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湊かなえ氏の作品、『未来』を読みました。あらすじ〜ーーーーー「10才の章子へ」と書かれた手紙を一通持った少女が高速バス乗り場で友人と待ち合わせをしていた。先に来ていた友人は自分の今の状況を話そうと駆け寄ってきたが、少女は「余計なことは言わなくていい、バスに乗ろう」と言って、友人と共にバスに乗り込んだ。深夜バスが出発して、友人が目を閉じると、少女は手紙を読み直す。封筒の中には、10才の章子に宛てた「わたしは20年後のあなた、30才の章子です」と書かれた手紙。他には今はまだ設立から10
こんにちは、アニメをです🤗今回は「みんな蛍を殺したかった」(著:木爾チレン)を語りたいと思います!また、知人から借りました。知人はこんな感じの暗い話が好きなのですが、思ったよりもこの本すごいと思い、紹介したいと思います!この本はただのイヤミスではないと私は思います!あらすじです⇓転校生の七瀬蛍(ななせほたる)とスクールカースト底辺の3人、五十嵐雪(いがらしゆき)、大川桜(おおかわさくら)、猫井栞(ねこいしおり)を中心に物語が進みます。全ては蛍が転校してきたのが始
未来リカちゃんの母校の後輩でもある湊かなえさんの映画「未来」を観てきましたもう、完璧なイヤミスですね後味だけでなく作中もいや~~~ってなりながらストーリーの作り方が凄いと感心していましたしっかりと時系列についていけたリカちゃんです一時期はリカちゃんも小説なるものを書きしたためている(旧解釈で準備の意)のですが日の目を見ることはないかしら。。。仕事を引退してどうにも退屈になったらトライしてみる
※※この本を読んで一言※※登場人物に不快感MAX!!イヤミスとも違う感情が湧き上がる、ある意味スゴイ作品です。※※※※※※※※※※※※※※※くわがきあゆさんの「レモンと殺人鬼」に続いて読む作品です。この作品を選んだ理由は単純にヤバそうな雰囲気だったからです。そして私の印象は間違っていなかったです(笑)。主役の光と準主役の薬師は、いなくなった方が世の中のためになるというくらいどす黒い存在です。一言でいうなら薬師は「サイコパス」、光は「究極の無自覚な自己中」と言っ
芦沢央さんの『嘘と隣人』のレビューになります。《あらすじ》地獄は始まるあなたの隣の悪意から背筋が寒くなる反転の快感ミステリ・ランキング常連の注目作家による、新境地連作ミステリ知りたくなかった。あの良い人の“裏の顔”だけは…。ストーカー化した元パートナー、マタハラと痴漢冤罪、技能実習制度と人種差別、SNSでの誹謗中傷・脅し…。リタイアした元刑事の平穏な日常に降りかかる事件の数々。身近な人間の悪意が白日の下に晒された時、捜査権限を失った男・平良正太郎は、事件の向こうに何を見る
先日『噓つきたちへ』(小倉千明)を読んだ。嘘つきたちが様々な場面で、いろいろな形の噓をつく短編集。連作短編集ではないので、登場人物たちもその背景も毎回変わるけれど、どのお話も面白かった。あらすじは公式サイトから引用。過疎化が進んだ町で小学校時代を過ごした大地は、二十年以上前の卒業以来初めて東京で同級生二人と再会する。虫取りやスイカ割りなどのノスタルジックな思い出話は、自然と五年生の時に起こった事故の話に移っていく。リーダー格の少年・翔貴が沼に落ちて昏睡状態となり、目
※※この本を読んで一言※※ゴリゴリのイヤミスかと思ったら、「整っている」「キレイ」「苦味のない」イヤミスでした。強めのイヤミスを求めている人は物足りないかもしれませんが、私のようなイヤミスが苦手な人におススメかもしれません(笑)。※※※※※※※※※※※※※※※湊かなえさんは「イヤミスの女王」と言われ、この「告白」は湊さんの代表作と評されているので、イヤミスが苦手な私ですが思い切って読んでみることにしました。初めに「聖職者」を読み終わった時に「これは短編集?」と思いましたが、
Netflixにて視聴スウェーデンのミステリードラマ全6話『友人の娘が行方不明になり、その捜索に加わった犯罪心理学者の主人公の話』分かってたけど、北欧ドラマは映像が暗い。内容も暗いけど。まあ、この作品はまだ画面が暗すぎることはなかったから見やすかったけど、見終わった後はイヤミス小説の読了後のような気持ちにさせられました。それが北欧ノワールなんやろうけどね。そういうの私好みじゃないの分かってるのに、あらすじにつられてついつい見てしまった。個人的には好きじゃ