ブログ記事8,039件
ご存知の方も多いと思いますが、XがEUのデジタルサービス法に従わなかったとして、先週EUはイーロンマスクに140ミリオンの罰金を課しました。EUのデジタルサービス法とは、EUが偽情報と決めた情報は載せてはいけないと言うことで、情報統制です。コロナの時に政府や製薬会社に都合の悪い情報はソーシャルメディアからバンされましたよね?これがコロナだけではなく、全ての話題において何が正しい情報なのかをEUが判断して決めると言うものです。イーロンマスクは言論の自由を守るため、投稿は全て載せると言って
ロシアvsウクライナ戦争で、ロシア兵の突撃隊に使われる可能性があります。レッドバロン、ロシアに迂回輸出未承認でバイク、経産省が警告|NEWSjp経済産業省は16日、国の承認なしにバイクをロシアへ輸出したことが外為法違反などに当たるとして、中古バ...news.jpというかそれ以外ないでしょう?という状態ですが。ウクライナに売るならまだしも、ロシアですかぁ。機微技術だけでなく、一切の制裁をしないとあまり意味ないと思いますよ。日本で売れなくなった125cc以下と2サイクルバエンジンの
2019年にインドの予言者アビギャ・アナンドが投稿した動画では、2020年3月に世界規模の災害が訪れると警告していました。その言葉はコロナパンデミックとして現実となり、その後もウクライナ戦争や中東紛争など世界的な出来事を的中させ続けています。92%という驚異的な的中率を記録してきた彼が、今年になって最も強く警告し始めたのが2025年12月です。では、なぜこの月が特別なのか、そしてなぜ日本がその中心に位置しているのか。古代文献から最新の科学的データまで、すべてが指し示す真実があります。この瞬間
EUの狂ったグローバリスト連中が今まで19回もロシアへの経済制裁を発表してきて、それでも効果がなかったので、「第20次経済制裁」を発表しているようですが、それがとんでもない言論弾圧になっています。それはウクライナ問題を中立的な立場、元NATOのアドバイザーとしてウクライナ軍の訓練にも関わった立場から率直で冷静な意見をいつも述べられている、元スイス情報局大佐のジャック・ボー氏個人への経済制裁です。(上の写真:元スイス情報局大佐のジャック・ボー氏)ジャック・ボー氏につい
高市首相は早期にトランプ大統領に会いたいと希望しているという。会って、どうする。向き合うべきは中国ではないのか。不用意な台湾有事発言により、多大な影響を各方面に及ぼしておきながら、困ったときはトランプ大統領に泣きつくとは。世論に迎合し、支持を得るために右寄りな発言を繰り返し、虚勢を張るのはいかがなものか。先頃の発言について、国民へも何の説明もなく、今後の対中・対台湾政策をどのようにするのかを検討しているようでもない。ビジョンもなく、助けを乞うためだけに訪米するのだろうか。
欧州にあるロシアの$245ビリオンの資産をウクライナ復興に使うとヴォンデライアンが言って話を進めてたけど、イタリアと欧州議長国のベルギー他は、さすがにそれは世界経済に混乱を起こすと反対。これは国際法違反だけでなく、一国のお金を盗む行為になるからです。そもそもこのウクライナへの費用と言われたお金のうち、何ビリオンか忘れましたがかなりの額がウクライナに到達する以前に消えてしまって、それはどうなってるんだとも言われてます。ほとんどが国内のNGOとかに流れたとの事です。これは戦争屋がやってるNGO
🇺🇦ゼレンスキー、またもや大嘘がバレました‼️今回の動画、まさかの「使い回し」だったんです😤彼がクピャンスク前線に立っているように見せたあの映像、実は数ヶ月も前に撮っておいたもの。それをタイミング見計らって今さら投稿してきたというんです🚨ピコピコアンテナ現在は取り付けてない可能性あり。💦でもね……ドローン映像がすべてを暴きました。現地の看板は明らかに劣化が進んでて、背景もまるっきり違う。つまり、最新映像じゃないって、一発でバレるんです😡何がヤバいって…ゼレンスキー本人が「クピャンス