アマチュア

高山勝成。日本未公認のIBOタイトル。五団体目の世界タイトル挑戦。…凄いというより、その経歴がいい。JBCから抜け出して当時未公認だったIBFの世界タイトルにメキシコで挑戦して勝っちゃったり。海外で現地チャンピオンに勝つって、本当凄いなんてもんじゃない。…やりゃー分かる。身体動かないから。…さらにはオリンピック出るためプロ引退してアマチュアで挑戦したり。…フィリピン武者修行に行った時も、「タカヤマ、タカヤマ」と聞かれたり。…普段から色んなところでやってれば、だんだん場慣れして

韓国ソウルにてチーム戦が行われました。通常の試合前に行われるプロアマ戦とは違いプロ3人とアマチュア1人で1チームの試合です。通常の個人戦とは違いチーム皆で和やかな雰囲気での試合でした。試合期間中は久しぶりにChellaの兄妹に会ったり日本ツアーで一緒に戦っていたユンジュおんにーがテグから私に会いに会場に来てくれたりかなり久しぶりに会う事ができてゴルフの話やプライベートの話で盛り上がりました。NewKoreaCountryClubは季節によっては綺麗な

アマチュアの皆さんのスイングを見て思うことですが「飛ばそう」として一生懸命に速く振ろうとしているように見えます。特にドライバーではそれが顕著に見られます。私が見ていて思うのは「インパクト後に加速させようとしている」「当たった後に足そうとしている」正確にいうと「インパクト後は減速します」球の衝撃でヘッドスピードは減速します。私はその減速度合いを少しでも減らそうとしてスイングしています。しかしアマチュアの方々はインパクトでの衝撃での減速を無視して「加速しようとしている」例えるなら高