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伝記のような本が好きです。どのように生きてきて、この言葉が生まれたのか。どのような経験を経て、この考え方に至ったのか。その背景を知ることが好きです😊洋服や食器を選ぶときも、どこか似ています。どんなお人柄の方が、どんな想いを込めて作っているのか。そんな背景を知っているものほど、手に取りたくなることはありませんか😊今回ご縁をいただき、台湾にて世界で唯一の架橋コラーゲン製剤「デューサダーム」のTraintheTrainersを受講させていただきました。コラーゲン製剤
Notallcomplicationsneedtreatment—buteverycasedemandspreciseandtimelyclinicaljudgment.AMWCAsia2026において、E-Posterを提出しました。DesigningReassuranceinMedicalSafetyforAestheticClinicsADecision-MakingFrameworkSupportedbyUltras
今回、AMWCTaipeiにてposterを提出いたしました。日々の診療の中で考えてきたことを一つの形としてまとめる良い機会となりました。テーマは「美容医療における医療安全と安心の設計」について。日々の診療の中で強く感じているのは「合併症をゼロにすること」だけが安全ではない(ゴールではない)ということです。むしろ重要なのは万が一何かが起きた際に適切に評価し、正しく判断し過不足のない対応を行えること。今回の内容は、その判断を属人的な経験に委ねるのでは
人生が紆余曲折あるように医師としてのキャリアも必ずしも一直線に設計できるものではない。最近、あらためてそう感じています。先日、カスタマイズ研究会で坪内先生より、先生が歩んでこられたキャリアのお話を伺いました。女性医師としてのあゆみ、海外留学、開業「その時々の選択を積み重ねてきた」「その選択ができるように準備を重ねた」そのメッセージが強く印象に残りました。その後、キャリアや人生について取り留めもなく夫に話していると夫が黙ってこの写真の本を手渡してきました。時代的制
【医療安全の本質と、草の根で広げていくという思い】医療安全とは、何でしょうか。「ミスを防ぐこと」でしょうか。「ミスを起こさない仕組み」でしょうか。もちろんそれも一側面です。けれど私は、「万が一が起きたその瞬間に、チームとして患者様を守れる準備ができていること」それこそが医療安全の本質だと考えています。美容医療は、健康な方に対して医療介入を行う領域です。だからこそ、その一つひとつに伴うリスクに対してより高い倫理観と慎重さが求められます。ミニレクチャーでは、
agedskin(しわ、たるみ、くすみ、しわ)この現象を引き起こしているものは、原因を辿ると線維芽細胞の老化にあります。でも、さらにもっと辿るとagedECM(構造、力学、免疫学的な変化)が諸悪の?根源でagingcareとは、ECM環境をいかに整えられるか、というところになると思います。ECM環境をリセットできるRFECMの質と力学を改善するECM製剤ECM環境をリセット再構築細胞機能を最適化できるようにECM環境を整える具体的にはRF,mic
たるみの原因それは、皮膚ではなく「肌の奥の細胞」が原因です。次世代RFHydroPhase痛くないのに深く効く引き締め&リフト治療がアートラウンジで始まります。年齢とともに起こる・フェイスラインのもたつき・ほうれい線・ハリ低下・くすみその原因は真皮の線維芽細胞の老化にあります。細胞レベルの老化線維芽細胞が老化すると・コラーゲン産生低下・エラスチン低下・コラーゲン分解酵素(MMP)増加が起こり皮膚の弾力構造が崩れます。研究でも老化線維芽細胞は
SKINVIVE×EBD(エネルギーデバイス)の統合理論「同じデバイスを当てても効果に差が出る」臨床ではよく経験します。その差を左右する要因の一つが、真皮環境の安定性です。皮膚は「刺激を入れれば必ず若返る」ほど単純ではなく刺激を受け取れる真皮の土台が整っているかどうかで、反応性が変わります。架橋ヒアルロン酸でありながら、Skinqualityを改善するSkinBoosterという立ち位置のVolite。この度リブランドして【SKINVIVE】と名称が変わりました
局所麻酔薬は、日々の診療で当たり前のように使われています。美容医療においても、外用麻酔は欠かせない存在です。安全な薬剤。使い慣れた薬剤。「慣れ」を意識しなくなった時に「何か」は起きると思っています。局所麻酔薬の極量、意識していますか?外用はどれだけ使っても安心ですか?静脈投与には明確な極量があります、リドカインの場合5mg/kg(最大350mg)エピネフリン併用で7mg/kg(最大500mg)という明確な上限が定められています。血中濃度が急速
昨日はレスチレンンの新製品ローンチ記念イベントがありました。クリニックを開けていたので、短時間だけ伺いました。新製品RefyneとDefyneブースで直接ゲルを触らせていただけることによって、OBTとNASHAの違いOBTの中での違い視覚でも感覚でも大変理解が深まりました。改めて、文献を読み返してみました😊NASHAとOBTの本質的な違いを超音波から読み解くヒアルロン酸フィラー治療において、仕上がりを左右するのは「どの部位に」「どの層へ」「どの製剤を選ぶか
「なんとなく機嫌が悪そうに見える」「フェイスラインの輪郭がぼやけてきた気がする」このようなお悩み、しわやたるみだけが原因ではないことも少なくありません。今回の症例では口唇輪郭の不明瞭化および赤唇ボリュームの減少により安静時に不機嫌様に見える口元の表情が生じていました。また、中顔面〜下顔面のバランス不均衡により口元が相対的に重心が下に下がりフェイスラインのメリハリ低下も認められました。■治療内容ヒアルロン酸注入計4mL(下顔面、口唇)唇は輪郭を整え、自然なボリュー
「目の下の段差が気になる」そう感じたとき私は目の下だけを評価する、という選択は通常行いません。目元は、頬の土台や輪郭のバランスに大きく影響を受ける部位です。そのため、まずはお顔全体を見てどこを整えるべきかを考えます。こちらの患者様は50代の患者様です。目元を支えるのは目周りの構造だけではありません。こめかみ、頬骨弓、など顔の外側部分全体です。今回はこめかみ・頬骨弓・頬骨弓下(いわゆる頬コケ部分)にヒアルロン酸をトータル5ml注入してお顔の外側から支えを再構
変えるのではなく、整える【エビデンスが示す「本来のバランス」への美容医療】美容医療というと「若く見せる」「印象を変える」「コンプレックスを消す」といった言葉が先に思い浮かぶ方も多いかもしれません。しかし私が大切にしているのは、いつもお伝えしているように「顔を変えること」ではなく、「本来のバランスを整えること」です。人の顔は、本来それぞれに調和があります。加齢や生活習慣、環境の影響によってそのバランスが少しずつ崩れ、「疲れて見える」「きつい印象に見える」「老けたよ
術前カンファレンスで「麻酔科に確認」という言葉が出るとき、それは「麻酔ができるかどうか」を単純に聞いているわけではありません。術中が安定した状態で手術が行えるか術後に合併症が悪化しないかそれを確認しています。この判断は、ガイドラインだけで完結するものではありません。たとえばバイアスピリンを継続されている方へのブロック麻酔や注入治療。ガイドライン上は低リスクに分類されることもあります。けれど実際の診療では、既往歴現在の体調生活環境フォローアップが可能かどうか
上顔面の印象は単純な「ボリューム」では決まりません。40代の女性輪郭の凹凸や「骨ばった感じが男性的に見えるのが気になる」とご相談に見えました。こめかみのくぼみは顔の立体感のバランスを崩し頬骨が浮いて見えたり、疲れて見える原因にまた、側頭部のボリュームロスは「骸骨のような」印象を強めるため表情が乏しく見える原因にもなります。こめかみのボリュームロスは1.加齢としての変化、という印象を与える:こめかみの脂肪が減少すると顔が凹んで見えやすくなり老けた印象を与える
目の下の凹み、小じわ、笑った時のしわ結局自分には何が合っているの?というご質問をたくさんいただくので、まとめてみました😊目の下の治療を選ぶとき、患者さんの悩みを以下のように整理すると判断がしやすくなります。A.「直後から自然な仕上がり=完成形が見える」治療が希望→コラーゲン製剤の注入B.「小皺も肌質も改善したい・ボトックス様効果も欲しい」→CGスタイラー(ヒアルロン酸+機能性ペプチド)。肌育もできるハイブリッドヒアルロン酸で、2〜3ヶ月でゴールを目指します。
ヒアルロン酸注入はたくさん入れることを目的にしているわけではありませんバランスを整える組織を元あった位置に組織を戻すそのために量が必要な時もあれば少量の注入量もありますどこにどのくらいどの部位からそして今日は入れないという判断も含めてバランスを整えて組織を元あった位置に戻すそういう治療と考えていますご相談のみでも、もちろん大歓迎です。お待ちしています☺️Wedesignbalance,notvolume.#ヒアルロン酸注入#バランスを整える#
昨日のストーリーで、「何ml入れていると思いますか?」とお聞きしました。正解を当てるための質問ではありません。ヒアルロン酸は入れた量だけで仕上がりが決まる治療ではないということをお伝えしたかったからです。こちらの方は、あごに1ml注入。こちらの方は、合計7ml注入しています。量は異なりますがどちらも組織を元あった位置に戻すという考え方で注入しています。ヒアルロン酸は「たくさん入れる」治療ではありません。「バランスを整える」治療です。
目の下の凹みは必ずしも「年齢のせい」とは限りません。こちらの患者さまは若い頃から認められるティアトラフのへこみがあったとのこと。診察ではどれくらい減っているか、ということも見ているのですがどこが支えられていないか、を見ています。笑っていただいたりつまんで見たり上を向いていただいたり指で押してみたり今回は、ティアトラフに沿って必要最小限のコラーゲン1ml注入する。という治療プランになりました。ボリュームを出す、というよりもバランスを整える、ということを考えています
お陰さまで、今年も無事に一年の診療を終えることができました。お通いくださった患者さま日々現場を支えてくれるスタッフいつもアートラウンジを温かく見守ってくださる玲奈先生関わってくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。わたし個人としては今年は麻酔科医としての診療も再開し自分が思い描く「理想の医療人」に向かって思い切って一歩を踏み出すことができた一年でした。病気があっても、なくてもその人自身が、その人の人生がイキイキとしたものになるように医療の立場から、支え
爆走家族日記、老猫ちゃんの話でしっとり終わる、、、わけがないのが我が家です。山の天気、長男さま。快晴が続くと、必ずどこかに大吹雪を隠している。今回もやらかしました、年末に大騒動。詳細は控えますが「本人に猛省を促さないといけない案件」猛省を促す、と言っても長男も小学生。振り返ってみると親が反省すべき点、改善できる点も確かにありました。・・・と思ったところで、母はひらめく。そろそろ投入するか。母・ヨシコを。話題の母、ヨシコ。内転筋トレーニングを教えても母
今年もあと数日。今日は久しぶりの爆走家族日記、家族の繋がり編。診療でメガネでの診療率が高めだった12月後半。我が家のアイドル16歳の老猫ちゃん。誰よりも夫が大好きで、気配を感じると飛び起き、猫なで声で甘える。あ、猫だったわ。腎臓も悪くないし、20歳くらいまで生きてくれるんじゃないか最後は認知症かなぁ、僕の出番ですかね、はははなんて笑いながら夫と話していたのがつい最近。なんだか最近食事の食べが悪い気がする、痩せてきたかなここら辺の感覚は完全に子供を
健康格差は社会問題ですが、トップダウン(例えば国家レベル)で取り組むこと地域から取り組むことこちらは両方大事なことです。健康格差を地域レベルで取り組めるとしたら、どんなことがあると思いますか?「つながりを作ること」「笑顔でいられるコミュニティに所属すること」です。私も夫も、家族で過ごすことが好きなので無理に大人数の場に行くことは好みません。笑あ、でもちなみに家族もコミュニティの1つですけど!😂孤独と孤高は違います。一人でいることを寂しく感じるか、やりたいこ
何も起こらないことが評価される医療があります。麻酔科医の仕事です。挿管する手術中のバイタルを安定させる抜管する病棟から帰室する何も起こらないのが当たり前なのではないのです何も起こらないように考えて何も起こらないように準備することが麻酔科医の仕事です。目立たなくても評価されなくても縁の下の力持ち何も起こらなかった1日が一番良い1日です。
今週水曜日はProfessionalDerma社CEOのEdoardoConti氏が来日され、当院にもお立ち寄りくださいました。アートラウンジ開院以来、ジャルプロは私自身がもっとも愛着を持ち、継続して取り組んできた治療です。その実績を評価いただき、PremiumAwardを賜りましたことを、大変光栄に感じております。肌質そのものの改善を目指すことができるジャルプロ。当日は、組み合わせ治療の考え方や、当院にも多い欧米の方とアジアの方の肌反応の違いなど、短い時間ながらも
こめかみ、気になりますか?気になるとしたら何が気になりますか?輪郭?こめかみが凹んでいることでもたらされる変化?こめかみの凹みは老け顔・疲れ顔に見える顔が大きく見える、男性的な印象になるといった見た目の変化をもたらします。加齢による脂肪・筋肉の減少や骨格の変化が主な原因ですが、急激なダイエットや栄養不足でも生じ、目元・頬のたるみやほうれい線を強調する影響もあります。これにより心理的なストレスや自信喪失につながることもあります。主な影響:老け顔・疲れ
この写真は昨日の朝撮ったセルフィーです。娘の学校のイベントの前にノーマルカメラで娘と一緒に撮ったセルフィー。どうですか?この表情、自然ですか?笑ボトックスを2週間前に自分で打ちました。今が効果最大に出ている時期だと思います。私自身のボトックスに対する思いはただ一つ。「予防医療」シワを完全に消すことではありません。刻まれるのを予防する。これにつきます。自然な表情を守りながら「シワを刻ませない」ボトックスは「動きを止める治療」と表現されることがあります。けれど
今回の旅を象徴する文字。それは「水」子どもたちが家族旅行に求めるものはどこへ行ってもほぼ同じ。①魚が獲れて②宿から徒歩數分で水場に行けて③バーベキューができることそして家庭内の医療安全担当、いや安全管理担当の母(わたし)が求める条件を付け加えると①波にさらわれる心配のない、穏やかな潮溜まり②宿の目の前が海③BBQスペース完備となりまして母はこの3点を常にアップデートし続ける、完璧な秘書になります😂今回はかなり前から一軒家を押さえ、まるで仕事のように入念
影を整える「疲れて見える」「やつれて見える」そうした目元のお悩みは、決して気持ちの問題だけではありません。実際には、骨・脂肪・靭帯・筋肉・皮膚といった複数の層が加齢とともに静かに変化し、「影」として可視化されている現象です。とくに影の出やすい部位が、眼窩下(目の下)。この部分に生じる「くぼみ」は、医学的にはinfraorbitalhollow(眼窩下陥凹)と呼ばれます。ではなぜ「影」ができるのか目元のくぼみは、「そこが減った」だけではありません。実際には、
キシロカインは血管を拡げるのか。それとも抑えるのか。処置の際に指導医の声が頭の中で蘇ることってありませんか?それぞれの処置で私は必ずそういうことがあって、ちなみに局所麻酔を扱う時もそれがあります。「局所麻酔は高濃度だと血管拡張する」おそらくこれはリドカインは二相性の血管作用(biphasic)を持つという話の中で出てきた話だったと記憶しています。「キシロカインは、血管を広げているのか。それとも抑えているのか。」この問いに、クリアカットできる「正解」はあ