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秋吉理香子さんの「悪女たちのレシピ」を読みました。秋吉さん、今年1月の作品。6遍のイヤミス短編集。最終話には、関連した女性達が出てきて。怖っ💦さすが秋吉さん、でした。お話、、不気味なストーカーに目をつけられた彼女は、遠距離恋愛中の恋人と再会する。その日からなにもかもが思わぬほうへ転び始め……。「見つめていたい」意地悪な義母と同居しながらも、なぜか“完璧な嫁”として称賛されているポジティブな彼女には秘密があり……。「幸せのマリアンナ」人肌恋しい季節に始まったW不倫の関係値が崩壊
こんばんはご訪問いただきありがとうございます少し前に王様のブランチで紹介されていた本です「悪女たちのレシピ」秋吉理香子心の内に様々な感情を秘めた「悪女」たちの物語彼女たちを「悪女」たらしめたものは何なのかそれぞれの背景を読み解きながら共感してしまったりゾッとしてしまったり…短編集の構成ですがラストの「クリスマス・レシピ」では各章の「悪女」が勢揃い何ともドキドキする会話が進められます人は見た目とは違う感情を秘めていることもあるそれもかなり強い感情をイヤミスの側面
【望郷】湊かなえ物語の舞台は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ、それぞれの物語の話し手は島の住人かその島の出身者という設定になっているヒューマンドラマ6つの物語。閉鎖的な島でのいじめや家族、親戚、友人との悪縁など息苦しさを感じたが母の愛情を感じる作品が多かった様に思う。湊さんのイヤミスも好きだがミステリーの要素も残しつつ感動があり、それぞれの物語に瀬戸内海の穏やかな風景が出てきて湊さんの出身地因島への『望郷』の念も感じた。「いやなら帰ってこなければいいのに」と引越し16回の私は
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。櫛木理宇のイヤミス。ではあるが櫛木ワールドには免疫がないわけではないので、多少マイルドなテイスト。とはいえ、やっぱり櫛木作品、まともなキャラが少ないし気分は悪い。終盤の締め方は少し無理矢理&唐突感はあったが、多少は救いのあるラストで一安心。
🎥映画未来原作は湊かなえオトナの理不尽さがとても悲しい未来からの手紙過去と現在が交差する映画に出ている若い人たちの演技か素晴らしーい奈良の桜井や三輪そうめん身近な場所がロケ地になってて興味深くて湊かなえさんのイヤミスが凄い映画でしたそして夜はりーちゃんとPIERO104アヒージョタコとブロッコリーラザニアピザピスマルク(シラスと卵)久しぶりにおじゃましましためっちゃ美
昨日、図書館で借りて今日一日で読み切りました人間標本[湊かなえ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}人間標本(角川文庫)[湊かなえ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}湊かなえさんの『人間標本』さすが、イヤミスの女王だなって思いましたなんともいえない気持ちになる最後、涙出たけど、この感情になんて名前をつけたら良いのかわからないほんと、イヤミスイヤな感じのミステリーこの言葉がピッタリですろくにご飯も食べずに読む手
1年前に、湊かなえさんの『母性』を読みました。↓その時の記事けっこうインパクトが強くて、母と娘の独特な世界に、心が震えた作品です。映画化されているので観ようか迷っていたことが1年前の記事に書いてありました。↓この部分「『母性』も戸田恵梨香さん、永野芽郁さんが出演されている映画なので観てみたくもなりましたが、書籍の印象が強すぎて、ストーリーが変わっていたら嫌なので観られないかも。思案中です。」GW中に観るDVDの中にこの作品も加えて1人で観ました。映画『母性
読書日記2026-61こうふくろう薬丸岳(著)[小学館2025年7月発行]あらすじ二〇二〇年五月、大学生の芹沢涼風はコロナ禍の影響で息が詰まりそうになる毎日を過ごしていた。ある日、彼女が池袋の公園を訪れると、そこには同じように孤独に苛まれ、行き場をなくした者たちがいた。血がつながっていなくても、戸籍上は同じ家族でなくても、強い絆で結ばれた「本物の家族」を作りたい――。涼風は親しくなった者たちと「こうふくろう」を立ち上げる。しかし、いつしか想像を超えて巨大になった集団の内部で
11冊目:フジコの十ヶ条真梨幸子2026/04/25★ひとことまとめ★無理がある…↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】【シリーズ72万部!処刑されたはずの殺人鬼が再び日本を震撼させる……!?イヤミスの女王・真梨幸子が放つ、究極のピカレスクシリーズ最新作!】【絶賛の声!】フジコ一作目である『殺人鬼フジコの衝動』の発売時、このジャンルに免疫のなかった私は「これがイヤミスか!エグい···!」とダメージを受けつつも、その構成の見
未来リカちゃんの母校の後輩でもある湊かなえさんの映画「未来」を観てきましたもう、完璧なイヤミスですね後味だけでなく作中もいや~~~ってなりながらストーリーの作り方が凄いと感心していましたしっかりと時系列についていけたリカちゃんです一時期はリカちゃんも小説なるものを書きしたためている(旧解釈で準備の意)のですが日の目を見ることはないかしら。。。仕事を引退してどうにも退屈になったらトライしてみる
おはようございます🍀公開日に時間ができたので張り切って観てきました💕テキストを入力楽しかったあ〜✨✨とにかくねえ、素敵でしたよ!観る前に1つも調べなかったので、エミリーの登場の仕方にもびっくりしたくらいです。それから、ナイジェル〜😭このくらいならネタバレ大丈夫だよね?!20年前とは随分変わっている世の中で、みんな少しずつ変わっていて、でも、この世の中でやってかなくちゃ、だもんね!当初からミランダが大好きで、だけど、その頃に出産育児になりお仕事を辞めてしまいました。ミラン
四柱推命講座を受講して8年目。姓名判断も並行して受講中です。日曜日にゆーき先生のブログにお邪魔しているガチャピン。です。5月に入りましたね。大型連休の方もいらっしゃいます私は連休遠出の予定もなく読書や勉強に励みつつ、もちろんも楽しみますさて今回は4月に読んだ本の感想です『未来』発行日2018年5月22日発行元双葉社著者名湊かなえ「夜行観覧車」、「Nのために」などのドラマは見てましたが著者の本を読んだことはな
こんにちはパパやんです最近観た映画を記録としてアップします※自宅鑑賞です⚠️ネタバレ注意⚠️もし、気になりましたら是非ご覧くださいオススメ度(とても個人的な)★★☆☆☆イヤミスやグロいのは個人的にはあまり好きではないです。が、松坂桃李と吉高由里子はいいですねユリゴコロユリゴコロユリゴコロ:作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.comユリゴコロの作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。沼田まほかるの同名ミステリー小説を、「僕等が
読書日記2026-58嘘と隣人芦沢央(著)[文藝春秋2025年4月発行]あらすじ知りたくなかった。あの良い人の“裏の顔”だけは…。ストーカー化した元パートナー、マタハラと痴漢冤罪、技能実習制度と人種差別、SNSでの誹謗中傷・脅し…。リタイアした元刑事の平穏な日常に降りかかる事件の数々。身近な人間の悪意が白日の下に晒された時、捜査権限を失った男・平良正太郎は、事件の向こうに何を見るのか?感想イヤミスとは聞いていたけど、主人公は同じでの連作短編は何倍も楽しめますね!定年後
読了。以下、少しネタバレあり。久しぶりに真梨先生の本読んだけど、さすがです。真梨先生節がきいてます(笑)ご近所さんへのご挨拶の品の件とか(笑)どうなるのかワクワクしながら読みましたが、最後は予想もしてないオチでした(笑)ただただ巻き込まれた子供たちが可哀想だなと思いました。まぁ大人もなんだけどさ😅だけど、私なら見栄のためだけにあんなところ引っ越さないわ。駅から遠い、近くにコンビニもスーパーもない、倉庫街、夜になると暗い、防犯的に考えて絶対ないわ〜。例え安くても買わないわ。川
【テティスの逆鱗】唯川恵美貌で売る女優、出産前の身体に戻りたい主婦、ブスから整形美人になったキャバ譲、そして独自の美を追い続ける資産家令嬢。美容整形がどんどんエスカレートする4人。禁断の領域に踏み込む女の心模様と美容整形という天国と地獄の物語でした。美容整形は戦争で顔や体に残った傷を消すための外科処置として始まった医療だと初めて知りました。子供の一重の目を夫や親兄弟の遺伝だとことさら言い張るのは整形を隠して結婚した女によくあるパターンだというのも印象に残った。湊かなえさん風なイヤミ
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。櫛木理宇作。いわゆるイヤミス、自分のイメージする櫛木ワールドな作品。読みやすい&面白いと言えばそうだが読後感はあんまり...救いがない感じ。個人的には白石のキャラが今イチ。
こんにちは!アレルハハです。乳・卵他アレルギー&アトピー娘エミ高校①ナッツ他アレルギー&アトピー息子ゲンタ大学③自身はアトピー持ち、デュピクセント開始後に眼に副作用が出て中止、2022に再開し、2023夏関節炎で再び中止。食物アレルギー、アトピー治療、デュピクセント副作用諸々、記録しています!いつも腱鞘炎と隣り合わせですがピアノ、バイオリンが趣味。娘の独り立ちへ向けて食物アレルギー改善、頑張らねば!と思ってます<明るいアレルギー生活😊オススメ記事>【重度乳アレ
この前読んだ『その嘘を、なかったことには』と同じく、ブロ友さんたちの間で評価が高かったミステリ短編集です。しかも読後感は暗澹として悲しい。2冊連続してイヤミス系の短編集を読んでしまいました(^^;)自宅で血を流した男性死亡、別居の息子を逮捕。マンション女児転落死、母親の交際相手を緊急逮捕。乳児遺体を公園の花壇に遺棄、23歳母親を逮捕。男子中学生がはねられ死亡、運転の75歳女性を逮捕。高齢夫婦が熱中症で死亡か、エアコンつけず。新聞の片隅にしか載らない、小さな事件。その
水生大海さんのミステリを読むのは初めてなんですが、ブロ友さんたちの評価が高かったのと、「どんでん返し」は大好きなので読んでみることにしました。物語のラストでこれまでの景色が一変する「どんでん返し」。そんな短編を5つ、収録しました。――家に帰宅すると、なんと男が死んでいた……「妻は嘘をついている」。人気ロックバンドの新曲MVに出演したことで、日常が嫌な方向に向いていく……「まだ間にあうならば」など、心地よさも心地悪さも味わえるミステリ短編集。(出版社紹介文より)「妻は嘘をついて
金曜日の小学校のラクウショウの木🌲です。緑が出てきました。この日は、担任の先生が急な用事で帰られて、教頭先生に頼まれて、その教室で児童を見ていました。昨日は、長浜ドームでマリンフーズの特別販売会があると聞いていたのですがひとりで行くのを躊躇っていたら、「たけのこ要りますか?」と、元職場の長の方からご連絡があって、「はい!」と答えて留守にしなくて良かった、と思いました。ただいまあく抜き中です。まりんが、また舐め始めました。おかげで、舐めたところが禿げてきてます。この通り、まだらハゲ猫
※※この本を読んで一言※※前作「いけない」よりも短編どうしのつながりが強く、一つの物語としてまとまっていたと思います。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの「いけない」に続き「いけないⅡ」を読みます。「いけない」を読んでいてコンセプトを心得ていたせいか、ストーリーと写真の理解度が前作より深まった気がします。とは言っても読み終わった後は、インターネットのネタバレや考察サイトを参考にさせていただかなければ理解できない部分も多かったです(汗)。特に明神の滝に祈りを
こんにちは予報は一日中雨もようどんよりした空ですが…気持ちまでどんよりしないように…今日1日穏やかに過ごせますように読了アルテーミスの采配真梨幸子幻冬舎文庫出版社で派遣社員として働く倉本渚はある日AV女優連続不審死事件の容疑者が遺した「アルテーミスの采配」を手にする好奇心のあまり調査を始めるがやがて原稿に張り巡らされた罠に気付くいやぁこれぞイヤミス女王真梨幸子ってな一冊相変わらず登場人物は多いし時系列は前後してるしこの語り手は一体誰?だし主犯かと
湊かなえ氏の作品、『未来』を読みました。あらすじ〜ーーーーー「10才の章子へ」と書かれた手紙を一通持った少女が高速バス乗り場で友人と待ち合わせをしていた。先に来ていた友人は自分の今の状況を話そうと駆け寄ってきたが、少女は「余計なことは言わなくていい、バスに乗ろう」と言って、友人と共にバスに乗り込んだ。深夜バスが出発して、友人が目を閉じると、少女は手紙を読み直す。封筒の中には、10才の章子に宛てた「わたしは20年後のあなた、30才の章子です」と書かれた手紙。他には今はまだ設立から10
※※この本を読んで一言※※理解力の低い私は写真を見ただけではピンとこなかったせいか、この作品の醍醐味を味わうことができませんでした。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの「きこえる」を今年の3月に読んで、読み終わった後に「きこえる」とコンセプトの似た「いけない」と「いけないII」があることを知り、さっそく購入しました。短編の連作っぽい作りですが、短編が独立していないので一つの長編と言えます。そして後半になればなるほど謎だった部分が明らかになるので、ミステリとしてよ
★★★キャッチーなタイトルに違わず、想像以上の強烈なイヤミス。元男性アイドル・南田蒼太が、北海道の廃ホテルでめった刺しの遺体となって発見される。衝撃的な幕開けから、物語は六つの視点を切り替えながら進む。しかし、語り手が増えても犯人像は一向に輪郭を持たず、浮かび上がるのは、歪んだ承認欲求と狂気ばかりだ。まさき作品のテーマである“母親の愛”も本作の鍵に。終盤、真相が明らかになる頃には、空虚を抱えて生きていた南田蒼太よりも、周囲の人間の底なしの欲望のほうがよほど恐ろしいと痛感させら
こんばんは~、今日は、鵺野莉紗さんの「最後に先生からのお話です」の感想です。タイトルから面白そうだなと思い手に取りました。高校の篠原先生が学校で屋上から落ちて亡くなった。先生は屋上から飛び降りたのか。それとも誰かに殺されたのか。学校でも人気のあった篠原先生。しかし主人公の女の子ははじめはとても自分のことを気にかけてくれるいい先生の印象だったが、ある時から、ノートを提出しても周りの子は感想コメントを書いてくれるのに自分のノートには何も書いてくれず評価をしてもらえなくなった。こんな先生死ん
★★★★秋吉理香子さんの最新刊は文庫書き下ろし作品。子供たちの成長物語かと思いきや、その予想は良い意味で裏切られる。中学受験塾で常にトップだった唐木田多門が突然姿を消し街が騒然とする中、同級生の家からは多門のものと思われる遺留品が見つかる。我が子の関与を疑い疑心暗鬼に陥っていく母親たち。イヤミスのような幕開けから、物語は徐々にサスペンス色を強めていく。合間に挟まれるいじめの記録が不安を煽り、頁をめくる手が止まらない。そして171頁で訪れる衝撃の展開。そこからの二転三転。
贖罪(双葉文庫)[湊かなえ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}湊かなえさんの本相変わらず、イヤミスだ。《いやなミステリー》5人の物語。4人の女の子とお母さん。それぞれたまらなく、不幸が訪れる。4人のそれぞれの証言と過去が交差して物語がすすみ。お母さんの話も。最後、えーー。見たいな。関係性が。途中意味わからなくて、???となった。なかなか、すごい展開の話しだが、こういうふうに、全ての話しが交差して、あっと驚く結末好きなのだ。これまた、WO
(あらすじ)中学生のときに両親を交通事故で亡くした美佐はかつて、叔母に引き取られて山間の町で高校時代を過ごした。認知症になった叔母の知らせを受けて、結婚して以来二十数年ぶりに訪ねると、家はゴミ屋敷と化していた。片付けの最中、美佐は昔の恋人・邦彦から借りた本を見つけ、懐かしい気持ちを抱いて返しに向かう。しかし彼の家で衝撃的な光景を目撃する。過酷な介護の現実、過去の秘密、そして現在進行形の事件が複雑に絡み合い、女性たちが抱える孤独や葛藤、切実な願いが浮かび上がるミステリ。━━介護、家族、恋愛、