ブログ記事1,881件
勝ったからよかったけどもねオスナはどうしちゃったのかね~バットに当てられる自慢の直球が前に飛ぶ髭じゃないってことはたしかなんだな単純に球速か温かくなったら上がると楽観視していいものかちょっと去年よりも太めって気もしないでもないけども松本いるからいいかってことにはならない復調期待打線が活発なだけに本当にどこからでも期待もてる打線すごい拓也以外打線にはオアシスたとえるなら鳥越が必要なのかそれが2024は拓也とはいえ日公さんのときみたいに好投手続くとお手上げってこともあるん
詩歌の修辞技法とはアリストテレスは、詩人の「詩の創作」について次のように言っています。言わなければならないことを持っているだけでは十分ではない。必要なのは、それをどのように言うかということである。(『修辞学』Ⅲ-1,1403b15~6、筆者訳)(原文解析)上の言説は、アリストテレスの文学の表現理論の根底になっているものです。すなわち、思想とか感情とか体験などを書き並べただけの文字表現は文学にはなり得ないということです。それらの素材・題材をどのように表現するか
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。◆TUEET(エーテルエネルギー学会)ニュースレター◆『エーテルの歴史』・現代サイエンスの基礎:デモクリトスの原子論・アリストテレスの連続体説・光の媒質は「エーテル」である===========================🌟『眠れなくなるほど面白い「鉄」のお話』12月7日(木)の15:30-17:30に、東京の品川で開催いたします。鉄と健康の眠れなくなるほど面白いお話をお
よくあることですが、梅雨明けが宣言された翌日から、既に今日まで3日間連続の雨です。明日の夜も雨のようです。雨の日は、海泳ぎやバイクに乗ることなどの屋外活動をすべて諦め、落着いて、腹を据えて読書ができます、いや、せざるをえません。生まれてから何十年間過ごした部屋を、最期になんの後悔もなく、笑顔でゆっくりと見渡した後、歓喜と光に包まれた両手で、新しい部屋のドアを期待と希望に満ちて静かに開けること、それは人生の最後に迎えることができる最大の祝祭かもしれません。その祝祭の瞬間に向かって
私は、十数年前からパソコンの待ち受け画面に同じ画像を使っています。それは、古典ギリシア・ローマ文学を愛好し、ルネサンス文学を研究している私には、まさしく西洋学問の「曼荼羅(まんだら)」(仏教的宇宙の真理を表すために仏や菩薩や守護神などを一枚に描いた図画)と呼ぶに相応しい美術作品です。その作品とは、『アテナイの学堂』(この日本名がscuoladiateneで検索すれば、多くの鮮明な画像が見つかります)と名付けられたラファエロ・サンティによる壁画です。ラファエロといえば、レオナルド・ダ・ヴ
「友とは、二つの肉体に宿る一つの魂」アリストテレス(古代ギリシャの哲学者)かつてタモリさんが、「友達なんて要らない」とおっしゃっていました。誕生日には芸能人が沢山集まって、お祝いしてくれていたのに、「笑っていいとも」が終了した翌年には誰も来なくて、マネージャーと2人だったとお話しされていました。多分、友達なんて要らないというより、本当の友達を得るというのは中々難しい、ということを言いたかったのでしょう。「偽りの友と影は、太陽が出ているときにしか現れない」と語ったのは、
もふもふ手のりフレンズのメジロをげっともふもふってフロッキー加工のことだったのねかわいいー「シルバニアとおなじ、フロッキー仲間だねーよろしく」今日の名言アリストテレス我々は繰り返し行った行動によって作られる習慣が素晴らしさを生む夜のおジョグ坂道ダッシュ✕3
JRAのホームページではまだ更新がありませんが、競馬場別の出馬表から閲覧できる、レーシングプログラムでは、グリーングラスが確認できます。1979/12/16第24回有馬記念1着:2-03グリーングラス(大崎昭一・中野隆良・半沢吉四郎)2着:6-12メジロファントム(横山富雄・大久保洋吉・メジロ)3着:4-07カネミノブ(加賀武見・阿部新生・畠山伊公子)単純にゲートでみると、2-03モズベッロ4-07クロノジェネシス6-12シャドウ
先週の京成杯は気品ある馬体を持つ1番人気グラティアスが圧勝し、クラシック戦線に名乗りを上げました。日経新春杯は、アドマイヤビルゴやヴェロックスの人気馬が総崩れとなり、大荒れになりました。そして今年も実況アナがスタートの直前、あの悲劇を忘れないように、何か言ってくれるのかと期待して見ていましたが、「舞台は違っても全馬の無事を祈って」と言ってくれ時には本当に涙がでました。今年も全馬無事にレースを終えて、本当に良かったです。今週は、中山競馬場では第62回AJCCが行われます。前の名
まじでこれは馬鹿にできないのがウォーキングしながらの読書。現代からすれば変人?と思う。あなたが過去に読んだ本を思いだしてほしい。内容を思い出せるとき、どんなだっただろうか?ぼんやりとなんとなく思い出すのは多いと思う。私もそうです。私の体験ですが、はっきりと思い出せる本がある。決まってそれは、ほぼ全部歩きながら読んでた本だった。もしくは足湯しながら読んだり、なんかしら変わったことしながら読んだ本。本多静六先生も歩きながら、雨の日は部屋のなかを歩きながら読書されていたと知り、とても嬉しくな