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唯一の西鉄バス筑豊直営の高速路線バスでもあります福岡~直方線は、現在専用車がいずれも直方支社に所属しまして運行されておりまして、天神高速バスターミナルから直方駅に隣接します直方バス停まで平日11往復で運行されております(後述の画像3の撮影場所がその直方バス停です)。その使用車両は、現在減便もありまして5台で運行されておりますが、このうち4台は、いずれも西日本車体(西工)B型高速車(B高車)でありまして、平成21年式の5980・5981(画像1)、平成22年式の6107・6113(画
トミカリミテッドヴィンテージネオのエアロバスが半額位て買えたので写真にしてみました。中々良い出来ですね。
2024年3月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N300a三菱ふそうエアロバスMS725系石塚観光自動車仕様を開封しました。2024年時点において現役車である茨城県の石塚観光自動車の仕様となっています。同車は「ラベンダー」の愛称が付けられており、大きな車体にカラフルなストライプが映える美しいデザインとなっています。三菱ふそうエアロバスMS725系は1982年に発売。大型バス初の前輪独立懸架サスペンションを採用。エアロバスは、先進サイレントツアラーの名にふさ
撮影日2024.1.21撮影場所桜町バスターミナル付近初めて見た時に大変驚いた、九州産交のニューエアロバスです。(一枚目)・AP系統阿蘇くまもと空港リムジンバスに使われていた1799号車です。2005年式KL規制の三菱製大型ハイデッカー車です。サブエンジン式冷房でスイングドアとなっています。側面は最前部及び最後部のみ固定窓、他はT字窓です。行先表示器は前面だけLEDで側面サボ式です。元は貸切車として導入された車両で、4列リクライニングシートと
2004年式のエアロバスです。大阪空港交通からの中古車だそうです。【福山200か・645】→【広島200か22-95】とナンバーが変わっているようです。
UmiTourismが保有していた三菱ふそう・エアロバス。関西空港交通→南海バス→沖縄という流れのKC-MS829Pとなります。2021年ごろに廃車されました。リムジンバスから貸切観光バスへ。故に元からトランクが3発直結仕様になっているのが魅力。
2003年式のエアロバスです。東京空港交通からの中古車だそうです。以前は三次営業所所属で【広島200か23-73】、みよしワインライナーを担当していたようです。
バス掲載コーナー第825号バスへの急な割り込みは絶対におやめ下さい。すべて常時録画されてますよ。[詳細不明]ABSパワーダートEZGO(超低PM排出ディーゼル75%☆☆☆)剥令和5年6月3日(市道大町大槻線)郡山駅前にて。りんたんよりPJ-代MS8系が福島支社高速に登場されました!その後、郡山支社へ異動となりました!川崎鶴見臨港バス時代登録番号・・・・・横浜200か25-10車番・・・・・・・・・3028↓登録番号・・・・・福島230あ80-31所属営
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループには三菱エアロエースが存在しておりますが、このうち「新高速色」の車も近距離路線におきまして運行されております。さらに、平成31年より近距離路線でも画像1(3335・2TG-MS06GP)のような「ハーモニー塗装」も導入されておりまして、令和2年からは北九州高速営業所所属車におきまして新顔(令和顔)のエアロエースも導入されておりまして、車両の変化も見られております。さて、「新高速色」に戻りますが、「新高速色」のエアロ
福岡~長崎間に高速路線バス「九州号」を運行しております九州急行バスは、創業から50数年にわたりまして、この路線に限りまして運行されておりまして、福岡市内~長崎市内をノンストップで運行しておりますスーパーノンストップ系統をはじめ、嬉野インター・大村インター・諫早インターを経由します以下の表に上げます複数の系統において運行されております。(スーパーノンストップ)~長崎出島道路経由博多バスターミナル~天神高速バスターミナル~(長崎自動車道~長崎出島道路)~大波止~長崎駅前(ス
家康コーポレーションが保有する三菱ふそう・エアロバスMM。年式不明ですがKK-MM86FHと思われます。エアロエースショートタイプMM・メルファ・エアロミディとともに中型貸切車のラインナップの一翼を担っています。
昭和自動車(昭和バス)の高速車両と言いますと、これまでもご紹介しておりますように、この数年間は日野セレガ(画像1、福岡200か47-73、2PG-RU1ASDA)もしくはいすゞガーラ(佐賀200か12-84、2PG-RU1ASDJ)の新車が導入されておりまして、各地の営業所に配置しまして、西九州自動車道の路線(「からつ号」・「いまり号」・「いと・しま号」・「ウエストコーストライナー」)におきまして運行されております。この「セレガーラ」に関しましては、平成26年から令和元年まで毎年の
タカラトミーモール限定トミカリミテッドヴィンテージNEO三菱ふそうエアロバスが届きました。三菱ふそうエアロバス(MS725系)は、1982年に発売。先進サイレント・ツアラー。エアロバススイングドアと間口に広いエントランス。ダイナミック・ビューのワイドな車窓。エアロバスの全周をとりまく大きな窓。空気抵抗係数CD=0.592とスーパーコンプストラクチャ。サイレントディーゼル8DC9と大型バス初、前輪独立懸架。便利な左右貫通式大型ラゲッジルーム。身体にやさしくフィットするバケッ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりましたように、産交バスが運行しておりました熊本~人吉線「ひとよし号」は、令和2年7月末をもちまして廃止となりまして、熊本から人吉間へは現在は熊本~宮崎線「なんぷう号」、熊本~鹿児島線「きりしま号」が大きな利用手段となっております。この「ひとよし号」とは、平成26年9月30日に一度廃止されておりましたが、平成31年4月より運行本数は1往復ながらも運行されるに至っておりまして、4列シートの三菱エアロバス(熊本22か32-91、KC-MS829P)や、
当ブログでは、NO.2982におきまして、長崎県営バス・長崎県央バスの「高速シャトルバス」・「空港リムジン」他向けの三菱エアロシリーズラインナップに関しましてご紹介しておりました。長崎県営バスには、自社発注・移籍車の三菱エアロバス、そして三菱エアロエースの長崎空港リムジンバス、諫早・大村方面の「高速シャトルバス」、そして長崎~佐世保線・長崎~雲仙線向けの車が4メーカー(三菱ふそう・日野自動車・いすゞ自動車・日産ディーゼル)で見られておりますが、特に見られておりますのが三菱エアロシリ
長崎県営バスでは、長崎市内~長崎空港間で運行されております「空港リムジン」など、長崎自動車道を経由しまして運行しております路線が存在しておりまして、多くの方が利用されております。これら路線に使用されておりますのは、いずれも4列シート・トイレなしの車が使用されておりまして、前方公式側には荷物置場も設けられているのが大きな特徴でもあります。また、最近はWi-Fi(KyushuBusNetworkFreeWi-Fi)まで導入されている車も見られておりまして、長崎空港へ行か
長崎の高速路線バスのバスターミナルと言いますと、上の画像のJR長崎駅前にあります県営バスターミナルが代表的なバスターミナルである事はご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この長崎県営バスターミナルは、昭和38年に完成しました「長崎県交通産業会館(交通会館)」の1階に設けられているものでありまして、これまでも60年近くもの間に多くの車がこのバスターミナルに入りまして運行されてまいりました。尚、現在は長崎県物産館など様々なテナントがこのビルの中に入居しておりますが
長崎県営バスの長崎~小浜温泉~雲仙間の特急バス「雲仙特急」と言いますと、現在は3往復で運行されておりまして、長崎県内では最も知られております小浜温泉・雲仙への長崎からの唯一の路線として運行されております。長崎県営バスの島原半島の路線は、昭和9年より長崎直通が運行を開始、昭和16年には旧雲仙小浜バスのバス事業を受諾、さらに昭和18年には路線・営業権を買収しまして、その結果島原・小浜温泉・雲仙方面で運行されておりましたが、平成19年に島原半島から撤退しておりまして、その結果この年までに
こんばんは。2024年1月16日(火)、秋田空港にて空港連絡バスを撮影しました。以下記事の続きです。『羽田→山形(JAL179②/2024年1月15日搭乗)』こんばんは。2024年1月15日(月)に羽田空港から山形行き179便に搭乗しました。サクララウンジ入場〜山形空港到着について掲載します。羽田空港第1ターミナル…ameblo.jp秋田空港は2019年12月以来の訪問です。当時の記録は↓『空港連絡バスin秋田空港(2019年12月3日)』こんばんは。12月3日(火)に秋田県へ日
今から約6年前になります、平成30年11月30日まで、九州産交バスでは熊本~北九州線「ぎんなん号」が運行されておりました。「ぎんなん号」は、平成元年に西鉄バス・九州産交(→九州産交バス)の2社で9往復にて運行開始されておりましたが、運行開始時は休止末期時のような3列シートによる運行でありました。当時は、「ぎんなん号」自体も多くの利用者を得ていたようでありまして、JR特急で存在しておりました「有明」・「つばめ」とと争う立場でもあったほどでありまして、平成11年には、積み残し対
西肥自動車(西肥バス)では、今から10年前の平成25年9月末まで、夜行高速バス「コーラルエクスプレス」を運行しておりまして、主要都市から夜行という形で運行されておりました。「コーラルエクスプレス」とは、西肥バスの自社高速バスブランドの愛称としまして佐世保から名古屋・大阪へ運行されておりまして、名古屋線に関しましては名古屋鉄道(現・名鉄バス)が撤退後は廃止まで西肥バスの1社運行、大阪(なんば・堺)線は廃止まで西肥バスと南海バスが運行されておりまして、南海バスでは自社の高速バスブランド
昭和自動車(昭和バス)の高速車両と言いますと、この12月によりまして定期運用を離脱・廃車となりました、富士重工7B架装日産ディーゼルUA(福岡200か29-81、KC-UA521TAN)の記憶がご覧の皆様も新しいのではないかと思います。この車は平成9年式、平成18年に昭和バスに移籍しまして、唐津営業所導入後に福岡地区の営業所(福岡・旧志摩・伊都)に所属しまして運行されておりまして、7E架装車に見られますフロントスタイルに観光型のスタンダードデッカーとして運行されてまいりまして、移籍
こんにちは墨東運輸部です✋️。今日のネタは…「所有車両バスコレクション編7三菱エアロバス名鉄バス」です。トミーテックバスコレクション第14弾三菱エアロバス名鉄バスです。関東では馴染みのない名鉄バスですが名古屋辺りだと珍しく無いと思います。三菱エアロバスは今でも現役で運行されている事が多いと思います。しかし、各バス会社で置き換えも進んで来ており今後数が少なくなって来ると思います。所有車両数(バスコレ編)7両目です。
西肥自動車(西肥バス)には、高速バス用としまして、九州急行バスからの移籍車でもあります西日本車体(西工)S型(いずれも三菱U-MS726S)がかつては所有しておりまして、上の画像にあります福岡~佐世保線「させぼ号」、さらにさかのぼりまして長崎~佐世保線、そして後述の路線でも活躍する姿が見られておりまして、福岡以外にも長崎でもその姿を見る事ができておりました。これら車の特徴は、九州急行バス時代の装備を活用した形でもありまして、偏心3列シートでもありましたし、中央階下にトイレが、末期に
大分県別府市にあります上の画像の立命館アジア太平洋大学は、これまでも述べておりますように、通称・「APU(AsiaPacificUniversity)」とも呼ばれる学校でもありまして、学生さんも、日本人以外にも海外からの学生・教師も在籍すると言う、まさに国際派の大学と言っていいのではないかとも思います。この大学は、別府市の山あいにあたります十文字原地区に存在しておりまして、この大学の存在もある事から多くの路線バスも運行するほどの場所であります。さらには、大分自動車道別府湾サービ
明星観光バスHC-2京都200か40-84三菱ふそう・エアロバスKL-MS86MPat京都駅烏丸口スカイホップバスで走っているエアロバスです。「クリスタル」という愛称があります。日の丸自動車興業からの貸出で、明星観光バスが運行を行っています。スカイバス京都では唯一のハイデッカー、かつ(全面)屋根付き車両となっています。屋根に関してはガラス張りとなっており、空を見上げることも可能となっています。本来は降雨時にも対応できるように配置されたようですが、太陽がガンガン出てる快晴日に見か
掲載日であります11月17日に50周年を迎えました、福岡・福岡空港~熊本間を西鉄バス・九州産交バスの2社で運行されております高速路線バス「ひのくに号」は、多くの本数を運行する高速路線バスである事はご覧の皆様もご存知の事と思います。この「ひのくに号」も、最も運行本数が多いスーパーノンストップ便や、福岡~高速基山・植木インター・松の本を経由する便、そして高速道路内のバス停に停車します福岡空港発着の各停便もあるなど、多い本数の中でも複数の系統が存在しているのがこの「ひのくに号」の特徴でも
九州産交バス高速営業所のエアロバスです。131番は2001年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に高速バス福岡線「ひのくに号」で使用されています。ひのくに号で使用される車両は比較的年式の浅い車両が多く、01年式は産交の高速バスでも古参級となりました。熊本200か・131三菱ふそうKL-MS86MP
先週ブロ友様から頂戴した、バスコレ3台。最初に紹介するのは、バスコレ三菱ふそうニューエアロバス京浜急行バス(京浜急行オリジナルバスセットIIより)。学生時代の下宿先は東武東上線沿線だったので、正反対の方位にあった京浜急行電鉄とは電車もバスも縁が無かったくさせんり。電車は辛うじて1度だけ品川〜横浜を旧1000形に揺られたことがあったんですが、バスには乗ったことがありません。従って貼り付ける関連画像も無し。あと思い出すとすれば、1980年代末のレーザーカラオケ全盛の頃に、とある家庭用
佐賀市交通局(佐賀市営バス)画運行します「佐賀空港線」は、現在5台の専用車が存在しておりまして、佐賀駅バスセンター~九州佐賀国際空港(佐賀空港)間で運行されております。この「佐賀空港線」では、いずれも佐賀空港の航空機の発着時刻に合わせておりまして、国内線で佐賀駅バスセンター発では40分~50分前に空港に着くように、国際線で佐賀駅バスセンター発では1時間30分~1時間50分前に空港に着くような形で運行されております。また、国内線接続便では「準急」の形で運行されております。この