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マグザムにかなり時間が取られている早く終わらせねばっ追加注文した部品を交換していきます。ウォーターポンプカバー交換。どうせこっちもやばいだろうと思って購入したサーモスタット。やっぱりダメでしたもしかしてと思ってエンジン側のパイプを外してみると、こっちも朽ちていました。部品が揃ったのでやっと組める。。。ホース類が新品になりました〜やっぱり新品は気持ちがいいです♪さぁ水を入れて終わらせるぞ!エンジンの上にあるエア抜き用のボルトを緩め、ニップルからエアが出なくなるまでしっかり抜き
古河薬品工業(KYK)ラクラククーラント高価なクーラントもありますが、私には違いが分からないので、いつもこれです。700円!希釈せず原液で使用可!3年くらい交換してませんでしたが、全く問題ありませんでした(^^)/ラジエターキャップを開け、クーラント用のドレンから冷却水を抜きます。すべて抜いたら、水道水を投入し内部を洗浄します。とりあえず透明の水が出るまで行いました。次にエアーを投入し内部に残っている水分を除去します。エアーを入れるとけっこう水が出てきます。リザー
11月はじまりました!って思ったらもう1週間もたってました…😅いや〜11月に入ってすぐ連休でたくさん来店いただいたりツーリング行ったりと色々とバタバタしてまして💦もちろん作業の方も頑張ってますよ〜♪そんな感じで作業報告ですヴェロッサのAT→MTの作業ですなかなかカッコイイ車両ですね110のMT載せ替えは簡単な方なんでサクサク進めていきまーすペダル取り付けついでにアクセルペダルオルガンから吊り下げに変更AT降ろしてクランクシール交換してミッ
KDH201V2型ハイエースです。こちら冷却水が漏れているので場所を特定し、修理をお願いしたいとのことでご来店。お客様が最も恐れている冷却水がATFに混ざるやつは、回避できたようです。原因はアッパータンクからかホースが取り付くパイプのガスケットかどちらか。ガスケットが濃厚のようですね。なので費用はそんなにかかりません。取り外したパイプ。こちら再利用でガスケットのみの交換でも大丈夫ですが、経年劣化で割れる恐れもありますので、パイプと同時交換しておきます。交換後はエア抜きをして完了
早くウオタニを試したい!のですが、もう少し準備がありましてキャブレターのリセッティングとお題目の水温安定化を施したい。キャブレターはスロー系を50番から45番に落としてピックアップを鋭くし水温安定化はスペックエンジニアリングの「水温安定化キット」¥12,650と言うのを見つけてこれは良いかな?と思いましたが、よく見るとただのサーモ?それにしては高いなぁ理屈はこう要は60℃から開けば良いの?まぁ高機能クーラントとの組み合
🟦キャリパーOHに必要なモノ🔹各種レンチ類🔹ラジオペンチ🔹トレー🔹新聞紙🔹小ビニール袋と養生テープ🔹キャリパーピストンツール🔹ピックツール🔹サンエスエンジニアリングのメタルクリーン🔹お湯🔹マジックリン🔹古歯ブラシ🔹ボンスター🔹(液体ピカール)🔹ウエス🔹紙ウエス🔹竹串🔹シール溝掃除用品🔹パーツクリーナー🔹圧搾エアツール(コンプレッサー)🔹新品ピストンシール🔹新品ダストシール🔹(新品ピストン)🔹(他にOリングなどあればそれも…)🔹cciメタルラバー(シ
昨晩からの雨がほぼ一日中続いた京都です。お昼前に止む予報だったんですが午後3時位まで雨降り寒い雨降りだった。夕方になってから急速に晴れて来て綺麗な空も明日は晴れそうです。さて~ステム出来たんでフォーク差し込んで位置出ししてキャリパー取り付けしてフルード通しをフロントマスターちと失敗してエア噛んでしましましたので
2010年1月10日に納車され初めてLLCの交換をしました。過去にラジエターキャップ交換とクーラントブースターを投入したというのはありましたが。スカイウェイブはLLCを抜くドレンがないので、ラジエター下部のホースから抜くような形になります。しばらく放置しましたがちょぼちょぼ出るので上のLLCを入れるところからエアーガンでエアー送り強制的に出しました。その後ホースを戻し、リザーバータンクのクーラントも抜きました。抜くのはブレーキのエア抜きで使うツールを使用しました。そ
こんばんわ、おはようございます、こんにちわ~~164投稿目ですねー先日モミィ・レイバン君と奥多摩方面ツーリングに行って奥多摩周遊の下りでレバーを思いの外握り込んでいるのに気が付いた(T△T)そういえばだいぶフルード交換してなかった・・・来週P団ツーが天気が良ければあるので今日のうちにフルード交換&エア抜きをやっちゃいます。まぁブレーキやるならクラッチもですねー交換用タンクを用いて、キャリパーブリーダーに8㎜レンチを嵌めて、次にホースを差込む。ブレーキレバーを最
オイル処理箱を買ってくるのがメンドイので自作しました。モンキーだと1リットル以下なので4リットル用とかもったいないし。ビニール袋と新聞紙をシュレッダーした奴ですよ。クランクケースのどこを探してみてもオイル容量の記載が見つかりません。んんん・・・オイルキャップにスティックが付いているのでそれを目安に入れていきますよ。余っていたカストロールオイル10w-40部分合成油で、ドレンボルトを外したのですがびっくりするほどオイルが少なかったですね。ええっ・
雨降り月曜日☔️どうもたすくです🫡さてさて昨日は…公休日だったのに制服着て朝から会社へ🚗³₃まずはオイラのヴォクシーのオイル交換ちょいとサボっちゃった(5千キロ近く走ったかも🙄)んでオイルは真っ黒くろすけ投入したのはコチラ⬆️ShellHILIXCITY0W-20数億年ぶりのシェルオイルどえす😊ホントはね…ワコーズ辺り入れてあげたいんすけど😔今回はオイルのみでエレメントは次回!秒で終わったあとは後輩の車にバックカメラの取付け乗務員さんが新車買ったもんでお下がりで譲っ
帰宅して対策です。マスターのタンクをゴムで浮かしてタンクを取ります何で取るの?ボルトを落としてしまったから(笑)ついでにプラグチェックいけさんに写メしたら、いい感じじゃんと(^^)使うパーツの化粧をしてバネワッシャで反力つけて緩み防止ちょっと不細工、塗装もイマイチだけど良しとします(^^)あとは、フロントのブレーキパッドが減ってるので交換ついでにエア抜きですね。
3型後期のハイエース。走行距離20万km、2回目のタイミングベルト交換です。前回はウォーターポンプ交換をしていないようでしたが、今回は少し漏れがあったので交換です。前回は98589kmで交換。当店では作業してません。タイミングベルトウォーターポンプカムシールテンショナータイミングベルトはファンベルトから順番に外せば簡単にアクセス出来ます。カムプーリーはインパクトで一発です。ウォーターポンプはタイミングベルト交換の倍の工賃がかかります。運転席シートを外してエンジンカバーを取
■頑固なホンダの技術者たちホンダの技術者は頑固で自前の技術にものすごくこだわります。ま、本田宗一郎のスピリッツがそのまま受け継がれているのですが、それが時には悪い方向に出てしまう場合がある、と私は思ってます。最近の事象としては現行FIT3のリコール問題!2014年にDCTの不具合でリコールを連発してました。記憶に新しい人も多いと思います。で、当方のことに置き換えて言えば、CBR1000RRに搭載されている‟コンバインドABS”サーキット走行も
オイル漏れ修理で預かりましたミニキャブ昨日のうちにクーラントとオイルは抜いてますクランクシールからの漏れがあるので一緒にタイミングベルトの交換オイルパンからも漏れてたのでオイルパンを外してシールパッキンの塗り替えオイルパンを戻してシールパッキンは乾くのに時間がかかるのでその間にクランクシールの交換タイミングカバーを外すと中はオイルまみれでしたパーツクリーナーで汚れを落としてプーリー類を外します外した部品はパーツクリーナーで洗浄ここまで外さないとクランクシールカムシ
クーラント漏れの修理で預かりましたCX5このCX5の定番みたいですウォーターバイパスパイプエンジンかけるとクーラントがポタポタ上からの作業なのでバラしていきます手前のEGRバルブを外して後は手探りでホースを外します漏れの原因はこれ新品のホース新品のホースは鉄パイプに変更されてますプラスチック製のホースではもたなかったみたいです漏れてる箇所は上側のフタみたいな部分新品のホースを取り付け元に戻してクーラントのエア抜き漏れも無くなりこれで作業は終了しかし何故
先週の中頃昨年末から半年ほどカウルの型取りで貸し出していたマシンがやっと戻って来ました👏当然ながら埃まみれ今日6.30生駒杯第2戦もしかり早く調整してサーキットに復帰したい!迅る気持ちを抑えてメンテナンスとこの間、入手していたパーツ類を組み込んでいく取り敢えずフロント周り予備ホイールに替えてメインホイールのタイヤ交換に備えるブレーキパッドをSBSのレーシングパッドに!これ噂では効き過ぎてコントロールが難しいみたい💦この日は近畿もやっと梅雨入りして
今回キャリパー交換にあたり、果たしてエア抜きがうまくできるだろうかとの懸念があったその理由はこの写真ブリーダーボルトよりもバンジョーの方が高い位置に有るバンジョーを後ろ側につけるべきだったか?ただでさえリアはマスターシリンダーとキャリパーの高低差がなくエアが抜けにくい上から落とす方法では日が暮れると判断し、ブリーダーからの注入法で少しでもエアを追い出してやろうと考えたブリーダーボルトからシリンジでフルードを注入し、リザーバータンクにフルードが逆流してき
本日晴れ25℃以上で夏日です。スマートディオZ4のブレーキホースが劣化してるので交換します。外装外すとコンビブレーキが確認できます。ブレーキ液抜きます。バンジョーボルトを取り外してホースを下に抜き取ります。アクティブ(ACTIVE)ACPL/GOODRIDGE#3BANJOBOLTP1.25Sブルー14992511Amazon(アマゾン)464〜537円比較します。穴間65cm油圧ステンメッシュホースブレーキ油圧
※2022年版としてフロントシングルのシクロクロス車でDi2(ST-R785)で組んでエア抜き作業した記事もありますんでそちらも補修的にどうぞ『油圧Di2フロントシングルでシクロクロス車組立④-2エア抜き作業』日中の気温が高い為、一気に桜の開花が進んだ。長野市も標本木での開花が確認されたので、正式に22年は4/9が開花日。ちなみに9日の時点では典厩寺のしだれ桜は…ameblo.jpうちらホビーレーサーには(今の所は)禁止事項にはなっていないみたいですが、UCIから
2021年2月15日NSR250RMC18のブレーキフルード交換NSR250RMC18の修理も大詰めを迎えてきたのでブレーキフルードの交換をします。使うのは100均ダイソーのスポイト(110円)とアリエクスプレスで買ったワンウェイバルブ(171円)です使い方はホースとホースの間に1WAYバルブを噛ましたらスポイトを押しつぶして空気を抜いておきます。フルードタンクをフルードで満たしたらキャリパーのブリーダーバルブを緩めます。あとはフルード切れに注意しながらブレーキレバー
L375S去年の夏頃に1度オーバーヒートを起こし、冷却水を足して済ませたようで、再度オーバーヒートでご連絡頂きました。このスパンでオーバーヒートとなると、冷却水漏れがありそうです。ラジエーターロアタンク付近のコアからジワジワ漏れてました。この漏れ方で、しかも年間走行距離も少ないので頻繁にオーバーヒートが起こらなかったのかもしれませんね。いきなりラジエーター外れました。内側はこの通り漏れているのがよくわかります。サーモスタットも同時交換です。そんなにダメージはなさそうですがオーバー
1AZ、2AZの定番。ヒーターホースジョイントからの冷却水漏れ。1AZはジョイント部のみで設定があったはず。2AZはヒーターホースセットになります。こんな部品になります。3000円程ですね。アルファードはエンジンが高い+この部品は一番室内側なのでなかなかしんどいところ。しかも下側に伸びるホースを外すのは至難の業。私はシールリムーバーを引っ掛けて外します。交換後はお決まりのエア抜きをして作業完了。出張修理・お見積もり等↓↓直通【090-9110-0629】Googleで深山自
更に続きが店員「それと、参考までにABS付きはキャリパー外すと、ABSがエラーになることが多いそうです。」私「えええーなんで今回とブレーキスイッチが壊れた時も入れ替えたけど?」店員「良くは分かりません。一応情報とおもいまして…」エエ店や…本当は知ってるんやろけど、作業頼んだわけちゃうし、ディーラーでもないし、気を遣ってくれたんやな…アリガトウ正直、ゼンゼー
正月休みの暇潰しに、TT250RRAIDのブレーキ関係のメンテナンスを行う。ついでにブレーキホースもカッコ良く見た目チューン!TT250R専用のブレーキホースを前後用意。まだあるんだねぇ。て、長さが合えば何でもオッケー👌バンジョーにグリス塗る?オジサンは塗る派とりあえずモリブデン塗ったった。フロントのマスターシリンダーも同時に新品交換。ブレーキパッドも新品に交換。フロントのパッドはかなり磨耗してた。タッチが悪いなぁと思ってたらエアも噛んでたけど…キャリパーも開けようと思
材料が揃ったら取付け作業に入ります。サムブレーキを取付ける為に、キジマのハンドルマウントステーとUSB電源は撤去しました。最初に行うのはサムブレーキマスターの位置決めです。フロントフォーククランプはΦ50しかラインナップが無いので、1mm厚の防振ゴムを巻いて対応しました。フロントフォーククランプとサムブレーキマスターとの間にM6の15mmカラーを挟んで、空いた空間に各配線を通してます。サムブレーキマスターにエアフリーバンジョー(P1.00)とバンジョーアダプター(45°)を取付けます。
キャリパーOHしたので、必然的にブレーキラインのエア抜きをしないといけない。これがなかなか難儀することに。。。以前マスターシリンダーを別体タンクに替えた時にもやってるので、要領は理解してる。手順は省略するとして、エアが入り難いように、キャリパーのブリーザーからフルードを押し上げる作戦で、試合開始。最初はすんなり入ってくれたが、途中から注射器押しても入っていかなくなってしまった。鉄壁の防御に阻まれる。。。タンク見てもフルードがほとんど上がってきてない。うーん下がダメなら上から攻める
3WAYアダプターを右フロントフォークのステム部分にタイラップ固定しました。(^^)今回はブレーキホースをフォークの外側から回してみました。長さもだいたい丁度よかったです!以前が長すぎたので大分スッキリした(^^)v今回、エア抜きを簡単に終わらせるためブレーキフルードチェンジャーなるものを買ってみました。コンプレッサーに接続して負圧でフルードを抜くやり方です!試した結果、全く使えません!!!バルブの開度を色々試したり吸う強さを調節したり色々試しましたが全くフルードが出て
三つレバーが通る・・・・何を言ってるか全くわからないハズ・・・むしろ元ネタあったりもします。手塚治虫先生の作品でして('ω')ノ三つ目がとおる-Google検索www.google.com古いよね~(笑)と、【三つ】をかけましたお話からスタートです。リアブレーキのヤマンボ(ブレンボ)マスター。こちらを加工していきます。ブレーキフルードタンク部分のここね('ω')ノ塗装をはがして、削って~って、そうそう!もちろん内部は全バラです。
おいっすけーいちです。大阪では梅雨に入った筈ですが、晴天の暑い日が多いですが、みなさんのとこはどうですか?暑くなると気になるのが、エンジン水温ラジエーター交換した直後はよく冷えてたのに最近めっちゃ冷えてる感が無くなった気がする!って人にオススメラジエーター洗浄剤と強化液興味持ってもらえたお客様がおられたので試しに施工してみたんです。そのお車はラジエーター交換後ちょうど1年経過した車両1年ぐらいならそれ程汚れもないかな?って思っていたのですが、出てくる出てく