ブログ記事1,535件
久々の記事更新となったが、今回は趣向を変えてバスの記事を投稿する。今回は毎年ゴールデンウィークに千葉市蘇我スポーツ公園にて実施される野外音楽フェスティバル『JAPANJAM』の観客輸送バスのお話を。今年も千葉駅、千葉みなと駅、千葉寺駅からシャトルバスが多数運転されたことから、今回撮影に出向いた。京成バス江戸川営業所E182号車いすゞエルガQDG-LV290N1貸切車になっている290のエルガ、車体更生を受けたらしい。京成バス奥戸営業所1503号車千葉市内ではなかなか見るこ
□ジェイ・アール北海道バス2022年12月9日撮影、エアロスター534-9921が新29番情報大学前行きで待機。フルカラーLED。ブルーリボンシティハイブリッド527-9956が快速新78番で待機。V8エルガの521-2910による情報大学スクール便。後面の手すりはまだ撤去されたままです。その経由地ですが、ほぼ新29番そのままな感じ。12月18日撮影、新27番で新札幌駅に着いた534-6917。フルカラーLED。57番でJR札幌駅に到着した531-4914。様似から札幌市内に帰ってき
最終更新24/3/30:106·265·272号車除籍を反映24/3/6:515·516号車導入を反映24/2/25:320号車導入を反映24/2/7:158号車除籍を反映24/1/27:108号車除籍を反映101ナンバー:習志野200か302日野·ブルーリボンシティ(KL-HU2PMEA)年式:平成15年(2003)(備考:元京成バス2443←4410号車)102ナンバー:習志野200か1840日野·ブルーリボンシティ(KL-HU2PMEA)年式:平成15年(2
□夕鉄バス10月1日より新さっぽろ駅前から栗山駅前、夕張地区への運行がなくなり、運用減が想定される夕鉄バスですが、取り急ぎ札幌200か2699の現役を確認できました。この他札幌200か4010も運用入りしており一安心です。まだまだKC-ブルーリボンに乗る楽しみが残っています。□ジェイ・アール北海道バスブルーリボン2の537-4968による新29番新札幌駅行き。10月1日ダイヤ改正に合わせ、厚別・北広島エリアのフルカラーLEDにおける行先番号の色が変わっており、新札幌駅行きは黄色表示にな
最新更新履歴24/3/2:2758号車導入を反映24/2/14:2759号車導入を反映24/2/11:2707号車除籍を反映24/1/31:2305·2714号車除籍を反映23/11/21:2742号車導入·2710号車除籍を反映2013ナンバー:習志野200か975日産ディーゼル·スペースランナーA(PKG-AP35UM)年式:平成20年(2010)(備考:前面ワンステップ表記無し)2014ナンバー:習志野200か976日産ディーゼル·スペースランナー
西肥自動車(西肥バス)では、以前から三菱エアロスターを導入しておりまして、長崎県佐世保市内をはじめ、同じく長崎県の平戸地区・佐賀県伊万里地区、そして長崎県上五島地区まで運行する姿を見る事ができております。このうち、現在の前のスタイルにもあたります、KC-~PJ-規制車は、特に元々西肥バスとして導入された車に関しましては、40台近い車が在籍しておりまして、さらに旧佐世保市交通局からの在籍車を含みますさせぼバスの委託車両を含みますと約50台は在籍しておりまして、それだけ見る機会が多い事
ゴールデンウィーク皆様いかがお過ごしでしょうか?寒暖差があったりと身体が追いつかず気怠い日々でございます私は未だ毎日がゴールデンウィークですので治療しながら過ごしていますさて、先月投稿したこのブログの最後南海バスのワンステ新車を触れましたが公共交通機関単独乗車リハビリを兼ねて往復だけでもモトがとれる南海バス全線フリースマホ乗車券を使い乗りに行きましたま、自宅最寄り駅から河内松原へ行くのに2駅でパニック発作が出てしまい河内松原でバスを待つときも足が強めのガクガクブルブ
撮影日2024.1.13撮影場所博多バスターミナル付近久々に導入された西鉄バスの大型路線バス用新車のエアロスターノンステップ車です。(一枚目)・出庫してバスターミナルに向かう3702号車です。15番福高前・千代町経由ゆめタウン博多行きです。2023年式2PG規制の三菱車で、大型スロープ付きノンステップ車です。前グライドスライド中引戸で黒サッシ逆T字窓です。国交省標準仕様ノンステで15NS仕様となっており、ベビーカーマークが貼られEDSS付きと思われま
京成グループの貸切·高速バスに用いられる赤と青のボーダーデザイン、京成グループCIカラーを求めて…今回は習志野の企業輸送へ。三菱ふそう·エアロスター(2代目·MC後)マイナーチェンジによりフロントが大きく変化したエアロスター。京成バスシステムに多数在籍する。トップドア仕様も在籍。以前船橋新京成バスによって運行されていた、船橋市内の私立学校スクールバスにて運用される。(FS時代にトップドア車が使用されていた)バスシステム特有、窓上部の青帯が程よいアクセントになっている。京成
長崎県の公営事業者であります長崎県営バスと言いますと、自社発注車とともに移籍車の割合も多いのが特徴の事業者でありまして、同じく公営事業者であります東京都交通局(都営バス)や横浜市交通局(横浜市営バス)などから移籍車が多く見られております。上の画像の都営バスからの移籍車に関しましては、西日本車体(西工)96MC架装車であります日産ディーゼルJP(画像1、3M54・KL-JP252NAN改)や、日野レインボーHR(画像2、4B54、KL-HR1JNEE)などと言った車が導入されておりま
最終更新:23/6/12:2304号車導入を反映特定17ナンバー:習志野200か17三菱ふそう·エアロスター(KC-MP317M)年式:平成11年(1999)(備考:側面方向幕あり)70ナンバー:習志野230あ70三菱ふそう·エアロミディ(PA-MK25FJ)年式:平成18年(2006)(備考:リバイバル塗装·元成田空港交通026号車)224ナンバー:習志野200か224三菱ふそう·エアロスター(KL-MP37JM)年式:平成14年(2002)226
今日は~!(^-^)/ナビ~1414新年度ブログフェスティバル!!(バス(学校·企業))サワキ観光!?→茨城交通宝くじ号三菱ふそうエアロスター水戸200か593県立水戸(ミト)特別支援学校この車は茨交エリアとなります水戸特別支援のエアロスターに。この車との出会いは勝田(カツタ)·水戸飯富(ミトイイトミ)の特別支援を担当のはずの湊(ミナト)駅での留置となり、勝田·水戸飯富が担当のはずの湊で何!?この車!?と思う様に!!宝くじ号は後に水戸特別支援の車と分かりました物の色
今年の東急バス事業者限定バスコレクションは新旧長尺車の組み合わせに特に完全新規金型と触れ込みの4R110型が楽しみでありましたが…レビュー的なものでございます。パッケージ最近では珍しく、蓋無しの限定品に左右面と上下面それぞれフロントとリアの組み合わせになっています。裏面諸説明はぎゅっと凝縮説明文の内容を見てもお分かりの通り、4R110型の方にかなり気合が入った逸品になっています。付属のステッカー
兵庫県の園田競馬場へは昔から阪急園田駅と競馬場を結ぶファン専用無料送迎バスが走っている。昔は単に経年車というだけでナンバー変更を伴わない車が多かったと記憶するが、近年これに投入される経年車のバケモノナンバー率が上がっており、自宅から遠方ということもあり、全部押さえるという撮影が少々大変になって来た・・。かなり以前から私の「阪急バス趣味の師匠」と言える方からその都度再登録や転属情報を頂き、経年車のバケモノナンバーを撮り漏らす機会は減ったのだが、教習車兼用?などはなかなか見る機会も無いので
□ジェイ・アール北海道バス6月11日撮影、移籍エアロスターと思われる524-2851。「ワンステップ低床車」の表記が残る。快速64番ていねライナーに入るべく待機する537-5962。6月13日撮影、53番でJR札幌駅入りした527-9917に、つばめの初心者マーク。実技教習の時期であるようです。521-3906による立命館慶祥中学校・高校スクール便。V8エルガもスクール便等がメインになってきてしまうのでしょうか…。ノンステPJ-ブルリの527-5904との側面比較。6月14日撮影
□北海道中央バス6月16日撮影の札幌200か2163。西日本車体工業RA。6月20日撮影の札幌200か660。ワンステブルーリボンシティ。02番に入るKC-ノンステエアロスターの札幌200か3126。6月22日撮影、循環88番に入る札幌200か2547。MD92エンジンのエアロスターなのはいいとして、最近エルガLTの方が循環88番に入る比率低いんじゃないかという気が…6月23日撮影、直行188番で札幌駅北口に到着した札幌200か2547。久々に「直行便」の表示を見ました。折返しも直
去る1月15日・1月16日の2日間行われました「西鉄バス58MCラストラン」の話題をご紹介しておりますが、前回は北九州市小倉南区の中谷営業所での模様をご紹介しておりました。これまでもご紹介しておりますように「西鉄バス58MCラストラン」は、西鉄バス北九州・北九州市交通局(北九州市営バス)の西日本車体(西工)58MCB-II型路線車を使用しまして西鉄バス北九州の北九州市内の営業所を回るツアーとして西鉄旅行主催で企画されていたものでありまして、西鉄バス北九州はこの運行で引退となりました
最終更新履歴24/3/30:1903号車除籍を反映。24/3/28:1304号車導入·1729号車改番(1925へ)を反映。24/3/27:1956号車導入·1951号車除籍を反映24/3/2:1732号車除籍を反映24/2/1:1303,1740号車導入を反映1005ナンバー:習志野200か906日デ·スペースランナーRA(PKG-RA274MAN)年式:平成19年(2007)1006ナンバー:習志野200か907日デ·スペースランナーRA(PKG-RA274M
操車場前にて、26番に入る818。栗林石油のフルラッピングです。そのあと現れた、1日1本の平取行きは、トップドアエアロスターの654でした。その車内。メトロ窓で、2人掛けハイバックシートが左右にずらりと並びます。網棚も完備。補助いすも、座席後部の広告網もついていて、うっかりハスカップ号くらい入ってもおかしくない感じです。トップドアのKL-エアロスターという時点で気軽に乗れる代物ではありませんが、さらに非冷房という点が光ります。シートベルトや、最後部座席は座席間の手すりも装備。この世
こんにちは!先日、阪神バス尼崎浜田営業所に616、617の2台のエアロスターが導入されたことを知り、撮影に行ってきました。2019年11月9日昆陽里・昆陽ノ里停留所阪神バス三菱ふそうエアロスター616まさかの撮影開始早々キター!・・・しかし、遠くからズームをあまりしないで撮ってしまった結果、粗い画像になってしまいました。616が折り返して戻ってくるのを待ちながら撮影。阪神バスいすゞエルガ260阪神バス261260の次は261か・・・。阪神バスいすゞ
大阪に行ったついでにヨドバシでバスコレクション御神籤買いです。もちろん御神籤買いは西鉄バススペシャルです。しかし税込みとはいえ1400円の御神籤は高額御神籤です。そして結果は・・・三菱ふそうエアロスター宇美自動車営業所4845号と吉塚自動車営業所5017号でした。NNRカラーの西鉄バスは当たりな感じですが、早くもエアロスターは2台目です。西鉄で三菱は少数派なのかこれから増えていくのか気になる1台です。↑クリック応援よろしくお願いします。[鉄道模型]トミーテック(N)ザ・バスコレ
西日本鉄道柏原自動車営業所のエアロスターです。3058番は2016年後期に導入されたノンステップ車で、主に小笹団地線で使用されています。柏原配置のエアロスターは所定運用によってETCが装着されていない車両も多く、その場合は小笹団地線や小笹~天神線所定となっているものが大半です。福岡200か35-66三菱ふそうQKG-MP38FM
西日本鉄道金武自動車営業所のエアロスターです。3653番は2012年中期に導入されたワンステップ車で、主に三軒屋線で使用されています。この路線は都市高速経由のダイヤが廃止され、全便が国体道路経由となりましたが、ETC装着車も多く運用に入っています。これは金武線の代走やみずほPayPayドーム臨時バスにも対応させるためでしょうね。福岡200か24-68三菱ふそうLKG-MP35FM
車番:140ナンバー:京都200か41-92所属:嵐山車種:三菱ふそう・エアロスター形式:2PG-MP38FK@三宅八幡京都バスのMP38新車です。嵐山の新車(140,143)は2024年に入った直後に運用入りしています。他のMP38同様、嵐山管轄路線の他に大原運用にも入ります。そろそろ市バスの方も新車のMP38が入りますが、市内がMP38だらけになりそうで非常に楽しみです。
以前、東野交通の同型車をご紹介しましたが、こちらは、宮城交通へと移籍したクルマです。中乗りの同社においては、仙台市内で使えばワイドドアも活用できそうなものですが、何故か蔵王への山岳観光路線を擁する白石営業所に配置されました。撮影したのは1999年ですが、この頃の宮城交通においては、エアロスターは希少車でした(後に、名鉄から移籍車が大量に来ますが…)。▲希少車とは言え、ふそう車の比率が高い名鉄グループだけあって、東野交通ほどの違和感はありませんでした。▲未舗装の敷地が地方の営業所っぽく
まずは西工RAのM4475による函館駅前15:04発510系統松前出張所行。日デRAというだけで十分長距離乗っても楽しい車ですが、なんと1人掛け座席をすべて発生品?の2人掛けハイバックシートに交換しています。もともとトップドア車による急行松前号だったころから一転、最近では普通のゲテノンなんか投入しているようですが、こんないい車が来るならぜひ乗りたいものです。続いてV8エルガ、S1178.移籍エルガはそこそこの数がいるものの、KL-代は多数派ではないようです。函館駅前15:09発の610系
西肥自動車(西肥バス)では、20年以上経過しました車両の若返りのため、一般路線車に関しまして、大型では三菱エアロスター(画像1、F696・2PG-MP38FM)・いすゞエルガ(Z927・2DG-LV290N2)、中型車両でもいすゞエルガミオ・三菱エアロミディなどと言った新型車両の導入が見られております。こうした新型車両では、ノンステップバスで導入が見られているのが最近の動きでもありまして、これによりまして低床化が進む事で、利用者に優しい一面も見られている事をも伺わせております。
3月16日、道北バスの中ロンエアロミディ旭川200か555と並ぶ旭川電気軌道の旭川22か959。エアロスターM現役.こちらもエアロスターM,旭川22か953。車齢29年目でしょうか…。何とこの日3台目のエアロスターM,旭川22か952。土日の旭山動物園行きは、臨時便も含め結構エアロスターMが入っているようです。こちらはあさでんのKL-ノンステエアロスター旭川200か438。後面のラッピングがなかなか派手。同形式の旭川200か434。固定窓が特徴的なあさでんのエアロスター。こちら
今回はバスコレの名古屋市バスリニューアル後の製品を買いました元々定番品はいすゞ新型エルガがラインナップされていましたがこれはふそう新型エアロスターです名古屋市バスファンは新型エアロスターよりも旧型エルガかブルーリボンⅡを望んでいるような気がするんですがこれからエアロスターばかり増えそうなので仕方ないのかな新型エルガとの並び名古屋市バス現行10台セットとかあれば買うんですけどね公式側非公式側
名古屋市営バスの令和6年度の新車は三菱ふそうエアロスター前年度と同じく2PG-MP38FKになると思います。車内の仕様はオタ席なしになる予定です。個人的にエアロスターは好きです。これからももっと増えてほしいです。今年度より、左側面カメラが義務化され三菱ふそうは標準装備に対して日野、いすゞは高額なオプションになります。日野ブルーリボンⅡPJ-KV234N1平成19年式110両外観ではいすゞエルガと見分けがつかないです。ライトはエルガと同じものです。トランスミッションはアリ