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こんにちは。さてさてウィーンでお世話になったグランドホテルウィーンのお部屋編です。私たちが泊まったお部屋はデラックスツインルーム35㎡ー45㎡このカテゴリの全てのお部屋はシティビュー全部で36室あるそうです。下から二番目のクラス。それでも、いつもお世話になるソウルの新羅よりお高いので、8泊だとそれなりのお値段になりました。しかし旅自体をご褒美としたので今思っても贅沢な旅行でとても貴重な体験でした。チェックインした日は夜の8時半ぐら
混雑が予想されるのと遠くから攻めようと、朝一で行ってきましたでんしやあハプスブルグ王朝の歴代君主が主に夏の離宮として使用していたシェーンブルン宮殿私の大好きなマリーアントワネットが15歳で嫁ぐまでこの宮殿で育ちました。もうひとり私の好きなシシィさんもここに住んでいたことがあります。6歳のモーツァルトが女帝の前で演奏しマリーアントワネットに求婚したというあの有名な話もここで。マリーアントワネットにシシィさんに~なんかここに立ってるだけで、ほわぁ~っとして
こんにちは。なんで私たち親子はウィーンに8泊したかと言うと最初の最初の旅の計画では、パリに数日行くという私の野望がありました。せっかくのヨーロッパ、パリには野暮用という顔を出しておきたいところがあります。よって勝手にプランニングをしていたら、奥様(母)に「パリ行くの面倒くさいから行かない!」って速攻アウトになりました。すでに航空券だけは発券してしまったので無駄に長い、8泊となってしまったのです。で、次に浮上したのはウィーンから近隣の地への旅行。しかしこれまた「面
皆さまこんにちは。2019年2月に羽田⇔ウィーン間を就航させたANA。また、成田⇔ウィーン間にはオーストリア空港も就航しています。今、日本から行きやすくなったオーストリアの首都にあるウィーン国際空港ってどんなところでしょうか?ViennaInternationalAirportご紹介します!!展望デッキから見た円形状のターミナル1。主にスターアライアンス以外の航空会社が利用しており、この日は台湾から飛んできたチャイナエアラインを見ることができました。展望デッキへの
オーストリア3日目です。安定のきれいな朝焼け。次の日からは地方にいくので、ウィーンは最終日。2日しかいなかったけど。前日の疲れがあるかなと思ったけど、メディキュットのおかげで体調万全。これから旅行の時はメディキュット持参しよ。朝食はこちら。前日に横のお姉さんがナイフで上品に卵を割っていて、中身が半熟だったから食べようと思ったら普通のゆで卵でした。よく読めよって話です。ナイフでコンコンと叩く上品な割り方ができたからまぁよし。この日も寒くて、朝は15度
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」9日目
ウィーン空港←→ウィーン中央駅OBBレイルジェットがおすすめです2等車なら€4.4ノンストップで、約15分なんで便利でお得です***行きしな。ウィーン空港駅からウィーン中央駅まで(そこからザルツブルクへの切符はネット購入済み)ウィーン駅にて購入、こんなん。↓券売機もあるのですが、結構みんな考えもって迷いながら操作してはったんで、隣りにある有人窓口へ。パネル見て選びます。↓時間指定(列車指定)して購入するのですが、慣れてればいいけど、観光客で初めての人
おはようございます。ウィーンの旅、その⑨です。ウィーンに行くととりあえず行ってしまうスワロフスキー。ケルントナー通りに本店と支店の2店舗もあります。こちらが本店。夜は素敵なイルミネーションで行くたびに光ってます。毎回オブジェが変わるのも見所の1つ。本店は観光客が多いので、きらびやかな店舗でもカジュアルに入ることができますよ。本店は3階建て、見てるだけでも十分満足なのですが、今回1月ということもあり、まさかのセール中!!!!50%オフコーナーが安すぎて思わず購入しちゃいました。今ま
こんにちは。くだらない物ばかりでお恥ずかしい限りですがウィーンの戦利品をご紹介させてください。基本的に、私個人的な物と家族用の合算です。奥様個人的な戦利品は除外しております。そしてお土産系も混ぜて写ってます。あんずのジャム。ウィーンで食べる前まではあんずジャムに興味もなかったのですが食べてびっくり、甘さ控えめであんずが濃い。ジャムの概念を超えたあんずジャムでした。メーカーはSTAUD'Sというところを抑えてると間違いないです。しかしガラス瓶なので重い
こんにちは。12月のウィーン旅行記、往路のフィンエアー搭乗写真だけでも118枚撮影してしまい厳選しても3回に分けたくこれからしつこく連チャンフィンエアーのビジネスクラスがど・れ・だ・けかわいいかったかを語らせて頂きます。ちなみにだいぶ先に投稿するであろう復路のジャルについては旅の最後の過程でお疲れ、そして映えない機内で撮影モードがわかりやすく失速、さっぱり投稿になります。あ!韓国も大好きです!↑一応、未だ韓国ジャンルにいるので念を押させて頂
スケジュールを任せていたものの、眠り姫、起きません!そういや動き回る日本人の私とは違うタイプの旅行でのんびりする人間だった!眠り姫が目を覚ます間にレストラン情報を調べました。娘は事前に仲良くさせてもらっている私と娘の共通の友人のグルメ君に聞いてみるとオーストリアは美味しいところないよ〜フランスと同じで一旦就業すると簡単に辞めさせられないから従業員がだらけているんだよ。って!!!いつだって真面目なのは日本人だけでしょうか。オーストリアと言ったらシュニッツェル。
おはようございます。ウィーンの旅⑬です。今回は初めて行くところが多くて、個人的にとても楽しい旅になりました。今までウィーンでは観光かお食事を楽しむことが多かったのですが初めてアウトレットモールにてショッピングに行ってきたのでレポです。実はウィーン市内から45分のパルンドルフ(parndorf)ところに、中央ヨーロッパ最大のアウトレットモールDesignerOutletParndorfがあるんです。こちら、なぜか地球の歩き方には載っていないので、最近まで知らなったのですが
こんにちは~ウィーンの旅その⑫です!仕事帰りに気になっていたカフェに行ってきました~!1920年ごろから創業している老舗カフェCafeTirolerhof。場所もオペラ座の裏にあるので、とても行きやすく、しかもオペラ座前に寄れる便利なカフェ。ここではウィーン名物のアプフェルシュトゥルーデルがこのお店ではおすすめとのことだったので、homemadeapplestrudel4.5ユーロをオーダー。(お食事もできます)このお店は地元の常連客さんがいるゆっ
ナイトジェット(寝台特急)は90分近く遅れ、2時半を過ぎてからフランクフルト空港駅を出発した。飛行機の中でさほど眠っていないのでヘトヘトで、晩酌をする余裕もない。欧州夜行の個室寝台は久しぶりだ。年をとってくると若い頃のように6人部屋のLiegenwagenや横になれないSitzwagenにはとても乗っていられない。個室は最大3人で使うことはできるが、私は一人で予約した。3時過ぎから眠ったので睡眠時間は4時間ちょっとということになる。例え狭くても個人で使えるシャワー室が使えるのはありがたく
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」6
カフェ文化発祥の地オーストリアのウィーン。素敵なカフェが街中に散在していますが中でも有名なのは日本にも店舗のある「CaféLandtmann(カフェ・ラントマン)」、ザッハトルテ発祥の「CaféSaher(カフェ・ザッハー)、“世界で最も美しいカフェ”と称されるウィーン美術史博物館内のカフェ、そして「CaféDemel(カフェデメール)」。昨年夏のウィーン訪問時。カフェ巡りしたものの有名店はほぼ行けずでしたが最後の最後、ウィーン国際空港内で何とカフェ・デメールを発見!(怪しい人形が目