ブログ記事1,980件
佐藤愛子著図書館で予約をしていた本の順番が回って来ました。単行本とばかり思っていたら、届いたのは文庫本でした。私、文庫本好きなんですよ。理由は、①、小さい(軽い)②、安い(図書館で借りる場合は値段は関係ないけどね)③、単行本が出てから数年後に出版される為加筆や修正がされている場合もある。④、解説、あとがき、特別インタビューなどが、加えられている場合もある。ねぇ、お得でしょう。但し、文庫は、単行本から数年後の出版なので早く読みたい人には向いていませんけど。単行本の初版
頼んでいた東本昌平氏によるバイク乗りのエッセイ集2冊のうち1冊が届いた、、先日言ってた『カフェごっこ+読書』が出来る、、現在のラインアップで一番乗っていないハーレーで出動することにしよう、、最近、新しめのハーレーに乗っている人を見かけなくなった、、というか走っているハーレーが激減している気がする、、たまにレアな旧車ハーレーは見るが、目が合っても新しいハーレー乗りには関心はなさそう、、昔からあるんだな、、古い世代のハーレーがエライ的な感覚、、自由の国の乗り
毎日バタバタと動いています。やはり疲れるなー、疲れてるなー、みたいな時があります。そんな時、林真理子さんが作家デビューする前に作られたコピーライター時代のこんなコピーを思い出します。つくりながらつくろいながらくつろいでいるこのコピーは1981年セゾングループの広告のコピー。このコピーで新人賞をとられたんですよね。それから1982年に初めてのエッセイ集「ルンルン買っておうちに帰ろう」を上梓された。つくりながらつくろいながらくつろいでいる上手いなー。つくるつくろうくつろ
https://youtu.be/qVlN1c2JlQY?si=nM_Xvv4vTRQfD2Ez-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be工藤の楽曲として初めて作詞に中島みゆきを迎えた。中島の著書『愛が好きですII』(歌詞&エッセイ集。新潮社刊、ISBN9784101283074)内のエッセイで、この曲のタイトルをめぐるエピソードが披露されている。本曲の詞
私はミセスグリーンアップルのライブをテレビで見ていてふと思ったなれるとしたら私は誰になりたいだろうボーカル大森くんギター若井くんキーボード涼ちゃんいやいやちがう私はそれを見て涙している観客になりたい泣いている観客を見てあの人になりたいと思った感動しているその人になりたいメンバーではなく全身音楽にまみれるその人になりたい有名人じゃない
皆さんは、おすぎとピーコってご存じでしょうか。先日、ピーコさんが買い物に訪れた店で、万引きして逮捕されたとの報道がありました。逮捕後、ピーコさんは釈放されましたが、認知症があるため自宅に戻らずそのまま施設に入所したということです。そんな折、作家の深志美由紀さんがご自身のTwitterで、ピーコさんに関してこんな風に書かれているのを見ました。ピーコさん、長い間ファッションチェックというコーナーを持ち、一般人から芸能人まで辛口にいちゃもんをつけまくっていたのだけど、ある日若干モッ
私にとっては、待ちわびた一冊骨董、工芸、古民具に興味のおありの方はよくご存じ、本田慶一郎氏の初の書籍です。『まなざしを結ぶ工芸』(本田慶一郎、目の眼)まなざしを結ぶ工芸[本多慶一郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今日紹介する書籍『まなざしを結ぶ工芸』は、岐阜にある骨董店「本田」主人・本田慶一郎氏の初のエッセイ集です。骨董の世界に入って15年、世界を旅しながら心惹かれる道具を探し続けてきた本田氏が、「直観」だけをたよりに選び取った「
私は40年以上前の、第二次ベビーブームの時に、田舎町で生まれた。1クラス45人程度で、小学校は6クラス、中学校と高校は12クラスもあった。母は個人病院で私を出産した。私が生まれた日に、父方の祖父母が診療所に駆け付けた様子が、育児日記に記されていた。結婚の契りを交わした男女が子を成す。それはごくありふれた光景だった。産婦人科は生命を誕生させる場所である一方で、生命を絶つ場所でもある。今でこそ、妊娠22週目以降の中絶が法律上禁止されているが、当時は妊娠7か月まで中絶が許され
今日コンビニで瀬戸内寂聴さんのエッセイ買いました瀬戸内寂聴さんの一日一言とか言う文章が好きだったので気になって買ったのですが自分ってエッセイ集好きなんだなと今になって分かりました自分のブログにも影響しそうですよね!これからエッセイ集手に入れてきますありがとうございます幸せでありますように