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アトーチャ駅からエアロバスで空港に向かいますアトーチャ駅の地下鉄丸いシンボル的な建物の横にマドリード空港行きのエアロバス乗り場がありますチケット売り場はなく乗車時に現金またはカードのタッチ決済で支払いができるので楽です€5838円40分位乗っているので料金は安いなと感じましたでも日本のエアポートバスみたいに荷物を車体の下に入れるのではなく車内に持ち込みますスーツケースを持ってステップを上がらないといけないし荷物置き場はあるのですがすでに置かれている
大阪・関西万博で神姫バスの躍進がかなり話題となっている。予約不要で1,000円という内容が大当たり!増便に次ぐ増便で早朝から満席という状況ながら、利用者も事業者も満足であろう。事業者としても車回しやドライバーの手配はかなりの手腕と見受けられる。さて、その万博シャトルバスが好評・・という話題で約35年前の「国際花と緑の博覧会」でも神姫バスは専用車を用意して遠方からの路線バスを走らせていたことを思い出し、博覧会つながりで紐付けてみた。◇大阪・関西万博先ずは旬な方で現在開催中の万博シャ
九州事業者の西日本車体(西工)S型高速車は、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、令和3年に後述の大分事業者の車が廃車となった事で全廃となっておりまして、このタイプも現在は一般路線用で大分交通が所有する1台のみとなっております。その大分事業者に関しましても、令和2年の時点で大分交通に1台、大分バスに2台が残っておりまして、上の画像1の大分交通の大分200か・189、画像2の大分バスの42162・三菱KL-MS86MPが3台中2台でありました。そして、もう1台が大分
西肥自動車(西肥バス)の福岡~佐世保線「させぼ号」、福岡~ハウステンボス線のいわゆる「させぼ号」系統の車は、現在は全車三菱ふそうの車に変わっておりますが、令和5年に上の画像2台(画像1、F534・PJ-MS86JP画像2、F551・BKG-MS96JP)はいずれも廃車売却となっておりまして、現在西肥バスとしての姿は画像でしか味わう事ができておりません。これらは元夜行用の車でありまして、特に画像2のF551は西肥バス唯一のスーパーハイデッカー車両でもありますので、一際目立つ存在とも
これまでもご紹介しておりますように、佐々・佐世保~長崎間を結びます、西肥自動車(西肥バス)・長崎県営バス運行の「長崎~佐世保線」は、最速約1時間25分で結んでおります。運行本数は、「新型コロナウイルス」によります需要減や、最近問題となっております乗務員不足もありまして、最高25往復あったのが、現在平日19往復、土日祝日18往復と減便しておりますが、それでも県内の都市の主要路線として位置付けておりますので、重要な路線である事には間違いないのではないかと思います。また、このうち