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今回はウオタニを装着しました!SP2フルパワーキット!これでポイント調整ともおさらばだ!!まずは20Aのヒューズに変えるついでにブレード型のヒューズに変更します管ヒューズは売ってないところもあるし予備のヒューズも保管しやすいので💡場所はバッテリーの横に!次にポイントとガバナを外して〜ピックアップコイルの取り付け、ギャップ調整しましたイグニッションコイルの取り付け💡コイルにコード付けるのが1番めんどくさかったかも💦それにしてもフレームの錆が酷い…プラグコードはテイラーに!
キャブ洗浄時に確認しておきたいのがスロットルポジションセンサーとソレノイド関係のエアー周りソレノイドの配管が割れてると、やたら低速トルクが無くなるから正常な状態を知ってればすぐ分かる(ここは何かしないと割れる事は無い)だいたいRCバルブが動かなくなってるのは、こいつが原因ではないだろうか?取り付け位置も微妙で、付け方次第ではRCバルブが全開位置を超えるとこまで動く今時のバイクにもスロポジが付いてるのが多数あるから気にしてみると良いかも確認といっても適当に抵抗値測定をするだけR
ポイント式なら重要な役割なんだね!先日のレジスター購入によって気になった部品番号のことで、日産旧型各車のパーツカタログを追っかけてみました。このレジスターは、イグニッションコイルに直列で接続される「外部抵抗器」のことです。車種によって、このレジスターを装備しないものもあり、また、標準車には無くても、その「寒冷地仕様車」には装備されている車種もありました。例えば「ダットサントラック521や620、キャブオールC340」など商用車に見ることが出来ました。ブルーバードやフェアレディには標
こんにちは!大分市の鴛野にある『おおさこ鍼灸院』です。今年の大型連休も、コロナウイルスが猛威を振るっており地元・大分県も感染者が増えています。感染症対策と言いつつも、何事も完璧は無いので意識する事を大切ですね~と、いえども何でもかんでも、隔てたり・避けたり…するのは、コロナウイルス以上に人間の心が乏しくなっていく気がして怖さも感じますが。さて、こんな大型連休は家で掃除・片付けなどをメインにされてる方が多いと思います。僕は少し前
続きましてキャブレターなのですが、その前にタンクからキャブレターまでの長い道のりがあったのですが写真を撮ってないので説明だけしますw当然タンクがあの状態ですから配管も詰まっていまして・・・・あの手この手で貫通させてやりました。でもその先に待ち受けていた燃料ポンプは分解して頑張ってみたものの無理だったので新品に交換しました。さて本題のキャブレターです。外観をざっと掃除してから分解です。先ずはフロート室。何やら蓄積・・・いつものやつです。ジェットなんて当然真鍮の色など皆無で
電気式タコメーターは表示されませんでした。(´・ω・`)むむむむ・・・※抵抗を直列に繋いで200kΩもあるのですが。やはりCDIからイグニッションコイル+の配線にパルス読取線を入れるのは無理があったようですね。えっと、その他の配線接続箇所はプラグコードに巻くというのがあったはず。ネットで調べたら3~5回転くらい巻くと良いらしい。余り巻き過ぎると感度が良すぎてタコメーターが不調になるとのこと。ふむふむ・・・・で、試しにイグニッションコイルからパ
あまり触れられている記事が見当たらないので1つの情報として発信しておきます。平端子なんですよね。これが最大の問題点。抜き挿しによるハーネス側の緩みが発生しやすく差し込みもしっかり奥まで差し込めていない事も…実際に立ち上げ当初のイグニッションコイルトラブルは後者だった疑いが交換時に気が付いたものの、新品リフレッシュに良いタイミングだったこともあって、敢えて戻して確認までしませんでした。前回も今回もコイル抵抗に異常はありませんでした。そうそう頻繁にコイルがパンクするとは考えにくく、症状
まいどおおきに!今日はホンダXR250MD30の電気トラブルで引上げ。走行中、赤信号で止まる直前にエンジンストップ。セルは回るがエンジンが掛からないと。たまたま近くにバイク屋さんがあったので駆け込んで見てもらうがプラグに火が飛んでないのでプラグだけ交換。しかし点火せずに最終的に「わからん」「多忙で修理に時間がかかる」と言われたと。(これって遠回しに断られてるんです...)まぁ電装系のトラブルは喜んで笑顔を引き受けてくれるバイク屋さんは少ない。。。と思う。
どうもガレージきくちです仕事柄結構な頻度で交換することのあるイグニッションコイル。最近のクルマのほとんどは1気筒に1個ずつついてるタイプ壊れちゃうとプラグの火花が飛ばなくなって1気筒燃焼しなくなって不具合がでるんですがそういえばウチのインプ20年以上経つけど交換したことないな~と思いまして、、、ウチのインプは各気筒1個ずつではなくインマニ上に集合コイルがあ
新しいパルスジェネレーターローターが届きました♪左側が今まで使っていたヤツなんですがやはり熱で焼きが入るんですかね色が違います。勿論、裏側も削れがなくてキレイっす。ボルト3本外してすぐにこの状態ですからメンテが楽々っす!ちなみに読み取るベースが左右に2ヶついてまして配線までついているのですが片方はダミーで機能してません、何用の流用パーツなんですかね^^;それで今まであんまり気にしてなかったのですが・・・・これじゃ
さあ、やるぞ!と、気合を入れるほどでもないかww今日はMyCROSSCUB十六夜くんの「イグニッションコイル」を交換する所存。準備するもの・・・TAKEGAWAハイパーイグニッションコイル05-02-0027NGKパワーケーブルL2Kアルミテープカッターナイフハサミマジックペンタイラップドライバー10mmソケットレンチ(Deep)&ラチェットハンドルライナーカッター(ペンチ)ラジオペンチノギスKURE
キャブをいじったのが2月頭(ダイノジェットST7入れた)ダイレクトイグニッション化したのが7月頭車検と整備のために試乗してバイク屋さんが言ってた感想として「2月にダイノジェット組んで試乗した時よりも遅くなってる気がします、たまにグワァっと加速する時があるから着火、失火を繰り返してる可能性がありますね」問題の右前のエンジン2月頭にキャブを組んでから30馬力パワーアップしたような感覚だった今年は6月までほとんどバイク
安い(4本で1700円くらい)のイリジウムプラグ(チャイナ)が届いたので変えようかな?エンヅン…ギャツプ…怪しいですねwどーせタンク外すなら…プラグコードも変えよう♡切り売り買ってきました。でわでわ始めましょう。プラグキャップ外そうとしたら…3番のプラグコードがスポッと抜けました…(´Д`)ハァ…変えるので気にしません。せっかくイグニッションコイル周り触るので測ってみましょう。イグニッションコイル1次側の抵抗1-4のイグニッションコイル3.4Ω2-3も同じΩでした。
さあフリードスパイクハイブリッドのプラグ交換していきますワイパーやらカウルトップはずしていきますキャップを外してワイパーを固定してるボルトを外します。取り外す前にマスキングテープで元の位置をマーキングしておくと戻すときに分かりやすいです左右にあるパネルを外してカウルトップ根元にある2本のクリップを外して手前に引っ張れば外れますが裏側にあるウォッシャーホースは二股に分かれてる部分から引っこ抜けます
( ̄ロ ̄)σ今回のメンテナンスは、スズキアドレスV100です少し前にエンジン不調でキャブレターの清掃をした車両ですが・・・アイドリングはするけどアクセルを回しても走っていかないのですが~と、なんかやっちまったかな・・・車両を預かり確認して行く事にエンジンをかけ、アクセルを回すと・・・・・・・・・・ンパンパンパと失火している症状・・・キャブでは無いかなε=( ̄。 ̄;)フゥ~点火系の点検をする事に( ̄ロ ̄)σプラグキャップは問題なしアド
コンプレッションも正常だったので、イグニションコイルの可能性が高くなって来ました。『86のコンプレッション測定』86で発生した失火。『86プラグ交換』最近、加速中に失火するような現象が起きていました。A/Fは正常範囲を示しているので、A/Fセンサーの故障や、点火系の不良…ameblo.jpと言う事で、どのイグニションコイルにするか検討しました。安心の純正品にするか?TOYOTA(トヨタ)純正部品イグニッションコイルASSYハチロク品番SU003-05259Amazon(アマ
今回は(ウオタニSP2取り付け編)の続きになります。ウオタニSP2取り付け後エンジン始動から走行と点火マップ変更時の変化をまとめて書きますので今後ブログの日時が前後するかと思います。また素人がウオタニSP2を取り付けて、素人が公道を走行した感想になります。予めご了承下さい♪ウオタニSP2を取り付けた理由は(始動系充電系その次は…編)をご参照下さい(笑)2023/1/15ウオタニSP2の取り付けが終わりいよいよエンジン始動をします。スターターボタンを押して
皆様コンニチハ...φ(´ω`。)今日から10月。当店ではひっそりと11周年を迎えました(´∀`)早いね~。もうそんなに経つんだ~。これからも更なる高みに更なる技術躍進に勢力的に勤めていく次第であります。これからもよろしくお願いします。11周年なのでちょっとしたキャンペーン的な事も考えておりましたが、どうも準備が間に合いません(´Д`υ)10月半ばか後半あたりにキャンペーンを発動する予定ですのでご了承下さい。またブログでも告知いたしますね。今回はDA64のエヴリィの修理作
CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇が鈍い症状が出ています。排ガス測定したところ、HCがかなり多く出ています。ということで、点火が弱いと判断しました。イグニッションチェッカーで確認しましたが、やはり点火が弱いです。コイルの抵抗値を確認しましたが、正常でした。念のため、当店の予備コイルに交換してみましたが、症状は改善されません。スパークユニットも予備と交換しましたが、改善されません。コイルでもない、スパークユニットでもないとすると、パルサーかなということで、ポイントカバーを開けてみたと
車検時に、交換しなかった点火系部品の交換です。現在走行距離…121,544kmもうちょい頑張れ(笑)節約比較(イグニッションコイル+プラグ交換)車検屋…32,000円(材工共の額)YAYASU…5,101円+送料930円差約25,900円(•̀ᴗ•́)و̑̑ヨッシャまずは、点火系部品交換前です。動画は、事前に撮影しました。(娘の習い事終わり待ち中~)とにかく、車内への振動&音が凄い100,000km超えてから、
XLR250R-Bajaの電装関係ですが、純正部品の供給状況は以下の通り。赤く塗った所が生産中止品です。電装類の供給状況はなかなか厳しいが、工夫をするとある程度揃える事ができる。イグニッションコイル現在の品番は30510-GF9-405。もちろん新品で購入可能。数多くのバイクで採用されており、当面入手に問題なさそう。(例:MTX50からモンキー50(Z50J12V)、XR250(MD30)まで。1982年〜2007年まで使っていた模様。)そのため中古品も豊富。レギュレーター新電元
今日もいい天気な神奈川です。天気予報では明日は雨が降って、それ以降はグッと冷え込むとか。。。やっと秋らしくなるんですかね?!今日も日差しがあるから車での移動では、まだ冷房でしたが、そろそろ暖房の季節になりそうです。そんな今日は、修理で預かったVWパサートW8の試運転を兼ねて自宅から工場に向かいました。パサートはバキュームホースが割れて、エアを吸っていたのですが、肝心のバキュームホースは製造中止になっていたので、それを工場で加工修理をしました。エアを吸ったことで、エンジンが不調だっ
こんにちは、アバンティーサービスです。完全に年末モードですが認証工場は元気に稼働中。明日12/29まで稼働します。作業の受付は締め切らせて頂きましたが早くも来年の予定で重整備がありますので準備を進めていこうと思います。手前のE46320iトランスミッション故障により不動、、、、、、、、、トランスミッション交換&その他盛沢山、、、、、、、、さて、年内の作業リポートです。12ヵ月点検でご入庫下さいました、640iグランクーペ修理必要箇
『え?そっちなの(ステアリングギヤボックススペーサー?)』『フロントパイプの効果は?』『フロントパイプ付けてやったぜ!』『初めてのフジツボ』届いちゃいました。フジツボフロントパイプ実は直ぐにチューニング出来る状…ameblo.jpの続き12%変更データがパワーエディター指南書の上限みたいですね。そこからちょいとイジりながら修正して最終的にこの辺りに落ち着いてしばらく運用していました。ブローを恐れて遠慮が見えます。特に上で行き過ぎないような・・で、中高速域でトルクがフラッ
配線はウッチー君から譲ってもらうことにキーもあるそうだけどとりま手持ちのキーを点検します2段階キーは6ボルトコイルやCDIをアースに落として停止バッテリー点火は交流電源カット12ボルトこれにします配線図手持ちのは赤が2本黒と同じはず回路緑と黒/白で停止する生きてますね赤が来ませんラスペネ吹いたけどダメだ精密ドライバーで分解割れたけど接着剤で直します悪くないなぁスプリングも効いてますとりま磨いてスプレーグリス組み立てばっちり直りました(*´∇`)ノ最初
前回の続きです。1〜2分間アイドリングさせた後にちょっと吹かすと、針が戻ってきた時にアイドリング回転数を下回って勢いで回転が落ちて、そのままエンストすることがあったので、原因を探します。最初は油面か?と思って調整したが問題なし。次に燃調かと思いパイロットスクリューを多く開けたり閉めたり、ジェットを変えてみたりしたけど変化なし。燃調は関係なさそう〜一応記録として圧縮ももう一度測って載せておくことにしました。上から1番〜4番の順になります。マニュアルでは基準値11kg/㎠、限度が8kg
08月20日フロントフォークOHで入庫した車両なんですがついで(?)にイグニッションコイル・レクチュファイヤ・タンクの交換のご依頼なので・・・タンク内のガソリンを抜き、タンクを取り外してイグニッションコイルASSY・プラグキャップ・レクチュファイヤを新品に交換ステムベアリング交換の依頼も受けていたのでキャリーパーを外しホイールを外しフェンダーを外しフォークを引っこ抜いてメーターステー類のボルトナットを取り外し、ハンドルを外してトップブリッジ取り外しアンダーブラケット
サービスマニュアルはz400FXの物を使っています。後ろのページにZ550FXの情報が載っているので、それを参考にしています。因みにz400FXのエアアジャストスクリュー戻し回転数は1と1/4回転Z550FXは1と3/8回転となっていました。※基準値なので+-はあります。うーん、ということはZ400FXよりちょっと開ける感じなのかな。アイドリング回転数はZ400FXは1100~1250Z550FXは1000~1100回転Z550GPは
今日は、イグニッションコイル、プラグについて書きます。そんなに詳しくないので、ざっくりとになってしまいますが、◆プラグとはエンジンの中で空気とガソリンが混ざって圧縮されたところに火花をバチッっと発生させるものです。ディーゼルエンジンには、プラグがありません。理由は、ディーゼルエンジンには、軽油を入れますよね。また、ディーゼルエンジンは、圧縮比が高いです。その2つの理由で、自然着火するんです。バチッと火花を出さなくても圧縮だけで爆発してくれるんですね。ガソ
娘のCBR250RR(MC22)『ニダボさん』のエンジン始動性が悪いので、ここ最近は時間を見つけてはずっとイジイジしてました~まずはオイル&フィルター交換バッテリーも交換エアクリーナーはほぼ新品同様のようですね~買おうとしてたので助かりましたただ、サブエアクリーナーは悲惨なことになってました・・・・(汗)下の黒い新品に交換どうしたらこうなる??(汗)キャブも各通路を確認・洗浄アイドル付近の燃