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『オウム真理教の子どもたち知られざる30年』(NHK「クローズアップ現代」取材班)のレビューになります。オウム真理教による地下鉄サリン事件から30年。「オウムの子」はどこでどう大人になったのか?カルトの影響から抜け出すことはできたのか?安倍晋三元総理大臣の銃撃事件で注目された、旧・統一教会をはじめとする「宗教2世」問題の原点。1995年3月20日にオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件の後、山梨県の旧・上九一色村にあった教団施設から、信者の子どもたち53人が保護された。親から引
水俣病慰霊碑「つっぴーの憂い日記」(はてなブログ)に、興味深いお話が載っていました。それは、藤原新也のエッセイ集「黄泉の犬」に収められた「メビウスの海」というエッセイからの話題で、それは・・・@@@@@@@@@@@原田(正純)先生の推定では、水俣湾周辺海域で潜在的な水俣病患者は20万人以上とされているが、しかし、現時点でも申請者は、おそらく7万人程度だと思われる。・・・この本の前半部分に出てくる、オウム真理教の教祖である松本智津夫に関して、著者である藤原新也氏の
オウム真理教と陰謀論のつながりについて考えると、両者には非常に深い共通点が存在する。それは単なる偶然ではなく、人間の思考の構造や社会への不信感に根差した本質的な問題である。まず第一に挙げられるのは、善と悪を明確に二分する世界観である。オウム真理教は、自分たちこそが真理に目覚めた特別な存在であり、外の世界は堕落し悪に染まっていると信じていた。この思考は陰謀論にも共通しており、自分たちは真実を知る少数の覚醒者であり、社会は嘘と欺瞞に満ちているという構図の中で、自らの信念を絶対視する。その結果
【オウム真理教】麻原彰晃の愛人たちの悲惨すぎる現在10選が闇深すぎた
noteで公開されているのを発見。2024年までだそうで。(資料)麻原彰晃の直弟子の元R師のブログ「法友(とも)へ」のデータ|安藤大六元R師というオウム真理教元幹部の人がいて、その人が書いたブログは二つの点で極めて優れていました。一つ目は、麻原彰晃の一連の事件を宗教的合理性で説明しきったことです。大まかに言えば、「麻原は全ての魂の王になりたいという強い野望があった。そのためには全ての世界の魂を救済する必要がある。救済しない限り魂は下の世界へ落ちていくから、救済は一番下の世界から始める…no