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公式側リア·非公式側習志野200か2287三菱ふそう·エアロバス(PJ-MS86JP)平成19年式(2007)2007年に京成バス千葉営業所が5363号車として導入。2020年に習志野出張所へ移籍、貸切車の0303号車へ改番された。2024年夏頃にN303号車として長沼営業所へ移籍。乗合貸切兼用の予備車として運用された。翌年5月に新習志野高速営業所に移籍。乗合登録で様々な路線に充当したが、7月をもって運用終了。現在は再度長沼に移籍し、N603号車が付番されている。京成バス5
アトーチャ駅からエアロバスで空港に向かいますアトーチャ駅の地下鉄丸いシンボル的な建物の横にマドリード空港行きのエアロバス乗り場がありますチケット売り場はなく乗車時に現金またはカードのタッチ決済で支払いができるので楽です€5838円40分位乗っているので料金は安いなと感じましたでも日本のエアポートバスみたいに荷物を車体の下に入れるのではなく車内に持ち込みますスーツケースを持ってステップを上がらないといけないし荷物置き場はあるのですがすでに置かれている
公式側非公式側·リアナンバー:千葉200か2924三菱ふそう·エアロバス(KL-MS86MP)平成17年式(2005)2005年、京成バス奥戸営業所に1310号車として導入。2016年にちばシティバスに移籍した。同社では最後のKL-MSとして再編直前の25年3月まで活躍した。京成バス1310[奥戸](足立200か1296)→ちばシティバスC310(千葉200か2924)→除籍youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
サンデン交通におきまして現在運行されております高速路線バスは、上の画像にもあります下関~福岡線「ふくふく天神号(画像1、下関230あ52-50、日野2TG-RU1ASCA)画像2、下関230あ52-24、いすゞ2TG-RU1ASCJ)」のみでありまして、福岡へ行かれる方が利用されております。最近では、上の画像にありますようにハイデッカー車の導入が見られておりまして、「ふくふく天神号」では主力車両として存在しております。やはり、ハイデッカー車であるならば床下トランクにも多く積み込ん
撮影日2025.5.14(4・5枚目は2018.5.2、6枚目は2021.3.13)撮影場所北九州市交通局若松営業所※敷地外公道から撮影※自家用登録ですが、公共性が強い為掲載しています。北九州市営バスは教育委員会所有のスクールバスの他、特定・貸切輸送用の車両をそれなりに保有しており、その中には個性的な仕様の車両もいます。今回は市営バスの車両と言えるのか厳密には微妙なところですが、市バスで運行管理を行っている