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最近色々動きを報じられるドイツのニュースをいくつか。。なんか「そんなの当たり前でしょう?」と思うのですが、欧米ではパスポート他の身分証明になる物を一切持たなくても難民として入って来れてたんですね。例えばスイスでは、身分証明を一切持たない人のスマホを調べるとかになってたと思います。以下、その過去記事ですが、これは余談になります。。『申請手続きにスマホ情報提出』スイスは難民申請手続き迅速化の為、申請者のスマホ情報提出させるそうです。Swissgovernmenttouse
ロシアが「特別軍事作戦」を開始したのは2022年の2月23日でしたが、そのわずか1か月後にロシアとウクライナは和平交渉で合意間近のところまで進んでいました。これはアフリカ連合から和平を仲介したいということで代表団がロシアを訪問した際に、ウクライナ側が署名した分厚い書類を見せながらプーチン大統領がそう言っただけでなく、ウクライナ側の代表団の団長を務めていたデビット・アラハミア氏もまだ詰めなければならない点がいくつもあるものの、大筋で「合意間近」のところまで行っていたことをTVでのインタビ
とうとうウクライナのTV番組でも「ドイツ人とフランス人は戦争を始めた責任は米国とNATOにあると考える人が多数派になっていることがわかった。」という調査結果が報道された。当然だろう。この戦争を仕掛けたのはアメリカ高官達。2014年のマイダン革命が発端なのだから。ウクライナ番組:ドイツ人もフランス人も、戦争を始めた責任は米国とNATOにあると考える人が多数派になっていることがわかった。pic.twitter.com/di33cKZiw5—ShortShortNews(@ShortSh
陰謀論の真実『陰謀論』という言葉はCIAが作った造語です。陰謀渦巻く世の中で、陰謀を仕掛けている事を知られないように人心操作するため作られた言葉です。「そんなことある訳ないよね!」「それって陰謀論でしょ!!」という感じで、かるーく嘘というレッテルを今までは貼ってこれましたが、これからはそうはいかない時代です。真実に目覚める鉄板動画を集めましたこの世の中、なんかおかしい!と思う人が増えています。おかしいなんてもんじゃありません。狂っているのです狂った真実を知って、どう生きて
안녕하세요きょうは四字熟語をご紹介したいと思います。노심초사(労心焦思)ノシンチョさまず漢字を見てみますと、心の疲労と焦る思いですね。心配しすぎて疲れたり焦ったりする意味となります。そこそこよく使う表現です例えば、「불경기로주가가폭락해노심초사걱정이태산이다.」不景気で株価が暴落して心配でたまらないという意味です。ちなみに、「걱정이태산이다」の慣用句表現の説明はこちらになります。180.걱정이태산이다(心配でたまらない
先日も書いた通り、西側が持ってるトップ人材と武器を全力で投入し、ウクライナにロシアのクルスクを攻撃させたのが完全に失敗。ウクライナは新たに貰ってたパトリオット、F16、ハイマース他、かなり失って今は益々窮地に入ってます。『笑いが止まらない人達』日本では外相辞任しか報道されてませんが、、実際は10人ほどが既に辞任したとの事です。見にくいですが、現地からのニュース。先日、ロシアのクルスクの攻撃が…ameblo.jpほとんど武器が爆破されたので、西側はまたたくさん武器を送ると言って
朝鮮戦争では中国人民解放軍が義勇軍(中国人民志願軍とも)という形で米軍を中心とした国連軍と戦った。中国軍と米軍の直接戦争を避けるためであるが、誰もが実質米中戦争であることは知っていた。中国人民志願軍今や、米国並びにNATO軍がウクライナ戦争で「傭兵」「外人部隊」という形で参加、もしくは顧問又は訓練指導員という形で参加している。傭兵たち直接戦闘に参加する者もいれば、各種兵器の使用方法を教育する教官、参謀として作戦を指揮する者、戦略や戦術のアドバイザー、ロシア領内のテロ活動を指
🌟最新‼️世界情勢&GESARA金融関連情報‼️🌟信頼できる情報発信者のbaumさんよりシェアさせていただきました💖🙏引用今回は今後の展開(推移)を検証する上で個人的に気になる要素に関する話です。😆まあ、あくまで検証要素に関する備忘録となります。😅具体的な内容は下記記事をご参照いただければと思いますが、今週一週間の流れの中、気になっているのが✅ユリウス暦9月1日~6日(グレゴリオ暦9月14日~19日)の期間です。私の魂が高次元から何かしらの情報を得てきたのではと感じています。😊
【馬渕睦夫】国民の命を無視した岸田政権の●●【ひとりがたり/振り返りpart201】1年ほど前の動画です。関連記事ウクライナ戦争に1兆8200億円の支援をしてきた岸田政権メルセデスベンツに夢中なゼレンスキーをCIAが叱責していた。ウクライナ大統領ゼレンスキーの家ゼレンスキーの妻、パリ来訪時に約8億円のスーパーカーを購入忘れないで、岸田政権が
激動の2022年も、あと少しで終わろうとしています。2月から始まったウクライナ戦争は、世界に衝撃を与えました。ゼレンスキー氏「勝利の年に」ロシアの侵攻越年―ウクライナ:時事ドットコム【ワシントン時事】ロシアのウクライナ侵攻越年を踏まえ、ウクライナのゼレンスキー大統領は12月30日の演説で「新年がわれわれの勝利の年になることを願う」と強調した。一方、ロシア軍は年末も関係なくウクライナのインフラを標的とした攻撃を継続した。www.jiji.com隣国に侵攻して全面戦争に突入するという
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)福島のワクチン工場、日本発の薬の使用禁止、そしてレプリコン。これら驚きの事実を聞いたマイクアダムズさんから我々へのメッセージです。今こそ国を超え協力しあわなければなりません。https://t.co/tvOC5s4gkWpic.twitter.com/OsqKQdY9oP—東北有志医師の会(@tohokuyushiishi)June6,2024あ関連記事アメリカにNOを突きつけた男たちアメリカに
日本では外相辞任しか報道されてませんが、、実際は10人ほどが既に辞任したとの事です。見にくいですが、現地からのニュース。先日、ロシアのクルスクの攻撃が完全に失敗だったと、ウクライナの軍のトップが先月既に自ら発信してた事も関係あるのかな?この攻撃の結果、8000人の兵士とパトリオットやF16、イギリスの戦闘機、3台のハイマースをロシアにやられたりしてます。クルスクにまだ居た兵士達は武器も失い供給網も断たれ、ロシア兵に取り囲まれて逃げるに逃げられない状態になってましたか
ウクライナ戦争について、テレビも書籍も(新聞は購読していないので知らない)嘘ばかり垂れ流しているのはもう周知のことである。今日のニュースでは、ロシア内の反体制派がロシア軍のこれまでの死傷者は9万人以上となったなどとこれまた大げさな嘘を流していた。それはウクライナ軍のことだろう。市民虐殺もテロも拷問もウクライナ軍がやったことなのに全てがロシア軍のせいにしているが、今回は軍の死傷者まで正反対の数字を並べてロシア軍が負けていると騒いでいるのだ。先般のブログでもウクライナ戦争に関する書籍でまと
北里時代、私はウクライナ戦争のニュースばかり観ていた。戦争は怖い。おかげで私は夜が怖くなって、早く寝る癖がついた。昨日はつい、8時に寝てしまった。私は退院してから、世界が平和に見えなくなった。一見平和でも、実際にインフレ、それも家計に苦しいインフレがある。そして災害。つくづくまだまだ厄年が続いている。今日、明日と私は就労移行支援の正式手続きをする。明日、私は闘病してから、明日とか未来の存在に疑いを持つようになった。闘病のきっかけも口の麻痺という難病だった。口の麻痺により水も飲めなくなり、
https://t.me/ishjay1960/53403AmericanPatriot🇺🇸🇺🇸🇺🇸RFKJr:“Iwatchedthesesickkidsthesedamagedkids,inthatgenerationalmostallofthemaredamaged.Andnobodyinpowerseemedtocareortoevennotice.Fornineteenyears,…t.meRFKジュニア:「私は
YaroslavaMahuchikhヤロスラワ・マフチフ2001.9.19ウクライナ・ドニエプロペトロフスク出身。Ukrainian国籍ウクライナ。AthleticsHighjump陸上競技・高跳び。181cm55kgヤロスラワ・マフチフ選手は、年齢は20歳と若い選手ですが、ハイジャンパーとしてはウクライナを代表する選手です。2020東京オリンピックでは、銅メダルに輝く実力派です。ヤロスラワ選手は、その美貌で、モデルもする美し
JamesSetouchi2024.9.13国際系小泉悠『ウクライナ戦争』ちくま新書2022年12月*この問題は現在進行中で、時々刻々に変化している。この本が出たのは2022年12月で、その後さらに事態は変化している。また私はこの問題の専門家ではない。こおことをあらかじめお断りしておきます。(2024.9.13)[1]著者:小泉悠(ゆう)(1982~):千葉県生まれ。早大社会科学部卒、同大学院政治学研究科修了、政治学修士
【ご注意】★情報はどんどん発信していきます。ご覧いただき、アレンジも良し、パクリもOKです。ただし記事から得た情報の利用公開については出典・引用をあきらかに、管理人の指示に従ってください。OktavaMK-012コンデンサマイクの正規化今どき、ロシア製マイクの話題など「空気読め」と言われるかもしれませんが・・・今般、クラリネット奏者で録音技術者である大友様のご厚意によりOktavaMK-012の何本かを分解・改善調査する機会があり、このマイクの稀に見る魅力と、そして重要な
JamesSetouchi2024.9.13国際系佐藤優・手嶋龍一『ウクライナ戦争の嘘』中公新書ラクレ2023年6月*この本は2023年6月に出た本で、今までに情勢がかなりある。また私はこの問題の専門家ではない。あらかじめご了承下さい。1対談者(新書カバーの紹介などから)佐藤優:1960年~。作家。もと外務省主任分析官。ロシア語はじめスラブ語圏に強い。著書『国家の罠』『自壊する帝国』『私のマルクス』『修羅場の極意』など。手嶋龍一:外交ジャーナリスト、作家。もとNH
誰よりもウクライナ戦争とロシアの事を分かってるスコット・リッターが、フランスが地球を年内に終わらせる可能性を本気で心配していると言ってました。この人は冷静な分析が頼もしく、大袈裟なことを言ったりする人ではないので、この人がフランスの無知で無謀な行動で世界が核戦争で終わる可能性を言うのは、信憑性高いと思って久しぶりに一瞬ゾッとしました。ScottRitter:WhatIsTheNatoPlanAfterIncitingTerroristAttackInMoscow?w
集団ストーカーの被害者になると、テレビ報道を鵜呑みせず、自分で情報を集めて分析するようになります。そのような中、英国のエコノミスト誌からTheWorldAhead2024の表紙が公開されました。表紙の絵には、世界の行く末についての謎解きが隠されていると云われています。そこで、以下の順に謎解きを試みました。1.砂時計と投票箱、時計の下で重なる「●」と「〇」2.対立するゼレンスキー氏とプーチン氏および背を向けるジェインバウム氏とトランプ氏3.米露有人宇宙ロケット
モスクワ・クレムリンでドローン攻撃の試みロシア大統領府「プーチン大統領狙ったテロ行為」けが人なし(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)#Yahooニュースhttps://t.co/2bNPkKOT5m—joe(@joe70226210)2023年5月3日ロシア大統領府はモスクワにある政治の中心・クレムリンに対して3日未明、ドローンによる攻撃が試みられたと先ほど発表しました。ドローンは2機あり、クレムリンにあるプーチン大統領の執務室を標的としていたとしています