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アメリカが今、日本を戦争の代理国として利用し、中国に対して戦争をしかけようとしている、ということは周知の事実かと思いますが。その前準備として、日本ではここ数年、意図的に反中国の情報で大盛り上がりになっています。SNS上での情報も数年前から突然、反中国のキャンペーンが再開されています。これは軍事面的に、マスコミなどがどうやって「中国の脅威」を作り出そうとしているのか、具体的な最近の事例で説明したものです。👇事例:「中国脅威論」の作り方、軍事編★情報を両サイドから見ることで
夫婦でNYに住んでいるYKですニューヨークの国連本部で内部を見学できるツアーがあるということで、参加してきました。国連ツアーはなんと日本語でも開催されており、こちらから予約することができます。https://www.un.org/en/visit/tourIn-Persontours>GuidedTour-IndividualTickets>GuidedTour-OtherLanguages日本語ツアーの予約方法は「まずはメールで問い合わせる」と記載されている
エマニュエル・トッド氏の心に響く言葉より…「西洋の敗北」は今や確実なものとなっている。西洋の危機の核心は、アメリカ、イギリス、フランスにある。そもそもこれらの国においては、政治的危機がすでに如実に現れている。ウクライナ戦争の当事国としてはあまり重要ではなかったフランスだったが(兵器の生産が少なすぎる)、この最終段階に来て重要な当事国になってきた。というのも、フランスは西洋同盟諸国の中でも、対ロシア制裁の影響で、経済と政治体制が最初に崩壊しそうになっている
闇が迫る:上級調査報道ジャーナリストのジョシュア・フィリップス氏は先日、中国共産党による米国への徹底的な浸透工作を暴露した。中国共産党は、統一戦線工作部を通じて大規模な浸透計画を実行し、米国政府と社会の転覆を目指している。記者は、中国共産党がハッカーの逮捕、ミサイル技術の窃盗、米軍へのスパイ潜入、農地買収による米国への食料供給チェーンの掌握などを行っていると指摘した。さらに、中国共産党は米国封じ込めを目的としたロシアのウクライナ戦争を支持し、世界各地で債務の罠を仕掛けて資源を掌
なぜこのニュースが今頃になって明るみに出たのかが不思議ですが、世界最大の投資会社のブラックロックがドナルド・トランプが米大統領選に勝利した後、静かにウクライナの復興ファンドを停止していたとのニュースが経済紙のブルームバーグで報じられたようです。↓(日本語に変換したもの)上の記事の写真の日付を見てもらえば分かる通り、今年の7/5に報じられたばかりのニュースです。トランプ氏が大統領に就任したのは2025年1月20日ですから、5か月半も経ってからこのニュースが報じられたと
ウクライナ女性議員「レイプされ拷問された遺体」ナチス象徴マークが刻まれた女性遺体の写真投稿-社会:日刊スポーツロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで民間人の遺体が多数散乱する街の様子が公開され世界を震撼(しんかん)させる中、ウクライナの女性議…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com「コロナうつ病」の権威の慶應大学精神科教授の三村将先生「ウクラ
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be米国のウクライナ戦争対策に大きな変化、トランプ大統領が方向転換、「プーチンは嘘つき、彼の話には意味がない」、中国はやっとウクライナ戦争に関する本音を漏らすharanotimes
本日はとても興味深いインタビューをご紹介します。それはウクライナの国会議員で、ゼレンスキーを非難したことで逮捕されたり、獄中で拷問されたりした後に国外に逃げ、今は国外(イギリス)からゼレンスキーに反対する声を上げている方で、名前はアルチョム・ドミトルーク議員という方です。(上の写真はYoutubeのビデオからスクリーンショットしたもの。向かって左がウクライナの国会議員、アルチョム・ドミトルーク議員で、右がこの番組のホストでインタビュアーの方です。)今回私がご紹介するインタ
赤字でもローカル線は住民の命だ5月30日、村上市で開催された「JR『米坂線』復旧問題を考える学習会」に参加してきました。沿線の住民みなさん、旧国鉄の関係者、村上市議会議員など35人が集まりました。私が在来線4割廃止に反対の立場を明らかにした上で、自由討論になりました。そこでは次のような意見が出されました。・「村上市も金がない。国が責任をもってやるべき」・「利用者が少なくても運営しているところもある。議論を進めたい」・「私も調べたが、JRの内部留保は2兆8千億円以上もある。命とサービス
ギャラクティックチャネリングで一緒に翻訳をしてくれているニーナさんが翻訳してくださいました。私は編集として協力しています。https://profile.ameba.jp/ameba/ninasophia2012/http://galacticchannelings.com/english/mike16-12-22.php2022年12月16日マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ多くの人が終わって欲しいと願っている今年が、間もなく終わりを迎えようとしていますが、これから
ロシアの先制攻撃症候群ロシアの前大統領と言えば、目立たなかったが、プーチンが大統領になってからは、過激な発言をよくやっている奴だ。西側がロシアに停戦要求を行い、停戦に伴って数日でウクライナに派兵する計画を立てている現状で元大統領が発現したーーー●ロシア、必要なら西側への「予防的攻撃」開始も=前大統領ロシア、必要なら西側への「予防的攻撃」開始も=前大統領ロシア国家安全保障会議副議長のメドベージェフ前大統領は17日、西側諸国が実質的にロシアに対し全面戦争を仕掛けていると発言、ロシアは
今日は今回のザルツブルク音楽祭鑑賞のハイライトであるクルレンツィス指揮ユートピア管による教会コンサートです。クルレンツィスはウクライナ戦争後、音楽家としては微妙な立場になり、西側諸国からのポジションは無くなりましたが、オルガリヒから資金援助を受けていたムジカエテルナではなく、ユートピア管という別の自主的なオーケストラを立ち上げ、ウィーンなど限られた場所で公演をしています。今回のザルツブルク音楽祭での出演に関して、賛否両論あるみたいですが、筆者としては政治思想と音楽活動は切り離し、資金援助のエビデ
未だ終わりの見えないウクライナ戦争。ロシアによる事実上の軍事侵略について、中国はこれまで表面的には中立の立場を主張し外交による解決を訴えてきました。香港メディア・東網(7月8日)は、ウクライナ国防省情報総局(HUR)の報告書を引用し、ロシアの自爆型無人機の内部で使用されている電子部品の約60%から65%が中国製であることが判明したと報じています。ロシアの無人機部品はこれまではその多くが、欧米の民間企業が第三国を経由しロシアに輸出していました。今回のウクライナ当局の発表によって、半数以上が中国製
バラク・オバマとジャスティン・トルドーがG8からプーチンを追い出した。プーチンがここに居れば、戦争になる事も無かった😠トランプ大統領は、事実をバンバン発言するので、小気味良いですね。😊【無双状態】トランプ大統領、G7で言いたい放題が止まらない!開催国の元首相をディスり始めたらスイッチがオンに!!
◎書籍紹介:五十嵐隆幸ほか著「新たなる戦争の諸相」「新たなる戦争」の諸相ーウクライナ戦争の教訓と米中対峙の行方ー[菊地茂雄]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「新たなる戦争」の諸相-ウクライナ戦争の教訓と米中対峙の行方-単行本–2025/5/15菊地茂雄(著),杉浦康之(著),相田守輝(著),五十嵐隆幸(著),前田祐司(著),切通亮(著)ウクライナ戦争の教訓は、インド太平洋地域における最大の懸案である台湾有
(音量注意)参政党がロシアである決定的な証拠。2022年の8月、親ロシアで有名な参政党の初期ボードメンバーである篠原常一郎(元共産党員=マイクで喋ってる人)がこれまた親ロシアで有名な一水会の木村三浩と共に参政党の党員2名を連れてロシア大使館の面々と「円卓会議」を行なっている。参政党は「…pic.twitter.com/DyEwXr8SDJ—新生民権党塚口洋佑(@shinseiminkento)May19,2024ウクライナ戦争が始まり、親露派の篠原氏が反グロバーリズム政
2020年6月にコロナの給付金でドローン検定3級を取りました。当時言われたのは「2022年頃には本格的に流行るので使いこなせた方が良い」ということです。あれから4年半。わたしの周りには見かけません。
別荘を手に入れた2022年の夏以降しばらくの間、危機感をもって備蓄を進めておりました。今はちょっと熱から覚めてしまった感があります。備蓄の現状はこんな感じです。【パスタ】買いすぎていまだに消費しきれません。当時はウクライナ戦争の影響で小麦が手に入らなくなるのではと思い、大量に買い込みました。どの食品も価格高騰した中でパスタはそれほど値上がりしませんでした。お米の方が高騰して手に入らなくなるとはねえ…【缶詰】程よく買って程よく消費できています。鯖缶、イワシ缶、ツナ缶など、健康にも良いので
・・・・・・・っということで、日本で公開されたのかな?Warfareは「戦争」ですが、本作は「交戦」のほうが適しているかも。アメリカ海軍の特殊部隊SEALSの隊員たちが2006年イラクで経験した戦闘を、なるべく忠実に再現した映画です。タイトルがよく使われる「実話に基づく」ではなく「記憶に基づく」となっています。ですから、登場人物は記憶を語った実在の人物役です。でも軍服を着て汚れていますから、誰が誰やら。^m^アメリカ人なら区別つくのかなぁと、戦争映画のある
1)日本は米国の仮想敵国なのか?戦後80年間、日本は米国の下で部分的に独立国としての体裁を保ってきた。しかし、在米の政治評論家である伊藤貫氏は、日本は今でも実質的に米国の完全な属国であると語る。https://www.youtube.com/watch?v=qs41Z4SVOlQ独立国家だった日本を属国として扱うということは、米国は日本を仮想敵国と見做していたということである。その言葉から誰もが、キッシンジャーがニクソン訪中の際に周恩来に語ったという「瓶の蓋論」を思い出すだろ
【ご注意】★情報はどんどん発信していきます。ご覧いただき、アレンジも良し、パクリもOKです。ただし記事から得た情報の利用公開については出典・引用をあきらかに、管理人の指示に従ってください。OktavaMK-012コンデンサマイクの正規化今どき、ロシア製マイクの話題など「空気読め」と言われるかもしれませんが・・・今般、クラリネット奏者で録音技術者である大友様のご厚意によりOktavaMK-012の何本かを分解・改善調査する機会があり、このマイクの稀に見る魅力と、そして重要な
みなさん、こんにちは!戦後80年ですが、イスラエルのガザ攻撃、イスラエル・イランの戦争、ロシア・ウクライナ戦争、核兵器をめぐる世界のリーダー達の不適切発言、フィンランドの対人地雷禁止条約からの脱退、沖縄各地から見つかる不発爆弾のあまりの多さ・・・「戦後」どころか、今も戦争が続いている現状に愕然とします。ただ、悲観していても仕方ないので、歴史から謙虚に学ぶしかありません。それだけです。さて、先日来、「第1回社会科ナレッジ検定™試験」の開催についてお伝えしています。詳細は下記ブログにてご