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顔の治療よりも、首の治療の方が難しいなと感じています。首の若返り治療が顔よりも時間がかかり、効果を実感するまでに回数が必要な理由はいくつかあります。【①皮膚の構造の違い】皮膚の厚さ:首の皮膚は顔に比べて薄く、皮下脂肪層も少ないため、引き締めやたるみ改善の施術効果が現れにくい(ご実感にも回数がかかる)真皮のコラーゲン密度:首はコラーゲン密度が低いため、コラーゲン生成を促す治療には時間がかかる(ゆえに組み合わせ治療が有効)【②筋肉と支持組織の違い】広頚筋の影響:首の広
年齢とともに「顔が下がってきた気がする」「なんだか輪郭がぼやけてきた」そんなご相談を多くいただきます。でも実は、“顔がたるむ”原因は1つではありません。それによって、治療のアプローチも、組み合わせも変わってくるため、「たるみにはこの治療!」と言い切れないのが心苦しいところです。今回は、当院で人気の「ヒアルロン酸によるリガメントリフト」と最近話題の「ジャルプロスーパーハイドロ」という2つの“リフトアップ治療”の違いについて、わかりやすく解説します。▷ヒアルロン酸で
30代女性「ほうれい線、口周りが気になる」とのご相談で来院されました。【ほうれい線の原因は5つ】①骨のボリュームロス型(もしくはもともと後退している)②ごく表面の小じわ型③皮膚のたるみ型④筋肉の収縮が強い型⑤複合型今回は②と③が原因と考え、・ジャルプロスーパーハイドロ(口横を中心に)・ヒアルロン酸3ml(顎・唇・ほうれい線)を少量ずつ組み合わせています。ジャルプロスーパーハイドロとは7種類のアミノ酸3種類のペプチド低分子・高分子ヒアルロン酸が配合さ
美容医療において「ピーリング」と聞くと古い角質を取り除いて肌をなめらかにする施術を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、新しく導入するジャルプログロウピールは、それだけにとどまりません。肌を若返らせるプロセスの中でとりわけ重要な【指令】に働きかけることが大きな特徴です。肌を若返らせる「三つの要素」皮膚の再生は、オーケストラの演奏にたとえることができます。原料:アミノ酸=楽器そのものエネルギー:ミトコンドリア=演奏者の体力指令:線維芽細胞のシグナ
当院でも取り入れている、通称ぶるぶるペン。気慰めでしょ、なんておっしゃる方もいれば😂注射の痛みが楽だった!とおっしゃっていただける方もいらして☺️有名な話なのですが、ゲートコントロール理論というれっきとした鎮痛効果の裏付け理論があります😊刺激を伝える神経には、痛覚を伝える細い神経繊維(無髄神経C線維)と、触覚、痛覚による圧力などを伝える太い神経繊維(有髄神経A線維)があります。複数の刺激が同時に発生すると、感覚を脳に伝える経路の門番である脊髄は太い神経からのシグナルを
ジャルプロクラシック。この注射で溝を埋める、というわけではなくスキンブースターとも呼ばれるようにコラーゲン合成に必要な栄養(アミノ酸)を補い、【線維芽細胞を栄養面からサポートするような】製剤です✨具体的には低分子のヒアルロン酸+4種類のアミノ酸が組成成分です。保湿としての効果も高い、非架橋ヒアルロン酸の影響もあり、ハリツヤは直後から、小じわの解消も2-4週間して現れてきます。このジャルプロとボトックスを少量混ぜる方法があります😊✅小じわも、乾燥も、筋肉が動くことでで
自分の医療人生で目指すmissionクリニックとしてのmissionはもちろんリンクしています😊病気があってもなくても、その人自身がいきいきと輝けるその人自身の人生がその人らしく歩めるように医療の面からサポートしたいそう思って医師になりました。わたしの医療人生のミッションは【すべての人にウェルネスを】・健康寿命を延ばす・誰一人取り残さない(2015年国連で採択された2030アジェンダでも「誰一人取り残さない」社会の実現の行動計画が示されています。)これが根
1.口角ボトックスとは口角ボトックスとは口角を下げる原因となる筋肉(口角下制筋)にボトックスを注入する治療です。口角下制筋は、加齢やストレス、習慣的な表情によって過剰に働き口角が下がったり、不機嫌そうな印象を与えたりすることがあります。この筋肉の動きをボトックスで和らげることで口角が自然に引き上がり、明るく優しい印象になります😊2.顎ボトックスとは顎ボトックスとは顎の梅干しジワの原因となるオトガイ筋にボトックスを注入する治療です。オトガイ筋は口を閉じるときに働く筋