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ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方12月の「ふみサロ」提出作品↓【なぜ毎日神社参拝しようと思ったのか?】めちゃめちゃ三日坊主の私。熱しやすくて冷めやすい。そんな私が、神社に365日連続参拝してみようと思い立ったのは2014年の12月のこと。でも急に三日坊主の自分が365日神社に!と思うとプレッシャーに負けそうなので、まずはそろりと翌年の元旦から21日間神社参拝してみるところから始めてみた。21日間というのは、「なにかを習慣づけるために必要な期間」と言われている。さて無事
【シェフ三國の簡単レシピ】万能な付け合わせ!インゲンのラグーの作り方|オテル・ドゥ・ミクニ東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。インゲンのラグーRagoûtdeharicotsverts【材料】2〜4人前冷凍インゲン1袋玉ねぎ1/2個にんにく1かけ水カップ1塩、こしょう適量オリーブオイル大さじ1無塩バター15g【準備】・玉ねぎ、にんにくはみ
ついにこの日を迎えてしまいました。愛する道義さんの関西最終公演。年内で引退される井上道義マエストロ、大フィルとのラストステージはベートーヴェン。この日も楽しみながらタクトを振る道義さん、ダンスのように指揮をし、観客を魅了しました。最後は全員のスタンディングオベーション。私が道義さんを好きになったのは2012年のクリスマスイブ。こんなに心を揺さぶれる音楽を経験したことはなかった。何故だか涙が溢れてきて、イブに1人で泣いていたのをよく覚えています笑それ以来、私の生活に刺激を与えるスパ
フキサチーフ、凄い!さっそく、重版決定❣️との事です。#松下洸平さん初エッセイ集『#フキサチーフ』12月13日発売日でしたが、たちまち✨発売即重版✨が決まりました!(合わせて初著作の初重版帯を作りました!)3刷も目指していきたいので、ご感想などご協力、今後ともよろしくお願いします🙇♀️皆様いつもありがとうございます🙇♀️pic.twitter.com/1MXBpItleu—松下洸平エッセイ集『フキサチーフ』公式(@book_fixatif)2024年12月1
皆さんこんにちは。アーティストの眞野丘秋です。ニューヨークで開催されるSIACCANYARTFAIR2024、明後日からいよいよ始まります会場のGalleryMaxNewYorkのウェブサイトです地元のフリーペーパーや地域新聞に、イベントを掲載していただいています。よみタイムNYジャピオンこの展覧会では、作品のリアル展示に加えて、オンライン販売もしています。日本語対応ですので、安心してご相談、ご購入いただけます
田中瞳-Instagram:".冬がもう目の前ですね。あと2週間くらいで、まにまに発売です。色々と準備していますよ〜"November6,2024、9,895likes,108comments-hitomi_tanaka_9:".冬がもう目の前ですね。あと2週間くらいで、まにまに発売です。色々と準備していますよ〜".www.instagram.comhttps://www.instagram.com/p/DCD4mpQzKj3/?hl=jahit
去年、塩越さんにクリスマスプレゼントに、送った理系作家、森博嗣先生の、エッセイ集シリーズ最新刊『つむじ風のスープ』を、クリスマスプレゼントに買ってきました。送ります。
私は40年以上前の、第二次ベビーブームの時に、田舎町で生まれた。1クラス45人程度で、小学校は6クラス、中学校と高校は12クラスもあった。母は個人病院で私を出産した。私が生まれた日に、父方の祖父母が診療所に駆け付けた様子が、育児日記に記されていた。結婚の契りを交わした男女が子を成す。それはごくありふれた光景だった。産婦人科は生命を誕生させる場所である一方で、生命を絶つ場所でもある。今でこそ、妊娠22週目以降の中絶が法律上禁止されているが、当時は妊娠7か月まで中絶が許され
自宅の本棚に、白い背を向けてズラリと並ぶ文庫本の一群がある。日本エッセイスト・クラブ編『ベスト・エッセイ集』(文藝春秋)である。この七月(二〇〇八年)、そこに特別な感慨をもって二十三冊目の文庫を加えた。〇五年版『ベスト・エッセイ集』である。『ベスト・エッセイ集』は、前年に新聞・雑誌等に発表された短編エッセイを対象に、文藝春秋での二次にわたる選考で一五〇篇前後に荒選りされた作品を、日本エッセイスト・クラブによってさらに二次の選考を経た六十篇が収録される。このエッセイ集への応募は、自薦・他薦を
高校は女子校でしたが、私にとってはそれまでの自分から脱皮することのできた有り難い場所でした。小中学校時代の私は、それまでに作りあげられた印象の中から出ることが出来ず、窮屈な数年間をじっと耐えてその中で動いていました。同じ高校へ行った同級生は5人、ばらばらのクラスに別れたので、53人のクラスメイトは誰も私のことを知りません。解放感とはまさにあのことでした。振り返れば高校三年間は己のままに、もしやそれ以上に我が儘にi過ごせたように思えます。夏目漱石の最後のエッセイ集『硝子戸の中』は
先ほど届いたハードカバーの本。故開高健氏の河は眠らない、である。内容は私の釣魚大全、フィッシュオンを含む釣りエッセイ集。これにオーパ南米編、北米編を加えると完璧に近い。20歳の時に西武百貨店高槻店で行われたオーパ展。近大OBの服部宏次氏、釣りサンデー代表の故小西和人氏も来ていた。開高健氏の講演会で、開演前に開高健氏と個人的に会話出来た事は、珠玉の記憶だ。後に釣り業界に就職して日暮里駅下のエビスフィッシングを訪れたら、開高健氏の等身大写真パネルがあって感激した。あれから幾年月、開高健氏の亡くなっ