ブログ記事2,227件
昨日、買い物に行ったらお店で山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れていました。やはり、定番曲なのでしょうね。思わず、替え歌のほうで歌ってしまいましたそういえば、大晦日には、年末ジャンボ宝くじの抽選会がありますね。すでに、買われた方も多いと思います。前後賞合わせて10億円とのことですが、もし当たって大金が手に入ったら、ものみの塔に半分寄付しましょうかね。「これが全財産です!」と言って。きっと、神に打たれて死ぬのでしょうねとはいえ、そもそも宝くじは買わないので、当たることは無
まもなく、クリスマスですね我が家は、飾り付けとか特別なことはしませんが、ケーキとレッグチキンは食べます仕事の付き合いで買わされます飲み物は、スパークリングワインにするか、それともボージョレーヌーボーもどきにするか、悩んでいるところですwさて、クリスマスといえば、クリスマスソングですね。エホバの証人時代には禁止されていましたが、ステキな曲が多いですね。私が好きなクリスマスソングといえば、ワム!の「ラスト・クリスマス」ですね懐かしい青春の思い出の曲です。ステキなハーモ
よくあるのが海外ホームステイやツアーなど、エホバの証人を対象としたエホバの証人によるビジネス。その多くは人づてにコッソリと、口が堅そうなエホバの証人(JW)仲間をお誘いする感じ。ひと昔前までは。🔹海外JW婚活ツアー🔹コレは米国のJW男性が、日本の従順でおとなしいJW女性を好む需要があるらしく。極秘ルートで情報を得て驚愕した友人が、ちょっとコレ見て〜って。マッチング登録者の写真見せてもらったら!「えっ、全員おじいちゃん?」ホントは介護のための結婚なのかも、
フォロワーさんが、小学生のころ集会を休みたくてシャンプーを飲まれたという記事を読んで、その勇気にとても驚きました。シャンプーを飲むことは思いつきませんでしたが、わたしも集会や奉仕を休むためにいろいろしたことを思い出しました強制的に連れて行かれる集会や奉仕は本当にイヤでしたねでも、行きたくないといえば怒られますし、最悪ムチですから、言えませんでしたね。それで、まずやってみたのは熱が出たフリをすることですw当時は水銀式の体温計だったので、毛布などでこすると上がりました。逆に、こす
仕事の関係で、よく早朝のコンビニを利用します。たいてい同じコンビニを利用しますが、この時間、決まって年配の男性がレジに立っているんですね。やはり、年齢のせいか、若い人と違って少しもたついています。その待ち時間に、いろいろと考えてしまいます。この、年配の男性はなぜ働いているのだろうか、と。①実はここのオーナーさんで、この時間帯はバイトの子がいないので、自分がレジに立っている。②実は定年退職をしてお金にも余裕はあるが、健康やボケ防止のため働けるうちは働こうとされている。③年金
「異邦人」という曲がありましたね。かなりヒットしたと思います。当時、同級生はこの異邦人という言葉が目新しかったようですが、小さなときから聖書文書を読んでいたので珍しくなかったですね。もちろん、そんなことは口にはしませんがさて、この「異邦人」という言葉、子どものころから違和感を感じていました。もっとも、エホバの証人は言葉をよく変えますので、今も使われているのかは分かりませんが生粋のユダヤ人、生来のユダヤ人以外の人たちのことを指すそうですが、なんだか見下げられている感があります
昨晩、青森を中心として広範囲で大きな地震がありましたね。ネットニュースで見て驚きました。大きな被害が無いこと、お怪我が無いことを願うばかりです。地震って本当に怖いですね本当に何もできません。ただ、揺れが収まるのを待つばかりで、自然に対して人間の非力さを痛感させられます。しかし、こういうときに、ここぞとばかりに聖書を開いて、「これは、預言されていた終わりの日のしるしなんです!もうすぐ地球は楽園になって災害は無くなるんです!」と、布教してまわるのは、なにか違うと思いますね。被
昨晩は疲れました。変な夢を見てほんと、夢って変ですよね。会社にいる夢だったのですが、宇宙人か外国の軍隊か分かりませんが、攻撃されている夢です。隣りのビルは破壊されていて、こちらも危ない!すぐ避難を!と、言われているのに、バッグに、スマホの充電ケーブルやいろんなものを「これもいる、あれもいる」と集めて入れているんですね。どう考えてもパニック映画だと、初めのほうで死んでしまうキャラですあるいは、振り返って塩の柱になるパターンでしょうかおかげで、週初めから疲れています
人間〜五十年〜と、かの織田信長も舞ったとされています。これは昔の人の寿命と思っていましたが、実際には違うようですね。とはいえ、やはり50歳をすぎた頃あたりからは特に、自分の人生の終わりについて考えることがあります現役バリバリエホバの証人だったころは、エホバの証人方式で、葬式というか追悼式を挙げてもらおうと思っていました。しかし、エホバの証人の活動を辞めた今は、してもらおうとは思いませんし、来てくれる人もいないでしょうねそのため、亡くなったことの連絡もしてもらわなくていいと思
ヘタレのため、元JWオフ会に参加したことのない南野ですフォロワーさんが、最近、元・現を問わないJWオフ会に参加してこられて、そのリポートを読ませていただきました。とても和やかな雰囲気に感じ、本当によかったと思います。というのも以前、聞いたことがある元JWオフ会のイメージがあったからなんですね。そのイメージとは、「こんなオフ会はイヤだ」形式で書いてみたいと思います。こんな元JWオフ会はイヤだ①元ベテラー、元長老、元しもべ、といった人たちが偉そうにしているオフ会むかしの肩書き
これは、私の独断と偏見かもしれませんが、エホバの証人2世は運転が荒い率が高いような気がします。あくまでも、独断と偏見ですこれは、事故死しても復活があるさ〜という感覚なのでしょうか。それとも、エホバの証人の教理とローカルルールで抑え込まれていることへの反発からなのでしょうか。よく、ハンドルを握ると人格が変わるといいますが、日頃、内面に溜め込んでいるものが爆発したかのようです。狭い道でも、ガンガン飛ばします。乗せてもらって、怖い思いをしましたね若気の至りもあるかもしれません。
エホバの証人は、イエスの死を記念する記念式を、1年の中でいちばん大切なものと位置づけていますね。そのために、招待のキャンペーンをするくらいです。出席しなければ、非国民ならぬ非証人のような目で見られることもありました。昔のことになりますが、(昔の話ばかりですみません)ある姉妹が、小学生の子どもを連れてきて、赤ちゃんに授乳をさせることも出来る部屋に陣取ったんですね。しかし、その子どもは顔が赤く、咳き込んでいたため、案内係が尋ねたところ、インフルエンザだとか。しかも、申し訳なさそうに
うちの親は、今もバリバリのエホバの証人です時々、子どもを連れて帰省するのですが、うちの親と孫の会話があまり噛み合いませんうちの親は、孫の話す最新の用語、ゲーム、若者言葉を理解できないようです。子どものほうは、うちの親の話す、聖書の知識、用語を知りませんから、理解できないようです。孫に、聖書の話をしようとするのですが、「マタイって知ってるでしょ?」「知らない」「パウロは知ってる?」「知らない」「じゃあ、マルコは知ってる?」「知ってる!ちびまる子ちゃんだよね!」とい
むかしのことになりますが、(最近のものみの塔事情を知らないので)ものみの塔の翻訳者って、横文字や難しい日本語を使いたがりますよねたとえば、ルーティーン日本では、ラグビーの五郎丸選手が独特のポーズをして周知されたと思うのですが、ものみの塔では、それよりも前から書かれていて、普通に受け止めましたねそれから、メタモルフォーゼあのado様が歌っておられました。この世とメタモルフォーゼしようぜ!これも、ものみの塔で、メタモルフォーという言葉を読んでいたので、その波形だろうとすんなり受
12月に入り、寒い日も多くなってきましたが、元気にしてらっしゃいますか?年末に向けて忙しい時期に入りましたが、気を付けてお過ごしくださいね❣️さて、今晩20時から"ゆるカフェ"開催です❣️寒い季節ですが、みんなでおしゃべりして、心がほっと温まる時間を一緒に過ごしませんか皆様の参加をお待ちしています❣️途中から参加も大歓迎❣️途中退室も自由です🗽気軽にお越しください‼️皆様のご参加をお待ちしています❣️年齢制限なんて、そんなのありませんよぉ〜!!みんなで話しましょう根掘り葉
いつも、エホバの証人のことをディスることばかり書いていますが、イヤなことばかりではなかったので、そこがまた複雑な心境なんですよね集会や奉仕は、完ぺきにイヤでしたがあと、クリスマスや節分、バレンタイン、ひな祭り、端午の節句、盆踊りなどなど、行事が出来ないのもイヤでしたねそういえば、キャンプに行ったとき、キャンプファイヤーもダメだと言われましたこんなに制限を課すって、どうかしてますよね。とはいえ、会衆に同年代の若者が多かったので、レクリエーションとかソフトボールとかボウリングとかキ
前回の続きです。ブログを辞めたもう一つの理由、それは…🔹鞭をされたことが一度もない🔹忌避をされていない(断絶してない)🔹自由に育てられ学校でのイジメ被害がない🔹現役時代は割と楽しく過ごしてきた自分のこの背景が、ある人の心の傷を逆撫でしてることに実際なじられて気づき、辞める決定的な理由になりました。色々あってブログを辞めエホバの証人(JW)関連の情報を取り入れるのを辞め緑豊かな街へ引越し新しい環境でリフレッシュしてJWのことを殆ど忘れて暮らしてた6年の月日。
フォロワーさんが、ご覧になった夢について書かれているのを読ませていただくことがありますが、ほんと、夢って不思議ですよね。あり得ないストーリーが、脈絡もなく続くこともあります。大抵は、目が覚めた時に忘れているのですが、たまに、鮮やかに覚えていることがあります。しかも、とても意味深な内容の時には、何か意味があるのでは?と思ってしまい、ネットで意味を調べたくなりますしかも、登場人物が分かるときは、もしかしてその人に不幸なことが?と心配してしまいます現役バリバリエホバの証人時代によく見
お賽銭泥棒って、いますね。監視カメラが設置されていることに気が付かず、マヌケ面をさらして結局逮捕されていました。もっとも、動画では顔にモザイクがかかっていたので、本当にマヌケ面かどうかは定かではありませんが、やってることはマヌケなのは間違いないと思いますさて、寄付泥棒もいるようです。むかし、エホバの証人の集会は、「群れ」と呼ばれる少人数グループごとに開かれる、書籍研究という集会がありました。この「群れ」という表現も、信者を羊(家畜)扱いですねこの、書籍研究という集会は、個人
フォロワーさんが、子どものころの寄付について書いておられて、思い出したことがあります。エホバの証人組織は、子どものころから寄付をするよう巧みに奨励しています。出版物には、親が子どもと一緒に寄付箱にお金を入れる写真が掲載されていました。さらには、ベテルに手紙と一緒に寄付をした子どものことが掲載されていて、おこづかいを貯めて寄付をしたことが美談になっていましたね。そうやって、子どもの心に刷り込んでいたんでしょうね。ちなみに、わたしは子どものころ寄付をしたことはありません。だ
地元では顔が知られているため、まずありませんが、旅行先、出張先で非公式の証言を受けることがありますね。非公式の証言とは、家から家の戸別訪問という取り決められた公式の奉仕ではなくて、機会をとらえて出会った人に証言をすること、だったと思いますがエホバの証人の活動を辞めてだいぶ経ちますので、今もあるのかどうかは不明ですむかし、その非公式の証言を出張先で受けたことがありますが、その際、どういう反応をしたらよいのか悩みましたね①「あ、わたしもエホバの証人です。」と、こちらの素性をすぐバ
昨日、職場での出来事です。事務室からドアを開けて接客カウンターに出て、レジからお金を取り出すという少し神経を使う操作し始めたときのことでした。カウンターにいたお客さんから「こんにちは!」って声をかけられました。相手はマスクをしていて、一瞬誰だろう?って思いましたが、次の瞬間に、あ、あの人だって思い当たりました。私がいた会衆の長老夫妻でした。あえて1~2秒分からないふりをして、1拍置いてから「あ~こんにちは」と返しました。わざわざ私を訪ねて来たわけではなく、普通にお客さんとして来た
今年も早いもので、クリスマスまであと1ヶ月になりましたね。思い返すと、子どものころはクリスマスとは無縁な生活でした。エホバの証人は、クリスマスはイエスの誕生日ではない。そしてその祭りは異教のもの。ということで、クリスマスの祝いを禁じています。そのため、クリスマスプレゼントなどありませんでしたね。学校へ行くと、クラスメイトたちが、こんなものをもらったとか、あんなものをもらったとか、興奮して話しているのを、遠くから見ていましたね。それだけではなく、クリスマス関連の歌を歌うことも禁
⚠️緑字の追記あり⚠️アメブロにブログ投稿し始めたのは、もう10年も昔になるんだなぁ〜と。途中6年くらいアメブロを辞めたブランクがありました。その6年間は殆どJWのことを忘れて生活してました。JW情報を取り入れなければ、まぁまぁ忘れていられるほど私の傷は浅かったんでしょうね。なぜ辞めてしまったのか…色々理由はありましたけど。その頃アメブロJW関係ブログ界隈に、とんでもないモンスターが出現し引っ掻き回してったことがありました。私の記憶では辞めた理由の一つと思ってました
現役バリバリエホバの証人のころは、日曜日というと、集会、奉仕、夕方の奉仕さらには晩の食事招待のときもあって、それで1日が潰れて、クタクタになっていました。今の時期のブラック・フライデーならぬブラック・サンデーですそして月曜日、疲れもとれていないまま仕事に出かけ、そして、また日曜日がやってくるという、疲労の蓄積の悪循環でしたね。ところが、エホバの証人の活動を辞めたところ、なんということでしょう!とても癒やされるようになったではありませんか!(BGMは、ビフォーアフターの曲)
エホバの証人のチョームス、特にチョー娘が苦手ですチョー娘というのは、長老の娘のことです。もちろん、気立てのよい、かわいいお嬢さんもいましたが。←フォローしておきますまず、小学生の時、給食の鯨肉を食べなかったかどうかチェックしにくる同じ学校にいた子ども憲兵のチョー娘。ウザかったですねそれから、高校生の時、文化祭で、ある女子と2人でまわっていたら、それを見て父親に密告したのもチョー娘でした。おかげで、うちの親はその長老に呼び出されて助言。わたしは親から怒られたものですそういえば、
かつての親友が、私の家に遊びに来た夢を見ました。なぜか、私の母や兄たちと一緒に来てました。夢の内容はほとんど覚えていませんが、私は排斥された身で、そんな中私に会いに来た、まるで入院した病人のお見舞いに来た、そんな夢でした。夢の中の私は、急な来客、しかも親友が来たという事で、急いでお茶菓子を準備して、もてなしていました。でも、めっちゃくちゃ気まずかったです。親友Kちゃんは、腫れ物に触るようにして、私にかける言葉もなく、なんとも言えない視線をずっと私にかけていました。切ない夢ですね
かつてラジオ聴いてたら、聖書の逸話として雀の糞が目に落ちて失明した人の話されてて。ナニソレ?誰?初耳…と、調べたらトビト記のお話でした。その書はカトリックでは第二正典プロテスタントではただの文学作品ユダヤ教では聖書外典エホバの証人(JW)独自の聖書には無いどうやら教派で扱いが違うらしい。それで聖書外典をちょこっと調べたことがありまして。あるブロガーさんが外典について興味深く書かれてたので、ふと思い出したんです。正典はカトリック主導で選定された歴史があるようで
選挙が近づいてくると、決まってこの時期だけかかってくる電話があります。しかも、何人もふだんは、電話など全然してこないのにみな、同じ宗教団体の信者たちですもちろん、内容は「今度の選挙の投票は、ぜひとも◯◯党に!」というものです。あの有名な宗教団体が母体となっている政党ですね。「小選挙区は自民党に。比例は我が◯◯党に!」と、いつも同じことを言います。(連立は解消したので今後は違ってくると思います)それに対して、わたしは明るい声で、「もちろん分かってますよ!」と、答えて相手を
子どものころの体験からトラウマになるってこと、あるんですね。私の場合、ある政治団体の母体にもなっている、かの有名な某学会の方に対して、未だに恐怖心のようなものがあり、身構えてしまいます。というのも、エホバの証人として幼いときから、個別訪問をしていたときの体験のせいですね。某学会員の方は、もちろん温厚な方もおられるのでしょうけど、わたしとしては、お会いした数多くの宗教の方の中でも、この宗教の信者の方は、はっきりと物を言い、恫喝するような言い方をする攻撃的な方も多いと、体験的に感じ