ブログ記事7,627件
世間の健康常識を破る‼️女性のカラダを真剣に考える会👩🏫工藤まやです✨私のプロフィールはこちら💖☆♡☆☆♡☆☆♡☆☆♡☆☆♡☆☆♡☆ステロイドをやめて6年10ヶ月!最近ではさらに波動の学びも生かして自分のカラダで実践しております🥹🙏食は変わらずこの6年間続けてきたことを淡々と進めております☺️ハチミツや黒糖、果物は食べると美味しいしご飯の間におやつとしてもとるようにしてお腹が空くのを防ぐようにしてとり続けています🍯🍎🐝✨はい、クリーンな糖質
こんにちは代替医療師Vanillaです更年期に差し掛かるということは、「子供を産む」という種の保存に貢献することはもうしません。という生命体としてのライフスパンが折り返し地点にきたことの表れでもあります。基礎代謝から生殖という仕事が外されます。体内で使われていたホルモンの分泌にも調整が必要になってきます。脳からの指令で肉体のその臓器はその仕事をしません、と決めて、そこに絡む様々な代謝酵素やホルモンなどの分泌調整が始まります
私たまこ48才です。ここまで大病なく生きてきました。35才で離婚してから、(離婚にまつわるゴタゴタはありましたが)「私ってば元気ーー!」と、体調は右肩上がりの日々。けども、けども‥今思い返してみれば、40才を過ぎたあたりから異変があったように思います。健診で高血圧を指摘され、44才頃からお薬を飲むようになりましたそれでも元気にやっていたのですが、コロナ禍があけたここ2年ほど、どうも様子がおかしいのです。それまで何に変えても頑張ってきた趣味に対してのガッツがなくなってしまった一年位
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告これからの日々を綴っています。以前、この投稿で書いていたこと『再発しないよう早くやめろと言われていたこと』ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1
こんにちは代替医療師Vanillaですエストロゲンが減ることで病気になるといまだに考えている人が多いのだなぁと前回の投稿への反応やフィードに上がってくる投稿で痛感します。この時代・・・エストロゲンは減りません。・日常生活の中での環境に溢れていること(プラスティック・フッ素化合物)・食事の傾向が植物油脂まみれであること(不飽和脂肪酸の日常的摂取)この2つの大きな問題で、男性のエストロゲン過剰も生まれています。更年期の女性もね。前回
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。わたしはコビットがあった前年まで数年間、筋トレに没頭していました。とにかく、毎日3時間はみっちりやっていました。そのときは、トレーニング中に軽いショック(副交感神経過剰刺激)を起こしたり、疲れやすい、感情のコントロールがうまくいかないなどの副作用がありましたが、良質の糖質と乳製品をしっかり摂取していたので、あまり気にしていませんでした。しかし、コビットが起こってヨガに切り替えたときに、自分の心
50歳前後、早くて40代に突入するとホルモンバランスが崩れてきます。昔と違ってホルモンに対する意識も変わりつつある今日この頃。なるべくナチュラルなものを長く内服したいと言う患者様が増えました。ナチュラルホルモンと言っても体の構造式に合った副作用の少ないもの。通常保険診療レベルでは60歳以上の方は処方されません。自費診療のクリニックでナチュラルホルモン治療する場合通常はホルモン剤だけで月8~10万円くらいが相場でしょうか?(種類や量にもよりますが。。)流石に毎月この金額では
~治療歴~2018/2タイミング(1)2018/3産婦人科で初診、タイミング(2)2018/4タイミング(3)2018/5タイミング(4)2018/6タイミング(5)2018/7タイミング(6)2018/8転院風疹ワクチン接種→休み期間(1)2018/9休み期間(2)2018/10遺残卵胞→治療不可2018/11人工授精(1)2018/12人工授精(2)2019/1人工授精(3)2019/2体外受精(採卵)(1)←9個中2個採取,1個凍結
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告これからの日々を綴っています。1カ月近く悩まされていた謎の便秘は腸を外にある「何か」が押しつぷしていたことがわかりさらにその原因が4年8ヶ月前に手術し解決していたと思っていた子宮体ガンの再発の
過多月経にはMK-7プロテイン+鉄を継続していても、過多月経のため、なかなかフェリチンが上がらない女性がいる。フェリチン一桁から30~40まで上がったが、それ以上に上がらないというパターン。過多月経対策として、1)C1000*9(分三)+E400*5(分一)エストロゲン、プロゲステロン合成の補酵素は、CとE。2)Mg3)D3&K2、等を推奨している。最も効果的なのはMK-7(K2)を100mcg*2(分一)。これを追加することで出血量が大幅に減少してフェリチンが上昇し、”人生
アルコールは乳がんのリスクはある?乳がんになる前、私はアルコールを飲んでいました、1〜2缶程度ですビールだったりチューハイだったりワインだったり澪だったり松竹梅白壁蔵澪みおミオ300ml2本セット楽天市場1,493円${EVENT_LABEL_01_TEXT}そこでアルコール常用者は乳がんの発生率が40%多くなる知りませんでした乳がんになって抗がん剤治療中や放射線治療中はもちろんその後はアルコールを控えていましたホルモン療法を終えて無治療になっ
おすすめのビタミンE「図解版、すべての不調は自分で治せる」より写真の、・ナウ、E400(ミックストコフェロール)・ナウ、ドライE400・ソルガー、E400がお勧め。どれもミックストコフェロールで400IU。ビタミンCを高用量服用する時は、「ビタミンCの突出」を避けるため、ビタミンEも併用する必要がある。PMS、過多月経にはエストロゲン、プロゲステロン合成の補酵素であるCとEを高用量摂取することを推奨している。C1000*6(分三)、E400*5(分一)。ちなみ
赤ワインとルイボスティー、どちらも健康に良さそう!と、お酒は飲まないが料理に使ったりルイボスティーはまとめ買いをしていた。しかし最近、衝撃の事実を教えて貰った。どちらもエストロゲンに作用する、と。エストロゲンを摂取したくない理由は、甲状腺機能の低下=免疫抑制=炎症が起きる=色々な疾病にかかりやすくなる、ということ。試しにGoogle検索してみたところ…こんな感じ。だったら昨日上げたお茶はいいんか〜いっ!ってなるけど、正直混乱中でわからん!!(笑)崎谷医師もカフェインは摂っ
50代に差しかかり、イライラ、生理も枯れかけてるそんな感じで更年期真っ只中。。以前した採血結果は、エストロゲンも卵胞刺激ホルモンも普通で、むしろ多いくらいと。本当か??と思ったが藤井風のおかげなんだろうか。イケメンを見るのも大事なことだと思った。そしてプラセンタ注射は保険外となった。自費でも1本1200円、3本で3000円と多いほど割引あり。そんな高くないしやってみようということで今日3本お願いした。2本の注射に分けて3ccずつお腹にブスッとしてもらった。肉のせいか全く痛みなし。今回は2
日本からバンコクへ戻ってからの1週間は、眠れなくて体がだるくて、まるで5月病か更年期かの1週間でしたわやっと抜けた感じです晴れ晴れ〜さて、今日はプロンポンまで出る用事があったので、ついでに薬局めぐりをしてきました〜。日本の婦人科で与えられたミッションを遂行するためにブツは、経皮吸収エストロゲンのジェルと飲み薬のデュファストン。1軒目、そんなの置いてないよと軽くあしらわれ、次に日本人がいる(日本語が話せる?)ブレズ薬局へ行こうとして、途中エムクオーティエ隣の薬局へ。時々利用す
乳がんのホルモン療法の副作用で体重増加?どれくらい太るのかどれくらい太ったのかというと私は術後から今まで12キロぐらい増加しましたリュープリンで閉経させているので閉経状態です閉経したら脂肪燃焼がおとろえて太るんですよね痩せにくくなるんですよね抗がん剤治療中は全くたべれませんでしたイブランスの副作用中も食欲不振で少食でしたがイブランス中止になってから2〜3キロ増えていて現在増量中です乳がんの体重増加は良くない体重が増加すると、脂肪組織の中でエストロゲンが生産されるので
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告これからの日々を綴っています。別の婦人科医師から処方されたデイピゲルは1回分が個包装になっておりその都度、使い切るものだった。お腹が太ももに塗り広げるということでなんとなくお腹はまずいかな?と
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です最近、「知り合いが乳がんになった」という話をよく耳にしませんか?芸能人でも乳がんであることを公表人が増えていて、・山田邦子さん・北斗晶さん・南果歩さん・麻木久仁子さん・小林麻央さんなどが乳がんを公表されていますでも、一昔前は、なかなか周りに乳がん患者さんがおらず、あまりそういった話も聞かなかったと思いませんか?私が医者になった約20年前は20人にひとり、私の生まれた約50年前は50人にひとりという割合でした実は今
私は医療者ではないから周りで聞いたこと調べたことを書いているのですが、乳がん増えてませんかリアルでここ2年位で何件も聞くのです食の欧米化で乳製品を多くとるようになり増えたという話もありますね。それもあると思う。長期的な要因としては…ここ数年の原因としては京大を辞めさせられた宮沢先生がコロナワクチンのスパイクタンパクがエストロゲンのような作用をするだったかな、乳がんが増えるリスクを言ってました。名古屋大学名誉教授の小島先生はデータ
左の奥歯が1週間くらい前から腫れている。マウスピースをサボった日からだ。明日歯医者の予約が取れた。むかし聞いたとおりになった…https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a62919827/menopause-burning-mouth-syndrome-20241217/「更年期は歯と口腔の健康にも大きく影響します」歯周病やドライマウス、出血も!米歯科医が対処法を解説更年期に注意するべき歯と口腔の症状および対処法とは?www.womensh
世間の健康常識を破る‼️更年期とダイエットを真剣に考える女性のカラダ学講座👩🏫工藤まやです✨私のプロフィールはこちら💖☆♡☆☆♡☆☆♡☆☆♡☆☆♡☆☆♡☆ステロイドをやめて6年8ヶ月経ちました!この6年は色々学びも深めてまずは食から取り組んできました生きていくための基礎ですから大事は大事です🙏✨添加物に小麦、蜂蜜や油のことはかなり!厳格にやってきたつもりです・・・💦でも何となく代謝は上がっているような元気
胸のしこりが気になり・2018.2マンモグラフィ・乳腺エコー検査・2018.3乳腺針生検(3本)・細胞診検査・2018.4造影CT検査・骨シンチグラフィー検査結果・右乳房:充実性腫瘤のう胞・左乳房:充実性腫瘤多発・左腋窩(えきか)リンパ節転移・肺転移・肋骨・胸骨・腰椎・胸椎・骨盤への骨転移・右胸膜転移・胸水、肺水貯留2018.4乳がんステージⅣと告知されました(45歳)治療~過去~・2018.4-2020.4抗がん剤治療パク
PMSの治療1.プロテイン+鉄2.C+EPMSはエストロゲンとプロゲステロンの不均衡により生じる。エストロゲン、プロゲステロンの原料はコレステロール。補酵素はCとE。コレステロールが十分量あり、CとEが十分量あると、必要なだけのエストロゲン、プロゲステロンが合成される。C1000*6(分三)+E400*5(分一)を推奨している。この方法でほとんどの人が良くなる。スタチンでコレステロールを下げるのは論外。上記で効果が不十分なら、3.Mg、B504.D3&K2基礎から学ぶビ
■てしまクリニック12月の診療について●手島院長休診日12/17(土)午前非常勤医師(形成外科医)2名での診療となります。●年末年始休診のお知らせ12/27(火)午後~1/4(水)年始は1/5(木)より通常診療いたします。ご不便をおかけし申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。こんにちは。もものマークのクリニック院長てしまです前回記事の続きです『ホルモン補充療法ことはじめ②〜乗り気になった理由とは〜』■てしまクリニック1
乳がんに罹患してから、よく体を動かすようになった。乳がんの6割〜7割は、女性ホルモン(エストロゲン)の働きでがん細胞が増殖する。運動を日常的にしていると、エストロゲンの乳房や子宮体部への作用が低下するため、乳がんや子宮体がんになりにくくなると考えられているからだ。再発予防にも、もちろん有効。具体的には、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動を1日30~60分、週3回以上行うことが推奨されている。犬の散歩は、残念ながら有酸素運動には該当しないが、つま先やかかとで歩くことで負荷を掛けてい
2023年9月後半から、体のあちこち(関節とか筋肉とか)が痛くなりました。痛みでうつうつとする日々の中、はたと思いついたのが、更年期障害。女性の体で生まれたら誰もが通る更年期ですが、私は今まであまりにも無関心すぎました私の更年期の知識は、生理の周期が乱れたり、生理の量が変化したり、ホットフラッシュがあったり、イライラしたり、くよくよしたり、手指の関節が痛くなって変形することがあるらしい、ということくらい改めて、更年期について調べてみました。更年期について、日本産
こんにちは♪WAKOです☺︎プロテインとか豆乳とかあまり得意ではない私😂肉は好きだけれどもたくさんは食べられない卵、大豆製品はちょこちょこ食べているそんな毎日でしたが不足気味かと思い、、、プロテイン(大豆)や豆乳少し工夫して料理に使ってみるかと、色々調べていたら豆乳信者に病気が多いとか出てくる出てくる否定の動画😅あまり興味のない食材だっただけに否定の動画をみて、、逆に興味が出てきてしまいました🤭話をよく聞くとみなさん、過剰摂取なんですねわたしから
エストラーナテープは、天然型エストロゲンの貼付剤で、その効果は皮膚に接着している状態で発揮されます。エストラーナテープを貼る場所は「臀部」でも構いませんが、剥がれていることに気づかれなかった方もおられたので、一番のおすすめとして「下腹部」とさせていただいています。「かぶれ」などで貼る位置を変えざるをえないときは「臀部」にお貼りください。剥がれていないことの確認をお願いします。「かぶれ」がヒドイとき、剥がしたあとに塗薬を使用することはできます。添付剤のほうが常時に吸収されま
歌舞伎座のロビー↑大嶋信頼ブログでは、年が明けて「持っている人」シリーズが続いています。あの人「持っているよね」という言い方があります。才能とか能力とか、そういう目に見える美点ではない何か。というか、そういうのは持ってないかに見えるのに、なにかがある人。「愛嬌」ともちょっと近い何か?以下大嶋ブログの引用です————難しい説明はいらないから「持っている人」になれる呪文を早く書け~!という声が聞こえてきます(幻聴か!)。「持っている人」になる呪文は「救いへの期
昨日お伝えした、昔、乳癌にかかった人が、新たな乳癌が発生した場合の話。もし、皮膚転移、肝臓転移だと、癌細胞の顔つきが昔の乳癌に似ていて、今現在、新しい病変がなければ、《転移再発》になります。実はこれは、10年経ってても、20年経ってても、起こり得ること。昔、わたしが若かりし頃、経験した話。10年以上前に、乳癌の手術をされていて、その時の手術材料は、《センチネルリンパ節転移》→なし《静脈侵襲》→なし《癌の大きさ》→2センチ以下《エストロゲン》→陽性と、普段よく見る乳