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おはようございますこんな経験はないだろうか…電車で隣に座ってきた人の匂い問題……1つ隣にズレようか…なんか嫌な感じしてしまうだろうか…いや、でも耐えられん…席を立ったらあからさま過ぎるだろうか…そんな時心と頭の中は忙しいそしてすぐに降りてくれた時のホッと感…半端ね〜(因みに若い女の子で、多分ハンドクリームなのか、めちゃくちゃ甘い匂いが…フルーツ系の…匂いには好き嫌いあるから仕方ないが、おばちゃん甘い匂い苦手です…)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼読書記録
姉にしたい有名人は?▼本日限定!ブログスタンプ「姉の日」漫画家で兄弟型・姉妹型の研究家である畑田国男(はただくにお、1944~1996年)が1992年(平成4年)に提唱。日付は9月6日の「妹の日」の3ヵ月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウス(サンタクロース)にまつわる三姉妹伝説に由来し、ヨーロッパでは「サンタクロース・デー」と呼ばれていることから。その昔、ある貧しい生活を送る三姉妹がいた。その貧しさの中で、長女の姉は妹たちの幸せのために自分の身を売ろうとしていた。それを知った
ランチはプロントでスープパスタでした今年後半の目標として読書をする、ということを以前書きましたが、いろいろ読んでいます。不動産の教科書いわゆる投資本ではなく、過去から現在までの不動産の実態の解説本。埼玉県の浦和地域がかつては、別荘地だったとか、人口は減っているけど、世帯数は変わっていない、つまり家族が少人数化しているとかそんな内容の本でした。帝の淑女林真理子著実践女子大の創立者の下田歌子のノンフィクション小説。いや、フィクションなのかしら~?いつの時代
開高健の食にまつわるエッセイ集です。背景のザ・昭和の空気感、昭和のオジサン臭さなどが感じられる本です。この本は万人受けではないだろうなあと思います。週刊誌的な昭和を味わいたいのならおすすめと思います。最後の晩餐(文春文庫)Amazon(アマゾン)
焼きそばには青のりだうどんも好きだが焼きそばも好きうどんは小松菜焼きそばは青のり美味しくいただいてあー美味しかっただけどだけど青のりが歯にくっついて気になる気になる舌で取ろうとしてレロレロしたら舌が疲れるこれがなければなぁおいしいのは抜群庶民の味
秋ごろから書いていたAIイラスト入りエッセイ集『エリーゼの絵日記8』が、先ほどアマゾンで発売開始です。天候のこと、経済のこと、健康のこと、いろいろと気ままに綴っております。ご興味あるかた、どうぞよろしくお願い申し上げます。(海外各国のアマゾンでも発売していますよ!英語名"PictureDiaryofElise"8よろしく~♪)エリーゼの絵日記8Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
子どもに百人友だち作りましょうってよく言うけど百人友だちなんてできるわけないそれは知り合いになっただけで友だちではないから友だちって悩みとか打ち明けられる人でしょうそんなの百人もいらないからうわっすべり人百人だったらできるよ
ご覧いただきありがとうございます最近、本を読みたいという気持ちが出てきている。ただ、日々のやるべき家事があるから、時間はそうあるものではない。昔、まだ子供が幼稚園ぐらいまでの子育ての時期、近所の地区センターで本を借りていた。子供に読み聞かせの絵本を借りるのが目的だったが、ついでに、自分で読む本も借りていた。子供が寝ている時間を見計らって読書をしていたのだが、その時、よく読んでいたのがエッセイ集。お気に入りは【
墓参り行ってきました高速道路に乗って1時間くらいかかる成田にお墓があります娘が運転手で私の姉も一緒でしたそれでドライブする時いつも空見るんだけど今日は曇りだねって言うと娘ドライブじゃないから墓参りそうだけどドライブで空が青くて晴れてると視界が開けてすごくいいんだけどな娘ドライブじゃなくて墓参りだって車乗ってるんだからいいじゃん
遊星出版です。「アンダークラフトマーケット2」、通称「アンクラ」に出店します。☆日時:2025年12月6日12:00~17:00☆場所:東京たま未来メッセ展示室C・D東京都立多摩産業交流センター東京都八王子市明神町3丁目19-2☆入場料:1000円(税込。前売り、当日とも)再入場可。高校生以下無料。☆遊星出版ブースはG-15、16です。☆イベントページは、こちら→☆遊星出版ホームページは、こちら→※url変更にともない、イベントページから遊
日本各地に伝わる伝説や怪談を書き直し膨らました9編の「古い物語」と、ハーンの死生観や哲学が顕れる11編のエッセイ集。ハーン氏の生きるもの(カニや蛍など)、普通の人たちに対する、愛情と優しさに溢れる本でした。そして、彼は日本人とその文化が好きで好きで仕方がなかったのだなぁとも感じました。『骨董』ラフカディオ・ハーン(岩波文庫)【11月19日読了】【オススメ度★★★】骨董:さまざまの蜘蛛の巣のかかった日本の奇事珍談(岩波文庫)Amazon(アマゾン)
娘と話ししていてエーなに娘がまたしゃべってエーなにエーエーって言わないでよだって聞こえないんだもん一緒にスーパーに買い物に行ってどんどん買い物してたらちょっとと娘さっきから呼んでるのになに無視してんのよエー聞こえなかったおい娘あたしが婆さんだってこと忘れてるの怒ってる場合じゃないこっちは聞こえなくて気が楽なんだから
最初にカップヌードルを食べた時の衝撃は忘れられない友だちが持ってきたあたしその時高校生で嫌なことや何かで落ち込んでいたからそしたら友だちがきてくれてカップヌードル持ってきてくれて何だこんなもんって思ってお湯を入れるだけなんてって感じで作って食べたらおいしいおいしい元気がもりもり出た落ち込んでたからご飯ろくろく食べてなかったからか食べたら元気もりもり友達に感謝だ
麺類は好きだうどん焼きそばラーメンスパゲッティみんな好きだけどこの間発見したそれまで食べたことなかったんだけど始めてスパゲッティカルボナーラなるもの食べたこれがいけない何だこれスパゲッティのおいしさがだいなしカルボナーラのたまごの黄身の部分の味付けがどうもやだたまご好きだしたまごかけご飯好きだけどカルボナーラやだなぜかわからないなぞ
燃え殻さんという方のエッセイ集最近は記憶力がやば過ぎて、ほんの数日前のことなのに、どこで見かけたのか思い出せないのですがどこかでこの本の一部を読んだんです↓この部分僕も死にたいと日に一度は思います。『つらい』、これに至っては日に一度では済みません。『死にたい』は、感情の中ではメジャーです。でもあまりに無個性なので、『死にたい』を『タヒチ行きたい』に変えてみるとかどうでしょう。バカ言ってんじゃねぇと思うかもしれませんが、僕はそうしてます。あなたは死にたいじゃない。タ
年をとるとだんだんと力が衰えるこの頃ひしひしと感じるコーヒーカップとか湯呑みについたしぶ洗ったつもりだったけど残るしゃあないなぁって思ってて娘が来てお茶碗洗いしてくれたら普通に洗っているだけなのにしぶが見事にきれいになって真っ白だ若いから力があるんだつるんと取れてしまうペットボトルのふたも缶詰のふたもジャムのふたもまだ開けられるけどくって力を入れるこれも開けられなくなるのかなぁ
友だちが渋柿いっぱいなったからあげるわこれ皮むいて枝残しておいてそこにひも通してつって干しておくと干し柿できるよって言われて10個ぐらいもらったさっそくむいてひも通して屋根のある物干しさおにくくりつけて干した2.3週間ぐらいでできるようだ楽しみ楽しみ
子や孫の飽きて着なくなったのをもらうおばあちゃんのあたしこれおあがりというそうだ娘が買ってくれた物もあるがこの頃孫のおあがりが増えてきた若い子は目新しいのがいいしちょっと着古すと着ないから勿体無いで育っている昭和生まれのおばばはおあがりをありがたくいただいて着さしていただく若い娘もシックなものが好みだから着れるサイズもフリーだし
306日目:『よむよむかたる』読んだよ!—読むことは生きること、語ることはつながること—今日は朝倉かすみさんの『よむよむかたる』を読んだよ。タイトルのとおり、“読む”と“語る”の二つがテーマなんだけど、その語り方がめちゃくちゃ優しくて、でも心の奥にストンと響く。📚■どんな本?(わかりやすく超シンプルに)本と人との関係を“ていねいに、やわらかく”語ったエッセイ集。人が本を読む理由、言葉が心に残る瞬間、誰かと話したくなる気持ち……そういう“小さな心の動き”
2025年11月11日読了オレンジページで連載されていたエッセイ集の第四弾。著者の作品は好きなので小説を主として読んでいますが、時々エッセイ集も読んでいますが、オレンジページ掲載のエッセイはあまり読んだことが無かったので手に取りました。オレンジページに掲載されたエッセイということなので、食についての話題が多いですが、著者のこだわりのある豊富な情報が沢山描かれているので興味深かったです。京都の卵サンドイッチについては熱く語られていたので、一度は食べてみたいと思いました
赤ちゃんがハイハイから始まって立ち上がって最初に一歩が出て歩けた時の赤ちゃんのわぁーできたという歓喜の顔満足の顔かがやきそれを見守るお母さんの嬉しさの極みこれこそ本当の最初の一歩
本を出させていただいてから、今日でちょうど1年だそうです。そういえば当時、結婚を公表してから本を出したことに対してどうしてか心無いコメントがいくつか届き、自分の存在価値について考えさせられたのを思い出しました。私は後悔していません。読んでくださった皆様、本当にありがとうございまし…pic.twitter.com/HaOxsCXkpe—田中瞳(@hitomi_tanaka_9)November20,2025https://x.com/hitomi_tanaka_9/statu
元気が・・・出ない・・・仕事の予定が二転三転月曜締め切りの仕事が金曜までに仕上げなければならなくなったなんか最近私にばかり仕事が集中してる気がするんだけど明日からが忙しくなるので、今日は7時に事務所を出ました。今夜は母の家事を楽にしようと家族ですき家のローストビーフ丼を食べる約束をしていたのです。うまそうネットで予約ができないようだったのでお店に行ってみたら売り切れ・・・もしかしてお昼じゃないと食べられないのかしら。
「老嬢は今日も上機嫌」吉行和子著新潮文庫平成23年2月1日発行吉行和子さんは女優さん。お母さんは日本初の美容師で有名なあぐりさんお兄さんは作家の吉行淳之介さん、妹さんは作家日本アカデミー賞優秀主演女優賞や毎日映画コンクール田中絹代賞など受賞エッセイで日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した2025年9月2日に90歳で逝去「老嬢は今日も上機嫌」は短いエッセイが沢山詰まっていて昭和、平成、令和と長生きされた吉行和子さんの人生と共に演劇界の話や親しか
11月18日(火)我が家のちいさい秋ナンキンハゼが紅葉してきた。童謡「ちいさい秋みつけた」を口ずさむ。(^^♪誰かさんが誰かさんがではなく、私がみつけたちいさい秋今日はリハビリの日本を読んで待ち時間を過ごす。もう何度も開く本。「エッセイ集諏訪育ち」は、柳谷郁子先生が2017年に発行された本。大河ドラマへ誘致するため、郁夫先生が初めて執筆された絵本のことが語られているページに目がとまった。絵本のタイトル「官兵衛さんの大
本書は、2017年4月10日〜7月10日に朝日新聞夕刊に掲載された「書きかけの・・・」及び、2022年4月2日~2025年8月2日に朝日新聞土曜別刷り「be」に掲載された「書きかけの・・・」に、新たな書き下ろしを加えたエッセイ集。【印象に残ったフレーズ】コップの外に出ないと、コップの中の水は見えない。(P70)新しいもの、新しいもの、と追いかけ、ビックメディアの力が圧倒的だった時代から、新旧関係なく、世界中の音楽を手軽に聞くことができる時代、誰もが自由に世界へと発信できる時代に。“勝負”の
---『ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど』(ジェーン・スー)ジェーン・スーさんが、年齢を重ねることへの不安や、体の変化、暮らしの悩みを、明るく・ユーモアたっぷりに綴ったエッセイ集です。「歳を取るのがちょっと怖い」「若くいなきゃいけない気がする」そんなプレッシャーに疲れた心を、スーさんの言葉が軽やかにほぐしてくれます。“今の自分を肯定して生きていく”ための視点がぎゅっとつまった一冊。👉️今の自分をもっと好きになりたい方は、この本でスーさんの前向きなエールに触
瀬尾まいこの作品。2017年に集英社から刊行で、文庫版で読んだ。タイトルの通り、家族との日々を綴ったエッセイ集である。結婚前から、結婚式の様子、思わぬ妊娠、娘の誕生、娘のプレ幼稚園卒園までの日々を描く。夫の生活ぶりが面白い。すぐに寝てしまい、のんびり穏やかな人。瀬尾自身はおおらかで、中学校教師をしていた頃のことを思い出すことは多い。瀬尾の作品を読んでいると「子どもをそっと見守る大人」の目線を感じるが、やはり、教師をしていた影響は大きいのだろう。アン
訪問ありがとうございます前進する日もしない日も益田ミリ著ミリさんが37〜41歳の頃のエッセイ集です何気ない毎日が散りばめられています。ゲッターズさんの「寝る前に10分でも読書を…」を聞いたのと、王家の紋章が図書館で読めるのを知ったのと、新しいルーティンが欲しかったのと、複合的な理由から始めた週末の図書館通い。この2週間、益田ミリさんの「女湯のできごと」「前進する日もしない日も」の2冊で、すごくいい感じで眠りに入れました。ちょっとイラつくことがあった日も、ミ
小さい我が子にお母さんが好きと言われた無邪気な素直な心嘘じゃないんだそれお母さんの幸せお母さんだけの幸せ