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ウィーン大学から歩いて15分ほど、美術史美術館に戻って来ました前の記事はこちら↓『⑨ミシュランレストランと人気ベーカリー、ウィーン街歩き』ウィーン2日目の夕食はこちらいつも満席の大人気店、前日に予約済です。可愛い看板の「ツム・ヴァイセン・ラオホファングケーラー」伝統的オーストリア料理のお店です…ameblo.jpまるで宮殿のような世界屈指の美術館ハプスブル家の歴代皇帝が数百年かけて集めたコレクションを展示するためにフランツヨーゼフ皇帝により建てられました。朝の11時頃でしたがほ
ランチはカフェザッハーをだいぶ前に予約していました。CaféSacherWien,HistoricCaféinVienna|HotelSacherIndulgeintheViennesecaféculturewithasliceoftheOriginalSacher-TorteatCaféSacherWien.BookatableattheiconiccoffeehouseinVienna.www.sacher.com
こんにちは。いつもご訪問・応援ポチなどありがとうございます。今日も素敵な一日となりますように。笑顔多めで♡にほんブログ村駐在妻ランキング***ウィーンの高等裁判所の絶景カフェ!今日ご紹介するのは「まさか裁判所にカフェが!?」おまけに、「ウィーンを一望できる穴場カフェがあるなんて」とびっくりした知る人ぞ知るウィーンの高等裁判所内の絶景カフェですその名もJustizcafé高等
ご紹介する商品には、アフィリエイトリンクが設定されています。皆さんの選択の一助となれば幸いです。目的地についてオーストリアの首都ウィーンは、壮麗な宮殿や博物館、そして豊かな音楽の歴史で世界中の人々を魅了し続けています。まるで物語の中から飛び出してきたかのような石畳の道や、優雅なカフェ文化は、訪れる人々を深く惹きつけます。家族旅行では、歴史的な美しさに触れつつ、ゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。現地の文化ウィーンの文化は、音楽、芸術、そして伝統的なカフェ文化が深く根付いていま
私達のウィーン滞在期間中だと、この日(金曜日)しか開館していなかった作曲家の家に行きます。フライトの関係で1pmにはホテルに戻る必要があったので今日は急ぎ足で。フランツシューベルト最期の家息子が愛するシューベルト。特に魔王が好きと教えてもらってから魔王を聴くたび感動する。野ばらも有名ですよね。息子が一番好きな曲は番号で教えてくれましたがすでに何番だったのか?忘れているシューベルトの一生を息子から聞いて更に興味が湧く。生涯貧しく、でも才能に満ちていた彼。31
極私的コンサートホール評、今回はウィーンの二つのホールを紹介します。先ずはウィーン響の本拠地であるKonzerthaus。Musikvereinや国立歌劇場から徒歩で5分ほど、ウィーン市街中心地を囲むリングのすぐ外にあります。入り口横にはマーラーのレリーフがあり、マーラーが1898年から1909年まで住んでいたマーラーハウスもホールから歩いて3分ほどのところにあります。ホールに入った第一印象は、怒られそうですが「体育館みたい」。映像でしかみたことがないですがロシアの無駄に大きなホールのような