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午後は母が入ってみたいとずっと言っていた国立オペラ座のガイドツアーへ国立オペラ座は、観劇以外ではガイドツアーでないと入れないとのことだったので、ガイドツアーを狙っていました。予約は事前に公式HPからオンラインで。いっぺんに2週間分とか1か月分とかが予約開始となるようだったので、予約開放が近づいてきたら、毎日予約が開始されているかチェックしていましたガイドツアーは英語の他に、色々な言語が用意されており、なんと日本語ツアーもあったんです!ただし、日本語ツアーは開催
オペラ座劇場内部を見学した後はホワイエなど、サロンのようなお部屋へ移動の途中見えた大階段がとても美しく。。パリのオペラ座はあまりの美しさ、煌びやかさに圧倒されましたが、ウィーンのオペラ座も控えめながらもパリに負けないくらい装飾が美しいそしてひときわ美しいホワイエへ音楽家の彫像などが飾られ、フレスコ画で彩られた豪華絢爛な部屋開演前や幕間にこんな美しいところで時間が過ごせたら夢のようでしょうねぇカラヤンの彫像もあ
ウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」の舞台映像原因は円安というのは分かっているが、それにしても高い!10月に9年ぶりに来日するウィーン国立歌劇場のチケット代である。「フィガロの結婚」(ベルトラン・ド・ビリー指揮)「ばらの騎士」(フィリップ・ジョルダン指揮)の2演目を持ってきたが、平日S席で7万9000円、土・日S席で8万2000円。「ばらの騎士」は覗いてみようかと思っていたが、これはちょっと論外の値段である。ランクを下げて行くしかないのかな。いや、安い席はとっくに売れているし。転売屋が跋扈跳
ウィーン国立歌劇場より、偉大な演出家オットー・シェンク追悼企画として、彼が手がけたオペラ7作品が、今日から1週間だけ全幕無料公開中です。https://www.wiener-staatsoper.at/magazin/detail/sieben-auf-einen-streich/登録は無料で、メールアドレスでアカウント作成が必要です。配信URLは、こちらから。WienerStaatsoperplay.wiener-staatsoper.at・「ばらの騎士