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サッカーW杯はAbemaTVの本田圭佑の解説で堪能している。全試合200億円の大英断、あっぱれである。明け方とか夜中とかはちょっと起きていられなかったので、何とかその日のうちに結果を知りつつ見ている。結婚する前、夫は熱狂的なサッカーファンだったらしく、弾丸ツアーであの時のドーハにも行ったとか(今回初めて聞いたよ)。今でもサッカーが好きなことには変わりなく、思い入れが強すぎて、のめり込むあまりに体調を崩すので(!)、あえてリアルタイムでは見ないようにしているという、だいぶ屈折した状
今回はツイートを繋げてブログにしてみました。もう少し詳しい完全版はホームページで更新中です。バレエダンサーは大きくわけると「引き上げて踊るタイプ」もしくは「床を踏んで踊るタイプ」この2つにわかれます。そして引き上げて踊るタイプも「おなか単体で引き上げるタイプ」もう1つは「内ももを使うためにおなかを引き上げるタイプ」にわかれます。床を踏んで踊るタイプも「まっすぐ垂直に踏むタイプ」もう1つは「しなりを転がして踏むタイプ」にわかれます。しなりで踏むと、自分の意志でコントロールして能動的に踊るの
こんばんฅ՞•ﻌ•՞ฅワン♡★*寝落ち率高すぎる💦今日コロコロです*ˊᵕˋ*先日、面白いことありましたꕤ︎︎·͜·最近ムショウにpizza🍕が食べたくなって^^;人生で初めデリバリーピザ頼んだんです😂初㊗️ピザ自体普段食べないのでドキドキしながらオーダーしてみました(๑ºº๑)💓12:30くらいだったかな🤔で到着時間は12:56~13:04ってなってて(ᐛ)وヤッタァ的な🙆👌✨…来ない(´;ω;`)待てど暮らせど…電話してみるとドライバーは既に出てるからもう少し待ってく
バレrina『アンディオールする』作品紹介|AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社現代新書創刊60周年(gendai-shinsho.jp)みなさまおはこんばんちは!ごきげんバレエさんとカトルさんとほかにも楽しんでおられる方がいたので便乗~タイトルは自分でつけないといけないのでそこにセンスを求められそうですが真ん中の部分はAIがひねり出してきてくれます。多分、AIアンディオールわからなかったんだね。謎っていっちゃってる
●アンデオールはこの2つの引っ張り合いで正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市バレエ・ベーシック三井です。『下のお尻』についての記事が続いています↓↓↓昨日の記事『【骨盤を立てる】この時チェックして!』●【骨盤を立てる】この時チェックして!正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市バレエ・ベーシック三井です。昨日の記事では『【アンデオール】カカトと下のお尻は…ameblo.jp一昨日の記事『【アンデオール】カカトと下のお尻はセット』●【アンデオール】カカトと下のお尻はセット
ここ2週間くらい入門クラスしか出ていないので、センターの時間は短く、アレグロというかプチソーまでだけれど、それでもそこここにヒントがある。関係ないな、なんて気を抜いていい場面などなくて、そんな先日のプチソーで来たよ、大きなヒント。シャンジュマン5回、ルルベ、スーブルソー。左から同じこと。シャンジュマンはお尻の下で(その場で)脚を入れ替えるだけ。決して前後と思わないで。シャンジュマンが前後していると、その後のカトルとか全部、お尻が振られて取っ散らかってできなくなる。最初
バレエの基本中の基本アンデオールバレエをやっててアンデオールを知らない人は、いないと思います。私なんてバレエ始める前から知ってたし。ほとんど普通名詞じゃん?って感覚。多分、漫画かバレエ好きの母に聞いたんだと思うけど・・・・でも、その意味は知りませんでした。いや、知らないって自覚があればまだマシなんだけど「アンデオールとは脚を180度左右に開くこと」と思ってました。けっこう、そのように説明されてるし。チャコットさんにも、こう載ってるのよ~「バ
みなさまこんにちは!なんと今日から3月だそうです!!世間は大谷選手のご結婚の話で盛り上がっているところですが私は今日も通常運転で行きたいと思います!さて、内またの脚で医者にも心配されてしまった次女の脚を矯正すべく現れたのはロシア人の双子の弟。弁護士であり、あん摩マッサージ指圧師の資格をもっています。目が見えないためにとった資格だそうですが盲学校ではなく普通の学校に通って弁護士資格を取るという秀才なのです。娘は飛び級して国外に推薦就職するぐらい頭が良い
本日も試験動画をアップ。次回でやっと終わります!似たようなものですが、いちいち感心します。バレエ学校1年生21youtu.beバレエ学校1年生22youtu.beバレエ学校1年生23youtu.beさてさて、動画の中でも開脚、カエル足などやっていますがバレエに必要な股関節の外旋、アンディオールのためには欠かせない要素かと思います。柔らかいだけではダメなのですがココが固まっているとアンディオールがうまくいきません。ですが、みなさんは開脚でき
みなさんお元気でしょうか?唐突に再開しました!!ってことはですよ・・・「ビシュケクはタブレットを手に入れた」のでありますよ。めでたい。まぁブログのためではなく、仕事で支障をきたしたので買いました。そう、で、リクエストも答えきれてないので早速いってみましょう!今回は16回目・・・?のはず。「ルルベのときに小指側が浮いているのは分かるが、正しい位置と思われるところにすると親指側に倒れすぎな気がする。正しい位置がもはや分からない・・・・」
まぁ私もおばさんですが…以前お話しした「グランバットマン」の件です。イラスト、私のビジュアルはほぼウソですが、ロシア人ったら本当にこんなグランバットマンしやがってしてみせてくれました。本当にお尻の抜けが一切ない。横って言ったら横なのでした。これはアンディオールのなせる業でしょうね・・・そして同時に足の裏が正面に向くわけです。キーーーーーくやしい!!よく先生が、グランバットマンのアームが脚の前に来ないといけないと言ってましたが、前に出すとどこまでも前
少し前にハイヒールウォーキングやモデルウォーキングについて書きました。その記事の中で「インに引き込まれた内ももは、開放されターンアウト方向に投げ出される」と書きました。モデルウォーキングが「インからターンアウト」なのは記事内の動画を見たら誰でもわかると思います。でも「バレエはインにしてないのでは?」「バレエは最初から最後まで外旋しっぱなしでは?」と疑問に感じる人がほとんどだと思うので、そのことについて説明します。今回は、インに引き込まれてからターンアウトするプリエについて説明し
それでは、ターンアウトする。とターンアウトしちゃう。の違いを書いてみます。ターンアウトする。だとその人の可動域で止まってしまう。たとえ180°開いてもそれは止まったターンアウト。筋肉による単なる股関節外旋。生きているのに死んだ状態を作るようなもの。死んだ脚は動かしづらい。ギュ~っと外旋六筋に力を入れ続けるのは疲れる。ターンアウトしちゃう。のほうは螺旋が動き続ける、螺旋が続く。外旋六筋も関係無い。これは股関節外旋を「意識し続ける」のとは違います。たとえ角度が160°でもターンアウ
みなさまおはこんばんちは!最初に謝っておきますがこれは自分の足に引っかかって転ぶほど内まただった大人の話です。バレエをやってても内足がデフォルトだった女性の話です!それがですよ~「内足になるのが気持ち悪い♡」なーーーーんてざまになったんざます。だいぶ前からそうじゃないかとは思ってたんですがもしかして私、ちょっとアンディオールできてきたんじゃない?比較対象自分なのですいませんね。そりゃ意識が無だった昔に比べればガンバってガンバって開く命令を
ここ最近書いているように、海外の一流ダンサーは皆インサイドエッジです。足裏3点を均等につかず、土踏まずは潰れるように足首は内くるぶし側に倒れ、膝はインに入り、つま先と膝の方向も違うこともありますし、体を落とし切って踏みます。これは日本のバレエ指導だと完璧に間違った方法です。実はこの完璧に間違った(と日本人が思い込んでる)方法が、白人バレエダンサーにとっては完璧に正しい方法なのです。これは日本人と、白人バレエダンサーの体の機能が真逆だからです。日本人は体を沈めてバランスを取り、白人は体の
骨盤のイメージ画像を参考にしたらリアルすぎて…こんなしょうもない記事を信用してしまう人が出てきたら困ります。骨盤はこのように開きません。ちなみにこの骨盤イラストは上から見ているところです。多分!そして今回も!誰かに教えようなんて気持ちではなく個人に起こった「気の持ちようで変化した」という事実をお伝えしております。さて頭の中にあるイメージというのは大人バレエをやるうえでとても役立つと思います。体の中は見えませんから思い込みでどうにかするという手法がな
みなさまこんにちは!鳥山明さんに続いてTARAKOさんまで…本当にマンガ・アニメファンには衝撃の2日間でした。私がなんとなく書いた前回の4コマにも温かいコメントいただきまして鳥山明作品のお力を借りただけですが改めて存在の大きさを感じる次第です。ありがとうございました。※さて話はたっぷり変わりまして!以前大発明したアンディオール矯正タイツ(笑)が進化、または退化して「生足マッキー」なるものを生み出しました。なんてことはありません。生足に
皆さんこんにちはOnakaですパキータVa祭り第3弾はこちらのVaですMariaKhoreva-Paquitavariation2Variationfrom"Littlehumpbackedhorse",musicbyPuni#ballet#ballerina#mariakhoreva#dance#mariinskyyoutu.be我らがマリア・ホーレワ様の動画を取り上げたいと思います踊りの感想に入る前になんといってもこのお衣装パキータっぽいかと言
誰が言い出したのかはわかりませんが、膝下のアンディオールという言葉を聞いたことがある方は多いと思います。足首のアンディオールという言葉もあります。そして膝下アンディオールは危険だと考えている人もいます。たしかに膝下を筋肉でねじったら危険です。でも、そもそもアンディオールって私の感覚だと膝下が外旋方向に引っ張られるものです。それに股関節がついていきます。たぶん、どこかの国の私みたいにナチュラルにアンディオールする人が「膝下アンディオール」と自分の感覚を言葉にしたんだと思います。それを
続きです。私の考えるターンアウトの仕組み。踵が地球の重力で落ちます。親指側に土踏まずも落ちます。踵、親指方向に引っ張られます。それに対する反射としてバランスを取るためにターンアウト方向に引っ張られます。それが本物のターンアウトです。足裏の転がりからターンアウトは生まれます。バルトレイナーというゴルフ練習靴があるのですが、その靴を履くとそれに近い感覚がわかります。ビートではレッスンの時にバルトレイナーを履いて練習することもあります。バルトレイナーを前から
みなさまこんにちは!今日は楽しいひな祭り~ということでバレエ向きじゃない脚をもつと思われていた次女ですがなんとか人並みのパラレルで歩けるくらいまで成長いたしました。それでも左右差があり外旋は難しいのかな~?なんて思わされていたのですがとにかく体が柔らかいのです。新体操で超柔軟人間を何人も見てきたコーチにも背中の柔らかさをほめられるほどには柔らかい。(ただ、訓練なしでの柔らかさなので新体操に生かすにはもっと柔軟しなければいけないです。)内また大先輩の私と
バレエとは、この世のものとは思えないくらい優雅なものだと思っていたんですがなぜか私のレッスンでは「お尻!」が連発されるという優雅とは程遠いものとなっています。教える人が丸坊主のデカいタンクトップだから仕方ないのかな…私はもともとでっちりなのでお尻は常づね注意されることがありますが今でもこのように注意されています。もうね、親の仇のようにお尻が注意されまくるのです!小さいお尻がきゅるッと回る人は苦労がなくていいな・・・お尻の何を注意されているかといえば「抜ける」こ
アメブロは大人でバレエをやっている方が多そうなので、大人が上手くなりにくい理由を書いていきます。今まで書いてきた内容とかぶる部分もありますが読んでみてください。子供の教室選びの参考にもなります。①指導者選びの失敗。大人の体は今までの人生の癖がついていてバレエに向いてない場合が多いです。長年の日常生活でついた癖なので、癖がある自覚もありません。そういう体は内側が弱く、外側が固まっているので感覚が鈍いです。感覚が鈍い大人からすると、バレエ向きの体を持った先生の指導は理解しにくいです。
続き。まず、前々回から書いてきたような立ち方をします。内ももラインで立ち、おなかが勝手に「クッ!」っと上がったら、内ももラインの上に力を使わずに背骨を乗せます。ここまでが準備の姿勢です。①まず初めにプリエは足裏の内旋をします。↓足裏にこのような8の字があるとして、足の前半分の8の字を内旋します。その内旋に対し、足の後ろ半分の8の字が外旋する瞬間もあります。ですから足裏にも螺旋があるのです。足裏は転がるようにローリングします。内旋する時は、母趾球のやや土踏まず寄りを踏みます。↓
「バレエタンジュコツ」で検索すると下のようなものが見つかります。•床をこすって出す•膝を曲げない•前タンジュと横タンジュは踵から、後ろタンジュはつま先から•アンディオールを意識•骨盤かたむけないこれらは一般的な教えです、バレエ界の常識です。ですが、これらを守ってタンジュするとほとんどの人の脚が必ずねじれます、怪我をします。骨盤を固定したまま脚を開こうとするからです。ねじれないようにするために股関節を引いてしまう人もいます。バレエダンサーやバレエ指導者でも脚がねじれている人
上半身は下半身からの指令を受けて動くだけ。間違った方法は「頑張ってる感」が強いから「やった感」が得られてしまう。バレエのレッスンに「頑張ってる感」は求めないほうが良い。何もしないでただ開かれるだけ。何もしないでただ引っ張られるだけ。何にもしてない感じが正しい。軸しか生きてない。軸は何もしない。根性でバレエをやらないで!根性で頑張ってしまう努力家の人にバレエを教えるのは難しいです。頑張りたい人は、頑張らないといけない体を作ってしまいます。根性でバレエをやらないで!:パッ
●「使える」アンディオール正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市のバレエ・ベーシック三井です。アンディオールできないバレエの永遠のテーマアンディオール。これがないと見た目の問題もありますしテクニック上の「やりにくさ」も感じますよね。アンディオールに大問題を抱えていた20代の頃の私はカエルストレッチさえできればアンディオールできると思っていました。カエルストレッチ恩師にたしなめられました。アンディオールできることとアンディオールを保てることは違う床
ビートの目指すバレエバレエは元々生まれ持った身体の条件が大事だと思ってはいませんか?条件が整ってない人は、踊るのが難しいと思っていませんか?そんなことはありません。身体の条件は変えていけるのです。バレエを踊ってる方の中には条件が整わない身体のまま過度のストレッチや無理な筋トレで身体を痛めてしまってる人も多いと思います。ストレッチや筋トレやバーレッスンより先に身体の条件を整えなければ、間違えた部位を柔らかくしたり強くしたりすることになってしまいます。なので、ビートではまず身体
●【バレエ基礎】『バーの持ち方』正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市バレエ・ベーシック三井です。(2024年4月より京都市に移転します)意図せず遡りシリーズ(?)続いてしまいましたがアントルラッセジュッテクドゥピエタンデュプリエ立ち方・姿勢昨日は『足の置き方』まで来ましたね。足の置き方『【バレエ基礎】『立ち方』より更に基本的なことがあったのか∑(゚Д゚)』●【バレエ基礎】『立ち方』より更に基本的なことがあったのか∑(゚Д゚)正しいバレエで本当の上達を。愛
続き。おなかが勝手に上がったら、ここから上半身に繋げていきたいのですが、ほとんどの人は、おなかがまだ緩んでないし、おなかが立たないので、たいてい次の2つの姿勢になります。タックイン的な姿勢か、体が反った姿勢です。正しくは、内ももラインの上に背骨が乗ってきます。これは、力を入れて背骨を乗せるのではなく、力を抜いて背骨が乗らないと駄目です。けっして、力を入れてバレエの姿勢を作ってはいけません。あと、立った時の注意点は足首を固定しない。土踏まずで床をつかまない。足指を縮めない。膝を