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昨日地元イタ車ショップからデルタ3のラジエーターサブタンク入荷の連絡を受けて本日仕事明けに入工雑誌を読んでいる内に交換完了しました・ラジエーターサブタンク交換・クーラント1ℓ補充・ホースバンド2個交換ラジエーターサブタンク@32,600にびっくりプラスチック製の小さなタンクなのに値段は高額少しクーラントが漏れはじめていたので大事に至る前に交換できて良かったついでに走行距離が8万kmを超え、乗り心地が悪くなってきたのでデルタ3のショック交換の相談もしました純正品は高いか
愛車のABARTH595Cが車検でした。買ってから2年半で5702キロ、相変わらず走っていないです・・・週末に都内の走行メインであまり遠出もしないので距離は伸びません・・・それなら車いるの?と言うことですよね(苦笑)代車は695COMPETIZIONE。COMPETIZIONEは何度か代車でお借りしていますが、走り屋ではない自分にとってはTURISMOの方が色々な意味で好みです。COMPETIZIONEはサスペンションが硬いので路面の突
メンテで入庫したRR2T300Racingう~ん少し間が空くとなかなかの状態になっとりますなリンクまわりもバラシて洗浄結構な状態でボルト外したら茶色・・・レインコンディションやマディー走ったら注意が必要です。タイヤ外したらホイールの中は粉だらけ何気なしに燃料タンク覗いたら結構砂が入ってるなのでタンク・コック・キャブ洗浄フロートバルブもヘタリ気味だったので交換その他部分も汚かったのでキレイにします。セルモーター・ベンディックス点検、少量入ってるベン
台風到来、青空駐車の私としてはいつも痛い課題です。嗚呼、早くマイガレージが欲しいところ、台風が来るたびに対策に迫られます。前にもお伝えしましたが、ガソリン満タンの装備重量MAXであるGPZ900Rでも倒れます。※サイドスタンド友人から送られてきた写真を見た時は驚きました、GPZお前もか。軽いV7なんて尚更です。台風の前ではアッチュー間に倒れるでしょう。それからは台風対策には万全を記しております。一応、この手法でトラブルになったことはございません↓サイドスタンド+
お世話になります。本日はお友達に購入して戴いたマセラティギブリSです!!履歴を見ると前回の交換から5000km程走行していると言う事でエンジンオイルの交換を行いました^^;お車をお預かりして作業を行います!!ジャッキアップしてアンダーカバーの取り外しから行います。例に漏れずガッツリと覆われており沢山のネジやボルトでしっかりと固定されております・・・(汗アンダーカバーを外したらオイルパンのドレンボルトを緩めて古いオイルを抜き取ります。赤丸の位置がドレンボルトです!!10mmのHE
はじめまして。YouTubeではBeautifulCarLifeとして自動車に関する情報を発信しています。YouTubeでは、ドイツ車やイタリア車をメインに他の欧州車や国産車も含め、自分で所有した自動車についてオーナーとして実際の生活でどう感じるかをお伝えしています。いわゆるモータージャーナリストが短期間お借りしたクルマを評価するのとは異なり、一般の素人が自己所有する車について、消費者目線でのリアルカーライフをお伝えするチャンネルとなります。以上の通りのコンセプトで動画の
お世話になります。本日のお話は少し前に遡ったところからスタートですm(__)m先日、ショールームの壁紙を貼る際に車を動かそうとすると、、、クアトロポルテSのバッテリーが上がってしまっていました(汗イタ車は上がりやすい事とバッテリーが古めだったので気をつけておりましたがやってしまいましたorz普通ならスターターを繋いでエンジン掛けたり悩む事は御座いませんがクアトロポルテ、グランツーリスモはドアノブ、バッテリーのあるトランクフード全て電気式ですwwwwバッテリーが切れるとそれらの機能も
本日仕事明けに地元イタ車ショップでランチアデルタ3のエンジンオイル交換をしてもらいました5w-405ℓ昨年12月にエンジンオイルとエレメント交換して、春に車検があって6月頃交換するつもりが失念8,000km程走行してからのオイル交換になり、真っ黒な廃油になったようです交換後、オイルスティックには綺麗なオイルが着いており、エンジン内部は綺麗になっていたようですついでに冷却水リザーバータンクの劣化が進んでいる、との指摘があり、パーツ入荷次第交換となる見込みまた、我が家のフィア
先日アヴェンタドールバッテリーの交換を行いました写真は取り外した所しかないのですが手順を言うと・・・その1ボンネットを開けボディ側のヒンジカバーの取り外しその2フロントのトランクのバスタブ(物を入れる所ね)ネジを4本位外すその3トランクのバスタブを取り外すボンネットに当たるから少しゆがませた感じでその4バッテリーの固定ネジを2カ所外すその4バッテリー左横のサスペンションの減衰を行う所のモーターのステイのネジを外してずらすその5バッテリー取外し※写真の状
こんにちはモータライズですこの間、就業後に空を見上げると異様な事になっていました‥‥最近天気もすぐれないし怖いですね大雨や台風が近かった日でしたので関係あるのでしょうか変わった雲でいうとこんなのも見かけましたまるで生き物のようですね自然ってよく分からなくて怖いですねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー業者様よりご依頼をいただきました、フェラーリ512TRの修理内容でございます。整備士さんお願いしますまずは
さて、前回の記事から少し時間が経ちましたが幌以外の車両の方は出来上がった感じなので実家の浜松まで、寄り道込み込み740kmドライブしてきました640km位が高速後はした道の感じです前回の福島720kmこれもまぁ問題なく走れましたが今回はダイレクトイグニッションの問題もクリアーしているのでエンジンの吹けがかなりいいそしてアクセルの付きもすごく良いので楽しいドライブが楽しめました走行について燃費色々試してみて頑張ってみましたが・・・やはり8.0km/リッター
第16回門司港ネオクラシックカーフェスティバル20245/19見学させていただいた後・・往路は都市高速経由でしたけど、帰路門は司港レトロ地区から199号線を小倉方面に帰ってました!そしたら・・左側に赤い車の集団が赤い煉瓦館の駐車場に見えたので!信号通り過ぎたけど、戻ってきて覗かせていただきました・・イタリア車、フランス車を中心に扱うショップさん主催のミーティングのようでした!素晴らしい眺めでした・・青空の元アルファな方やロメオの方が集合されてたんですね!アルフ
相変わらず、息子は国旗カードが大好きです『2人が最近ハマっている遊び☆国旗カード暗記』かなり遅い国旗カードデビューですが、最近子供達がハマっている遊びがコレ!確か娘が2歳の時に、KUMONのカードを色々と買い集めたのですが、当時娘は国旗カードに…ameblo.jp我が家は去年Kumon国旗2集を買い足しました❣️くもん式の世界の国旗カード1集―0歳からアジア・北アメリカ・南アメリカ・オセアニア編Amazon(アマゾン)1,300〜15,127円世界の国旗カード2集(ヨーロッ
V7special納車しました寒波と恐ろしほどの強風にビビりながらガソリンも入れずに帰宅しました第一印象は、「独特!」ダイナローライダー以来の鼓動感、、約1年振りに大型へリターンしました詳報は後日(つづく)『納車前インプレ❬MotoGuzziV7❭』『お取り寄せ❬MotoGuzziV7❭』『唯一無二のバイク選び❬MotoGuzzi❭』長くバイクに乗ってきて最も愛着…ameblo.jp『お
前回に続いてその5完全に袋小路に嵌ってしまった作動はするが規定通りの動きになってない一番恐れていた油圧ユニットの不良であろうもう打つ手が無い、うーん困ったあきらめムードの中・・・担当よりの連絡担当「アメリカに油圧ユニットのリビルトしてくれそうな会社を見つけました」私「えっ?すぐURL送って!!その会社に連絡してみる」そしてその会社さんへメッセージを送る(物凄く簡潔にしたメールの内容)私939スパイダーの油圧ユニット故障で困っています
さてお話は佳境に入りますその6アメリカにあるリビルト会社さん何度かメッセージを送りこちらの状況を説明大変親切丁寧な返信が送られて来たので信頼して部品を送付大体1週間位でアメリカまで到着しっかり到着の連絡も来て安心感爆上げ修理品の到着後URLが送られてきてログインすると受付日とか現状の報告とかが見れるページが見れます到着から1週間位で修理完了の連絡が来て修理部品送ったよという連絡も1日後位に来てましたアメリカからも1週間位で日本に到着ここから
スパイダーオープン機構修理その2の始まりですまず、スパイダー(939)の幌の動かない原因これを書き出してみますね幌が動かない際に確認するポイント、この3点を点検します1.幌カバーの稼働をアシストするオイルダンパー2.フラップモーター3.油圧ユニットそして怪しいと思ったらそのポイントを掘り下げます1.幌カバーのオイルダンパーこれは計4本あります定期交換のものなので現車確認してダメなら交換します2.フラップモーター幌カバーの部品これは有名で
前回につづきその4のお話社外新品モーターに交換して動くことは動いたが規定の作動をしてくれない・・・そこで原因の追究と対応策を担当と相談想定される原因・ソレノイドバルブの故障バルブからの油漏れを防ぐOリングの劣化も考えられる・モーターの作る油圧がノーマル時と異なる?・油圧ユニット本体の故障そこで対応策として下記2案を検討・プラン1ヨーロッパで油圧ユニットのリビルトを買うコスト約30万円位※為替1€/164円前後の時だったかな?送料とかコミコミの値
さて前回に続きその3今回の車両について購入時の状況というと・・・幌の開閉不動・ダンパー劣化で死亡らしい・フラップモーターは大丈夫そう・油圧ユニット→圧がかからないかも?上記が初動点検の結果なのでまずはカバーを支えるダンパー4本交換結果動かず・・・ここで油圧ユニットを疑いコストの関係でモーターのみを交換することを決定海外でモーターのみの販売をしていることを突き止めてそれを購入(ここまで2~3か月)ヨーロッパだと5万くらいする店もあった今回
閑話休題修理も佳境にはいってきましたが・・・その前に海外に部品等を送る際の注意点などを記しておきましょう注意点など覚えておけば便利だと思ったので書いておきます一番簡単なのはEMSだと思います値段も手ごろで簡単といわれていたので今回はEMSで送る準備をしておりましたオイルが漏れないようにジップロックで2重にして部品にダメージが出ないように段ボールでうまく包んだりと今となっては過剰梱包だったかな?と反省しておりますさてEMSでの注意点なんですが現代では専用ページ
本日はコレ↑シボレー・カマロのご紹介です。12yモデルのLTZL1仕様でキマッテますね。アメ車に乗っていない方には全く関係ありませんし、乗っていても知らない方も多いのですが、実は2010年4月1日~製造のアメ車を日本に輸入する際には「加速騒音試験成績表」なるモノが必要になります。(国産車のスポーツマフラーも規制強化されました)簡単に言いますと「マフラーの騒音規制」で、この試験を輸入の際に受験し、もちろん日本の規制に適合しないと日本で走る事は出来ません。
今回のエコカーカップではギブリを「首都高バトルギブリ」という名前で元気の中の人達と参加させていただきます!(当日は放送室にて野口プロデューサーの仕込みがあるそうなので、聞き逃がせないですね)来たる9/21のエコカーカップに向けて、、、ギブリもタマを仕込んでいます!前回のエコカーカップではフロントスポイラーを、今回はリアスポイラーをお披露目する予定です!急遽マフラーにもタマを仕込みます♪バックヤードにも数十台のマセラティが休んでいるそ
お世話になります。本日は朝イチでアルファロメオミトのお客様からお車をお預かりさせて戴きましてマフラー交換を行わせて戴きました!!前オーナーさんお手製?マフラーと本日でお別れです。ステーの溶接が剥がれて落ちかけていましたが今日まで保ってくれて良かったです(汗Eクラスでマフラーとディフューザーを積んで工場へ運んでリフトをお借りして交換作業スタートです!!先ずはマフラーの取り外しからスタートです^^;排気漏れしていたりツッコミ所は多数ですが排気バルブを付けたり色々な工夫が見られます。
現在では修理困難といわれる939スパイダーのオープン機構国内で部品が手に入らなかったり、入りにくかったり経験している方が少ないのでそのノウハウが無かったり工場でも故障個所、問題個所の特定まで時間が掛かるので敬遠されたりと乗っているオーナーからすると維持管理が困難な状況になりつつあります個人的には協力してくれる会社さんもあって半分楽しみながら直してこれました担当から今回のスパイダーの修理の総括を頂くと構造はそんなに難しくないしへんなセンサーとかで管理してい
お世話になります。本日も引き続きアバルト500のご納車準備です!!お客様からご依頼戴いたオーディオの交換作業を行いました^^;先ずはフェイスパネルに一手間加えるところからスタートです!アバルト500用の取り付けキットは御座いませんのでFIAT500チンクエチェント用のキットを使用して取り付けるのですが可愛らしいチンクエチェント用なのでフェイスパネルがアイボリーです・・・スポーティなアバルトには似合いません(泣なのでアバルトに似合う様にカーボンシートでラッピング加工を致しました(
ちょっと違う・・・お洒落なと思う人へ電動SUV、アルファロメオ『ジュニア・ヴェローチェ』は・・・「船木の音沙汰」から
先日愚痴ったこと。GTのパワーウインドのスイッチパネルのネバネバが気になる!ネチョネチョで気持ち悪い!プラスチック、ラバー樹脂製っぽい部分のねちゃつき。。。デス。今月で新車から9年目のお付き合い。皆さんはこのような状態になってませんか?アルファGTのスイッチパネルの現状です]⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎<<<<<スイッチパネルのネチョベタ>>>>>過去ブログ通りの美しくない状態。ゴムみたいにベタベタで指にくっつく。パワ
中古釣具ランブルフィッシュ2023年3月5日(日曜)今日のランブル話★★★アルファロメオ156スポーツワゴン2.5V624VQシステム代車生活★★★ちょっと前、我が家のアルファロメオミトが点検整備で只今、代車生活です。車検、点検の時に借してくれる代車今回は何を貸してくれるかな~と、毎回楽しみです。たった1週間くらいですが、なんとなくその車の特徴などがわかりますからね。また、
フィアット500のチューニングカー「アバルト595」で車中泊をしてみた感想です。結論から言うと、『可能(※特殊な人向けです)』といった感じで注記が付きます。こんなイタリア車です。シリーズ4、右ハンドルMTのコンペティツィオーネ。フィアット500をチューニングしているとはいえ、車中泊に影響するのは座席だけかと思います。座席はサベルトのセミバケットシートで前にも後ろにもあまり倒れませんが、工夫して車中泊してみました。①~④はこの下で説明します。(例:段差埋め①
めずらしい車両のインナーチューブ再メッキ&チタンコーティングのご依頼。当店代表日向も乗っていました。350ccはパワー不足だったようですが、500は面白いバイクだと言ってました。完成品ジレラサトゥルノ500引用元:https://sumally.com/p/271415ジレライタリアのバイクメーカー。1909年に創業し、1969年にピアッジオの傘下となりました。1991年にジレラとしてレースに復帰。1992年からMoto-GP(WGP)に出場して、200