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ども^^先日のサバゲで使っていた、ベネリM3スーパー90東京マルイ製のエアーコッキング式ショットガンなのですが。この日運用するために、爆裂祭で手に入れた、宮川ゴム製のパッキンを組み込んだんですよ。ショットガンといえばガシャン!とやるアクション。その部位、フォアエンドを外し、この中にあるネジを外し、あれやこれや外していくとバレルが出てくる。このショットガンは3発同時発射できる構造なので、バレルが3本入っているんですよね。パッキン
Airsoft97なSparkの「低摩擦シリンダー」を試してみたい。3630円という、高いライラクスのよりも更に高価なモノだが、2枚のセクカという負い目を被ってる上で、なるべく弱めのスプリングで安定するなら、と、注文した。アルミNBシリンダーの10倍の価格である。OILは、リングも低摩擦なGAWのFURUSなので、リングにグリースを付けて、シリンダーには低粘度なシリコーンOILだけでいいだろうと思う。気になるのは、加速ポートの位置。うまく合えばいいけど。で、来た。ポートは商品のサイト
BATONのM120スプリングが来た。硬さはSparkのM110より少し硬い気もするがちょっとどうか分からない。で、PTFE入りシリコーングリスを塗った。この際、セクタギヤのプリコック設定を、9⇒7.8程度に変更。もうちょっとイケるかもだが、BATT次第でバーストするのも何なので、とりあえず、レスポンス的に十分満足の行く、ここらで、僅か右寄りの傾向があるかもだが、結構グルーピング性能が上がった。(風はかなり強いが向かい風要素が強いようだった。)スコープのマウントなどか、フレーム首
もうこれ以上手を入れるつもりはなかったのですが、中古でアルミアウターバレルが出ているのを見つけ、購入して取り付けました。コンペンセイターとの隙間がなくなるのは精神衛生上もいいです。見た目だけなら、無理に高価なステンレス・スチールを選択する必要はないですね。(私は買っちゃいましたが)チェンバー部分は入手した段階で銀色に塗装されていたのでそのまま。剥がれるようなら磨くつもりです。ついでにインナーバレルも延長してみることに。BB弾はガスの圧力を受けている距離で加速されるの
現在の「C.A.T.」について、上げられる課題は、・躓きHOP。・銃の振動。・加速ポートの閉塞。これを、マルイの「パトリオット+」の性能に近づけていきたい。------------------------------まず、パッキンを長掛けスリムタイプ硬度60⇒硬度50へ変更。何故か精度が上がった、散りが1/3以下くらいかな?弾は60㎝くらい上がる状態だけど。許容範囲。つまり、これはかなりの成功部分。前回の改善とはこのことである。以後の結果が問題。ただし、概念は間違
タイトルがメーカー名からじゃない、ロゴはボカシという感じだ、でも、Amazonおすすめらしい。で装着。・外観はかなり良いと思う。・レンズの透過率は良い。が、充電電池でもレティクルは明るくない。夜向けかも。・レティクル調整ねじにはクリック感はない。遊びはかなり大きい。・レンズ(反射面)にかなりの歪みがある。故に、上下左右に視点をずらすと、ドットも標的から動く。マグニファイア使用でも。この二つを離せば少しマシに。・視点は低くした方が滲みや歪みが出にくい。・乱反射によるゴ