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猫の譲渡会のお知らせ日時:11月24日(日)13:30~15:30場所:湖西市西部地域センター住所:湖西市駅南2-4-1キャッツテールさん主催の譲渡会に当会の猫たちが参加予定です😊猫を家族に迎え入れようとお考えの方、是非お越しください※猫のみの譲渡会です子猫から成猫までさまざまな猫たちが参加予定です‼️⬆️犬舎に突如現れ、外猫用のご飯を食べていた女の子⬆️保護当時の写真。現在はスクスク成長して元気いっぱいです!🐱譲渡までの流れ🐱①お見合い時、希望の猫がいましたらアンケート式
規模縮小や廃業などの繫殖場からやって来た高齢犬たち、長い間の辛く苦しい日々を払拭されるように一日も早く幸せを掴んで欲しいと願うのですが、全くといっていいほど声がかかりません。保護犬を家族として迎えるなら誰しも長く共に暮らせる仔犬からと思うのは当然かも知れませんが、幸せとは時の長さだけでは測り切れないものだと思います、老犬と過ごす穏やかな日々はじわじわと滲み出るような幸せ感、掛けた愛情以上に愛を貰うような感覚、そこにはかけがえのない日々が生まれると信じています。ラフコリ
親犬に噛まれ瀕死の状態で引き取ったフラッティ(フラットコーテッドレトリバー)、引き取った時は生後3週間で痩せて小さくてミルクも上手に飲めなくて、いつ死んでもおかしくないような、そんな状態でした。噛まれた後遺症で真っ直ぐ歩けない、すぐ転ぶ、発作が起きる、心配でいつでも連れ歩いていました、具合が悪いと徹夜で過ごすことも多くありました。八月七日生まれで「はな」⇒葉奈と名づけ、やっと生後3ヵ月を迎えました、心配ばかりの毎日でしたが少しずつ少しずつ成長しています。今はスタッフ
行政から一般譲渡は難しいからと小型犬の引き取り依頼がありました。犬にとっては最後の砦となるセンター、大抵は各地域のボランティアが引き取るので当施設に依頼があるのは余程の事かなと思いました。県の職員の方が連れて来た犬は痩せて小さい犬種不明の小型犬でした。詳細としては公営施設の一角に居たところを保護されたと聞きました、全身が毛玉の様な状態で足先はモップ状態、歩くことすらままならなかったと、、誰かが故意に棄てたとしか考えられない場所です。行政にボランティアで入っ
10/27(日)11時~14時譲渡会のお知らせ浜松市動物愛護教育センター第1駐車場内(浜松市中央区舘山寺町199)※有料駐車場のため駐車料金がかかります※卒犬など犬連れで来訪には鑑札と接種プレート装着をお願いいたします参加する犬たち小型仔犬(ポメラニアン・チワワ・パピヨン)雑種仔犬1ヵ月半・3ヵ月・4ヵ月・8ヵ月小型~中型成犬(チワワ・ポメラニアン)雑種仔猫2ヵ月~6ヵ月※参加する犬猫は当日の体
行き場のない仔猫たちをたくさん保護しました、大きくなって売れ残った子たちやちょっと治療したら治る病気の子たち、野良猫の仔猫たちなどです。生後4ヵ月のシンガプーラの男の子、元気いっぱい、美しい毛並みです。生後4ヵ月ノルウェージャンフォレストキャットの男の子です、大きいです。生後2ヵ月スコティッシュフォールドの男の子です。真ん丸顔が可愛いです。生後2ヵ月ノルウェージャンフォレストキ
劣悪な繁殖場に病気だと分かっていても治療されないハスキーの事を聞きました、症状としては陰部から膿みが出ているらしいと、他には多飲多尿や食欲低下となり、症状が進むと腎不全などに陥ることもある、更に治療もしないでほおっておくと膿で子宮が破裂して死に至る病気です。避妊さえしたら発症しない病気です、繁殖犬の宿命なのかも知れませんが、とにかく引き取って早期に治療したいと引き取りました。早速、動物病院に行きました、まったく動じずご機嫌な様子です。診察後、結果待ち
申込受付終了しましたまだ、生後7ヵ月のゴールデンレトリバーの女の子が飼育放棄されました、「怖がりで懐かないから」とか、「いくら食べても痩せっぽちで育ちが悪い」とか、そんな理由で手放されたのです。引き取ってみると、確かに超がつくほどの怖がりで、小さくて痩せていました。そんな理由だけで飼育放棄するなんて分からないと思いましたが、後で雄のゴールデンがいたと聞き、赤ちゃんをとりたかったのかと合点がいき、飼育放棄されて良かったと思いました。施設に来てからも慣れなくて無表情の日々が続いています、出来
知人から場所は分からないが仔猫の鳴き声がすると、慌てた様子で連絡が入りました。すでに夕方、薄暗くなりそう、何とか明かるうちに保護したいと駆け付けると、産まれて間もないようなニャアーではなくミャアミャアとパ二くっているように断続的に大きな声がドブの中からしました。声を頼りにドブの蓋を持ち上げると水に浸かった仔猫がいました、ずぶぬれで冷え切っていました。知人の家に連れ帰りお湯で洗い温めてミルクも少し飲ませましたが、上手には飲めませんでした、安心したのか鳴きつ
愛護法の改正の影響なのか、次々と保護依頼があり待ったなしと判断した子から保護しています。廃業繫殖場からのレスキュー、1才の男の子、スタンダードプードル、全身が糞尿まみれ、産まれてから一度も洗って貰ってない様でした、性格は温厚なとても良い子です。バーニーズマウンテンドッグ1才の女の子、廃業繁殖場から引き取りました、小柄な性格の良い子です。ペキニーズ9ヵ月の男の子、鼠径ヘルニアが大きく2ヵ所、手術が必要でブリーダーが飼育放棄、無事
繁殖場では繁殖犬として使えない子たちは不要犬とされ生きる場所を失い、引き取りの申し出を待っている子たちがたくさんいます。あちこちから人を介してですが、いわゆる不要犬の引き取り依頼が山のようにあります、こちらの施設がキャパいっぱいなのと、どこかで繁殖業者の片棒を担ぐような、そんな後ろめたい気持ちがあったりで、いつも即引き取りオッケイの返事が出来ずにいます。先日も引き取りの返事が出来ないでいると、依頼されていたトイプードルが体調を崩して繁殖場で亡くなったと連絡が来ました、まだ見ぬ
繁殖場でフラッティ(フラットコーテッドレトリバー)の生後まもない仔犬が成犬に噛まれて瀕死の状態だと知人から聞きました、今は段ボール箱に寝かされたままで医療もかけていないようだと、命の危機が迫っていると感じました。大型犬の仔犬なのに、手の平に乗るほどで痩せて声もあげませんでした。ミルクを飲ませると昏々と眠ります、噛まれた(傷はありませんでした)影響なのか、首が曲がっていて体が傾いたり転がったりします、また、殆んど胃に入っていないようで、食べさせても飲ませても
辛い日々から保護施設にたどり着いた子たち、諦めかけそうになりながら、それでもみんな幸せを掴んで巣立っていきます。ボーダーコリーの楓汰君、それぞれの理由で何度も飼い主が変わり、行き場のなかったのですが、やっと本当の家族と出会うことが出来ました、仲良し兄弟もできて幸せいっぱいの日々を過ごしています。いつも笑顔の楓汰君(向かって右)ゴミ捨て場に棄てられていたヨーキーの女の子、全身が毛玉、小さくて痩せっぽち、なかなか幸せが見つかりませんでしたが、やっと優しい家族と出会えまし
廃業ブリーダーからジャックラッセルテリアを引き取りました。3才の男の子と聞きましたが、哀しそうで人間は信用できない、そんな表情でした。後ろの右足先が欠けていました、理由を聞くと「仔犬の時に大人たちのケンカの巻き添えで誰かに噛まれて取れた」と言いました。噛まれて取れても医療も掛けて貰えなかった、その苦しみを思うと言葉を失いましたが、さらに足先が無くても繁殖犬として使っていたと聞いたときには90才近くの元ブリーダーを殴りた
廃業する繁殖場から行き場のない柴犬4頭とイタリアングレーハウンド1頭を引き取りました。生後1才半の女の子、仮名は「あずき」豆柴の小さな子です。柴犬、3才の女の子、仮名は「夢(ゆめ)」甘えっ子です、とてもきれいな顔立ち黒柴4才の女の子、仮名は「なな」とても元気な子です。2才の男の子、仮名は「ぽんた」穏やかな性格です。イタリアングレーハウンドの5才の男の子、仮名
3月の末、高齢の飼い主が骨折して入院、長期療養になると予測され回復しても自宅で独りで暮らすことは不可能と判断、包括支援センターからの依頼で12才の柴犬ゴンを引き取りました。長く暮らした犬との別れは心が引き裂かれるほどの辛さだったと思います、ただ犬のゴンにとってはいきなり訳も分からず知らないところに連れてこられ絶望的な気持ちだったでしょう、心が癒える日が来るのか不安でした。飼い主との辛い別れから1ヵ月、保護施設の犬舎で暮らすゴンですが少しずつ優しい顔つきになってきました、スタッ
劣悪な大規模繁殖場から引き取ったケリーブルーテリアのエバ、見た目だけでも悪性と分かるほどの腫瘍の左胸を取りました。先日、抜糸と切除した腫瘍の検査結果を聞きに病院に行って来ました。覚悟はしていましたが結果は悪性で、すでにリンパやその他に転移していました、残りの右胸の腫瘍は取る必要さえないと言われました、今できること、これからできること、抗がん剤治療も効かないだろうと言われました、余命は長くて6ヵ月位と言われました、話の間、エバはずっと尻尾を振っていました。ここ
1ヵ月少し前、野犬たちの餌場に小さな仔犬がトコトコと歩いて来ました、よほどお腹が空いていたのでしょう、勇気を振り絞ってやって来た姿は泥で汚れ、あちこちと擦り傷だらけ、ダニがびっしりとついていて、山での過酷な生活を物語っていました。保護してからもブルブルと震えていましたがご飯だけは完食、「ひなた」と名づけ心が開くのを待っていました。そんな「ひなた」に是非とも迎えたいとのお話を湖西市のKさん一家からいただきました、まだまだ人馴れしていない姿に嬉しいと心配でお返事が出来ずにいました
仔犬の時、川に落ちて3日間も泣き続けていた楓、怖がりでなかなか幸せが見つかりませんでしたが、やっと優しい家族と出会ったのに、ちよっとした音にびっくりして逃げ出してしまいました。逃げ出した場所はミニストップ湖西岡崎店の北東、湖西岡崎中学の西です、怖がりなので見かけたら追いかけないで連絡をお願いいたします。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends
このところ、予約の連絡がないまま保護施設に突然来られる方が多々あります、多い日には5~6件、少なくとも1~2件あります。保護施設に居る多くの犬猫のお世話(犬舎や猫部屋の掃除、食事の世話、犬の散歩など)はボランティアスタッフにお願いしていますが、突然の訪問などで手を止めることも多く、また犬猫譲渡の詳細やご相談なども受け付けしていません。犬猫譲渡やご相談などは直接来られないでまずはanfospe3ham@yahoo.co.jpまでご連絡をおねがいいたします。
10/6(日)11時~14時譲渡会のお知らせ浜松市動物愛護教育センター第1駐車場内(浜松市中央区舘山寺町199)※有料駐車場のため駐車料金がかかります※卒犬など犬連れで来訪には鑑札と接種プレート装着をお願いいたします参加する犬たち小型仔犬(ポメラニアン・チワワ・ヨーキーmix)雑種仔犬2~5ヵ月小型~中型成犬(チワワ・ペキニーズ・フレンチブルドッグ・ポメラニアン)※参加する犬は当日の体調などで変更もありま
私たちが保護しているのは愛知県の山間部にいる野犬の母犬から産まれた仔犬たちです。野犬の成犬たちは用心深く保護捕獲は難しいのですが、産まれた仔犬たちは保護しなければ病気や事故で命を落とすことが多く、生き延びても餌を探してさ迷い歩く一生となります、一頭でも野犬を減らすためには仔犬の保護しかないと日夜頑張っています。ただ、野犬たちは多産で一回の出産で少なくても4~5頭、多い時は8~9頭ほど産まれるため保護はしても里親探しが困難です、今年に入ってからも50頭近くを保護しましたので、他
湖西市で初の譲渡会を開催します。10/6(日)13:30〜15:30湖西市西部地域センター2階サークル室アニマルフォスターペアレンツの保護猫ちゃんが多数参加します。他の個人ボランティアの保護猫ちゃんも来ます。家族に迎えていただきたいです。見に来るだけでもよいです。どうぞお気軽にお越しください。また同時に野良猫お困り相談窓口も開設します。野良猫の問題って相談するとこないんですよねー。毎年子供を生む野良猫がいるとか一緒に解決方法を考えましょう。お待ちしております。
仔犬が1頭だけでいると一般の方から情報がありました、駆け付けると本当に小さな仔犬が1頭だけたたずんでいました。生後2ヵ月近くに見えます、親犬とはぐれたのか、誰かが捨てたのか、保護出来て本当に良かったと安堵しました。保護したばかりの様子です、お腹がいっぱいになってほっとしていますが人間を警戒して触ろうとすると噛もうとします、よほど怖い思いをしたのでしょう6兄弟の仔犬たちと一緒にしました、食べたいけれどちょっと引けてますそろそろと近づいて来ました見ら
劣悪な繁殖場から10歳と11歳のラフコリーを引き取ることが出来ました、長く辛い日々からの脱出です。ラフコリー、10才の女の子です慈愛に満ちた優しい顔ですカラーはブルーマール、本来ならキレイな大理石カラーですがボロボロです左目は腫れていて眼球委縮しています、穏やかな性格に見えますが何もかも諦めきっているようにも見えますラフコリー、11才の女の子ですカラーはセーブル、優しい顔をしています全身の毛吹きが悪く擦り切れていま
9/14(土)譲渡会のお知らせ10:30~14:00静岡県動物管理指導センター愛護館(浜松市中央区大山町3551-1)参加する犬猫たち雑種仔犬・マルチーズ仔犬・ポメラニアン仔犬ダックス成犬・ポメラニアン成犬・ヨーキー成犬・ペキニーズ成犬チワワ成犬・柴犬成犬雑種の仔猫成猫・ノルウエージャンフォレストキャット成猫(※参加予定の犬猫は当日の体調によって不参加することもあります)生後2ヵ月雑種の仔犬♀生後3ヵ月
8月11日(土)の譲渡会には本当に多くの方が来てくださいました。犬猫に会いに来て下さった方や支援物資を持って来て下さった方々、心からお礼を申し上げます。おかげさまで何頭かの希望が入りました、順次トライアルを開始していきます。問い合わせの中に、平日に里親探しの犬猫に会いたいとのお話があります、今週中はお仕事がお休みの方も多くいらっしゃると思いますので、ぜひご希望があれば保護施設に遊びに来ませんか?現在、保護施設(湖西市利木(りき)510-2)にいる里親募集中の子は雑種の仔犬2~5ヶ月の雄雌
繁殖リタイヤ犬として繁殖場からヨークシャーテリア6才の女の子を引き取りました。少しおデブちゃんだなと思いましたが、汚れて絡んだ被毛のことが気になり、いつもお世話になっているトリミングサロンのKさんにシャンプーをお願いしました。シャンプー&トリミングが終わってKさんから「お腹が大きい気がする」と言われました、ブリーダーから妊娠している子を手放すかなとは思いましたが掛かりつけの動物病院に行きました。診察の結果は妊娠しているでした、エコーにはモゴモ
山で保護した仔犬には無数の傷がありました、誰かに噛まれたのか、彷徨い歩いているうちに怪我をしたのか、その傷口からは無数のウジ虫が湧き出ていました、あと少し発見が遅かったら仔犬は生きてはいなかったでしょう。治療してやっと落ち着いて来ました、ウジ虫は弱った体が怪我をしたりすると、あっという間に、まさに湧くという言葉通り無数に次から次と現れます、ついには体の中まで入って蝕んで仔犬なら簡単に命を落とします。背中や頭、顔面、耳の中までウジ虫はいました、生きている体を食べられるのですから
国道沿いのゴミ捨て場にヨークシャーテリアがいました、見つけた方は何だろうと思ってよく見ると全身が毛玉のようになっていて放っておけなくて家に連れ帰ったと聞きました、家庭の事情で保護を続けることが難しくて当方で引き取りました。保護してすぐの画像です、大きな毛玉に見えます、どうしたらここまでの姿になるのでしょうか?前からみた顔です、何も語らなくてもこの子の辛さが伝わります、心にまで突き刺さります。体重は2kちょっと、小さくて