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昨日の続きです夕食先として向かったレストランは友達カップルが前に行って美味しかった山の中のレストラン本当に山の中なので前に行った時はイノシシが現れたそうですがしかし、レストランの名前を覚えておらず、その時一緒に行った友達に電話して名前を聞き出し、それから予約をしましたこんな山の中車で山を登る途中、耳が痛くなりましたどんな大家族が訪れるのだろうと思わされるテーブルセッティング翌日のランチ用だったらしく、この日はこの席には誰も来ませんでしたシンプル過ぎるメニューデザートについては子供
息子は初めてのサーカスへ激しいショー動物園より近くで見られる動物達やっぱり元気もらえるよ(*^^*)Sonoandataalcirco.MiofiglioèLaprimavolta.Eraspettacolointenso.Animalichepossonoesserevistipiùdavicinocheallozoo.DopotuttoHopotutoaveremoltaenergia.〇ImperialRoyal
義理両親の別荘でランチ親戚達とお喋り楽しいね(*^^*)Siamostaticonisuoicugini.Sonocontentachemiofigliosiapiaciutogiocarelapalla.
ある日、何気なく見ていたYouTubeのビデオで衝撃を受けた私。タイトルの通り、ピザ生地で肉まんを作るというものでしたこの方はイタリア在住の中国人の女性でなかなか興味深いのでフォローしてるんですが、彼女いわく中国人の間でピザ生地を使って肉まんを作るのが流行っていて彼女も試してみたくなったとイタリア語ですが一応ビデオも載せておきますhofattoiBAOZIconlapastadiPIZZA?!#cucinacinese#baozi#challengeOrdinare
まったく笑い事じゃないんですが、笑い事にしないと精神的にやられてしまいそうなのでポップな感じで書いていきたいと思います。事の発端は金曜日の夜。友達と食事する約束があったので20時半に約束のレストランへ行き、メニューを見らながら何を食べようか考えていた時、まるちゃんの携帯に非通知着信が。普段は非通知着信なんて無視するところですが、何故かこの時は出たほうがいいと直感で思ったらしいで、電話に出たまるちゃんは相手の声が聞こえづらかったのかそのままレストランの外へ出て行きました。それから数分後、
イタリアのアパートに元から備えつけの冷蔵庫ですが、一瞬、どこにあるか分かんないです。この扉の中が冷蔵庫なんですよ。棚と同化してます。さすがデザインにこだわる国。おしゃれ。中に入っているのは、アパートに着いてから、まずスーパーに行って買った、私の好物たち。ビール🍺、チーズ🧀、ハム、ぶどう、トマト。これで一安心です。しかし、実は、この冷蔵庫を開けたら、むちゃくちゃ臭かったんです。驚異的なクサさ‼️持ってた手指消毒のアルコールで冷蔵庫の中を一通り拭いたら、かなり収まりましたけど。。。
昨日は日本人の友達と近所でランチしましたそこはちょっとオシャレなカフェレストランでパンケーキやハンバーガーなどがあるのでそれらを食べようとしていたら、前には無かったブッフェがありました多分数年前まではあったんだけどコロナ禍で中止になってて、それが最近になって復活したんだと思う種類も豊富そうだし、何よりも値段がたったの10ユーロ(水代込みで)ボトルワインを1本頼んだけど、それも16ユーロなのにすごく美味しかったさてブッフェの食べ物を取りに行こうと店内に入ると(食べる所は外)、まさかの自分
2024/5/15ツナのパスタ出発前夜。あれだけ楽しみにしている日本一時帰国なのに、イタリアを離れる…となると、それも惜しい気がして、パスタでも作ろうか…という気になる。買い物はしていないから、冷蔵庫にあるものとツナを使ったパスタ。アンチョビやケイパーが良いアクセントになって、ついでに残っていたプチトマトも加えた。夕空がとても綺麗だったけど、明日はお天気が崩れるんだそうだ。雨が降っても、強い風さえ吹かなければ良い。フィレンツェ空港は、強風に弱いから。そんなことを思いつつ、出来たパスタを口に運
3日目も朝食にフォカッチャを食べてから出発朝っぱらから玉ねぎのフォカッチャは無理だわーとイタリア人には言われてしまいました(まるちゃん以外)この日は友達カップルと一緒に車で少し遠くまでお出かけしましたまずは行ってみたかったBoccadasse(ボッカダッセ)という海沿いの小さな街まぁリグーリア州は大部分が海沿いなんですけどね建物がカラフルで可愛いです小さいけど海水浴できそうな場所もありましたこんなサボテンもあったりして海とのコラボレーションが素敵この街は本当に小さいので一瞬にして
イタリアではグリーンアスパラガスの旬が始まり、スーパーでよく見かけるようになりました私はアスパラが大好きなので、最初に見かけた時にすぐ買ったんですが、なぜかイタリアではアスパラを売る単位が500gと大量日本だとせいぜい5〜6本くらいの束で売ってたと思うんですが、今回私が買った細いタイプのアスパラだと500gともなると何十本単位それをまるちゃんと2人で食べるのはなかなか至難の業ですというわけでここ数日はアスパラの消費に専念しましたまずは人生で初めて作ったアスパラのリゾットアスパラの一部
日本から来た知人に聞かれた。「オンラインで購入した電車のチケットって、押印とかしなくていいんですよね…」と。イタリアの電車に乗る時は購入した切符を乗車時に押印しなくてはならなくてこれを怠ったが為に検札の際に多額の罰金を請求される…というトラブルが後をたたない。最近では、オンラインでチケットを購入出来、それに関しては押印の必要もなかったから「大丈夫よ。」と返事をしたのが8月の3日。そしたら、8月7日になって、こんなメールが届いたのである。地方列車の電子チケットとチェッ
この前、東欧系のスーパーで買ってきたタラコの缶詰を使って久しぶりにたらこパスタを作りましたもはや1年くらい食べてない気がするこちらが缶詰小さめに見えるけど、2人前を作るには丁度よい量ですボールにあけて、超適当な目分量で調味料を追加ちなみに書くと、バター、マヨネーズ、粉末だし、醤油、胡椒ですそこへ茹で上がったパスタをINして、よく混ぜるだけよく考えたら包丁も使わないし、めちゃくちゃ簡単なパスタですよねお皿に盛って、海苔をトッピングしてでき上がり〜ヤバっ、めちゃめちゃ美味しい〜や
ローマは地下鉄、バス、トラムのチケットは共通で現在は1.5ユーロですそれが7月1日から2ユーロに値上がりすることがほぼ確定したそうです(まだ確定ではないらしい)一気に上がり過ぎじゃないと思うのは私だけでしょうかチケットを値上げする代わりに定期代は安くするよとローマ市長は豪語してたらしいですが、値下げがたったの10ユーロとか1年分でたったの10ユーロですよ。月1ユーロにも満たないというそんな値上げをするよりも、全員がちゃんとお金を払ってバスに乗るシステムを構築した方が早いと思うんですが
サントオレステで大好きなジェラートダブルホイップクリームに、アイスクリーム3種はピスタチオ、無花果&リコッタチーズ、甘草をチョイスどれも無難に美味しかった(笑)以前はここ美味しかったのになIlgelatocondoppiapanna.Hopresopistacchio,liquirizia,riccoefichi.Erabuonomanontanto.○GelateriafratelliCruscioff,Sant'Oreste○★3.8
セールで買ったアスパラが食べきれなくて数日冷蔵庫で眠っていたので、ふいに鉄板焼をしようと思いつきました近所のスーパーではいつも牛ハラミが売ってるので、それメインで考えて他の材料を買い揃えてから最後にそのスーパーに行ったらなんとその日は無しでももう他の材料は買ってしまったので計画変更は出来ず、なんとなく焼肉に良さそうなこちらの肉を適当に購入どこの部位かもよく分からないけど、スコットーナというイタリアでは美味しいとされてる牛肉だったので買ってみましたその他のナインナップはこんな感じ茄子は1
昨日の続きですアペリティーボの後は車でレストランへ移動めっちゃ静かな住宅街にひっそりとある隠れ家的なレストランでしたここはまる叔父のお気に入りで義両親は何回も来たことあるけど私達は初めてでしたこんな素敵なロケーションで食事もできるんですが、ローマより北に位置するこの山の中では5月はまだ寒くて店内で食事しました店内も落ち着いた雰囲気で素敵それとこのレストランに10年前から住みついてるという猫ちゃん人に慣れてるらしく触りまくっても大人しく触られてました入口にあるソファーを占領しててめ
サントオレステで花火鑑賞今年も綺麗だった(*^^*)Sonostatainunafestaanchequest'anno.Mipiaccionodivedereifuochid'artificio,èstatomoltobello.Peròfacevaunpo'freddo.○Sant'Oreste-festadella"MadonnadiMaggio"○
HappyEaster!!今日は復活祭ですね。イタリア語ではPasqua(パスクア)と言いますですが、キリスト教徒でない私にとっては正直なところ何の特別感もありませんでも敬虔な信者であるまるパパにとっては大事な行事なので毎年張り切ってお祝いの席を用意していますそんなパスクアの前日である昨日の夜、前から気になっていた近所のレストランに外食に行った私達お客さんがあまりにも少なくてビックリ。私達の他には3組しか居ませんでした実はキリスト教にもパスクアの前に断食をする習慣があるらしく、そ
今週水曜日の話です我が家は冬の間は毎日お昼にミネストローネを食べています。なんで?って話なんですが、ダイエットにもなるし、身体は温まるし、野菜たっぷりなので健康にもいいので。そして意外にも飽きないのですそして最大の特典は毎日お昼に何を食べるか考えなくていい月曜日にこんな大きな鍋にドーーーンと5日分作って、それを毎日食べます話は本題に戻りますが、いつものようにミネストローネを温めようと蓋を開けた途端に悲鳴をあげる私白い膜が張っている、つまりカビが生えてましたーーーーー(キモいので写真は
先日買った激安鶏肉を使ったトマト煮込みの余りでパスタを作りました相当前に冷凍した記憶のある生クリームを冷凍庫から発掘し、トマトクリームにしてみました使ったパスタはちょっと変わったこちらGIGLI(単数形はGIGLIO)、GLIの発音が日本語に無いけど無理矢理カタカナにするとジーリ(単数形はジーリオ)かな意味は花のユリですそう言われてみると形がユリっぽくないですかソースがよく絡む形状でとっても美味しく出来ましたまるちゃんも、レストランに出てきそうなくらい美味しいと褒めてくれたんですが
4月の初めに撒いた赤シソの種ですが、順調に育ってこんなんなりましためちゃめちゃ大量〜この赤シソですが、去年も種を撒いたもののなぜか芽がでず、今年改めてリベンジしたらこんなに育ちました去年芽が出なかった理由は未だに分かりませんがそして私がこの赤シソを育てたかった理由はただひとつ、しば漬けが作りたかったからはい、ただそれだけの為に種を撒きましたしば漬けを食べたい熱が去年からあったのに芽が出ずで断念し、今年やっと念願のしば漬け作りにとりかかることができました感無量(大袈裟)レシピはコチラを
今日であの震災から13年。13年経とうとも遺族の心の傷が癒えることはないと思いますが、地震発生時刻14:46に犠牲者の方々に黙祷を捧げさせて頂きました。心より御冥福をお祈りいたします。13年前の事とはいえ、私は昨日の事のように全て思い出せるくらいトラウマとなっています。あの地震が起きた直後はもちろん、その後のいろいろ制限された生活、毎日テレビから流れる原発事故のニュースなどを思い出すと今でも胸が苦しくなります。地震という逃れられない自然災害のせいで一瞬にして生活が変わってしまう恐ろしさ
長らく続きました旅行記事も今日で終わります。お付き合いありがとうございました旅行と言えば私にとって楽しみな事の1つがお土産を買うことその土地でしか買えない物が結構ありますからねローマへ旅立つ日の朝、駅に向かう途中にまず立ち寄ったのがスーパーそして友達お勧めの生パスタとソースを購入スーパーは全国チェーン展開してる有名なスーパーなんですけど、「地の物コーナー」みたいな所があってそこで売ってました。全国展開してるのにこれをローマで売ってくれないのは何故なのか分かりませんパスタソースはよく
昨日の続きですランチを終えた後はひたすら街を歩いて観光まず最初に東洋美術館へ小高い丘の上にあるこちらの美術館はエドアルド・キオッソーネという日本で生涯を終えたイタリア人個人の美術コレクションです入口には素敵な紅葉がありましたこの方は版画家でもあり、明治時代に来日したお雇い外国人の1人で政府からの依頼で日本紙幣の印刷技術の礎を築いた人でもあります。日本最初の紙幣はこの方のデザインだそう。そんな重要な方がイタリア人だったなんて全くもって知りませんでした日本政府から莫大なお金を得た彼は
こんにちは。『英語で見たい 半歩先の未来』英語コーチのTomokoです。今回は私が住んでいるイタリアロンバルディア州ベルガモについて少しお話しします。ベルガモ市の人口は13万人。地理的にはアルプス山脈の外輪プレアルピ(Prealpi)アルプスの前と呼ばれる山裾に位置します。ファッションの街ミラノとセレブのリゾート地として知られるコモ湖の中間にあります。こちらがコモ湖です。山に囲まれた景色はもう、ほんとに目に焼き付けておきたいほど優
昨日4月25日はイタリアがナチス・ドイツとファシストから開放された開放記念日で祝日でしたイタリア人にとっては大事な日で、まるパパにとっても特別な日らしく、皆でランチに外食してお祝いをしようということになり、近所で前から気になっていたシーフードレストランに行きましたナチス・ドイツからの開放をドイツ人のまるママと祝うのは不思議な気持ちですがこのレストランにはけっこう広めなテラス席もありましたが、ここ数日めっちゃ寒いので誰一人外では食べておらず、そのせいか店内は満席でしたテーブルセッティングが
義理両親とディナー大きいモッツァレラチーズ大好き(笑)Siamostaticonisuoi.Miofiglioèstatobravomaavevasonno.
相当昔の話になりますが、私が初めてローマでゴミ収集の場面を見た時は衝撃を受けましたまず方法も然ることながら、騒音が凄いその当時、私はローマに半年の短期留学をしてたんですが、住んでた家の目の前にゴミ置き場があって、夜中3時とか早朝にかけて収集に来るので毎回その音で目を覚ますという最悪な環境でしたそんな凄い騒音がするなら人々が寝てる時間は避けて欲しいものですが、そんな事おかまいなしまあ常に渋滞がすごいローマではそれを避ける為には道路が空いてる時間帯を狙うしかないのかもしれませんが。。。さて
別荘地での誕生日会を無事に終えてローマに帰る日、帰りもまた3時間と長い旅路なので途中でお昼を食べる事にしました帰り道の途中、国道沿いにレストランが何軒もある区間があるんですが、毎年別荘に行く度に少しずつ制覇していた私達は、評価が悪い2軒を除いてあと残り1軒となってたレストランへ行くことにしましたこれで数年かけて全店制覇今回行ったレストランは念の為にと予約していったのですが、お店に着いたら満席だったので予約しておいて良かったですさて早速ですが私の前菜トリュフ入りのスクランブルエッグ私、
アペリチェーナはイタリア語の造語でAperitivo(アペリティーボ)とCena(チェーナ)を併せたものですアペリティーボは夕食の前に軽いおつまみと共に食前酒を飲むことでチェーナは夕食です。で、このアペリチェーナは軽いおつまみではなく、がっつりおつまみで夕食も兼ねてしまおうという新しいスタイルですまるちゃんが言うには20年くらい前にミラノで生まれたらしいけど、私は10年くらい前に短期留学してたサルデーニャ島で初めて知りましたそもそも私、アペリティーボでつまみを食べすぎて夕食に支障が出ると