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ハンターカブCT125に乗り始めてこの春4月で丸3年、13,000キロ弱になりました。じじぃの年代になってるしセローの時みたいにダート林道へは行かなくなるだろうことは予想されていたけれど、それでも年に4回ほどはダートへ行く事がハンターカブに乗り換えてもあった。その時に感じること上り坂スタートのダート道での出足のもたつき。これは多分遠心クラッチが原因であり、それが所以の動力伝達の緩慢さですね。シフトペダルでは半クラッチを使ってのスタートを行うのは至難の業であること。(だるまやウ
水漏れしていたためラジエーター交換です!色々と特殊なエンジンなのでラジエーター取り外しも一癖二癖あるのかと思いきやそんなに難しくありませんでした。写真を撮るのを忘れたのでメモ程度になってしまいます...ゴメンナサイ冷却水を抜く、エア抜きなどは省きます。手順①インタークーラーはずし(上から抜く)・左右のインタークーラーホースをはずす・ヒーターホースとパイプ、共締めで縦長の鉄板が左右についているのでそれもはずす・左右
リード125の整備記録通勤途中ヘッドライトが点灯して無いのに気づき帰り2りん館へ寄ってヘッドライトバルブを購入!初のLEDタイプ3980円純正タイプは2300円ぐらいだったけど寿命が延びる事と信じて、、、、。ロービームだけ点灯しないバックミラー外してカバーを外す!入れ換えたら
KDH201お持ち込みにてタイミングベルト一式、ウォーターポンプ交換を承りました。まずはタイミングベルトから取り外していきます。ウォーターポンプはタイミングベルトのバックプレートを外さなければ交換出来ません。お持ち込み部品達。タイミングベルトまでは手間のかかる作業ではありません。この状態でカムプーリーを緩めておきます。カムプーリーがかなり固着していましたのでここで時間を要しました。さてメインディッシュのウォーターポンプ交換です。慣れてますのでササッといきます。コンプレッサーを取
リヤブレーキパッドを交換した流れで前後のブレーキフルードも交換していきましょう。今回はねぇ~こちらの新兵器を用意しているのでございます。HYCDIYTS手動真空ポンプセットバキュームゲージブレーキフルードエア抜きバキュームポンプ車検整備工具収納ケース付きAmazon(アマゾン)2,299円手動真空ポンプセットブレーキブリーダー真空テスト&ブレーキオイル交換キットブレーキオイルチェンジャーブレーキオイル交換工具手動バキュームテスタ
クラッチマスターシリンダ、レリーズシリンダを交換したので最後にエア抜きです。エア抜きなんて、エボでの経験上チャチャッっと出来ると思ってました…。あとで検索してわかったんですが、ロードスターはエア抜きしにくいんですね。配管が無駄に入り組んでいて、すぐには抜けないという情報満載^^;。そんなことは知らずに始めたエア抜き…。時間がかかりました。難易度は全然低いんですが、嫌度はかなり高いです(笑)スタンダードなやり方は、クラッチをゆーっくり10回程度ポンピングして、踏みっぱなしにしてから、レリー
月曜日は定休日。。。「娘chan」も先日の発表会の代休でお休みでして。。しかしながら「息子chan」は通常通りの月曜日。・・何だけど。。ちょいと板金塗装に出す車両が入庫の予定でして。。年末なので早く終わらせたいのもありまして定休日とか関係無く入庫して。あわよくばそのまま板金屋さんまで乗って行ってしまいましょうよと。。合流してそのまま板金塗装屋さんへ入庫。。そして駅まで送って。。あっ!そう言えば工具屋さん行く用事あるんだ〜!。。。何年ぶりだろ
今日は銀行へ。住宅ローンの本申込をしてきました。工務店の社長も来てくれてかる~くですが、打ち合わせもできました。KAMIYAのドアを3種類採用します。映像を映し出すMILAOS、半回転ドアSoloist、アルミフレームドアFINA。もう楽しみですわ。足回りの作業は一時中断して動かせる状態にします。ドアパネル交換中なのでスピーカーもついでに入替ます。社外オーディオから純正に戻し中。左もね。ZちゃんはLLCのエア抜き中。パワ
【x-cars】ブレーキディスクローターアドレスV125アドレスV100セピアZZレッツIISV50アドレスV125Gディスクプレートウェーブ型社外品Amazon(アマゾン)2,680円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}デイトナ(Daytona)バイク用ブレーキパッド赤パッド(セミメタルパッド)アドレスV125/G/S(05-13)アドレス110(15-18)などフロ
UVF46こちらのお客様も確か遠方から来られた方だったと思います。さて、まずはボンネットを。ん?スカスカやないか。ボンネットワイヤーが外れとるやないかーい。車検受けたばっかりでこれは切ない。お決まりコースの始まりです。まずはエンジンカバーの取り外しから。ヒーターホースを取り外してヒーターコア内の冷却水を抜き取ります。ポンプからのホース、ヒーターコアからペール缶へ繋ぎます。何やらたくさんの粒が出てきました。最終は水道水でヒーターコアを洗浄し、エア抜き後はバッチリ温風が復活です!
車検で入庫されたステップワゴンのパワステポンプ交換の作業手順をご紹介していきたいと思います。初めて作業だったのですが、思ったよりも簡単でしたのでぜひご参考になればなと思います!では早速ご紹介していきます。まずは、パワステポンプを変えるにあたりどうしてもファンベルトを外さないといけないので、最初にこちらを取り外していきます。写真の⭕️されている箇所にテンショナーがあるので、こちらをメガネをかけて外していくのですが、その際にエンジンマウントが邪魔をしているためこちらも外しておきましょう。
dukeのブレーキマスターは普通の横置きなんです。まあ、普通です。すごい不満がある訳じゃないです。強めのブレーキの際のMAX10のとき、8,9辺りのコントロールが難しいのと、握力が結構要る。強めの力を使っているので加減も難しい。DUKEにはあまり金は掛けないことにしているので本物ブレンボは買えない。ヤマハの純正部品のマスターを用意しました。YZF-R7?新しいヤツです。一応、ブレンボエンブレム付。16パイです。なんでこれにしたかというと、機械式スイッチであること。バンジョー
工具屋さんのストレートに安いピッチゲージがある事がネットで分かったので、家から1番近いストレートに電話をしてピッチゲージが店頭在庫があるか確認したところ、店頭在庫があるとの事なので買いに行きました。ピッチゲージは520円!これでプーリー側のネジ山を測ったところ、ピッチが1.25mm。やはりホームセンターで購入したナットは1.75mmだったのでナットがカマ無かった。近くの2りんかんに寄ったら、M12のピッチ1.25mmのナットが売ってたので一先ず購入しプーリーボルトにハマるかテスト。ナメ
H56A前回の点検に引き続き、今回はサーモスタットと冷却水交換でご来店くださいました。持ち込みいただいたのは冷却水と精製水です。拘っておられます。冷却水をラジエータードレンから抜きながらサーモスタットを取り外していきます。特に故障している訳ではなさそうですね。ジグルバルブ位置が気になります。ハウジングはガタガタですね。これでは継ぎ目から漏れてきそうです。液ガスを塗ってから付属のガスケットを。冷却水交換はエンジン、ヒーターコアも入れ替えです。精製水で希釈します。入れ替え後はエア
続いて、S14シルビア後期パワステホース交換しますパワステタンク下のホース交換しますなかなか漏れてますパワステオイルぬきますパワステホース取り外しましたカチコチですそして、もう片方のホースも交換しようとしたら汎用ホースがついててクーラーに繋がってたwwこちらはそのままでいきます新品のホースへ交換しますそして、取付けしまぁす信頼のワコーズオイルいれますオイルいれたらハンドルを何回か切ってからエア抜きしますちなみに、抜いたオイルは真っ黒福○さんこれ見て
DUCATI748R‼️ガレージに行ってみると😳DUCATIが入庫してた💦やっぱりドカはカッコイイよな〜😊セクスィ〜だわ。そしてレーシーだよね❗️ゴチャゴチャしてなくてすぐにバラせて付いてるパーツも出荷時点で既にサーキットを走れちゃうスペックのパーツが奢られてるもんね❗️あまりバイクに詳しくないんで💦調べてみたら、コイツはDUCATI748Rって車種だった。ヤギさんがバッテリーを充電してくれてたんで、バッテリーを繋いで緊張しながらセルを回してみると…アラ
DA17この日は宝塚・川西付近を回っていたのでお近くにお住まいのお客様宅へ点検で寄ってみました。ちょうど連絡するところやったんですわ〜とお客様。冷却水が滲んでいるのが気になって!とのこと。走行距離も素晴らしいもので、このヒーターホースジョイントも劣化しやすい箇所ではあるので後日交換でご来店頂きます。で、ご来店頂き、近くの提携喫茶店でお昼を食べて頂いてる間に作業します。エア抜きホースをチョンと触ればピュッピューと。部品は発注済みでしたのでサクッと交換。対策品かと思いきや、同じ材質でビ
L235Sご近所さんからご新規で持ち込みラジエーターの交換です。どえりゃー漏れとるがや。(ニコちゃん大王)冷却水を抜きながらバンパー、ホースメントを取り外してラジエーターを上から抜き取り。お持ち込みは中古パーツでしたのでファンシュラウド、モーターもセット。しかも対策品です。エア抜き後完了!即日納車です。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629LINEから携帯番号検索・ID検索zon9696で、携帯番号から直接ショートメッセージからのお見積りも可能です!深山自動
今日は朝から凹む。先日オーダーしたR8のストレーナーがオーダーになってないと。嘘でしょ・・・まあ、自分の責任ですね。と言うことで他の作業があったけどなんだか写真も飛び飛びでイマイチなんで修理事例を書きます。R8スパイダーです。幌が開閉しない症状でお預かり。今はオイルポンプからのオイル漏れで修理中です。他店で修理できず&数社に断られたと。幌は中途半端な位置で停止。警告灯も点灯している状態です。このシステムに触れるのは初めてなので基本的な点検を。
自分が知らなかったってこともあるのですがクーラントの交換てラジエター内のクーラントを入れてラジエターキャップからクーラントを入れてエア抜きして終わりっていうやり方をしていました。kz1300は排気量が大きいことかもあるのですが街乗りだとやたらとオーバーヒートしました。おいおいクーラント交換したばかりじゃんよ。((+_+))物理的に何とかしないといけないのかな。とパソコン用のヒートシンクを貼り付けてみたりしましたが効果は感じられませ
H58A冷却水が漏れているとの事でご来店頂きました。ご自身でホースバンド付近を触られた際にラジエーターが朽ちてボロボロになったがなんとか留めて無事ご来店。漏れ箇所はアッパータンクのガスケットから。アッパーホースを取り外してラジエーターを上から抜く。サーモスタットも同時交換しておきます。隙間が開いてます。水温の上がりが弱かったかもしれません。社外ラジエーターと取り替え。保証も充実。ラジエーターキャップも交換。エア抜き後完了です。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-91
オイルポンプのO/Hを終えて、いよいよ車両への取り付けです。先ずはポンプ本体をタンクから降りて来るホースへ接続し、自然落下で本体内部にオイルが満たされる状態にしておきます☝️こんな感じですね⬇️後からドリルドライバーで回転させるので、本体をウマに簡易固定しておきます。圧送時間を短縮する為、スロットルレバーはアクセルを開けた状態に引いて固定した方が早いかも。その間の時間を使って、クラッチハウジングとの接合部に使うガスケット作りや、クランクケースまでのホース交換作業を実施。
今回入庫したボートのステアリング周りがオイルでテカテカになっていましたシールにダメージが入ってしまい操作する度に滲んでくる状態です🥺このまま使い続けてしまうと重大な事故に繋がる恐れがあるため新品と交換します専用工具🛠️で取り外しオイルパンで中の残留オイルを受け止めますシャフト周りや中を点検して問題ないので新しいシールへ交換します現行モデルはシールの色がオレンジ🧡なので見た目も少しだけ変わりました肝心なエア🫧抜き作業もしっかりと行っていきます作業完了してスムーズなハンドリングが戻りま
UVF45香川県からお越しくださいました。今シーズンもやって参りました!ヒーターが効かない症状でご来店です。エアミックスダンパは正常に動いております。では始めて参りましょう。ヒーターホースを取り外します。その前にキャップを開けて圧力を逃がしておきます。ヒーターコア内の冷却水を出し切った後ほ温水とクエン酸で整流逆流と時間をかけてヒーターコア内の詰まりを除去していきます。異物の詰まりはこの程度ですが、詰まっているカルキは溶けて出てきますのでここには残りません。その後は冷却水を入れ
uvf46京都市内からご来店頂きました。お決まりのヒーターが出ない症状です。これで駄目ならヒーターコア交換になります。さて、ヒーターホースを取り外して、まずはヒーターコア内の冷却水を抜き取り。その後は薬剤を循環させていきます。ホースを透明にすることで異物が無くなるまで確認することが出来ます。細かい黒いものが出てきました。その後は冷却水を足してエア抜きをすれば見る見る温風が復活です。完了。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629LINEから携帯番号検索・ID