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こんにちは。グローバルエントリー申込みされてますか。私は会社の上司が、グローバルエントリー申し込んで面接待ちだという話を聞いて、色々と調べ始めました。グローバルエントリーの特典?〇アメリカ入国の際に列に並ばなくていい〇書類を書かなくてOK(私がいつも利用するデトロイト空港では最近書類は書いた事ないです)〇TSAPreにも登録となるので、セキュリティーの時に専用列、靴脱がなくてOKざっと、こんな感じでしょうか。ざっとすぎるかもしれませんが
思ったよりラウンジは空いています。昨年は徐々に混み始め、OneWorldアライアンスの搭乗客が押し寄せているからかな、と感じていたのに、今年に入ってなんだか様子が変わります。ラウンジのスタッフのお嬢さんに聞いてみたら、「昨年秋にJALのサクララウンジも再オープンして、ファーストクラスラウンジに少し余裕がでました」なるほどね。サンフランシスコ便の搭乗の案内が流れるとますますラウンジの人影が薄くなります。突然、「KIKIパパさん!」声がかかってびっくり。なんとか
ミシガンは土曜日からめちゃくちゃ寒い😵です。夏は本当に短いもう秋です。グリーンカード取得時の子どもの年齢。12歳以下は指紋を採取5本をしません。我が家の娘ちゃん、大使館面談の時は11歳。親指の指紋だけとりました。アメリカ入国して、初めて知ったのですが、14歳を迎えたら、指紋を採取の申請をすることこれは、USCIS(アメリカ合衆国市民権・移民局)のサイトには書いてあるのですが、我々のように、弁護士を通してグリーンカードを取得していない人は知らない事が多いのです!14歳
グローバルエントリーとは、他国からアメリカへの入国時に優先レーンを使えて、入国手続きも簡単に済む資格(?)のことです。アメリカ国内版はTSAPre-Checkといい、これは今年の1月にとっています。(その時の話はこちら)ちなみにTSAPre-Checkとって良かった!78ドルで5年有効。とる価値大有りです並ばなくて良いって、それだけで時間もだけど、ストレスも減今年は6回くらい?国内線使うことがありましたが、もう、年に1回でも取っていて良いかも。グローバルエントリーを取るには、バック
前の記事、弾丸カナダ旅行の目的は私のI-94の更新でした。I-94とは...我々のようにアメリカ永住権を持たない者に与えられる居住許可のようなもの。詳しくはウィキペディアI-94US.CBP通常アメリカ入国の際に1~2年間有効なI-94が与えられるようです。私も前回の一時帰国からアメリカへ戻る際に更新されていました。が、その期限が入国の際に使った古いパスポートの期限と同じ(つまり1年未満)でした。それに気付いたのが期限の切れる約1週間前。I-94は運転免許の期限と連動し
HolaCómoestánサンディエゴ&ティファナ旅日記2日目です***************************アンヘルの店でダラダラと休憩しながらマリアッチや似顔絵描き、物売りたちと濃いメキシコを堪能しているうちに日も暮れてくたびれてきたので、アメリカに帰ることにメキシコに入るのは手続きも簡単で混雑もないけどアメリカに入るには審査が厳しいので激混み行列やばすぎて、先頭が見えないレベルですロープで仕切られている左側から①外国からの入国者
ちらっとだけどインフルエンサーがハワイで入国拒否、というのを目にしましてホリエモンとかいろんな人がそれに対してあーだこーだ言ってるみたいだけど、一生アメリカに入国できなくなるとか10年間はアメリカには入れないとか言ってる人もいるけれど、、彼女レベルの入国拒否で、それは無い!!by経験者あ、アメリカで不法滞在をしたことがある、とか犯罪歴うんぬん、、なら5年とか10年(だったかな?)くらいの入国しちゃだめ〜期間があるみたいだからホリエモンも10年はアメリカ入れない、って言ってたん
◎この記事で特に伝えたいこと◎・アラスカクルーズではeTAとESTA両方の申請が必要・ESTA申請は公式サイトと勘違いしそうな代行サイトに注意・許可が下りたら印刷して旅行に持っていこう予約ができたら次は申請関係。今回は出港がカナダ、寄港がアメリカなので、eTAとESTAの2つを申請する必要がありました。①eTA申請(カナダ入国用)どうだったかという記憶がありません。記憶がないということは、特に困らなかったということだと思っています。◯eTA申請ってどんな感じ?◯・「
こんにちは。夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。しばらく前に、アメリカ入国のイミグレーションを体験したのですが、とても驚くことが起こりました。それは、私が今まで経験したアメリカ入国審査の中で、最も質問数が少なく、さらには、最も最速の時間でイミグレーションを通過できたからです。その時の入国審査官(イミグレーションオフィサー)からの質問はこの質問でした。※アメリカの入国審査では、スムーズに進ませるために、審査官に提示する必要性がある書類等は、すべて手元に用意しておくことが
日本からアメリカに戻ってきました~。色々と旅行中の事を振り返りたいとは思うんですが、まずは、新鮮な記憶のうちにアメリカ入国状況について書きたいと思います。ピグリー家のアメリカ入国状況東京・羽田からシカゴ国際空港行きユナイテッド直行便で到着、そこから乗り換えなし家族4人、内訳=夫婦(アメリカ永住権保持)+22歳息子(日米二重国籍)+18歳息子(日米二重国籍)23年6月中旬、平日夕方4時過ぎ着でした。シカゴオヘア空港での入国審査の流れはこんな
今回3年ぶりにアメリカ入国審査を受けて、ちょっと驚いたことを書いておきたいと思います。あらかじめお詫びしておくと、これが今回利用したニューアーク空港だけの話なのかコロナ禍のせいか全くわからないので、あまり参考にならないかもしれません・・・1。入国審査が、米国市民窓口と外国人窓口に分かれていた今までは永住権(グリーンカード)保持者は米国市民と同じ窓口でしたが、別々になっていました。つまり、二重国籍の我が子たちは米国市民の列へ。日本国籍で永住権保持者の私は観光客や学
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます今回はのアメリカ入国審査エピソードの続き、乗り継ぎ便に乗れなかったドタバタ話を書きますそもそもアメリカ着が1時間遅れ、入国審査に長時間並び、審査でめっちゃ時間を取られ、別室から解放された時点でボーディングタイムになっていました(乗り継ぎに3時間もとってあったのに!)乗り継ぎは別のターミナル。スーツケースを一旦受け取り、税関通り、荷物預け直し、モノレールに乗って…間に合うわけない!それでも急いで荷物チェックインへ行って
BlackFriday、CyberMondayで買ったものがまだ全部届いていないので、その件はまた今度今回は、母が利用したJALさんの搭乗サポートに関してです。来年70歳。初めての一人海外入国。1週間前まで羽田空港発だと思っていた母…不安しかないので、JALファミリーサービスを利用しました。本人はもっと不安だったと思う航空券は夫のマイレージを使って、特典航空券で往復ビジネスクラスで来てもらうことに。なので、JALファミリーサービスの60歳以上の搭乗サポートを利用することができ
この夏のBきゅうの香港旅行で、1つだけ、、、試したけどエラーが出て使えなかったものがありますう。それは、米国のMPC,MobilePassportControlでございます。米国のかんたん入国システムとしては、globalentryが有名でございまする。でも、登録してから使えるようになるまで、かなり時間がかかるようなので、ついつい時期を逃して、やってない人も多いかもしれません。Bきゅうもその一人。PreTSA(セキュリティーチェッ
ヒコーキの座席についてから、記憶がまるでありません。ラウンジで、眠気と戦いながらも天身(おいしいまぐろの赤身)に、ワインを頂いて、ますますほろり。搭乗した直後は、CAさんと何語か交わしたと思うけど、そこから先は空白。ごとごと揺れているなあ夢半分で、そう感じながらも一度も目を開けず終い。あと1時間20分で降下が始まり、シートベルト着用のランプが点灯しますそのアナウンスで、やっと起き上がりました。そろそろハワイ諸島の端まで来ているはずの空、目の
こんにちは!皆様、いかがお過ごしですか?Shocolinaのブログにご訪問ありがとうございます。2011年よりカナダのトロント在住2人の男の子の母(長男2015年、次男2017年生まれ)2021年にカレッジを卒業し、現地企業に就職しました。生存確認の意味も込めて、カナダでの日常、子育て(日本語、英語、フランス語のマルチリンガル)、学生生活、仕事、旅行などについて書いています。Shocolina、やってしまいましたーーーーーアメリカ入国拒否されました→❌長男Mのお誕生日のお祝
最近、アメリカでは、神のタイムラインついに来たぁぁぁって感じさせる、ニュースがたくさん出てきてます。まず、今日一番の朗報は、飛行機でアメリカ入国する際のコロナ陰性証明提出の廃止パチパチパチ朝一で、長女が、CNNの記事を送ってきてくれました〜その記事によると、バイデン政権が、金曜に正式に発表する予定らしく、日曜の午前0時から実施されるそうです。アメリカ入国24時間前のテストで陽性になって海外に何日も足止めになった人を結構知ってます。今も、長女の友人(しかも、ブースター2
観光目的でハワイを訪れた若い日本人女性がアメリカ入国を拒否され、強制帰国させられたというニュースを見ました。ニュースによれば、出稼ぎ売春を目的としてアメリカに来る日本人女性が圧倒的に増えてきているそうで、彼女にも疑いかかけられたようです。アメリカ移民局はその動向に目をつけていて、ハワイだけではなくてサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークなどの空港で疑わしいケースは入国拒否をするようです。このニュースの女性はSNSのインフルエンサーで普通の会社員だったそうです。一方で日本では若い女性が