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WISC-V(ウィスク5)検査でPSI(処理速度指標)が低い子は「見る→判断→動かすばやさ」が極端に遅いため、「スピードが命」「時間制限厳守」「同時に複数の作業」の仕事はほぼ即うつ・即クビになります。逆に「自分のペースでじっくり」「正確さが評価される」「時間に追われない」仕事では驚異的な集中力を発揮します。1位検査・検品・品質管理(半導体・医薬品・食品)1個ずつ丁寧に見て不良品を弾くだけ。遅くても正確なら昇給・賞与アップ。大手メーカーで年収600~900万円も普通。2位手作業職人(
《発達障害ラボの動画講座》https://www.wisc4.info/WISC-V(WechslerIntelligenceScaleforChildren-FifthEdition)検査の結果において、指標得点(言語理解指標:VCI、視空間指標:VSI、流動性推理指標:FRI、ワーキングメモリ指標:WMI、処理速度指標:PSI)の差が大きい、つまり「ディスクレパンシー」が顕著な場合、子どもが「生きづらい」と感じる理由は、認知能力の不均衡が日常生活や学習、対人関係に影響を
WISC-V(ウィスク5)検査で流動性推理指標(FRI)が高い子どもは、抽象的思考や問題解決力が優れ、学校の算数や理科で活躍しやすいです。この強みを活かせば、創造的な学習が可能になり、全体的な学力が向上します。ベテランの臨床家として、流動性推理指標(FRI)が高めの子の学校勉強戦略を解説します。早期活用が鍵です。1.流動性推理指標(FRI)高めの特徴と学校での強み流動性推理指標(FRI)は行列推理やバランスで測る流動的知能で、新しい状況での論理的解決を評価。高い場合、未知の問題に
WISC-V(ウィスク5)検査で言語理解指標(VCI)が低い子どもは、IQ全体が平均でも「言葉の理解・表現」が極端に苦手です。この特性は学校の勉強だけでなく、日常のあらゆる場面で深刻なつまずきを引き起こします。ベテランの臨床家が、保護者が見逃しがちな「生活上の具体的な困難」を列挙します。1.家庭内コミュニケーションの壁親の長めの指示が理解できない→「宿題やって、お風呂入って、歯磨きして寝なさい」が「宿題やって…?」で止まる抽象的な表現が通じない→「ちょっと静かにして」「あとでね」
WISC-Ⅴ検査の流動性推理指標(FRI)を伸ばす「親の関わり方」WISC-Ⅴ検査の結果で、流動性推理指標、いわゆるFRIが気になると、「考える力が弱いのかな」「算数や文章題が苦手になるのかな」「家庭で何をすれば伸ばせるのだろう」と不安になる保護者の方は少なくありません。流動性推理指標は、初めて見る問題に対して、規則性や関係性を見つけ、筋道を立てて考える力に関係します。つまり、知っていることをそのまま答える力というより、「これはどういう仕組みかな」「どこが同じで、どこが違うのかな」と考える
私は長年、WISC-V(ウィスクファイブ)検査を実施・解釈してきました。WISC-Vは非常に有用なツールですが、誤った読み取りをすると子どもや家族に深刻な害を及ぼします。臨床でよく見られる「間違った読み取り」のパターンを以下に挙げます。FSIQ(全検査IQ)を「子どもの頭の良さの全て」と解釈する→最も多い誤りです。FSIQは平均値に過ぎず、指標間に大きなばらつきがある場合(例:15点以上差)は意味が薄れます。それを無視して「IQ110だから優秀」「IQ85だから遅れている」と決めつける
WISC-V(ウィスク5)検査で視空間指標(VSI)が低い子どもは、図形・空間認識が極端に苦手です。IQ全体が平均以上でも「見る・組み立てる・位置を把握する」ことができず、日常生活で驚くほどつまずきます。保護者が「不器用なだけ」と見逃しがちな深刻な実例を挙げます。1.家庭内のありえないミス連発靴を左右逆にして履く(小学生になっても毎日)服を裏返し・前後逆に着てしまう引き出しを開けても「どこに何があるか」分からず、探し物に30分以上かかるコップをテーブル端に置いて落とす、ドアにぶつ
《発達障害ラボの動画講座》https://www.wisc4.info/WISC-V(ウィスクファイブ)検査の結果が低い場合、家庭生活でさまざまな困難が生じ、子どもの日常適応や家族関係に影響します。指標ごとに説明します。言語理解指標(VCI)の低さ言語理解指標(VCI)が低いと、語彙力や言語処理が弱く、親子の会話で誤解が生じやすい。例えば、親の指示(「部屋を片付けて」)を正確に理解できず、繰り返し説明が必要になる。これが積み重なり、親のイライラを招き、子ど