ウィーン国立歌劇場

ウィーン国立歌劇場がフィデリオ、こうもり、マノン、椿姫などをネット配信する下記サイト右上のaccountをクリックしメールアドレスを入力すると、登録用のメールが送られてくるので、そのメールにあるリンクをクリックするとアカウントが有効になる。配信時間は日本時間で午前２時から48時間。https://play.wiener-staatsoper.at/ウィーン国立歌劇場が12/20にメストのフィデリオ、元旦に恒例のこうもり、1/18にマスネのマノンなどを配信ウィーン

1カ国目、オーストリア<ウィーン>でやりたいこと・クリスマスマーケットに行きたい。・ウィーン国立歌劇場に行きたい。・オーストリアグルメを食べたい。1つ目のクリスマスマーケットに行きたいウィーンでは至るところでクリスマスマーケットが開かれていました。1番有名なのが市庁舎前のクリスマスマーケットホットワインやホットココアは以下のシステムで購入します。支払い:ドリンクを購入する際、ドリンク代とは別に一定額のデポジットを支払います。その証明としてコインを受け取るか、レシートなどに記載され

留学生など住所をお持ちの方はBundestheaterKarteを、作られたなら、、、確か15ユーロ位する立ち見席が4ユーロBundes-BundestheaterHoldingDieBundestheaterCardistdieKundenkartefürBesucher:innenderÖsterreichischenBundestheaterundgiltfüralleÖsterreichischenBundestheater.www.b

今年最後の目の前の🥕は12月8日(月)のアンネ・ゾフィー・フォン・オッターのメゾソプラノリサイタルin東京🎶気がつけば9月から毎月東京に行ってるじゃないか(>_<)9月:孫ター君のランドセル選びとミュージカルコーラスライン鑑賞10月:学生時代の仲間たちとの再会とウィーン国立歌劇場引っ越し公演のオペラ「フィガロの結婚」鑑賞11月:結果的に行ってよかった次男のコンクール本選聴講そして12月12月も🥕ありです今回はコンサートが夜開催なので宿泊します☺️宿泊先は知人から某業界の厚生施設的

日本時間の11月22日（土）午前3時半より、ウィーン国立バレエ「こうもり」が、無料ライブ配信されます。従来通りであれば、72時間のアーカイブ視聴が可能です。（配信の視聴には、メールアドレスでの無料ラインアップが必要です。）WienerStaatsoperplay.wiener-staatsoper.athttps://play.wiener-staatsoper.at/event/07e45c84-f50c-430b-86dc-eef4cd78ece8年末年始の風物詩

【芸術の秋－オペラ2】🌟【ウィーン国立歌劇場】🌟【dressrehearsal-2】今回は🌟🌟【ばらの騎士】🌟🌟R.シュトラウス作曲前回の『フィガロの結婚』はW.A.モーツァルト作曲オペラは作曲家によってこんなにも舞台の輝きに違いが出るとは改めてクラシック音楽の魅力に♪薫り高き歌声に魅了されるdressrehearsalでした。オペラも演目によってはバレエ作品と同じように全く異なる感動が作品の素晴らしさが存在しそれが

「ばらの騎士」全3幕作曲：R.シュトラウス演出：オットー・シェンク指揮：フィリップ・ジョルダン陸軍元帥ヴェルテンベルク侯爵夫人（マルシャリン）：カミラ・ニールンドオックス男爵：ピーター・ローズオクタヴィアン：サマンサ・ハンキーゾフィー：カタリナ・コンラディ演奏・合唱：ウィーン国立歌劇場管弦楽団ウィーン国立歌劇場舞台上オーケストラウィーン国立歌劇場合唱団コンサートマスター：ライナー・ホーネック、アルベナ・ダナイロヴァ9年ぶりの来日のウィーン国立歌劇場、日本では初めて観ま

お昼は娘が予約してくれたシュニッツェルが有名なFiglmiillerというお店へ行きました。フィグルミュラー·ViennaGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl予約していない人が沢山並んでいます。シュニッツェルは大きいので３人で1皿頼んでちょうど良かったです。出来立ては美味しい。牛肉のタルタルも美味しかったです

10月26日（日）ウィーン国立歌劇場2025年日本公演リヒャルト・シュトラウス「ばらの騎士」全三幕を東京文化会館で見る機会をいただきました。ロイヤルシート会員の知人からのご招待でした。なんと席は1列の11番。目の前にオーケストラと指揮者。舞台も音楽も素晴らしかったです。バラの騎士は3幕に分かれて、途中に2階の20分の休憩があります。ウィーン国立歌劇団が日本に来たのは2016年が最後、コロナ禍もあってしばらく来なかったのですが、やっと感激することができました。大きなセットは11トンの荷物で、ウィ

ウィーン国立歌劇場2025年日本公演R・シュトラウス「ばらの騎士」（26日東京文化会館大ホール）指揮：フィリップ・ジョルダン演出：オットー・シェンク合唱監督：マーティン・シェベスタ陸軍元帥ヴェルテンベルク侯爵夫人：カミラ・ニールンドオックス男爵：ピーター・ローズオクタヴィアン：サマンサ・ハンキーファーニナル：アドリアン・エレートゾフィー：カタリナ・コンラディマリアンネ：レギーネ・ハングラーヴァルザッキ：トーマス・エベンシュタインアンニーナ：ステファニー・メイトラ

今日は、待ちに待ったオペラを観に東京上野の東京文化会館へ。ばらの騎士ウィーン国立歌劇場「ばらの騎士」／ウィーン国立歌劇場／2025／NBS公演一覧／NBS日本舞台芸術振興会www.nbs.or.jp「ばらの騎士」全3幕作曲：R.シュトラウス演出：オットーシェンク装置：ルドルフ・ハインリッヒ衣裳：エルニ・クニーペルト指揮：フィリップ・ジョルダン演奏・合唱：ウィーン国立歌劇場管弦楽団ウィーン国立歌劇場舞台上オーケストラウィーン国立歌劇場合唱団陸軍元帥ヴェルテンベルク侯爵夫

2025年10月26日ウィーン国立歌劇場日本公演「ばらの騎士」東京文化会館ウィーン国立歌劇場日本公演最終日、再びばらの騎士を聴きに東京文化会館へ。この日は夫も一緒。自席は1階L7列。20日のばらの騎士初日も素晴らしかったですが、最終日の公演は更に心に響きました。もう何かも最高です。夢のように楽しかった💕センター近くの4列目だった前回に比べ、今回は少し下がったせいか、オケの歌うように柔らかな響きを更に堪能。前回に引き続き、カミラ・ニールンドさん、サイコー！歌、演技、表情、

憧れていた海外オペラの日本公演に初めて行きました。憧れをキラキラ感で加工してみました。ばらの騎士は大好きなオペラです。演出オットーシェンク指揮カルロス・クライバー1979年/ミュンヘン国立劇場1994年/ウィーン国立歌劇場大好きになったきっかけのDVDがこちらです。古き良き時代のウィーンを舞台にしたコミカルな内容と、クライバーの美しい音楽に一目惚れしてから我が家では鬼回数再生されています。ばらの騎士という風習も虚構ですし、ウインナワルツもこの舞台設定の時代にはなかったそう

ウィーン国立歌劇場来日公演、後半の演目『ばらの騎士』は歌劇場が誇る代表作で、オットー・シェンク演出の初演は１９６８年４月(指揮バーンスタイン)、日本では９４年のカルロス・クライバー指揮の「伝説の上演」以来３１年ぶりの上陸となった。１０月２２日の東京文化会館は大入りで、生粋のオペラファンが集結し、格別の高揚感に満ちていた。５７年前にデザインされた伝統的な装置は総量にして何トンだろう。海をわたって運ばれてきた舞台は名作絵画を目の当たりにするようで、一幕の元帥夫人の寝室から、ベッドの天蓋の飾り物、厳

『フィガロの結婚』に続き、初日に行ってきました。『ばらの騎士』、初めて観ました。まだ千秋楽前なので、ネタバレに気を付けつつ・・・、オーケストラ、すばらしかったです。まずは何といっても、絢爛豪華なワルツのリズムにうっとりでした。特に金管楽器が全然キンキンしていなくて柔らかく溶けるような響きで、歌うようなフルートやオーボエに、まろやかな弦楽器が寄り添って、頭からっぽで、ぽわーんと聴き惚れてしまいました。特に、三幕目の元帥夫人（マルシャリン）とオクタヴィアンとゾフィーの三

ウィーン国立歌劇場2025年日本公演R・シュトラウス「ばらの騎士」（東京文化会館大ホール22日）指揮：フィリップ・ジョルダン演出：オットー・シェンク装置：ルドルフ・ハインリッヒ衣裳：エルニ・クニーペルト合唱監督：マーティン・シェベスタ陸軍元帥ヴェルテンベルク侯爵夫人：カミラ・ニールンドオックス男爵：ピーター・ローズオクタヴィアン：サマンサ・ハンキーファーニナル：アドリアン・エレートゾフィー：カタリナ・コンラディマリアンネ：レギーネ・ハングラーヴァルザッキ：ト

《フィガロの結婚》と同じく、《ばらの騎士》はウィーン国立歌劇場の十八番。ジョルダンの現代的なキビキビとした指揮に、オーケストラは自家薬籠中のアンサンブルで応える。音が絶妙に溶け合い、ピットにR.シュトラウスの華麗な響きが広がる。オックス男爵のワルツの自然なリズムとニュアンス、最後の伯爵夫人、ゾフィー、オクタヴィアンの三重唱、オクタヴィアンとゾフィーの二重唱のバックで奏でる官能的な、しかし格調の高いハーモニーは、いずれも日頃から練り上げた演奏であることが伝わってくる。歌手陣はフィガロと同じく水

ウィーン国立歌劇場来日公演R.シュトラウス／歌劇「ばらの騎士」演出：オットー・シェンク指揮：フィリップ・ジョルダン侯爵夫人（マルシャリン）カミラ・ニールンドオックス男爵ピーター・ローズオクタヴィアンサマンサ・ハンキーゾフィーカタリナ・コンラディファーニナルアドリアン・エレートマリアンネレギーネ・ハングラーアンニーナステファニー・メイトランド歌手エンジェル・ロメロウィーン国立歌劇場管弦楽団ウィーン国立歌劇場舞台上オーケストラウィーン国立歌劇場合唱団

日本人の先輩からオペラ座のバレエのチケットを譲っていただいたので、久しぶりにバレエ鑑賞をしてきました。演目は、カリロエと言う作品です。曲はハチャトゥリアンなのですが、ハチャトリアン自身がバレエ曲として作ったわけではなく、アレクセイ・ラトマンスキーという振付師がハチャトゥリアンの曲をベースに物語を考えたそうです。2020年にアメリカで初演された新しい作品で、欧州ではこのウィーン国立オペラ座での10月19日が初演だそうです！私がいかせていただいたのはその初演前日のゲネプロでしたが、本番同様の空

ウィーン国立歌劇場の来日公演《ばらの騎士》の話題をもう一つ。ソプラノのイレアナ・トンカが帽子屋の女性の役で出演していました。２０年ほど前に、ウィーン国立歌劇場の《ウェルテル》のDVD解説をした際、字幕も自分でつけました。字幕は語学の専門家の方にお願いするのが常なのですが、この時はみな出払っていて、自分でやるしかなかったのです。このDVDで、二人の歌手と一人の指揮者の存在を知りました。ソプラノのイレアナ・トンカ（ゾフィー役）バリトンのアドリアン・エレート（アルベール役）指揮者のフィリッ

ウィーン国立歌劇場来日公演『ばらの騎士』（初日）を観てきました。猛烈に感動しました公演日時・会場・チケット料金／ウィーン国立歌劇場／2025／NBS公演一覧／NBS日本舞台芸術振興会www.nbs.or.jpウィーン国立歌劇場来日公演は９年ぶりで、前回はトランプさんが大統領に選出されたその日に『ワルキューレ』を観ました。それ以来とはなかなか感慨深い。来日公演は９年ぶりですが、2019年6月にウィーンに行って、『影のない女』（２回）『マノン』『ドン・パスクワーレ』、バレエ（２回）を観ました。

Ｒ・シュトラウス/楽劇「ばらの騎士」ウィーン国立劇場来日公演2025/10/20(月)開演15:00東京文化会館大ホール（その他公演_10/22(水)開演15:00、10/24(金)開演15:00、10/26(日)開演14:00）第1幕：70分（休憩30分）第2幕：60分（休憩25分）第3幕：60分元帥ヴェルテンベルグ侯爵夫人（マルシャリン）：カミラ・ニールンドオックス男爵：ピーター・ローズオクタヴィアン：サマンサ・ハンキーファニナール：

ウィーン国立歌劇場の来日公演《ばらの騎士》を観に行きました。批評を書かなければならないので、第3幕を中心に楽譜をさらってから行きました。（《ばらの騎士》は結構カットされるのです）終演後、カーテンコールに現れた指揮者さんは、顔を真っ赤にして、髪の毛は大いに乱れ、文字通りの汗だくでした。この指揮者さんの実演をこれまで私は何度か観させてもらいましたが、ここまで汗みずくなのは初めてでした。発火しそうなぐらいに真っ赤な両頬。それだけ精を尽くして演奏したのでしょう。私は、たまたまですが、このマ

○2025年10月20日(月)マチネ(15:00-)ウィーン国立歌劇場2025年日本公演R.シュトラウス｢ばらの騎士｣全3幕於：東京文化会館大ホール9年ぶりウィーン国立歌劇場来日公演の第2弾は｢ばらの騎士｣ちょっと冗長なところもありますが💦結構好きな演目で、第1弾の｢フィガロの結婚｣とは時代設定も近く、筋立てや登場人物にも共通性・関連性があり、組み合わせの相性も良さそう、ということで、引き続き頑張って行って参りました｢フィガロ結婚｣の演出が割と現代的でスタイリッシュなものだった一

【芸術の秋・オペラ】🌟🌟“ウィーン国立歌劇場”🌟🌟🌟🌟“フィガロの結婚”🌟🌟舞台総稽古見学会へそれは🌟🌟“DressRehearsal”🌟🌟特に衣装を着用することに重点が置かれるドレス・リハーサルウィーンならではの美しさ！ウィーンから9年ぶりのオペラ引っ越し公演～静寂から喝采へと～移ろう時を絵巻を観るような感覚で見入っていました。初日を迎えるまでお稽古の日々最高の舞台をお見せするために日々切磋琢磨する演者達🌟🌟オペラの

■ウィーン国立歌劇場オペラチケット手配ご予約・詳細はこちらhttps://tabi-choku.com/plan/detail/35/ウィーン国立歌劇場オペラチケット手配-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ウィーン国立歌劇場で、本場のオペラを楽しもう1869年5月25日のこけら落しには、皇帝フランツ・ヨーゼフI世と皇妃エリザベートの臨席の下、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」が上演されました。ウィーン国立歌劇

ウィーン国立歌劇場9年ぶりの引っ越し公演。全９公演の前半、モーツァルト『フィガロの結婚』(10/11)を鑑賞。指揮はベルトラン・ド・ビリー。演出はバリー・コスキー。１．２幕９５分、３．４幕８０分で休憩は一回。既に３公演が行われていたので好評判は聞いていたが、このコスキー演出は本当に面白い。オケピからはコントラバス４人の姿が見え、「ウィーン配置」調弦の、いい音を出しているのが聞き取れた。ベルトラン・ド・ビリーのオペラ指揮はずいぶん前に新国の『アラベッラ』を聴いて以来だが、ウィーン・フィルとは序曲

東京文化会館の大型改修工事のため向こう3年間は聴けなくなる海外歌劇場引っ越し公演に行ってきました今年はウィーン国立歌劇場のフィガロの結婚を聴きましたコロナ禍明けて2023年、2024年と続けて行くことができ、そして今年のフィガロはもしかしたら私にとっては最後の鑑賞かしら？と思いながら聴いたわからないけど、この手のコンサートには絶対付き合ってくれない夫、誰かを誘うには安い席でも3万円以上するので声をかけにくい私とて下から2番目の安さの席を一年に一度の大盤振る舞い(笑)と思って買ってますゆ

こんばんは。今日は、東京文化会館で、ウィーン国立歌劇場のオペラ『フィガロの結婚』を観てきました。帰宅してホヤホヤのところ、観劇の感想について、チャットGPTとやりとりしました。今回の記事は新企画⁉️で、そのやりとりをそのまま貼り付けてしまいます。（要約しようと試みましたが断念しました）←後日追記；「要約」こそチャットGPTの得意分野だったか？！※ご注意を、ちょっと長いです💦よろしければ、どうぞお付き合いくださいませ。

先日、ウィーン国立歌劇場日本公演へ行ってきました。久しぶりのオペラ鑑賞、私は「ばらの騎士」が観たかったのですが、母のリクエストで「フィガロの結婚」です。フィガロはこれまで色々なところで観てきました。今回は演出が現代的すぎてあまり好みではないですが、モーツァルトの優美な音楽は素敵でした。ケルビーノのノルツさんが特に素晴らしかったです✨20代の頃に現地で観たドミンゴ&リッチャレルリの「トスカ」「オテロ」の名演と熱狂を懐かしく思いました。会場の東京文化会館は満員御礼終演後の静かなホ