ブログ記事1,436件
【目次と新聞の小見出し】「夕焼け空と三輪車」■自宅で血を流した男性死亡別居の息子を逮捕「そびえる塔と街明かり」■マンション女児転落死母親の交際相手を緊急逮捕「ジャングルジムとチューリップ」■乳児遺体を公園の花壇に遺棄23歳の母親を逮捕「まだ見ぬ海と青い山」■男子中学生がはねられ死亡運転の75歳女性を逮捕「四角い窓と室外機」■高齢夫婦が熱中症で死亡かエアコンつけず【感想】真梨幸子さんのイヤミス作品と同じように、私の好みではありませんでしたが、ついつい読ん
こんにちは、アニメをです🤗今回は「みんな蛍を殺したかった」(著:木爾チレン)を語りたいと思います!また、知人から借りました。知人はこんな感じの暗い話が好きなのですが、思ったよりもこの本すごいと思い、紹介したいと思います!この本はただのイヤミスではないと私は思います!あらすじです⇓転校生の七瀬蛍(ななせほたる)とスクールカースト底辺の3人、五十嵐雪(いがらしゆき)、大川桜(おおかわさくら)、猫井栞(ねこいしおり)を中心に物語が進みます。全ては蛍が転校してきたのが始
湊かなえ氏の作品、『未来』を読みました。あらすじ〜ーーーーー「10才の章子へ」と書かれた手紙を一通持った少女が高速バス乗り場で友人と待ち合わせをしていた。先に来ていた友人は自分の今の状況を話そうと駆け寄ってきたが、少女は「余計なことは言わなくていい、バスに乗ろう」と言って、友人と共にバスに乗り込んだ。深夜バスが出発して、友人が目を閉じると、少女は手紙を読み直す。封筒の中には、10才の章子に宛てた「わたしは20年後のあなた、30才の章子です」と書かれた手紙。他には今はまだ設立から10
※※この本を読んで一言※※登場人物に不快感MAX!!イヤミスとも違う感情が湧き上がる、ある意味スゴイ作品です。※※※※※※※※※※※※※※※くわがきあゆさんの「レモンと殺人鬼」に続いて読む作品です。この作品を選んだ理由は単純にヤバそうな雰囲気だったからです。そして私の印象は間違っていなかったです(笑)。主役の光と準主役の薬師は、いなくなった方が世の中のためになるというくらいどす黒い存在です。一言でいうなら薬師は「サイコパス」、光は「究極の無自覚な自己中」と言っ
芦沢央さんの『嘘と隣人』のレビューになります。《あらすじ》地獄は始まるあなたの隣の悪意から背筋が寒くなる反転の快感ミステリ・ランキング常連の注目作家による、新境地連作ミステリ知りたくなかった。あの良い人の“裏の顔”だけは…。ストーカー化した元パートナー、マタハラと痴漢冤罪、技能実習制度と人種差別、SNSでの誹謗中傷・脅し…。リタイアした元刑事の平穏な日常に降りかかる事件の数々。身近な人間の悪意が白日の下に晒された時、捜査権限を失った男・平良正太郎は、事件の向こうに何を見る
※※この本を読んで一言※※理解力の低い私は写真を見ただけではピンとこなかったせいか、この作品の醍醐味を味わうことができませんでした。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの「きこえる」を今年の3月に読んで、読み終わった後に「きこえる」とコンセプトの似た「いけない」と「いけないII」があることを知り、さっそく購入しました。短編の連作っぽい作りですが、短編が独立していないので一つの長編と言えます。そして後半になればなるほど謎だった部分が明らかになるので、ミステリとしてよ
※※この本を読んで一言※※ゴリゴリのイヤミスかと思ったら、「整っている」「キレイ」「苦味のない」イヤミスでした。強めのイヤミスを求めている人は物足りないかもしれませんが、私のようなイヤミスが苦手な人におススメかもしれません(笑)。※※※※※※※※※※※※※※※湊かなえさんは「イヤミスの女王」と言われ、この「告白」は湊さんの代表作と評されているので、イヤミスが苦手な私ですが思い切って読んでみることにしました。初めに「聖職者」を読み終わった時に「これは短編集?」と思いましたが、
インタビューインセル真梨幸子あらすじ1.独占取材の依頼と新たな事件物語は、月刊誌の編集部に一本の電話がかかってくるところから始まります。複数の男女を凄惨なリンチの末に殺害した罪で起訴されながら、証拠不十分で逆転無罪を勝ち取った男、下田健太。その実の母親である下田茂子(しもだしげこ)が、独占取材に応じるというのです。茂子は、かつて十数人を殺した稀代の殺人鬼として死刑になった「フジコ(森沢藤子)」の育ての親(叔母)でもありました。取材班は、新たな事件と伝説の殺人鬼との接点を探るため