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この「上祐史浩個人の総括」のコーナーは、上祐史浩(「ひかりの輪」代表)個人が書き記した、オウム真理教・アレフ時代を総括・反省する文章を掲載するコーナーです。文章が書かれた時期は、2007年3月の、オウム真理教の後継団体「アレフ」(現aleph、旧アーレフ)脱会時から、2012年末までの時期です。(※以下は、このコーナーの目次となっています。それぞれの項目の表題をクリックすると、該当のページに移動できます)1.『上祐総括:オウム入信から現在まで』上祐史浩がオウム真理教の前身・オウ
細川美香2017年2月改訂■1,現在の麻原・オウムに対する見方のまとめまず初めに、現在、私が麻原をどう思っているかについて述べたいと思います。麻原は自分の欲望、そして被害妄想、誇大妄想によって、オウム事件といわれるさまざまな事件を起こし、無差別大量殺人である松本サリン事件、地下鉄サリン事件を起こした首謀者であり、そうしたところから、麻原は主張したように神の化身ではなく、ただの人間です。オウム時代
(1)オウムへの入信と修行オウムの犯罪の原因となったのは、麻原・オウムの教えと修行である。そこでまず、私自身の体験を要約して述べた上で、今の時点で、私が、それをどのように反省しているかについて述べたいと思う。●入会(入信):1986年、23歳の時私がオウム真理教の前身団体であるオウム神仙の会に入会したのは、一九八六年の夏、23歳の時だった。当時は早稲田大学の大学院の修士課程の2年目。動機は、以前から超能力や超常的なことに関心があり、ヨーガに関心をもっていたからだ。私
とうがらしさんのブログへは、よく拝見させていただいています。加害者への公開質問状Contents(biroudo.jp)高電圧源による被害の軽減に関して(PDF)コンテンツの情報がとても有意義なものがあります。パルス状の高電圧のことコロナ放電の仕組み電磁ノイズの軽減について耳をふさいだだけで、脳内音声の会話内容が違うことは判明しています。耳に届く、音声被害の会話内容と頭の頂点から響く、音声被害の会話内容がまったく別だっ