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もうこれ以上手を入れるつもりはなかったのですが、中古でアルミアウターバレルが出ているのを見つけ、購入して取り付けました。コンペンセイターとの隙間がなくなるのは精神衛生上もいいです。見た目だけなら、無理に高価なステンレス・スチールを選択する必要はないですね。(私は買っちゃいましたが)チェンバー部分は入手した段階で銀色に塗装されていたのでそのまま。剥がれるようなら磨くつもりです。ついでにインナーバレルも延長してみることに。BB弾はガスの圧力を受けている距離で加速されるの
まずは、布。綿の布なんて手に入れるの大変だからここら辺。上のはレンズ用:レーヨン下のはキムワイプ:工業用のモノ:パルプ両方ともアルコール使用可能。ちなみに、キムタオルはケバがでるので使用しない。薄いので、長めに切って使う。レンズ用はスコープなどにも使える。で、この前折れて直したというバレルクリーニングロッド。グラスファイバーテープを縦に貼って接合しいる。マスキングテープは、粘着剤がベトつきやすそうな場所へ。粘着剤がバレル内についたら大変なので。
思う印象として…、この世界も長く見てきたが、ケミカルチューンというと、代表的胡散臭さがあるモノで、そういうモノも多々あるが、寿命に関しては、これ無しで油脂を使用せずにメンテ不要とはならないし、非常に重要なモノではあって、それは事実。だが、やはり、アヤシイモノも多々ある。昔からである。-------------------まずは主に、・OILの粘性。これが基本要素で、ただ粘度が高いだけでもいい時もあるが、非ニュートン系粘弾性体というのがあって、動くものに絡みついてくる性質のモノもア
「C.A.T.」を評価して命中精度に影響してる現時点の懸念要素。・躓きHOP。・銃の振動。・加速ポートの閉塞疑惑。一番の代表格となる問題は、やはり「HOPの躓き」の大きさと思う。躓きの幅は1㎜弱ある。------------------------------前回のでんでんむしなノズルの加工方法はこんな感じ。先端の外周の角を丸める程度。(すぼめる感じで)内周側やその下のリップと当たる段差部分には手を加えない。あとは、給弾方向の角は削りすぎると、二重給弾になりかねな