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タモキシフェンと子宮体がんリスクこんにちは、タモキシフェン服用中のshihoです☺️昨日は副作用「ホットフラッシュ」についてまとめましたが『タモキシフェンの副作用【ホットフラッシュ】』こんにちは、shihoです☺️ルミナールAの乳がんステージ1と診断され、現在タモキシフェンを服用して2か月ほどになります。タモキシフェンの副作用について、自分…ameblo.jp今日はもうひとつ気になる副作用、「子宮体がんリスク」について深掘りしてみます🧐🧬子宮体がんってど
前の記事では、男性の身体的特徴から性欲の強さやモテやすさなどを科学的に説明してきました。今回は女性の身体的特徴からエッチに関する傾向を科学的に説明していきたいと思います。💋唇の厚さとエロさ唇の厚い女性はエロい(性欲が強い)という話を聞きますがこれは本当でしょうか?唇は神経が集中する性感帯のひとつ。エストロゲンの働きで血流が増し、排卵期には自然とふっくらと赤くなります唇の厚さは**エストロゲン(女性ホルモン)**の分泌量と関係しています。思春期にエストロゲンが多く分泌されると、唇
日々のホルモン補充外来で、健康診断の結果をもってこられる方も多いです。結構目にするのが、白血球が低下している方白血球が3000台、あるいはそれ以下だったという方も少なくありません。実はこうした変化、年齢とともに自然に起こるもの…ではなく、ホルモンや栄養状態の影響を大きく受けています。今回は、白血球が少なくなる背景を「ホルモン」と「栄養(特にビタミンA)」の両面から解説します。白血球とは、体の中の“防衛部隊”白血球は、外から侵入してきたウイルスや細菌と戦う免疫細胞。「体調
🍽ホルモン療法中「意識して食べている」おすすめ食材8選(前半)こんにちは、shihoです🌸私はエストロゲン受容体陽性の乳がんで手術を受け、現在はホルモン療法(タモキシフェン)を続けています。治療をサポートしてくれるお薬の力を借りつつ、日々の食事でも自分の体をやさしく整えていきたい──そんな思いから、少しずつ食べるものにも気を配るようになりました。今回は、私が「ホルモン療法中に意識して取り入れている食材」をご紹介します🍀(長くなりすぎたので2回に分けてレポートします💦)🥦①
ホルモン補充だけでは届かない“もう一歩”の正体とは?「保険診療でちゃんとジュリナ・エフメノのホルモン補充しているのに、なんだかずっとだるいんです」最近、とても多いご相談です。今回の方も、3年前からホルモン治療を開始されていて、最初はとても調子が良くなったそうです。ホットフラッシュも落ち着き、日常生活も楽になった。ここまでは、まさに理想的な経過です。ただ、ここ数ヶ月。「疲れやすい」「朝が重い」「やる気が出ない」そんな症状が、少しずつ戻ってきてしまったとのことでした。採
ここ最近多いご相談「更年期って、生理がそろそろ終わる時期でしょ?」でも凄い出血したんです!実は、閉経が近づくと、生理が減るどころか“ものすごく増える”ことがあります。「え、これ大丈夫?」と不安になるような出血量では、何故そんなことが起こるのでしょうか?原因は、女性ホルモンのバランスの乱れにあります。エストロゲンが子宮内膜をどんどん厚くし続けるのに、卵巣機能の低下とともに排卵が不安定になってプロゲステロンが低下。肥厚した内膜がある日ドバッとまとめて剥がれる。それが、
偏頭痛のメカニズム偏頭痛は男性よりも女性に多い。20~30代の女性に多い。*更年期以降の女性では、月経前にエストロゲンが上昇し、血中Mgを骨や筋肉へと移行させる。その結果、脳内のMgレベルが低下する。*Mg量が少ないと、Caによる血液凝作用の阻止というMg本来の作用が果たされなくなる。小さな血栓が細い脳動脈に詰まり、偏頭痛を起こすとされている。Mg量が少なすぎると、その他にも血栓を生じさせる物質が増加する。*脳内Mg濃度が減少すると、神経伝達物質の過剰活動や神経興奮を促進
🌸スリンダ28とアンジュ28を比較してください。安寿28は当院では1,950円です。🌷了解しました。宮川クリニックでの実勢価格スリンダ:3,300円アンジュ28:1,950円を前提に、**「何が違って、どんな女性にどちらが向くか」**を、実臨床で使いやすい形でまとめます。スリンダvsアンジュ28(低用量ピル)比較①基本スペック比較表項目スリンダアンジュ28分類ミニピル(POP)低用量ピル(LEP/OC)成分ドロスピレノン単剤EE+レボノルゲストレルエス
AI剤未使用のルミナルタイプ(ER+HER2-)転移乳がんでは、エストロゲン受容体アルファ(ERα)をコードするESR1遺伝子には、ほとんど変異は検出されません。タモキシフェンの単独使用により、約5〜10%の頻度でESR1遺伝子のLBD(ERを悪性化する部位)に遺伝子変異が生じると報告されています。以前に質問がありましたフェアストン(トレミフェン)も大体タモキシフェンと同等の変異出現率と考えられています。同じくフルベストラント(フェソロデックス)の投与でも約5〜15%の頻度で、ESR1に変
「動画の文字起こし」については、よしりん先生より許可をいただいております。自分自身の学びにためにまとめたものですが、どなたかの参考になれば嬉しいです。*誹謗中傷や悪意ある引用・利用はご遠慮ください。2024年11月15日配信吉野敏明チャンネルなるべく正確に文字起こししていますが、聞き取り違いや解釈にズレがあるかもしれません。正確な内容については、ぜひ元の動画をご確認いただければと思います。前半はこちら↓『【よしりん動画】質問大会(2024•11•15)前半』「動画
🌸プレマリン(0.625)について、解説してください。🌷ご質問のポイントごとに、医療者向けに整理して解説します。①製薬会社名プレマリン(0.625mg錠)は現在、日本では→ファイザー(Pfizer)が販売しています。もともとは米国のWyeth社(ワイス)が開発・販売しており、その後、Wyethがファイザーに買収され現在に至ります。②日本での承認・発売時期日本での状況はやや独特で、米国:1942年発売日本:1964年頃に「プレマリン錠0.625mg」として上市つま
「大豆はホルモンに影響するから控えたほうがいい?」妊娠を考え始めると、「大豆製品は女性ホルモンに似ている」から子宮内膜症や不妊に悪いのでは?」と心配される方が少なくありません。しかし、2025年に発表された大規模研究は、これまでのイメージと少し違う結果を示しました。8万人以上を30年間追跡した大規模研究この研究はアメリカのNurses’HealthStudyIIという有名な前向き研究です。対象:82,084人の閉経前女性追跡期間:1991〜2021年(約30年)確
レルミナを連続して服用できる上限期間の半年(以前書いたように、今回は半月分少なめ)が来て、先日からジエノゲストに切り替えた。これで手指や膝関節の強張り、痛みから解放されていく、と思ったが、やはりそんなにすぐには変化は出ず・・・相変わらず、朝起きると手指の痛みと足裏の痛みで、トイレに行くのに不格好な歩き方で寝室を出ている。もしも、更年期が来ていて素の状態でエストロゲンの分泌量が減っていたら、このまま変わらないのかもしれないが。去年も同じ切替をしているのに、そこまで記憶に残っていないのは、去
更年期の不眠はなぜ起こるのか。視床下部・女性ホルモン・自律神経の関係を医学的視点で解説します。夜中に目が覚める理由、眠れない構造、受診目安、整え方まで専門家がわかりやすく説明します。目次更年期の不眠は「脳の調整中枢の揺らぎ」が本質です更年期不眠の医学的メカニズム視床下部の役割と更年期自律神経と睡眠の関係図解で理解する更年期不眠の構造どのくらい続くのか?受診の目安医学的に正しい整え方36年の臨床から言えることよくある質問(FAQ)ここだけ押さえてください■関連記事
今周期もカウフマン。数えてみたら、途中からのも含めて6周期連続昨日から再びプレマリン開始。プレマリンは、不妊治療を始めてからは間違いなくいちばん処方されてる薬。なんだかんだで50日くらい連続で飲んでた頃もあったなぁ・・。ふと思ったのが、プレマリンはエストロゲン補充。コロナ感染後の悩みである抜け毛の原因の1つは、エストロゲンの減少。だとすると、プレマリンは抜け毛にも効果がある?!検索してみたけど、よく分からなかった検索の仕方が悪いのか・・プレマリンの副作用としての抜け毛についてし
プロゲステロンは妊娠を支えるホルモンとして知られていますが、更年期前後の女性にとっては“眠りのホルモン”。就寝前にナチュラルプロゲステロンを取り入れると、寝つきやすくなったり、夜中の目覚めが減ったり、不安がやわらぐことがあります。どうして眠りに効くの?プロゲステロンは体内で「アルロプレグナノロン」という物質に変わり、脳を落ち着かせるGABAの働きを助けます。その結果、神経の興奮がしずまり、自然に深い眠りへとつながるのです。効きやすいのはこんな方・40〜50代で排卵
乳がんは世界で最も多い女性のがんの一つであり、その中でもエストロゲン受容体陽性乳がんが最も多いタイプです。このタイプの乳がんでは、ホルモン療法としてタモキシフェンという薬が広く使われています。タモキシフェンは乳腺ではエストロゲンの働きを抑える薬であり、再発を防ぐための重要な治療薬です。一方で、子宮筋腫は女性に最も多い良性腫瘍の一つであり、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンの影響を受けて成長することが知られています。そのため、タモキシフェンが子宮筋腫にどのような影響を与えるのかは以
子宮内膜症と子宮腺筋症は、これまで別々の疾患として扱われてきました。しかし本論文は、分子生物学的・遺伝学的な最新研究をもとに、両者は共通の起源と病態を持つ「非常に近い疾患」であることを明確に示しています。共通の起源論文冒頭で強調されているのは、子宮内膜症も子宮腺筋症も、本来は子宮内に存在する内膜(正所性内膜)から発生するという点です。Figure1(論文3ページ)では、排卵を伴う月経が繰り返される中で、異常な内膜細胞が・月経血とともに逆流し腹腔内や卵巣に定着すると子宮内膜症に・子宮内
「腟のpHを測る」──おそらく多くの方にとって耳慣れない言葉だと思います。実際、腟pHの測定は大病院や一般の婦人科診療でもほとんど行われることがありません。しかし、実はこの腟pHという数値は、腟の健康状態を知るうえでとても重要な指標なのです。■なぜ腟pHを調べるのか?腟内は、健康な状態では弱酸性(pH約3.8~4.5)を保っています。この酸性環境をつくっているのは、主に腟内に存在する「ラクトバチルス(乳酸桿菌)」と呼ばれる善玉菌です。ラクトバチルスが乳酸を産生することで腟内が酸性に保たれ、
「夜中に何度も目が覚める」「ぐっすり眠れた感じがしない」こんな悩み、実は更年期に起こるホルモンバランスの変化が原因かもしれません。では快適な眠りを取り戻すためにどうしたらいいか?どうして更年期に眠れなくなるのか?エストロゲンというホルモンの減少が始まり睡眠に深く関わる自律神経に乱れが生じ、眠りが浅くなりがちに。ホットフラッシュが夜中に目を覚ます原因にセロトニンが減少し、眠りを司るメラトニンも足りなくなる不安やイライラで、交感神経が優位にでは快適な眠りをサポートする習慣はなん
🌸FTMで、GRSまですべて終了して男→女に変わった患者さんです。この度、顔の整形手術を受けることになり、女性ホルモン注射の2日後に血液検査を行ったところ、エストロゲン濃度が、3,564↑と、通常の10倍以上の値が出て、女性ホルモン注射をしばらく中止することにしました。原因と対策を教えてください。🌷なるほど、状況を整理して慎重に考えてみましょう。患者さんの状況FTM→MTFで、性別適合手術(GRS)まで終了。顔の整形手術を予定。女性ホルモン注射(エストロゲン)を施行。2日後の血液
レルミナ5日目急に来た胸痛夕方仕事でもしようかとパソコンを開いた時、両胸をぐっと押されるような胸痛。息苦しさ。だんだん痛さが増していきそのままベッドへ倒れ込む。胸を抑えて右に左に転がっているとだんだん良くなる。まさか…心臓???いやいや、両胸が痛くて心臓が痛いわけではないもしや…これは…と思い調べると…🫀更年期様症状で起きる「胸の症状」の特徴ホルモン低下→自律神経が乱れる↓交感神経が急に上がる↓胸に出る[パターン]波がある(強くなったり弱くなったり)ふっと
本当の最終回がやってきたようです!!!!長かった~~~!!!現在58歳あと数か月で59歳です。50歳になった時に、もうすぐ終わるって思ってから長かった。子宮筋腫ある人は閉経が遅い、うわさ通りでした。日本人女性の平均閉経年齢が50歳なので、遅い!2024年8月からレルミナを休止、この時のホルモン値は下記でした。エストロゲン:15.0FSH(卵胞刺激ホルモン)11.8参考閉経時のホルモン値とはエストラジオール(E2):20pg/mL以下卵胞刺
セラピストのわたしも…更年期、真っ只中何でもないことにイライラして家族に八つ当たりしてしまったり…突然、肩がバンバンに凝って辛くなったり。それより何より、なんか、最近お腹周り、太ったかも❓と気づいて…食べるものも、やることも変わってないのにうきわ肉が確実についてる😭💦それって、更年期の症状だよね。どれも、女性ホルモンのエストロゲンの低下によって起こる体の変化。仕方ないこと…でも、やっぱり、女性として、いつまでも、キレイで、楽しく笑って過ごしたい‼️そんなわたしが、
奪われるニッポンルネサンスvol21https://in.renaissance-sk.jp/vol21_normalこれは最新刊のオピニオン誌『Renaissance』のVol.21「奪われるニッポン」になります。Facebook広告を見て、先ほど『ルネサンス編集部』(※2)から注文したので、そのついでにご案内するものです。オピニオン誌『Renaissance』は、テレビ、ラジオ、新聞などの”オールドメディア”が報道しないことばかりなので重宝して
50代の乾燥肌は「保湿不足」ではなく、副腎のホルモンDHEAと男性ホルモンのテストステロンの低下が、肌のうるおい・ハリに影響してきます。しっかり保湿しているのに乾く・ファンデーションがのらない・なんとなく肌がしぼんだ感じがする特に肌の針がなくなると糸を入れたりヒアルロン酸などいれてボリュームを出そうとしますが、これは根本的な解決ではあります。今日はあまり知られていない「DHEAとテストステロンと乾燥肌の関係」について解説していきますまず、50代の肌に起きていること更年期というと
ちょいちょい呟いておりましたが忘備録として記しておこうと思います私の”必死のぱっち”のダイエット忘備録関西人は極めて必死な状態これ以上ない努力を表すこと死ぬほどがんばることを「必死のぱっち」と表現します元関西人の私は言葉では表さないものの今回のダイエットに関しては気持ち的に『必死のぱっち』と地元の表現で言いたい位極限状態に極めて必死でございます醜態をさらすようですがそしてすべてを更年期のせいにするこの年齢あるあるかもしれませんが「太る
"まごわやさしい"って知ってますか?やっている人、ほんと多いですよね。うちの子たちの学校の食育でも言われてたやつー!!体にいいって言われてるしちゃんと意識してる人ほど、やってると思います。なぜなら、保健師時代に私も住民さんへ伝えていたし私自身もやってきましたから(笑)でも変わらなかったんだよなーどんな健康も、不調が改善しなければまずは一回、疑ってください。今日は、超有名な"まごわやさしい"について解説します。
前回のお話しの続きですエストロゲン単独では不完全な理由は?骨を例にするとわかりやすいですエストロゲン:骨の分解を抑えるテストステロン:骨を作るつまり、守るだけでは足りない。作らなければいけない。これは血管でも、筋肉でも、脳でも同じです。そして、とっても重要なのは脳にとってのDHEADHEAは「ニューロステロイド」として、脳に直接作用します。・海馬の保護・ドーパミンのサポート・ストレス耐性の維持ここが落ちると、・慢性的な疲労感・意欲低下・ブレインフォグといっ
ここまでずっと少し時間を遡って記事を書いてきましたがようやくリアルタイムに追いつきましたので今日は、今回の一連の甲状腺がん(結果良性だったので正確には結節性甲状腺腫ですが)問題について、私が一番伝えたかったことについて、書きたいと思います。なお、これから述べることは、あくまでも「私の場合」についてのことであって、全ての甲状腺癌罹患者に該当することでは決してありません。また、私自身についても何の根拠もないただの「思い込み」で言っているだけですので、「へ~そんなこともあるんだぁ」程度に軽