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最近は、中東(米国とイラン)、特にホルムズ海峡のニュースばかりで、ロシアがウクライナに侵攻した件は、日本ではあまり話題になっていない。しかし、欧州のメディアを読むと、ロシアがNATOを混乱させるために加盟国に武力行使を企てるのではないか、という懸念が広がっている。TheTelegraphによれば、フィンランド、ポーランド、バルト3国では、ロシア人(ロシア国籍の個人、ロシア国関係の法人)による不動産購入を禁じる法令を次々に施行していると言う。理由は、ロシアが侵攻前にウクライナ国内に数々の
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって4年の節目に、ロシアの軍事思想やロシアの軍事力の分析を専門とする研究者が、各国や研究機関の公式発表や報道、衛星画像といった公開情報をもとに戦争の現状と見通しをまとめた論考。開戦からから一貫して、この戦争がロシアによる侵略であるという立場から、戦争が終結しない理由、日本はどうすべきか、などについて説く。戦争が現在進行形で確定していない事実、明かされていない事実が多いとして、著者は「どれだけの人が死んだのか」「なぜ終わらないのか」「いかにして軍事国家になった
◎「現代戦研究2026」が発刊AmazonAmazonwww.amazon.co.jp今年も多くの皆さまの協力を得て『現代戦研究2026』を上梓しました。「現代戦研究」は、今年で4回目の発刊となります。本書は、我が国の防衛・安全保障の最前線に身を置き、その現場を知り尽くした幹部自衛官が、退官後もなお弛まぬ探究心と危機感を持って研究を続け、現代における戦争の実相を抉り出すことを目的としております。我々を取り巻く世界はかつてない激動の時代を迎えています。ロシアによるウクライ
「力こそ正義」が帰ってきた——川北省吾『新書世界現代史』が暴く、世界崩壊の深層新書世界現代史なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)1,265円なぜ、世界はここまで急に壊れ始めたのかロシアがウクライナに侵攻し、トランプが同盟国に向かって「カネを払え」と凄む。中国は南シナ海に人工島を築き、移民排斥の嵐が欧米全土を席巻する。かつて「歴史の終わり」とまで謳われた自由民主主義の勝利は、いったいどこに消えてしまったのだろうか。ロシアによ