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※深夜帯を避けて、朝8時のメール配信となります。◇◇若木未生メールマガジン◇◇(vol.90)2026-4-18発行officialwebsite::[MEGALOVISION]https://wakagimio.com/miowakagiprivatemailmagazine……………………………………………………………………………………………::若木未生の最新情報をお届けするメールマガジンです。-index-----◇ご挨拶+5/4文学フリ
本日はこちら。あの傑作『殺戮にいたる病』のオマージュアンソロジー。「いたる病」が至る所に!『●●にいたる病』読みました。●●にいたる病Amazon(アマゾン)kindleはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/B0FQ5FK2TYまずもって『殺戮にいたる病』とは何ぞいや?エロとグロとどんでん返しが最高に巧くミキシングされた傑作ながら内容がアレなのでおススメしにくいというね。そう言う『殺戮』のオマージュな
本日はこちら。令和という時代性をうまく生かしたホラー短編集。『令和最恐ホラーセレクションクラガリ』読みました。令和最恐ホラーセレクションクラガリ(文春文庫)Amazon(アマゾン)出典とkindleはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/B0FHH2LBT2令和恐怖のアンソロ。いろいろ違った切り口で面白い。『オシャレ大好き』:背筋ハイブランド、色々コワイ『鶏』:澤村伊智深夜に来た客人、色々コワイ『
猫ホラー25篇という題目であり、ホラー味の強い話もあればイヤミス的な話も多く収録されています。いるはずのない猫が恋人の家にいる『瞳孔』、猫と身体が入れ替わった『かわりばんこ』、決して鮪に口を付けない『鮪嫌い』。いろんな作家さんによる、いろんな切り口の猫ホラー。なかでも、最後三篇では澤村伊智・佐藤青南・神永学といったベテラン勢による安定の貫禄が味わえました。特に神永学氏の『猫の箱』は始終ミステリアスな雰囲気を湛えており群を抜いてフェイバリット。もっとも、全編通して猫好きに刺さるかと云うとそうで
朝日文庫・密室ミステリーアンソロジー『密室大全』(千街晶之・編)を読みました。”密室”をテーマにした8篇の短編集。ミステリーの中でも、”密室の謎”というジャンルは、魅力的で根強い人気のあるジャンルですが、すでにネタが出尽くしたのでは?と言われて久しい気がします。この『密室大全』に収められている短編は、直球あり、変化球あり、魔球あり…で、広義に解釈した”密室”という、ある意味、読者の意表を突いた(?)アンソロジーとなっていて、”密室”自体の意外性と、著者の個性(探偵役の個性?)が感じ
豊臣秀吉が公武の頂点に立った。その秀吉をめぐる豊臣家の人々__秀長、おね、秀次、茶々と秀頼など、それぞれの視点で時間がすすんでいく話。大河ドラマの最中なのもあって、興味深く読めました。こんな、文学作品のテーマ別作品集のことをアンソロジー、と言うんだって。私にとっては、初言葉✋6人の作家による歴史小説傑作選です。小一郎と天下と藍とby谷津矢車一の人、自裁剣by宮本昌孝土を知る天下人by今村
【ネタバレ全話レビュー】『それはそれはよく燃えた』25人の名手が描く炎の競演※本記事はアンソロジー『それはそれはよく燃えた』(2025年12月17日発売/編集:講談社)の重大なネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。作品概要『それはそれはよく燃えた』は、25人の作家が同一の書き出し――「それはそれはよく燃えた。」――から物語を紡ぐ実験的アンソロジーです。参加作家は、高田崇史、高田大介、歌野晶午、宮西真冬、風森章羽、丸木文華、米澤穂信、須藤古都離、篠原美季、島田荘司、神林長平
こんにちは今日も天気がイマイチなみぬ☆地方今日は親友サマとおデート😘楽しんできます♡それでは読書記録〜✍📕↓↓ー呪いの☒☒ー著)三津田信三/澤村伊智/芦花公園/背筋/北沢陶/上条一輝日常に潜む暗闇から滲んだ〈呪い〉。気づかぬうちに“それ”は、あなたをあちら側に引きずり込む。とある地方都市に蔓延る穢れ、女子中学生の交換日記に潜む怨念、無人古書店に集まる忌まわしの記憶、模倣作品にかけられた呪詛、名家に死を招く丑の刻参り、平凡な社員研修に込められた悪意…。もう後戻りはでき
集英社オレンジ文庫『コバルト・プレイバック・アンソロジーpart1』2026年4月16日発売990円(税込)ISBN:978-4-08-680695-4公式サイト書籍情報コバルト・プレイバック・アンソロジーpart1/青木祐子/榎木洋子/今野緒雪/真堂樹/須賀しのぶ/野梨原花南/前田珠子/若木未生/明咲トウル|集英社―SHUEISHA―大好きだったコバルト文庫人気シリーズ8本すべてが「新作書き下ろし」!ぎゅっとつまった奇跡のアンソロジー!ず