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先日降ろしたプリマベーラ150エンジン。使い道を模索エンジン自体は元気。ドリブン側の部品交換が単品交換だと高くつくので丸ごと行った経緯。ポリーニハイカムの残ってるし、ポート加工したヘッドもあるので使いたい。で、うちに盆栽化されたet4がいる。ヘキサゴン150を載せたままのやつ。水冷の為にレッグ穴だらけ(笑)コイツに載せます。穴だらけだか空冷です。幸いエンジンハンガーはリーダーと一緒のよう。3vのlxハンガーがリーダーと一緒だった。なのでエンジンは多分ポン載せ。配線、スロット
マスター替えたのでブレーキスイッチを作るカウルのネジ穴も割れてるので補修しつつ強化したり。カウルも加工したとこが干渉や不具合無いか確認。カウル戻して完了〜バッテリーは新品を買ってもらうとする。スキッパーと同じ部品を多数共通して作られてる。兄弟車ですな。クレスタ、マークII、チェイサーみたいなもんか?(笑)シルビア180SXか。
仕事帰りに相模原出張修理夕方5時半から修理先まで32キロ走り慣れた環状4号を北上〜1時間で指定場所到着インマニ交換後の点検作業。15分くらいで完了〜30分くらいで距離20キロ帰宅する。翌日あさから平塚へ9時到着、引き渡し前の最終点検付け忘れたエアクリーナージョイントを装着。少し走る。駆動もマロッシだけに速い(笑)続いてファントムのキャブ整備シート開けたら古いウォルブローキャブだった。手持ちのケイヒンOH済みCVK30を200リーダー用ジェットに見直しして始動、試乗する。とり
前回触ったFXRあまりにも掛かりが悪い。チョークを引かないと掛からないだけでなく異常なアイドル。上がったり下がった。初めは電動燃料ポンプの燃料圧力に耐えれなく油面上昇を疑ってました。でも燃料ポンプはずっと動いてるわけで。カウルを外すとずっと循環する作りに。サブタンクコックは負圧は廃止され自動落下になってます。ずっとカタカタ音も鳴るのも精神的にと思い殺されていたエンジンブロックにある負圧ニップルを使い機械式燃料ポンプに変更。個体差があるokoキャブも疑いpe24に変更。アイドル安定せ
友人にピックお願いしていたLXが午後イチに到着。エンジン掛かってると聞いていたのでバッテリー交換であっさり始動。少し経つとエンスト。オートチョークもしっかり効いてます。ボディは傷も無く綺麗。7000キロでした。腐ったヒンジを交換します。前だけシート革を外して新品ヒンジ腐ってシャフトが膨張。抜くのに10分くらい叩く。で、終了。革はいつか張り替えます。インマニに亀裂。この車両はいつか水冷2スト150とかマロッシ172にするベース。他の車体が片付くまでは代車として使う予定。なのでもう
プリマベーラに死んでるグリップヒーターがついてるので取り外ししながら検証しつつ生きてたらmp3に移植かな。プリマベーラのスロットルコーンにガッチリなんでコーンごと移植し、mp3のはプリマベーラへ。長さはmp3のほうが長いのでカット(笑)とりあえずバラす。スロットルワイヤー外すついでに別車両のスロットルボディ使えるか検証。一瞬掛かるが止まる。パーツナンバーは微妙に違うのでやはり無理なようだ。車体形式が微妙に違うyourban300用なんですが使えない。残念。チルトロックecuは大丈夫そう。スト
初代gts300かな。積算44000キロエンジン小一時間で脱着。写真は無いがシリンダーやピストンの状態は良くクロスハッチもガッツリ残るほど状態が良かった。ベッドも同様状態は良し。コンロッドが立ってる!?焼き付きかと思うほど油膜が強い。聞いたらワコーズプロステージSを使っているとのこと。過去にここまで張り付くことはなかった。いい事聞いた。過去にポリーニはリーダー210を使用したことがあるがこれは高額だけに良い作りをしていた。ロッカー周りは移植。状態良し。他の部品も破損やすり減り無し。マ
少し鈑金します。裏からドリーで軽く叩く程度に。結果は後日。古いお客さんからインジェクション車両の癖を教えてもらった。エンジン掛からない状態だとセルボタン押して掛からない以降の症状としてブレーキレバーだけでセルが回る現象は普通にあるそうだ。てことはスロットルボディの故障の確率がガクッと下がる。となるとイグニッションコイル周り濃厚。プラグコードを外して電通確認。プラグキャップも抵抗値を確認。正常ときた。イグニッションコイルはフライング気味に新品購入した。到着次第交換です。これで直ることを祈る。来週
元に戻してエンジン始動クーラント入れてエア抜きして〜完成〜天気悪かったり、リハビリ行ったりして断続的な作業でした。スペーサー入ってますね。側車2輪登録みたいです。最近はスペーサー付けただけでは改造申請通らないようですね。フェンダーがタイヤをしっかり隠していないと駄目なようで。これははみ出ているので昔の登録かな。そういえばロールロックが効かないと言っていたなぁ。オーナーは知識ある方なのである程度触れるよう。よくある油圧センサー、油圧低下、フルード補充、エア抜きはしていて、完治後に故
代車で使っていたプリマベーラ。手狭なんで整備して放出です。エンジンは前回作り置きしてありましたので載せ替えだけの予定。程度良いLEM125に新品シリピス150をガッチャンコ。引き継いだ時点で95000キロボディ以外は色んな意味でヤレてきてるので整備です。ステムのガタをやりつつ、うるさかったLEDヘッドライト。自分のお気に入りLEDに。タイヤ前後新品、ピレリエンジェルに。スローパンクの原因はこれだな。溝無いから仕方ない。ピレリはゴム質が他社と違う。エンジェルだからか?さて、作り置
次の料理にに進みます。何度か同じ料理をすると慣れてきます(笑)タイフーン125に150シリンダーに交換。乗りやすい足として。キャブは28かな。この車体も凹みは無し。傷はあるので修正しつつマットブラック全塗予定。前に触ったLX150は艶あり黒の中に気持ちラメが入っていて綺麗だった。その辺の純正からくるイタリアンなセンスは抜群だと実感。ラメ入れたいけど敷居高いので今回はパス。140mmドラムだから10インチホイールとしてはタイフーン用しか使えない。あのタイヤ入るのか?最悪サイズ下げで外
150からギアを抜く左側125右側150歯の数は微妙に違う。品番違うからまあそうだよな。150がチョイロング。ドレンは下に。注入口が無くて焦った。エア抜きホースから入れるのかと思った(笑)真ん中のキャップボルトから200cc。ETC装着。レッグとカウルのスキマがない車両なんでセンサーやUSBをハンドル周りに持ち込むのが大変。左側ウインカー下にUSB右側スイッチ周りにETCアンテナとランプを。facoの風防も戻して完成。過走行でもスモールボディはヤレが少ない。しっかりメンテすれば
よく触らせてもらってるランナーfxr180pm52クランク少し前にマロッシシリンダー入れてます。2ヶ月前くらいに急に不調になりエンジンストップ。時間とれずでしたので先日陸送してもらいやっと見ることに。一瞬エンジン掛かるもストップ、セル重い。焼き付きかと思う。とりあえず開ける。異物が暴れた様子。ピストンの欠片が刺さってます。シリンダー擁壁は無傷。手持ちのマロッシは先週組んでしまったのでとりあえず純正180で組む指示をもらう。前回の付いていたノーマルシリンダーもは綺麗でしたがピスト