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ども^^先日のサバゲにて運用した、この電動ガントライデントMk2SPR-Mっていうんですけどねメカボ(メカボックス)開けて、内部ギアのグリス塗り直して。バネ鳴りっていう症状が出ていたので、スプリングの交換もしてみて。破損していたチャンバーをメタルチャンバーに交換したんですよ。そしたら飛距離、命中率ともすこぶる調子のいい銃になってくれて、以前も書いたけどカスタムする人の気持ちがわかったんですよね。やってみてよかったなーって。で、こ
しばらく弄ってなかったカーボネイト・ストライカー9✨KSC・GLOCK34ストレートグリップ✨2挺共にミニドットサイトを載せていますがバッテリー切れしていましたストライカー9に載せているのはSIGタイプのコピー品ですが、視差は気にならず調整できましたCo2ボンベを装着したままでもガス漏れせず何時でも作動OKですGLOCK34に載せているのは、数十年前にVショーで手に入れた実銃対応のミニドットサイト(B級品)保護カバーの装脱着でON/OFFの自動調光式ですインナーバレ
新カスタムパーツを開発・ヤフオクに出品(販売)開始しました。送料無料です。精密射撃用エアガンAPS-1用の自作「フィンガーレスト」です。APS1は、大きくて少し重いので両手撃ちの競技の場合には添えている手の人差し指の掛かるところがなかったので今回開発して製作いたしました。↓この赤い矢印の部分です。↓↓これでシッカリとグリップできますフィンガーレストはネジ1本できっちりと固定できます。↓↓自宅の光造形3Dプリンターで1個1個丁寧に精密に製作しています。↓↓拡大して
M4RISのBATTマウントの様子。こうしないと、多のパーツが有効活用できないので…、、---------------------------チャンバーパッキンの押しゴムである「猫パンチ」は高くて加工が必要だったけど、「Ω型」の押しゴムの方も全長が少し短いけどバレル軸にそったRが付いてて似た機能を持つので旧式の無加工なTNバレルにも向いてるのかも知れない。まあ、使ってみた結果のナンボの勘定をまだしてないけど。注文はしてみた。なにせ安いので。「MapleLeafMapl
M4RISのハンドガード側にダットサイトを付けた。18m先の3cm幅のターゲットに面白いように当たる。パトリオット+はかなり右に寄る。でもって、握りながらハンドガードを見ると、やはり、銃身が短いので目立ちにくいが、首周りでガタがある。なので、これもダットサイトをハンドガード側のレールにマウントして、銃に横曲げの力をかけないように、クッションの上に置き、アイアンサイト(オープンサイト)とダットサイトを比較すると、照準が左寄りなのが判明。これをできる限り目視で修正し、撃ってみると、ち
240325~何処かにも書いたことなのですが、、LiPo3Cell駆動は、駆動系など壊れないかと躊躇していたのですが、先ほど試してみました。RCヘリで使っていた11.1V(50C)2200mAhで回転数制限82%を設定したところ、ハイトルクで遅い17Kモーターのためか、プリコック6、ブレーキ3にて、ほぼラグを感じないうような極めて良好なトリガーレスポンスを感じました。ただ、セミオート連射のみの使用法でも、モーターとコミュテーター間の焼ける匂いがするのが負担の大きさを感じ、ちょい気になり
「パトリオット+」は、M4RISにつけていたライラックスのストライクなHOPのアームとカムなヤツを移植。少しだけテンションを下げられた。これでHOP最弱20mで5~8cm落ちる程度。まあちょうど良いという感じも。弾道は今のところ左右に偏らず、銃身の延長にアル。非常に良い感じである。これを今のVから長掛けにしたらどうなるか?とは思うけど、いつの日かという気分でアル。猫パンチは、長掛け向きの設計だとあるが、特徴である曲面な造りは、V型HOPでも良く機能すると思うし。で「M4RIS」の方は
精度測定を厳密にやるには、バイポッドやスコープに加え、無風環境が必要。でも、面倒だし、手持ちで少し風があっても、それなりに変化は把握は出来るので、、また、M4の特徴である、テイクダウンができなくなる、ある程度固定部品化した一体型チャンバーは使用したくない。精度面ではかなり有利かも知れないが、これは、気分の問題で譲れない。そこは、楽しむためのモノでもあるので、、あとは、0.28g弾?、、40m超えたようなターゲットでは、結構魅力があるらしいが、いかんせん高すぎる。----------
vsr-10のガンレストを作った。車のジャッキT字金具ギターハンガー金属糊ものの10分ほどで完成。しかし、金属まで接着剤でかなり頑丈に張りつく。便利だ。ゼロイン調整を急ごうと思う。またお願いします。
弾道テスト、雨の日なのでどうかと思ったけど、弾は結構まともに飛ぶのが確認された。で、まず、「パトリオット+」のテストだけど、押しゴムの「猫パンチ」併用のためかも知れないが、0.25g弾では、「長掛け」は硬度50でもHOPが強すぎる、10m辺りで舞い上がって当たらなくってつまらないコトこの上ない。猫パンチじゃなくって、「猫なで」にしても変わるとは思えないレベル。また、ここらは、曲面のダイヤモンドヤスリで平たい押しゴムを多少削ることでも出来るかも。(ゴムの質や厚さにも寄りそう。。)長掛
まず、前回チャンバーパッキンの交換後のトラブルだった「パトリオット+」の給弾不良。「ノズル(でんでんむし)」と「長掛けパッキン(硬度50)」の間がシビアで狭すぎるため、潤滑と撃ち慣らしでこなれるかなーと思っていたが、、とりあえず、マグウェル側の給弾口から、ノズルでバレル方面が閉鎖してる状態で、シリコーンOILをかけた。<閉鎖してるのでHOPには直接の影響はないハズ。説明書には、弾詰まりでも、シリコーンOILの吹き込みのあと、クリーニングロッドでバレルチャンバーの清掃⇒300発ほど撃つ
電動ガンのチャンバーパッキンなど弄るのは案外簡単そうで、コツがいる。今回は、前回に続き、このパッキン取り扱いの話でアル。まず、テイクダウン時は、ケーブルが負担がかからず、バレルも引っかからない角度にしたりも気を遣う。「チャンバーシールリング」は、コレが無いM4RISには新たにはめたが、パトリオット+の方がキッチリと隙間が少なくはまっている。コレが無いと、チャンバーのプラ枠部分、インナーバレル間にはチャンバーパッキンゴムが挟まって、ゴムだけでバレルが浮いているような感じだが、チ
2024/1月に新発売されましたマルゼン社のワルサーPPK専用のマガジン下部のレール付ボトムを製作・出品しました。↓↓幅22mm規格の長さ33mmレールがボトムの下にありますのでタクティカルライトが取付できます。↓↓PPKは、PPK/Sと異なり、ランヤードリングがグリップの後ろにありますのでマガジンボトムは、後部をスパッとカットしています↓↓一番素晴らしいのは、従来のホルスターショルダーなどが使えることです。↓↓ワルサーPPKにライトを付ければ夜間射撃も
ノズルやHOPなチャンバーパッキン、バレルは、命中精度の心臓部である。「チャンバーシールリング」については、皆重要と言ってるが、それ自体にシール性は見られない。このパッキンのゴムが若干分厚く作ってあるのもあるが、リングに隙間いっぱいだし。なので、バレルチャンバー間の統一性(芯出し)が主なる目的と思う。マルイの古い機種には付いてないのもあるらしい。よって、M4RISの方は、付いていなかった可能性も高い。なので、付けてみたが、ただの真鍮のリングに、ちょい高価な存在ではある。初速が云々は
冬場なので、夏場の様子も評価したい。HFC134aで35℃750KPaほどとなる⇒8Kg/cm^2らしいです。これが規格の最大となっているらしい。エアーコンプレッサーの上限と大体同じ程度。CO2はというと、15℃で⇒5MPa29.9℃⇒6.0MPa31.1℃が臨界で7.38MPa47℃⇒金属板の薄いとこから破裂する構造になってるらしい。CO2は、相が固体、液体、気体などあるので、扱いは液体ではあるが、臨界以上は圧が上がりまくるようだ。なお、圧力単位はいろいろあるが、Pa=N/m
前回パトリオット+の純正回路を焼いてしまい、自作回路にしてテストしてましたが、その後、13:1ギヤとG&Gの17Kモーターで更に良くなる兆しが見えて、レスポンスの根本解決も考えて、プリコック、アクティブブレーキ、デジタルヒューズ機能のある。「PERUNAB++」を付けることにしました。(決め手はエボログというとこのテスト動画見て相性よさそうだと判断)ノーマルSPとピストンです。これで結構な初速が出るのだから驚きですよね。で、2Cellにて、アクティブブレーキ、プリコック最大にすると、
懸念されてた要素だが、ミスも無く壊れた。とりあえず、ギヤ比が標準の18:1のまま、燃費が悪めですが、サマコバモーターに結構近いという特性のSHSのハイトルクモーターをつなげたところ、ものすごいレスポンスになった。で、途中でピストンを止めようとちょんちょん素早くトリガを引いてたら、動かなくなった。暫くして基板から煙が…、、FETやDiは壊れると導通したままになるようなので、そのままで、加熱していたので、LiPoなBATTも熱を持ち膨れてお釈迦になった。燃費が悪いと言うことだけあるのか
>>軸受け結局、加えて新たに買ったのはかなり良い軸受けだけだった。(ちょっとまえにヒューズとモーター端子も買ったが)安いのは分厚くて削る必要があったりだったので。シムは当たらないで、余裕があれば、それも良いかと。ライラクスのボールベアリング、13%サイクルアップとかも誇大広告っぽい。それ言ったらベベルよりも高速なモーターベアリングは?加重も関係するけど、アヤシイ。(マルイもバイオBB弾で政府から怒られたし、、)>>低摩擦なシリンダー。ライラクスとか全般的に、容積が多く、ステン
現状態です。眠ってます。両者インナーバレルがアウターバレルから突き出してるので、エクステンションしてます。M4RISの方はSOCOMサイレンサー付けると、とても長ーく…、まあ、これで、発光トレーサーユニットも付けられるようになりまして、。そうだ、トレーサー側にエクステンションチューブをくっつければ、難なく、短めなのに共用出来るか。。サイレンサー内部で伸びてても良いし。--------------------------->>本題<<3月になったので、少額で
昔の基本回路後ろ出しの配線では、モーターに並列に10KΩくらいつけると蓄電が安定。部品は、FETは、NchパワーMOSFET60V100ATK100E06N1:1個価格:¥130NchパワーMOSFET30V260AIRLB3813PBF:1個価格:¥140あたりだけど、ON抵抗値はあまり変わらないようだから、電圧耐性の安全を見積もった方が良いかと思ったのでそれを採用。今回使うのは電流値が多いため、ゲート容量が10000pFクラスで、溜まった電荷を素早く
非分解な組み立てがなされている。分解は困難である、特に頭の部分が接着されてる。しかし、一点接着なので、そこを見極め、頭部分にボール紙を巻き、プライヤーでつかんでもぎ取った。綺麗な外し方では無いが、亀裂がゆがんで目立ちすぎることは無かった。まず、秋月で手に入る明るい白色LEDとドライバーモジュール・5mm白色0.5WLEDOSW4XA5141R-150MA:1パック5個入価格:¥250・1.5VLEDドライバモジュールOELLP:1個価格:¥100・アルカリ単4電池、一本
今回は、パトリオットの方のバレルを交換したい。なんだか、今月は恐ろしく出費してしまっている。バレルはφ6.05mmのブライトバレルという奴。安いアウトレット(梱包パッケージの損傷)のが247mmでちょっと長かったので、アウターバレルのエクステンションセットで延長も行う。これで、M4RISも含めトレーサーも問題なく付く。バレルがタイトなことと、3.2cm(15%)長くなることで、何らかの期待もできる。特に精度。初速を測定しました。0.25g弾にて、室温:@18.6℃81.2~82.2
2024/1月に新発売されましたマルゼン社のワルサーPPK、PPK/S用のマガジン下部のフラットボトムを製作・出品しました。↓小指を掛ける部分を無くしてフラットにしましたのでコンパクトになります。↓右はグリップの少し大きいPPK/Sで左がグリップの小さいPPKです。フラットボトムはどちらにも使えます。↓小指かけが無くなるのでグリップが小さくなりホルスターに入れた時により嵩張らなくなります。↓ノーマルのボトムとの交換方法は尖ったものでボッチを押してボトムを
いろんなポイントでVSR-10プロスナイパーGスペックと交換した。衝動買いだ。いや、衝動交換だ。笑。タダで世界一のオモチャの銃を手に入れた。電気もガスも使わないエコなオモチャ。しかし、遊ぶには「調整」が必要らしいので、新品をバラしドリルで穴を開け、リューターで削り…先人たちのお知恵を拝借し、工作を始めた。要は、機関部のバリ取り。コレをやらないとオモチャとしての寿命が縮むらしい。まだ、空撃ちすらやってないのにバラしてドリリングw早く、山で遊びたい
マルシンMk1用の中古マガジンを買いました。割と綺麗でした☺️大手のショップのオクだったのですが、放出口を見せてもらうと規制前の物。パッケージがカラーのモノはこのタイプだと思います。この手のマガジンのモノでブルバレルのドノーマルでは規制値超えます。マガジン単体では違法性はありませんが、デチューンしなきゃいけないからと文句付けて値切れませんね🤭古いモデル販売してる方は知っての事なのか、、、🤔私のはハンマースプリングをかなり弱くしてるので規制値超えませんがシルバーのモデルはガス漏れ
Run&Gun乱銃のなか〜のです。もう直ぐGWですなぁ(o^^o)外装の組み戻しですレシーバーを被せる前にメカBoxの右側面にアクションバーロック取り付けますスプリングから優しく入れます余談ですがアクションバーロックを取り付けないと何回でもコッキング出来てしまうんですって事は何発も撃つ事が出来ます(o^^o)飛距離や弾速は給弾数によりモチロン落ちますよ!1.レシーバーと合体レシーバーにメカBoxを差し込みますトリガーから入れます⚠️(ボルトカバーの入れ忘
少し前ですがライラックスさんから新商品届きました!ハイキャパ5.1用のハイスピードスナイピングシステムです٩(ᐛ)وこの内容で¥15180はお値打ちです手持ちのゴールドマッチに組み込もうとして眺めていたらロアフレームとアンダーフレーム合うのか?合わないよねぇʅ(◞‿◟)ʃ武器屋にダッシュです仕入れ完了です^_^早速組み替えて行きますロアフレームにアンダーフレームを取り付ける為の穴を2箇所空けます微調整出来る様に少し大きい3.2mmで!この作業が
違法改造してる奴のせいで過去にめんどくさい事になったのでその繋がりの人はすいませんがフォロー外させてもらいます。謝る必要もねーな🤭裏で違法改造してる奴は良くて、工作機械使ったりしてると妬みやら甲乙つけられるとか悪く思われてるなんて笑っちゃうよな😂😂犯罪者の肩持つやつもいるし🤭そのくせ自分は違法なたぐいは無しとか筋違いない事しやがっていい大人が判断出来ないなんて日本のエアガンカスタムも終わってるな😆私にだって出来ない事はたくさんあるし、それを妬んだりマウントとか全然思わないし、〇〇を持って
メカBox内ちょこざいの巻きですメカBox組立前にコストを掛けずに少しでも性能アップさせたいと思い色々やってみましょう!1.マガジンからチャンバーパッキンまでの給弾路を研磨して弾がストレス無く上がるようにしますサンドペーパーでコツコツと滑らかにします違い分かりますよね(^。^)併せてノズルの作動部も滑らかにします2.アクションバーのレール部分はピストンとシリンダーのガイドレールになっているのでココもしっかりと磨きます(^。^)左;ノーマル右:研磨後
前回の外装分解の巻きで⭕️のT10のトルクスねじを緩めましたがトルクスネジを外す所からスタートしますトルクスネジを外したら飛び出たり外れるパーツも有るので優しくゆっくりメカBoxを上に持ち上げる様に開けます8.シリンダー・ピストン・スプリングを外すシリンダー(黒)ピストン(白)を上に引き上げ前方に引き抜きます(スプリングのテンションが掛かっているので心して引き抜きます(^。^))残ったスプリングとスプリングガイドを引き