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細かなパーツなどもブラストして塗った✨クリーニングロッドは本物でも塗りなのか塗装してるのかあまり見てなくて脱脂のみしてガンコート♪フルでガンコートを施したAKMになると思うともう最高でしかない💖今回はフレームの加工をやる気になって、どうせ加工するなら塗ってしまえ!とガンコートすることに。AEGのAKMでは再現されてない、というかオリジナルのAKMでは盛り上がってないところが盛り上がっているのを修正した。そこはどのメーカーのAEGを見ても再現されてないから大満足だよね❣️マルイが発売前か
ガンコートしたマガジンサイレンサーは以前ばんちょーさんに頂いた物♪ちゃんとBB弾が通るルートまで塗ってるこんな所、吹き付けてもあまり回り込まないでもね、私はちゃんと塗ってる🤭見えてる以外の所をね!ファイバースコープでも撮ろうか?😂塗装する人はそれぞれの技みたいなのを持っていて人に教えない私も今後はそうする
さてさてジャンク品の二丁は修理可能なのか?はたまたジャンクは所詮ジャンクでしか無いのか…第三回になります…今回は塗装も終わったので、記憶を辿りながら元に戻すべく組んでいきます。M586は、トリガー不調だったのですが、ハンマーが噛む部分が欠けていると言う風に聞いていました。幸いにも運良く某オークションでパーツのみが出品されていたので、速攻これを落札しました。併せてバレルのパーツも一部破損していたので、こちらも交換です。動きがスムーズになりました。ガスボンベのパッキン類は全て新品に交換しま
エアガンメーカーというと日本で代表的なメーカーさんは多分「東京マルイ」になると思うんです。でもですね…ワタシ…クラウンモデルも素晴らしいメーカーさんだと思ってます。今ゾッコンなんです🤩このメーカーさんの存在を知ったのは二年前の東京ホビーショーで、ブース内で販売していた586のエアコキモデルを買ったのがきっかけでした。我が家にはこの他、CP7(MP7のパチモン)なる物もありまして、これも中々の命中精度です。ただ初速は40もいかないので、使い所が微妙なんですが、リコイルもするし、セミフル切
気づいたら…93R系が増えていました…オート9はKSC製…セミフル切替可能で初速77くらいでした。↓MGC製のベレッタ93Rは全部で5丁…うちバッチリ👌なのが3丁最もお気に入りのハイグレードカスタム(左端)はダブルアクションは問題ないのですが、シングルアクション時にトリガー引いて撃とうとすると、うまくいかない時があり修正が必要になってしまいました😢黒グリップ系はどっちも要メンテです。tatsupapa1201さんが解体、組み立ての解説記事を書いてくださったので、熟読しながらメンテして
シリーズなるか?第一回になります。実は某オクでジャンク品を購入…初期物のマルシンM586とM29…M29は要らなかったんですが…引き取った時の写真を撮り損ねましたのでオク出品の写真です。こちら↓M586はトリガーがおかしいそうです。M29はガス漏れとか…🤔バラしてみたらM29は中身こんなになってました😩ナニコレ〜😔とりあえずバラしながら、構造チェックです。バラしてたらハンマー折れた(M29)😱とりあえず写真はM29です。構造的にはM586もほぼ同じようです。↓ハンマー周り
ショットガン系で面白そうな物が届きました…クラウン製のスパスモドキはちょっと小ぶりですが、そこそこパワーもありそう😏某フリマで3000円でした。クラウンモデルショットガンスーパーSSIIシニア18歳以上エアーHOPショットガンAmazon(アマゾン)もう一つのショットガンはナーフです。中華製ながら排莢はキチンと出来るスグレ物です。飛ばすよりも、この排莢アクションで遊べます。ホントオモロイ😆因みにクラウンのスパスモドキはダンボール貫通楽勝でした。ナーフのM870はBB弾化をや
玩具銃で遊ぼうのコーナー『GPT9ハザードガード』とにかく暴力的なフォルムと手に馴染みやすいグリップが特徴。ガスブロは使い勝手悪くてあんまり好きじゃないんだけど、拘って作ったこいつは特別です☺
自作アニメ「ガン&プリンセス」のショート動画をYoutubeにアップしました。登場人物や世界観を紹介いたします。(アニメのリンク先は最後にあります)ガングレイス(射撃少女シュッテちゃん)落ち着いたお姉さまキャラ、やや神秘的。ドイツ語と日本語のバイリンガル→「ご安心ください。必ず勝機はございます」普段は「太郎デザインワークス」の広報担当でアルバイトしています。↓↓ガングレイスの時(シュッテちゃん)↓ガングレイスの使うレーザーサイト付2連発デリンジャー↓レーザ
長い付き合いの友人より贈り物が届きましたActionArmyAAP01アサシン(のカスタム)「これはいいものだ」
M84FSの近代化カスタムの続きこの個体、色々と訳アリ個体でしたがなんやかんや手を入れ近距離での命中精度はかなり良くなりました。そこで更にタクティクスな感じにイメージ先行カスタムを始めます。前のブログで行うとほのめかして先延ばしにしたトリガーストップの加工、これはトリガーバー前面にストッパーとなるものを設置フレームにつっかえ板状態してトリガーストップにすることにしました。トリガーバーの取り出しはグリップパネルを外
2025年中のAEGネタではあるが、ちょうど100になった。250805今日は朝なのに結構な風があるので何とも言えないが、組んで数時間置いたとかの場合は、初弾は必ずと言っていいほど照準のド真ん中で当たる。一発目は、チャンバーが空で、次弾から発射されるのだけど。しかし、繰り返すとズレていき例外もあるイメージがある。ゴムの取り付けなど、どこかがヨレるのかな?あとは銃の衝撃はやはりありそうだ。プリコックしてないのもあるだろうけど、握り方などで変わる。マズルから弾が出る前にピストンは前
今回の共通設定。・パッキン:長掛けダブルホールドスリム硬度50・押しゴム:メイプルリーフΩな猫なで型・ノズル:でんでんむし・弾:0.28g弾・SP:KM企画の0.98Jタイプ。チャンバーユニットはSpark製で、チャンバー内の、HOP窓の寸法的な図。旧式のHOP窓である。故にちょっと狭い。アームの位置も撮っておけばよかったが、、押しゴムはとりえず、メイプルのΩタイプが無難にはまるかと感じた。(ヘタすると押しゴム上方が窓枠に引っかかるかも?だが、、)パッキンをハメて
前回の魔人+付属HOP平押しゴム改にて、適正HOPテンションまで上げると躓きは、ほぼ0のクリアランス。弾棒で感触をみてものガタは0.2㎜以下で、ゴムなので正確にはわからない。これで撃つと、精度はまあ、やや高いと感じるが、たまにイレギュラーが起こる。やはり、銃の振動が気になる。(スコープ上で像が跳ねる)加えて、チャンバーのリングやアウターバレルとのガタもそれなりにある。猫なで型のRのあるのでは無い、しかも薄い平ゴムなのでどうか?なんだか神経質な設定のイメージがする。魔人付属の押しゴ
前回の続き。250729再確認のため、長掛ミドル60度という設定を変えず、朝方の風の少ないときに撃つ。最初の2発が当たって3発目が当たらないというケースが高い。銃の振動だろうか?スコープでは画像が跳ねるので、少しはあるようだ。試しにハンドガードを台に乗せて撃つと、5発連続とかはあるのだけど、(ガチガチの固定だと、振動の衝撃吸収が出来ず無理が出てばらつく。)弾道は結構素直なイメージ。HOPを動かしたらしばらく放置が良いみたい。ヨレかな?多少イレギュラーもアル?風は弱くここまで影響し
250728まずは共通項目の基本条件。弾は0.28g弾。チャンバーユニットは、Spark製(アーム調整のベロを低ホップ方向に少し加工)ノズルはでんでんむし。押しゴムはとりあえずメープルリーフのR付きΩ型。(猫なで型)------------------------------ゴムなので、歪みがこなれて位置が馴染んで来るのに、組んでから時間をおいたり、撃ち慣らしをしないといけない気がする。で、少し置いて、何発か撃って、前回予告の、「長掛ミドル硬度60」を試す。右ずれで弾は結構
チャンバー部の方は、Sparkのチャンバーで、全て、ノズルはでんでんむし+メイプルのΩタイプの面押しゴム仕様。だけど、今回のはHOP窓は旧タイプの未加工。最初は「長掛スリム硬度60」風が強すぎて、、でも、あんまり状態が良くないのは判別できると思った。まず、「誘導ブイ」はそれなりかな?でもって、「魔人」に変える。0.43g弾では結構下がってるけど、右にずれ、ばらつく。0.28g弾では、激しく上がるし、ばらつく。まあ、右ずれはイイとしてそれ以前にばらつく。バレルの汚れかな
配線作業が一番きつい。特に狭いのはグリップ内部かな?余裕が欲しくて余分なワイヤーを結構這わせた。これが面倒な結果にも。---------------------------メカボとフレーム、E&C同士なのに、お互いが結構誤差でハメ合い苦労した。。他には、グリップ内部の配線に苦労したが、、スナイパーグリップはかなり削る加工をしないとハマらないので大幅なヤスリがけの必要性大。トリガーは、養生してたけど、やはり削れた。SP入れるの忘れて組み立ててやり直したのもあるけど。。
もうこれ以上手を入れるつもりはなかったのですが、中古でアルミアウターバレルが出ているのを見つけ、購入して取り付けました。コンペンセイターとの隙間がなくなるのは精神衛生上もいいです。見た目だけなら、無理に高価なステンレス・スチールを選択する必要はないですね。(私は買っちゃいましたが)チェンバー部分は入手した段階で銀色に塗装されていたのでそのまま。剥がれるようなら磨くつもりです。ついでにインナーバレルも延長してみることに。BB弾はガスの圧力を受けている距離で加速されるの
去年の夏からサバゲーをやっててかれこれエアガンの数が二桁に初めはハンドガンだけだったのにどんどん軍拡していきついに電動ショットガンを買ってしまうレベルにまあ、その前に福袋も買ってたんですがずっと電動のショットガンは欲しくてそして実際使ってみたら、まあ馴染むこと馴染むことそこで、もうオリジナリティ溢れさせたいなーとそうだステッカー貼ろう何を貼ろうか自分が1番好きなのを貼ろう銃が出てくる作品で最初にハマったのにしようということで緋弾のアリア!!そんなわけでこんなふ
もっと高い勾配のテーパーをということで、旋盤にテーパーリーマーなビットをハメることにした。しっかりした日本製だと、90度(45度x2)の面取り用になるけどそれだとどうなのかなー、、と思って、安いのというと、こんなのだった。(2000円)とにかく、折れるっていうレビューが多いが、首からもげるとか?結果は、旋盤での使用では、雑に扱っても、もげはしないのだが、ほぼ全く、削れない。無理やり削ったが、きれいではないし、温度も上がるので、油を挿しながら2時間以上かかった。最初は削りのムラが激
ノーマルはテーパーが付いてますが、パトリオット+のと交換したので。。ノーマルのは200mmちょうどでパトリオット+はちょっと長い。旋盤では中ぐり丸バイトでもムリそうに見えたので、暫くおいてて、うまくいかなくってもどうでもいいという気分になってて、気楽に思い切ってリーマーでテーパーを付けることを行った。この作業は35年以上の昔に何度かやったことがあるが、今は他でイロイロ精度が上がる要素があるので神経質な精度が必要かも。特に今使えるリーマーでのテーパーは、ユルすぎる角度は気になる。(
あー😠💢めんま🍥(瞬速ちゃん)不機嫌です。先程、寝ぼけてスマホいじってたらなんかヤフオクでG19の部品入札してた。何探してたかも謎?多分KATEの花火モンスター?落札出来たら誰かあげる。神社のおみくじ通りになった😭【リップモンスター花火3色セット】ケイトKATEけいとEX-6ロケット花火流星群EX-7100万発の線香花火EX-8打ち上げ花火ブランコ限定色花火モンスターAmazon(アマゾン)6,980円何となく似てね?似てねーか誰か1,5
3Dプリンタ製サムレスト付きスライドストップです射友からの「お試し箱」経由で(笑)使わせていただきました3Dの時代になりましたね素晴らしい造形です少し修正してから「インディブラックパーカー」スプレーで仕上げましたスライドストップ機能はオミットしますのでピン穴を開けましたさっそく装着しました樹脂製なので過度の力を入れると破損してしまうかな・・・?耐久性の検証はこれからです実はこの位置、私が好きな位置です良い感じ
デジタル秤を買いましたはかりデジタルデジタルスケールはかり3000g計量器0.1g単位3kgキッチンクッキングスケール(ブラック)Amazon(アマゾン)風袋も取れるので安定しない大物もトレイに乗せて計量可能です手持のハンドガンでいちばんの重量級はAPS-3次がJANPS用のカップガン1キロ近い重めの銃ですそれでもAPS-3を持ったあとは軽く感じます軽量級ハイキャパレースガンを計量「ハイキャパレースガン2024.Ve
Airsoft97なSparkの「低摩擦シリンダー」を試してみたい。3630円という、高いライラクスのよりも更に高価なモノだが、2枚のセクカという負い目を被ってる上で、なるべく弱めのスプリングで安定するなら、と、注文した。アルミNBシリンダーの10倍の価格である。OILは、リングも低摩擦なGAWのFURUSなので、リングにグリースを付けて、シリンダーには低粘度なシリコーンOILだけでいいだろうと思う。気になるのは、加速ポートの位置。うまく合えばいいけど。で、来た。ポートは商品のサイト
C.A.T.に元から付いてるイナズマモーター、単体でも評価が非常に高いが、磁石はそんなに強くないけど、トルクは結構ある。というのも、グリップエンド部にケーブルが挟まって、モーター突っ込まれ過ぎていて、モーターギヤが、ワンウェイラッチの爪とぶつかってしまい、凄い音を出してても、回り続けコッキングする。逆に言えば、恐ろしい結果も招きかねない。普通ベベルギヤがそこまで内側に刺さることなんてないから驚く。構造的に改良してほしい部分に感じた。あと、ギヤの抵抗の程度で、逆転防止ラッチを外したと
東京マルイのパトリオット+等AEGの取説には、10000発に一回、給弾口から0.5秒シリコーンスプレーを吹き込めとある。でもって、チャンバー開放時はHOP突起にかなりべっとりと付いてしまうため、一応、チャンバー閉鎖時に給弾口からシリコーンOILスプレーのKF96を少なめに吹き込んでみる。(主に、ノズル先端部に送り込むつもりで。)結果の効能として、結構な風の中なので、ちょっと正確な判断はしかねるが、発射サイクル速めで様子を見る。C.A.T.では、弾のばらつきが半減したように思う。
前回、猫パンチという押しゴムをフル活用するため、バレルのHOP窓の加工をした。(猫パンチはセミオート向けの製品らしい。)でも、何度も撃つと、空気圧などで徐々に躓きは、戻る方向に出た。それは、ちょい課題だと思っている。現時点、躓きは0.5㎜弱かなー、と思っている。これ以上の改善には、チャンバーユニットのメカボ当たり面を、旋盤などでわずかに(0.3㎜程度)削る位かなー、とも思っている。作業が神経質なうえに、失敗すると、2500円のチャンバーがお釈迦になる。なので、現時点、考え込んでい
C.A.T.の躓きを治すため、押しゴムをメイプルのΩから猫パンチに変えてみる。「猫パンチ」の方はHOP窓に対し、ゴムが前後方向に長いので。ゴムを削るかHOP窓を削る。ゴムを最大限に活用するなら、ゴムは削らずHOP窓側の方を削るのが理想的ということらしい。で、ダイヤモンドやすりで地道に削っているのだが、ホップの行程が長くなるので、HOPが強くなると思う。ダイヤルが最少でも強い圧だと困るから、HOP量も下げられるようにしたいが、もう、限界のような。アームは多分、POM