくに断罪されてる側で、すでにJWは組織内から背教してるから、おかしな変更ばかりで、組織としての品位や品格のカケラもなく、
久しぶりの投稿となりました。仕事でバタバタしていたのと、ちょっと体調壊しておりました。先日、仕事から帰って来たら喉が猛烈に痛くなって、寒気がし出したんです。ちょっと熱っぽいかもと思っていましたが、本当に熱があったら大変なのでとりあえず風呂には入らずにそのまま寝ました。シュレーディンガーの猫的理論で、熱を測るまでは、熱があるとも言えるし、ないとも言える。熱があるとヤバいんですよ。今週から来週にかけて、公私ともに大事な1週間なんです。翌朝、完全に熱出てました。この日は宿直だっ
一目でわかる能力も、特別な印もなにもないのに、自分は天に行くんだ!!エホバの民を世話し導いているだの…イエスと共に天で支配するという統痴体。どうして、自分が天に行く人なのかわかるのかというと…ーーーーーーーーーーーーーーーーものみの塔2016年1月号P17〜【神の霊がわたしたちの霊と共に証する】6節……油そそがれたクリスチャンは、この印を受けることにより、将来天で生きるということを心から確します。10節……自分が油そそがれたことをだれかに確証してもらう必要はありません。宇宙で最
これまで出席したエホバの証人の大規模な大会の中で、最も黒歴史となった「神の公正」大会。1988年夏のことです。古い信者の方々は覚えていらっしゃるでしょうか?その大会のプログラムで「悪名高い娼婦」の話がされたあと、グロテスクな挿絵満載の「啓示の書―その壮大な最高潮は近い!」という新書籍が発表されました。組織は「美しい挿絵」と自画自賛しました(怖)大いなるバビロン(偽りの宗教・特に娼婦呼ばわりのキリスト教世界)は滅びに定められていること。諸国家は今やハルマゲドンに
決めました。集会に行くことにしました。しんきちよ血迷ったかと思われるかもしれません。大丈夫です。復帰なんてしません。変わり果てたエホバの証人の様子を一度見てみたかったんです。み使いが天使になり、注解がコメントになり、賛美の歌や聖書さえも変わってしまいました。今回の規制緩和が近々ものみの塔の研究記事になるはずです。集会で扱われる時、その場に排斥者いたらおもしろくないですか?どんな言われ方するのか、とても興味があります。ツッコミどころもいっぱいありそうです。あぁこの人たちはこん
昨日の投稿ですが、1個間違いがありました。それに気づいたのはPinballさんの投稿を見たからでした。えーーーー!「最後の晩さんにはユダはいなかった」って教えられてきましたよね。っと思って、自分でもちゃんと調べてみました。まずはマタイ26章。20~25節でイエスはユダ・イスカリオテが裏切るということを話されます。26節でパンを取ってお祈りして弟子たちに「食べなさい」って言われます。27節で杯を取ってお祈りして「飲みなさい」って言われてます。28節で「契約の血を表してい
とうとう今夜ですね、記念式。なんかエホバの証人のニサン14日がズレてるとか話題になってますね。ちゃんと調べてないので真偽は不明です。暦とか年代の話はちょっと苦手なんです。公式の言い訳じみた見解も書いてあるようですが、1回読んでもわからなかったです。あと、アルコール持ち込み禁止の会場ではぶどう酒をぶどうジュースとか水で代用するなんてウワサも。それが実行されるなら、強制収容所でも命懸けで記念式を執り行った仲間に対する侮辱ですよ。どうせ表向きのポーズで、実際はしれっとアルコール回
いやあ、さすが天の兵車についていく組織ですね(皮肉です)。あの動画がアップされて以来、長老の訪問があったとか、知り合いの現役さんから連絡があったとかいう報告を目にします。光の速さで手のひら返し。去年と同様、私の家には例の1900何回忌のお知らせも投げ込みされず、日々平穏な毎日を過ごしています。あのチラシにちょっとしたイタズラをした画像をXで目にして、数日間はニヤニヤが止まりませんでした。母からはソッコーで連絡きそうと思っていたけどそれもないのはちょっと意外です。そうやって連絡
前の記事でも書きましたが、排斥ついては徹底的に調べてやろうと思って調査の途中でした。そう、きっかけはちょうど1年前にさかのぼります。2023年3月12日放送の日本テレビ「真相報道バンキシャ!」で取材に対して「排斥は聖書に基づくエホバの証人の宗教的な取り決めです。」と回答したという報道がありました。ならば徹底的にやってやろうと息巻いていたのです。私個人の考えとしては、なにが排斥にあたるかというのは別として、排斥という処分自体は問題ではないと思っています。世の中にも学校の場
さすが天の兵車。急旋回してきましたね。あ、皮肉で言ってます。ちょっと前に、元JWの人と「髭の次は輸血が解禁になるんじゃない?」なんてこと話していたんですが、輸血より忌避が先でした。それもそのはず、忌避、特に未成年者に対する忌避が問題になり、ノルウェーでエホバの証人が補助金を受けられなくなったという確定判決が出ました。金のことになるとコロッと教理を変えるんですね。「人間より神に従う」というあの堅い信仰はどこへいったのやら。寝起きではなこさんの記事見て、びっくりして一気に目
東日本大震災から13年経ちました。震災の時は、生い立ち編で書いている海外のプロジェクトに参加していた時だったので、日本におらず様子が全くわかりませんでした。もちろん大きな地震があって津波の被害が甚大だったというニュースは聞いていましたが、いろんなイベントが中止になったりテレビCMがACばかりだったりして、全国的に自粛ムードだったというのはネットの情報でしか知りません。同じプロジェクトに参加していた人が私たちより少し先に帰国し、被災地の様子を絶対見ておいた方がいいと言っていました。
元JW2世の方のブログにて、懲らしめの鞭についての記事を拝見しました。これだけ多くの被害者がいるのに、嘘をつく・知らんぷり。信じられない。でも、さすが!嘘つきカルト集団!!(その中に母がいるんだが泣)私は手元には何も残っておらず記憶しかないが、小さい頃に妹、母、2人の姉妹と聖書研究をしていた際、子供用の書籍に体罰について絵を通して書かれていた事をはっきり覚えている。トラ?だかクマの親子の絵だった。(黄色かった記憶があるからトラかな)父トラが子トラをげんこつして、子
「カルトの子」という本の関連ですが、大事なことなので独立して記事にします。過日、エホバの証人の広報担当者は毎日新聞の取材に対しこう回答していました。「体罰をしていた親がいたとすれば残念なことだ。」<2022年11月8日毎日新聞夕刊7面>テレビ朝日のテレ朝NEWSではこういう回答も報じられました。「暴力や罰を受けたことのトラウマに苦しんでいる人たちに心から同情します。聖書はそのような暴力を禁じています」<2023年3月14日放送>それ以降も壊れたロボットみたいに、ただ「児童
鞭について、許せないことが2つあります。1つは、何を使って叩けば効くのか、親同士で情報交換していたことです。やれ布団たたきがいいとか、電線がいいとか、そんな話をお母さん姉妹たちや、時にはお父さん兄弟も交じって話していました。一時期父の研究司会をしていた兄弟は「鉄芯の入った安全靴で尻を蹴り上げればいい」と言っていました。子どもを痛めつける道具について嬉々として話し合う親、異常ですね。許せないことのもう1つは、泣き止まないとまた鞭をされることです。弟たちとは2、3歳離れて
ちょっと時間が開いてしまいましたが、前回の続きになります。米本和広著「カルトの子心を盗まれた家族」という本を読んで、印象に残った言葉に「ダブルバインド」というものがありました。ダブルバインドとは「二重拘束」という意味を持ちます。二つの違う矛盾した意味のメッセージを相手に命令することで、相手を混乱させ強いストレスを与えるといったコミュニケーションのことを指します。<WEBサイト心理資格ナビ「ダブルバインドとは」より>例えばこういう場面です。スーパーで親「なんでも買っていいよ」
母はママさんバレーをやっていた。練習場所が近くだと留守番をしていた記憶があるが、練習試合や遠方の体育館になると、必ず連れて行かれた。それが本当に苦痛だった。何時間も何時間も待たされる。連れて来ただけであとはほっっったらかし。その頃私はもう小4くらいだったので留守番したいと懇願したが、ろくなことしないと思われたのか聞き入れてもらえなかった。その癖、長丁場なのにお菓子とかジュースとか、何も持たせてくれなかった。時々、同じように連れて来られた子の中に歳の近い女の子がいた時
エホバの証人は、何かとサタンだサタンだと言って世の人を避けて生活している。でもさ…あなたが着ている服、食べている物、殆どがサタン=世の人が作ったものでは??(中にはJWが関わったものもあるかもしれないが)楽園ではJWオンリーの世界になるけど、今の衣食住は完全にサタンの恩恵を受けてるよね?それっていいの?「楽園に行くまでは神が守って下さる」的な解釈をするのかな?勝手な時だけ世を利用し、都合が悪いと避ける。自分勝手な人間の集まりとしか思えない。まさに母親がそうだ