ブログ記事1,934件
お世話になります。本日も引き続きアバルト500のご納車準備です!!お客様からご依頼戴いたオーディオの交換作業を行いました^^;先ずはフェイスパネルに一手間加えるところからスタートです!アバルト500用の取り付けキットは御座いませんのでFIAT500チンクエチェント用のキットを使用して取り付けるのですが可愛らしいチンクエチェント用なのでフェイスパネルがアイボリーです・・・スポーティなアバルトには似合いません(泣なのでアバルトに似合う様にカーボンシートでラッピング加工を致しました(
梅雨入りした翌日の土曜日快晴!しばらくバイクには、乗れないと思っていたけど、”特した気分”でチョイ乗りしました最近までリアのプリロードを最弱にして様子見していましたが、やはり底付きぎみで収まりもわるいので、1段階締め上げましたがその後乗れていませんでしたこの純正リアサスは、カヤバ製のようです1Gは差があるように感じませんでしたが、よく追従するようになりましたハッキリわかる変化です恐らく自分にはこの設定がベストかもし
お世話になります。本日のお話は少し前に遡ったところからスタートですm(__)m先日、ショールームの壁紙を貼る際に車を動かそうとすると、、、クアトロポルテSのバッテリーが上がってしまっていました(汗イタ車は上がりやすい事とバッテリーが古めだったので気をつけておりましたがやってしまいましたorz普通ならスターターを繋いでエンジン掛けたり悩む事は御座いませんがクアトロポルテ、グランツーリスモはドアノブ、バッテリーのあるトランクフード全て電気式ですwwwwバッテリーが切れるとそれらの機能も
オークションに出ているアルファジュリアを全て買い漁ろうと企んでいる、すぐに自分が乗っている車を集めたがる習性を持つ輸入車屋こと小林です。本日はプジョー406スポーツの1年点検とシトロエンC4の点検ご依頼でお越しくださったF様ご夫妻、沢山のおしゃれなゼリーをいただき有難うございます今日みたいに暑い日は冷やしてツルッといただきたくなりますということで早速冷蔵庫に✨冒頭の話ですが、今週末に出てくるアルファロメオのジュリアGTジュニアが気になって仕方がない私👀あ、もちろん自分用ではなく在
V7special納車しました寒波と恐ろしほどの強風にビビりながらガソリンも入れずに帰宅しました第一印象は、「独特!」ダイナローライダー以来の鼓動感、、約1年振りに大型へリターンしました詳報は後日(つづく)『納車前インプレ❬MotoGuzziV7❭』『お取り寄せ❬MotoGuzziV7❭』『唯一無二のバイク選び❬MotoGuzzi❭』長くバイクに乗ってきて最も愛着…ameblo.jp『お
お世話になります。本日はお友達に購入して戴いたマセラティギブリSです!!履歴を見ると前回の交換から5000km程走行していると言う事でエンジンオイルの交換を行いました^^;お車をお預かりして作業を行います!!ジャッキアップしてアンダーカバーの取り外しから行います。例に漏れずガッツリと覆われており沢山のネジやボルトでしっかりと固定されております・・・(汗アンダーカバーを外したらオイルパンのドレンボルトを緩めて古いオイルを抜き取ります。赤丸の位置がドレンボルトです!!10mmのHE
前回につづきその4のお話社外新品モーターに交換して動くことは動いたが規定の作動をしてくれない・・・そこで原因の追究と対応策を担当と相談想定される原因・ソレノイドバルブの故障バルブからの油漏れを防ぐOリングの劣化も考えられる・モーターの作る油圧がノーマル時と異なる?・油圧ユニット本体の故障そこで対応策として下記2案を検討・プラン1ヨーロッパで油圧ユニットのリビルトを買うコスト約30万円位※為替1€/164円前後の時だったかな?送料とかコミコミの値
都会ではP活は、電車とタクシーを使っての移動というイメージでいます。地方でもタクシーは使いますが、呼んでもなかなか来ません。食事の中にタクシーを予約しておいて、タクシーが到着したらホテルに移動すると感じです。食事会でも大人会でも車がほぼ必要になります。顔合せで車に同乗できるかを聞くのですが、この時点で車は事故が心配なので乗れないという方がいます。でも、PJさん達は意外に人の車をよく観察されています。次にお会いするときには、同乗を断った話などどこかへどんでいることもしばしばです。ももは
春先2.2JTSの修理顛末を物語風に書きましたが他の車で別の症状が出たのでそれも記載しておくようにしました3.2JTSQ4昨年4月ディーラー点検で問題無しと言われた子でした色々あって1年幌の開け閉めをせずに今年の夏に自分の車として登録屋根開きを試してみたら・・・空くのは問題なし動きはリビルトと比べるとかなり遅め閉まるんだけど最後のリアのガラスしたの閉まりが悪いというかちょい隙間あるそのおかげてクローズ時のコンプリートという表示が出ずエラーをををっ
前回に続いてその5完全に袋小路に嵌ってしまった作動はするが規定通りの動きになってない一番恐れていた油圧ユニットの不良であろうもう打つ手が無い、うーん困ったあきらめムードの中・・・担当よりの連絡担当「アメリカに油圧ユニットのリビルトしてくれそうな会社を見つけました」私「えっ?すぐURL送って!!その会社に連絡してみる」そしてその会社さんへメッセージを送る(物凄く簡潔にしたメールの内容)私939スパイダーの油圧ユニット故障で困っています
もう10年ちょっと前の話。ランボルギーニから、アルファロメオに乗り換えた。ガヤルドも良いクルマだった。気に入らなかだたわけではないけど…諦めかけていたアルファロメオ8Cコンペツォーネのオファーが突然あったからだ。ランボルギーニ売らないと手に入らない…というか、ランボルギーニ売って、追い金1500万以上支払った気がする。もう少し待てばランボルギーニも高く売れただろうけど、急いでたからね。仕方ない…今頃どこに行ったんだろうか、、関東の方へ手放した。少しの間、2台揃ってあった時がある。懐かし
現在では修理困難といわれる939スパイダーのオープン機構国内で部品が手に入らなかったり、入りにくかったり経験している方が少ないのでそのノウハウが無かったり工場でも故障個所、問題個所の特定まで時間が掛かるので敬遠されたりと乗っているオーナーからすると維持管理が困難な状況になりつつあります個人的には協力してくれる会社さんもあって半分楽しみながら直してこれました担当から今回のスパイダーの修理の総括を頂くと構造はそんなに難しくないしへんなセンサーとかで管理してい
昭和のおじさんの独り言なので(いつもですが)、車に興味の無い人は記事をスルーしましょう。家の車が修理に出ている間に、代わりの車としてEV(電気自動車)を借りた。出川チックな電動バイクやハイブリッド車(電気とガソリンエンジンなどの組み合わせ、って何で初心者向けの解説してるんだw)は乗ったことあるけれど、純粋な電気自動車は初めて。機会が無かったというよりも、避けていた部分があるんだけどね。最新の車だったので、まあ快適ですね。操作は何もかもが軽いです。車重は重いはずなのに。楽です。
去年末からお問い合わせ、ご相談をたくさん頂いているPAOのヒーターコアトラブルです。今冬になって急に増えています!💦当店なら直せます!本体の樹脂の部分からの漏れが多いですね。ヒーターコアの交換はダッシュボードぜーんぶバラして取り出す必要がありますので大変な作業です💦壊さないようにダッシュボードと周辺を外していきますヒーターコアは純正品は既に製造廃止になっています。新しく組み込むヒーターコアは真鍮で作り直したものを取り付けます!清掃後、元に組み直しまーす!!お預かりしての作業になり
カレラのリアデェレラーが(ノД`)…曲がったまたもや緊急メンテナンスでドッグ入りなんかイタリア車っぽいなー来週のおにゅう峠200kmは我が愛機のクロスバイクで参戦(・∀・)です。BRM1021近畿200km敦賀おにゅう峠獲得標高3000m
EVEです。遅ればせながら、福島の三浦さんが主催するFLFCミーティングの6月定例会の模様をお送りしております。前回のブログの続きになります。あっという間にお昼になり、お弁当の時間がやってまいりました。おお~今日のお弁当も美味しそうだ。あっ、いつものあの子、今日はちゃんと「いただきます」をして食べたかな?さて、お弁当も食べ終わり、、皆さん1台、また1台と帰途に着いて寂しくなるのですが、実は今回はお昼からが盛り上がったという・・・(^^;まずは、なんと!イタ
ワコーズパワーエアコン注入!明らかに、作動音が小さくなりました!燃費も良くなるかも…(笑)※家の車、殆どに注入していますが、決してメーカーの関係者ではありません(笑)スロープに上げ…作業スペースを作って…注入!様子見で、とりあえず2本入れました!(結構、お高いので!(笑))※本当は4本位必要かも…、ガス量が普通車の四倍くらいなので…。
まいど❗❗先日【フィアットバルケッタ】が《車検》❗との連絡が車屋さんからあったのでいそいそとエンジンをかけて調子を見てみようと……💡あらら……💦やはり《イタリア車》……お約束です(笑)直ぐ様【モバイルバッテリー】を使用❗❗いざ❗❗……アカン……💦コレはかなりヤバイ感じ(笑)再度試みてみるも……💦アカン……💦コレは完全にアカンパターンやね😁古い外車……特に《イタリア車》に乗っているとこの手のトラブルは【当たり前】なんで、イチイチおろおろしません😁逆に《笑い話》、《話のネタ》
CABANAのシートカバーです。とうとう買いました。しかも選んだのはトリコローレです。いい年をしてこの配色に決めるのには、とても勇気が必要でした。でも、せっかくのイタリア車ですから、やるならこのくらいしないと。フィアット・パンダというマイナーな車に専用のシートカバーを作ってくれたCABANA社には、感謝しないといけません。本当にありがとう。私は、このシートカバーの存在を、早くから知っていました。CABANA社のHPでは、MINIをはじめ、FIATの車に合わせたシートカバーや
先日愚痴ったこと。GTのパワーウインドのスイッチパネルのネバネバが気になる!ネチョネチョで気持ち悪い!プラスチック、ラバー樹脂製っぽい部分のねちゃつき。。。デス。今月で新車から9年目のお付き合い。皆さんはこのような状態になってませんか?アルファGTのスイッチパネルの現状です]⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎<<<<<スイッチパネルのネチョベタ>>>>>過去ブログ通りの美しくない状態。ゴムみたいにベタベタで指にくっつく。パワ
スパイダーオープン機構修理その2の始まりですまず、スパイダー(939)の幌の動かない原因これを書き出してみますね幌が動かない際に確認するポイント、この3点を点検します1.幌カバーの稼働をアシストするオイルダンパー2.フラップモーター3.油圧ユニットそして怪しいと思ったらそのポイントを掘り下げます1.幌カバーのオイルダンパーこれは計4本あります定期交換のものなので現車確認してダメなら交換します2.フラップモーター幌カバーの部品これは有名で
ドイツ車、フランス車、イタリア車の特徴について書いてみました。『ドイツ車』速度無制限のアウトバーンを持つ国だけあって、最高速度を維持した高速走行のできるクルマ作りが得意です。高速走行を実現するためには、高いボディ剛性や高速域でも安定した性能を持つブレーキとサスペンション、また、高回転を維持できる耐久性に優れたエンジンなど、随所に高性能と耐久性が求められます。ドイツ車はそれを具現化しており、ドライバーの操作が正確に伝わる運転感覚や、路面を正確に捉える乗り心地はこのためと
ということで、新フィアットグランデパンダが出ましたね。動画はこちら。なるほどぉ、こうなりましたか。以前コンセプトでこんな新パンダになるとエントリを書いた時の写真に比べると、随分とフツーな感じになっちゃいましたね。プラットフォームはシトロエンC3と共有なので、全体のフォルムはC3と非常に似ています。C3もコンセプトから比べるとかなりフツーになってしまい、まるでフォルクスワーゲンのSUVかと思ってしまうほどでした。シトロエンC3よりは新グランデパンダのほうがいいですかね。
何かとマイナートラブルの多いアバルト595今日はブースト計から発する異音の対策。実はこのブースト計は二個目。一度動かなくなって、中古部品を探して交換済みなのです。良く壊れるみたいです。車が振動するたびに、何やら金属音?「カチャカチャ」がブースト計から発せられていたのだけど、中身のせいだと思っていたところ、案外簡単な原因だったことが判明。メーターのガラスを止めるリングを外してみたら、ガラスが振動でカチャカチャ音をたててたのですね。早速ガラスを両面テープで固定します。元通りに固定
本日はコレ↑シボレー・カマロのご紹介です。12yモデルのLTZL1仕様でキマッテますね。アメ車に乗っていない方には全く関係ありませんし、乗っていても知らない方も多いのですが、実は2010年4月1日~製造のアメ車を日本に輸入する際には「加速騒音試験成績表」なるモノが必要になります。(国産車のスポーツマフラーも規制強化されました)簡単に言いますと「マフラーの騒音規制」で、この試験を輸入の際に受験し、もちろん日本の規制に適合しないと日本で走る事は出来ません。
apriliaRS50チームメンバーが貰ってきた車両なのですが、いたずらされ、カギを壊され、その後随分放置されていたようです。動くようにするには手が掛かり過ぎる事と、イタリア車なので部品が高い、また、フロントタイヤが16インチ設定なのでサーキット走るには向かない等などの理由で、メンバーも誰も触ろうとしないままでいました。自分は、昔RS125に乗ってた事も有るので、取り合えずエンジンが掛かるかどうか、つまり、ごみか走れるか、の判断をしてみる事にしました