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今日、出勤途中に見える山がとてもきれいで。「公園にでも行って、ぼんやり山の絵なんて描いていたいな〜」って。そんなことを思いながら出勤した仕事の休憩中、いつも立ち寄る本屋さんで、素敵な本に出会いました。角野栄子さんの、『魔女のまなざし』あの、魔女の宅急便を書いた作家さんが、初めて魔女について綴ったエッセイ集です。魔女のまなざし(MOEBOOKS)Amazon(アマゾン)1,535〜1,540円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LA
私が子供の頃は夏は毎日野球だったテレビでプロ野球を見るのだその頃のスーパースターは王と長島だ週一日休みがあるくらいで毎日毎日プロ野球を見せられた我が家は四畳半と六畳間しか無かったので5人家族みんなでテレビを見ていた今のようにテニスバドミントン卓球サッカーラグビーなどは全然テレビではやってなくてプロ野球だった他に見たい番組があっても父と兄がいたからプロ野球だった私は反抗期にはその時間プイッと怒って外に行ってしまったりしたおかげで野球のルー
みなさんこんにちは😃Tender-ymnkです🌈本日の本は、【おっさんのいぶくろ〜まほろ成吾著〜】という3人のおっさんが1つのテーマについて各々の意見を書いたエッセイ集です📚高校時代の同級生がそれぞれ40年の時を重ねて、人生の酸いも甘いもを味わってから寄せられた食と味の21のストーリー。各々の文面も違い三者三様ですが、どこか似ている様な感じもあり「この人はどう感じているのだろうか?」「こう思ってるじゃないか?」と途中から気になりながら読み進めてしまいました📖私は最初のテーマが1番好き
小学校一二年の頃だったか隣の席の峯岸くんに毎日二の腕をつねられていて私はおとなしかったからずっと黙っていたある日母が私の体を拭いてくれていてつねられた跡を見つけたそれでどうしたのって言われて私は涙をボロボロ流して隣の子につねられてるって言ったんだそれで母が先生に掛け合ってくれて席替えをして難を逃れた私は見つけられた時に一気に悲しくなって泣いたんだと思う我慢強いにも程がある
こんにちは良い天気に成りましたね暑く成りそうな勢いです!。今朝の一皿相変わらずサラダプレートが大盛です。昨今は車の本も偶にしか読まないですが過日相棒が買って来た佐藤愛子氏のエッセイ本を読みだしたら面白くて笑いながらアルアルと膝を打ち今も読み進めて居ます。如何に作家の執念とは言え(失礼)齢98歳にしてこのパワーには恐れ入りましたね。BOOKOFFにて570円で買ったらしい。歯に衣を着せない言いたい放題が凄く面白く膝を打つ一冊です下に其のエ
人の哀しみや苦しみを第一に考えることをしたらと思う楽しさや嬉しさではなく負の感情を解決することを重視した方が何でも良い方向に行く気がする正の感情は思い出になるけど負の感情は忘れたいしとはいえ人間嫌なことは忘れるように出来てるらしいならいいか
「目を合わせるということ」(著)モモコグミカンパニーモモコグミカンパニーさんの初エッセイ集。BiSH結成からの3年について書かれてます。モモカンさんのエッセイ集の流れとしては、本作→「君が夢に出てきたよ」→「解散ノート」って流れになるんですかね。モモカンさんのエッセイって実際あった事を「詳細に書く」ってよりは、「その時思った事・感じた事を書く」って感じ。BiSHの清掃員としては、舞台裏で何があったか?とかが気になるので、ちょっと物足りないところはありますが。いわ
娘は私が何かしくると何やってんのと批判的だ育ててもらったのを当たり前のように思ってて私は又怒られたとシュンとなるところが孫は私が赤ちゃんの時から通って面倒を見ていたからかババのこと尊敬してると言いそういうまなざしだ孫が私を怒ることはないし孫は私に褒めてもらおうと頑張るどうしてこんな違いが同じように育てているのに
・「あの」テルマエ・ロマエのヤマザキさんが書いた「食べ物についてのエッセイ集」。残りは明日入力しよう・・。何だか急に眠くなってきた。急な気温の変化ののせいかな???・えーと、続き・・。「17歳でフィレンツに留学。極貧の画学生時代に食べたピッツアの味が、今でも忘れられない・・。」ピッツアは、貧乏人の味方だろうけど、そうか、2系列あるのか?を知った。ひとつは南イタリア系の分厚い生地をまるごとかぶりつくやつ。これは南イタリア(シチリア、カラブリア、ナポリ)からアメリカに移民したイタリア人
母は昔の人間だったから男を立て目上の人の言うことを聞くようにとさりげなく私に教えていたのだが私はそう言うものかと思っていた私は兄のことは煙たく思っていたどうしてだかわからないが姉は好きだったいつも姉にくっついてついて行ったそんな時兄が私を女として見ているのがわかった姉は痩せていてスッとしていたが私はポッチャリして男好みする体つきだった私は兄を嫌悪したそんな時兄が病気になったんだ私と兄との静かな戦いが始まった
おはようございます子宮筋腫のお薬レルミナで更年期の症状が、じわじわ出ています。イライラしたり、血流がムズムズするのですが、エアコンを入れるとなんとか落ち着きます。早く外で働きたいのですが、身体を整えることが、今の私の仕事だと言い聞かせています。モラハラ夫くんは、最近、とても優しくなりました。↑今朝夫が、この本読むといいよ!と貸してくれました。前向きになれるエッセイ集です。夫のモラハラに耐えれず、シェルターに逃げ込む決断をあの時して良かったと思います。夫から離れた
石段を登り坂を登り草原を横に見てはるかな頂上を仰ぎ見るいっぽいっぽ歩くその動作はしっかりとした意思があり何かわからない上を目指す力強さがあり家でゴロゴロしてたら得られない解放感満足感がある私には力がある何でも出来ると気が大きくなる到達点に着いた時の感動と爽やかさ爽快感忘れられない
私がエッセイの添削を始めたのは、二〇一四年五月からです。所属する随筆春秋の添削指導に携わって十年になりました。これまでに一一六名、六二七本の作品を拝見してきました。その五八八本目がこの作品集になります。ここに収録された二十九点も、一本とカウントしていますので、実際の添削数は一〇〇〇本近くになるでしょうか。その私の添削第一号が、西澤貞雄氏の「自治会長の初仕事」でした。その後、西澤作品は「熊ん蜂焼酎」「女王蜂狩り」「ザリガニレシピ」と続いていきます。これまでに二十三作を添削させていただきました
ちょっと悔しくて20年以上前なのにまだ胸にチクっとくることがあるあるハンコ屋さんを知人から聞いて安くて早くていい店があると紹介されて良かったから他の知人にも教えてあそこいいよってささやいたんだそしたらその知人が他の人に教え凄いよくこんなとこ知ってたねって大絶賛されたのを私はすぐ近くで聞いたそして私に紹介されたことは一言も言わず一人勝利のドヤ顔何だどう言うことだそこで私はしゃしゃり出ず私が教えたのにとは言わなかったがドヤ顔したやつ大嫌いになった
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方昨晩はふみサロ定例会の日でした!合評会の前の城村先生による文章WS、今回は「フィードバックについて」学びました。的確なフィードバックほどありがたいものはないので、ここが(自分も含め)メンバーのみんながうまくなったら、ますますふみサロの時間が貴重なものになるなぁなんてことを感じました。よくよく考えてみたら、もう2冊も出版している文章サロンなのに、さらにさらに進化しまくってて、みんなどんどんうまくなっていて、これってすごいこ
私は、人がなにをしているか、人からどう思われているかといったことには、なるべく無関心でいるようにしてきました。競争の渦中にも、入らないように注意しています。世の中の競争のほとんどが、どうでもいいことです。そんなことにかかわらなくてもいいし、ましてや自分が当事者となり、誰かと競争するなんて面倒なだけです。私が若い頃、マスコミの世界で活躍している女性たちは、あまり家事をしない方がほとんどでした。ところが私が一所懸命考えていたのは、効率のいい掃除の仕方や、ごはんの炊き方など。ライ
みなさんこんにちは😃Tender-ymnkです🌈今私の中でブームになっている、ヨシタケシンスケさん✨前回の「思わず考えちゃう」に続く第二弾の「欲が出ました」を今回読ませて頂きました❗️なんでも前回の「思わず考えちゃう」が好評で、出版社の方々に欲が出てしまい第二弾が制作されたそうです笑前回同様ヨシタケさんが日頃、目に留まった情景や日々考えていることを小さな手帳にスケッチした作品に解説を交えたエッセイ集です📝今回のエッセイでヨシタケワールドを感じたのが「やさしくそーっとひっぱると」とい
「スティーブ&ボニー砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ」安東量子定価:¥1800#安東量子#本#日本文学/評論・随筆スティーブ&ボニー砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカAmazon(アマゾン)600**『スティーブ&ボニー砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』**は、福島県で夫と植木屋を営む著者が、アメリカで開かれる原子力に関する会議に出席することになったエッセイですこの興味深い旅路では、言語や相互理解の壁に直面しながら、現地で原子力や放射線防護について異
よくドラマで落ち込んだり泣きたくなったり一人になりたかったりとにかく癒されたくて川辺や岩辺や海岸に行ってボーッとしてそこはかとなく自分に没頭する場面があるそれを見るたびにいいなぁと思うそんな自然私の周りには無いあえて言えば空だけだ空を見上げるあと家にこもって引きこもるじーっと自分と向き合う自然の力をかりずにだから時間がかかる
角のおばあさんがいなくなった80歳すぎて大きな家に一人暮らししていたが息子さんが引き取ったということらしい私はそのおばあさんと仲良しだったよく立ち話を1時間くらいしただいたいおばあさんの息子さんの自慢話娘さんの自慢話孫が1人いることなどいつも話は同じで何度も聞かされた私はそうなのってその度返事して相手をして私も私の家族の話をした私は生まれた時から大勢の中で暮らしていたのでそういうのが苦ではないおばあさんには友達はあまりいなかったようだいなくなって何だ
PUFFYのアジアの純真はいいあのえも言われない不思議なユルユル感がいい何言ってるんだという言葉のられつがいい人を煙に巻くようななさそうでなさそうな空気感がいい今頃PUFFYみたいのが出てきたら何じゃいと相手にされないが井上陽水と奥田民生の魔法だわかっているのはアジアだということ絶妙な不思議のられつ
皆さんこんにちは。アーティストの眞野丘秋です。すでに桜も散って、青葉が芽吹いてきています。一年で最高の季節を、生活環境の激変で、ゆっくりと桜を見る余裕もなく、慌ただしく過ごしていました今、家族みんなが力を合わせて、この大変化を乗り越えようとしています創造主による、強制シフトとはこのことなんだな~、としみじみと、この変化を味わっています。この変化・変容が過ぎれば、より一層、強い絆で結ばれた新しい家族の形になるでしょうすべては変化していきますので、できるだけ
今まで生きてきておいしくて印象に残っているものは夫の実家の富山の自宅で食べたごはんとみそ汁毎日食べてこんなおいしいもの食べたことないと思ったなぜか富山のお米とお水がおいしいのだ特にお水おいしいどんなペットボトルのおいしいお水よりおいしい空気もあるかもしれない環境もあるかもしれない特一だ
慣れというのは恐ろしいというか幸せというかどんな苦しい思いをしたところでそれに慣れてしまえば順応して普通になってしまう幸せも慣れてしまえばそれが当たり前で感謝などなくなってしまういいのか悪いのかたいしたことではないかな
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方4月の「ふみサロ」提出作品↓【虚心坦懐で、跳べ!】鈍くさくてトロくて、鬼ごっこは最後までずっと鬼。逆上がりもできない、登り棒なんて登れるわけもない。縄跳びも飛べないし、跳び箱も無理。ドッチボールでは常にボールが当たる。小学校6年間、体育の成績は3段階評価の一番下「もう少し」。子どもの頃、体育はだいっきらいだった。そんな私が、今でも忘れられない中学3年の時の体育の授業がある。助走をつけて片足で踏み切り、跳び越えるバーの高さを競う走
何かの番組で戦時中だったからかあるいは地震が何かかサーカス団の動物たちの世話が出来なくなり餌をあげられなくなったお腹が減ったゾウはいっしようけんめいに何回も芸をするいつも拍手喝采だった芸をするそうすればご褒美に何か食べ物をもらえるからだだけど何度芸をしても餌はもらえずそれでも芸をする何回も芸をするそれを見ていると哀しい気持ちでいっぱいになったそんな時代があったことが哀しい
2024年4月18日エッセイ集と言えば、同じSKEで後輩の須田亜香里も「がんこ」を出している。将来は脚本もやりたいという松井玲奈。途中で退場しないためにどんな伏線を用意するのか…。
これは、確か、「余暇草」の巻頭言だったかな?この時期は、比較的本を良く読んでいたようだ。今は、ほとんど読まない、聖書以外は。本屋の平積みが私を呼ばない。だから、本屋にも寄らない。コロナ以降、それが顕著である。このエッセイは、2015年7月の作品です。**************************************未来草稿草枕、文鳥、霧の城、鬼弾、悪党の戦旗、朝の霧、のぼうの城、忍びの国、信長の血脈、剣と紅、三好長慶、前田慶次郎、崖っぷち侍、花の館、
小沢健二の音楽と詞にハッとした明るさポップさ滑らかさ淀みなき前向き未来的私の前に道を作ってくれた私は暗いのは嫌い苦労は自慢したくない何もかも肥料にして楽天的にポップに何でもできるヒーローヒロインのかたまりでみんな生きるべきだと思っている
私の青春の血となり肉となった数々のその頃の最先端のフォークロックポップス私を作り上げた詞の数々私の命親の影響友達の影響よりもより強く心に響いた歌の数々今改めて聞くと懐メロとは言えないいまだに私にとってはまっさらだ陽水拓郎チューリップ南こうせつガロ特に詞に感銘した