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こんばんは1歳5ヶ月になった次男生魚子もびっっっくりするぐらい元気で活発な男の子に成長しています…今が1番目が離せない時で、私も常に、あぶないよっっ💦💦の連呼。本当に何しでかすかわからないので気が休まらない最近はとにかく何でもかんでも積み上げたい長男が帰宅すると、もっと大変…2人で飛び跳ねる走り回るボール蹴るの大騒ぎ。下の階の方すみません…そして。先日、床に置いていた植物に2人が蹴ったボールが突撃…ずっと育てていたオーガスタとヤシが次々とダメになってしまいました最悪。
前回は雑木の庭にある常緑樹(中高木)についてご紹介しました。『雑木の庭の常緑樹10種中高木編』我が家の庭はいわゆる「雑木の庭」です。雑木の庭とは里山の風景をイメージしているそうです。四季の変化を感じれるよう落葉樹がメインなのですがポイントで常緑樹…ameblo.jp今回は低木編をご紹介します。⑤ジンチョウゲ(沈丁花)大好きな香りの花です。本当は通勤時に毎日香りをかげるように玄関先に植えたかったのですが西日に弱いため西日ガンガンで乾燥の強い玄関先は
今回は、大好きな奥多摩の山奥多摩線を挟んで御岳山の反対側の山になります。軍畑駅(いくさばたえき)から出発して、御嶽駅(みたけえき)へ下山、帰途に。高水山の常福院の境内例年より早く東京の桜が満開になりお花見気分の中今月の登山は天気予報では完全な雨。夏の宿泊登山までに一度は経験しておかなければならない雨対策避けて通っては本番で困るので、覚悟しての参加です。前日のTDさんからの連絡ではキャンセルがでて参加者が7人とか当日は
9/9(土)南阿蘇外輪山、地蔵峠。松虫草が咲いている。南阿蘇外輪山の稜線を歩こう。稜線の南、大矢岳へ向かおうとすると、地蔵峠にいた男性が同じく大矢岳に向かって歩き始る。「一人がいい。一緒に歩くのはやめよう。」と反対方向に向きを変える。「松虫草の他に何か咲いていないだろうか」ゆっくり眺めながら歩く。ガシガシと長い距離を歩くつもりはない。気持ちよく歩くことができれば、それでいい。稜線の北に向かうと、道の右側に空木、左側に馬酔木。空木は名残が少しあるけど
庭先の白色の残花が満開です⤴️🎶😊沈丁花(ジンチョウゲ)は香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木で、春の沈丁花(ジンチョウゲ)、夏の梔子、そして秋の金木犀を合わせて三大香木と称されます。沈丁花(ジンチョウゲ)はジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に小さな花が毬のような塊になって枝先に咲きます。花が白い品種を「シロバナジンチョウゲ」、花の外側が淡紅色になっているものを「ウスイロジンチョウゲ」と言います。ちなみに、葉の外側に斑が入っているものを「フクリンジンチョウゲ」と呼びます。馬酔木も満開です💕💓