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昨日今日と良いお天気でお庭日和の休日です(・∀・)良いお天気なので早くお庭に出ればよいのにお休みの日はどうしても朝ダラダラしてしまいますそんな私の隣で日向ぼっこをするはな先輩(ΦωΦ)癒やされるわ〜暑くなってから庭に出て夕方まで鉢にペンキ塗ったりハンギング作ったりビオパンや枯れたお花を片付けたり…夜はグッタリして夕飯後すぐに寝落ちしちゃうので何だか勿体ない(;´∀`)明日こそは朝イチでお庭に出て午後はゆっくりするぞ〜さて!お庭で咲
Aちゃんとリシケシ一周しました。で、ガンガーで砂遊びしていたら、やってきた牛に舐められた件。腕とか肩とかベロベロされました。この現象を解明したいです。私はサマディーに近づいている証と推察しています。そういえば、私、朝ランしたんです。シャンティロードと名付けたインドにしては珍しく静かな道を。朝は大変涼しく、日本の時と変わらず走れました。走るインド人を一度も見たことないけれど、ここのインド人はなぜ走らないのか。道に謎健康器具が設置してあるくらいですから、健康のために走るといいと思います
みなさんこんばんは~(*^^*)大阪の街中はガラガラなんですが観光地近辺はすごい人です…スマホがつながりにくいです…大阪の中の島です平日でもかなりの人がいますお弁当を食べてる人もいましたメアリーローズこのバラはなかなかの代表的なバラかも?きれいで絵になる花ですねエブリン…アシュラムドイツ産だそうですゴルデルゼ…名前と花の雰囲気が合ってないこの花も原産はドイツみたいです…まあたくさん撮ってるんだけど…ちょっとお気に入りの花
前回に続き、私の大好きなアシュラム、ヨガ・ニケタン・アシュラム(YogaNiketanAshram)をご紹介します。今回は、もう少し、施設内をご紹介させていただきます。前回は、瞑想ホールの写真を掲載しましたが、今回は、ヨガホールです。ヨガホールホールの室内前方にガラス扉があり、その中に創設者のSwamiYogeshwaranandParamhansaのご遺体が安置されています。遺体?!と思われるかもしれませんが、アシュラムには、聖者や師と称される高尚な方のご遺体が安置されている所
前回に続き今回も、私の大好きなアシュラム、ヨガ・ニケタン・アシュラム(YogaNiketanAshram)を、ご紹介させていただきます。今回は、お食事についてです以前にもご紹介しましたが、宿泊代には、3度のお食事(朝・昼・晩)も含まれています。こちらは食堂です。夕食時なので少し暗いですが、日中はもっと明るい雰囲気です。ダイニングホールお食事の用意ができると、まず外の鐘が鳴ります。(前回記事に写真あり)食堂に入る時には、まず外で靴を脱ぎます。配膳の前に、お決まりのマントラ(壁に
ナマステ〜🙏ジェイシュリラーム🙏こんばんは🌆お元気ですか私は相変わらずインド🇮🇳パワー全開ですインド🇮🇳ヨガの聖地リシケシにビートルズが滞在したアシュラムがあるのをご存知ですか私は以前に行ったことがあったのですが今回2度目の訪問〜観光料を支払えば中に入れますパスポートなど身分証明書書が必要なのでご注意を私は持参していなかったのですがパスポートの写真を持っていたのでセーフ🙆♀️でした〜良かった^_^比較的空いていたのでゆっくりできましたよ〜ここに滞
今日は帰国のため、このアシュラムを旅立つ日。少しほっとしている自分がいる。やっぱりこのアシュラム生活での水回りの環境、裸足がメインの生活、ゴミが散乱している市街、物乞いの人々に1日に何回も会う日常、この4点だけはその現実と対峙したときに受け入れなければと頑張っている自分がいたのが分かる。正直、またすぐに戻って来たいという思いはまだないけど、本当に来て良かったということは本心。きっとまたいつか来るんだろうなという予感もある。これまで知識としてはあったが、インドの貧富の差や貧困問題、衛生状況
私がいつもチャリ通🚲してるシヴァナンダヨガは世界的なヨガの流派(??そんな言い方するのかな?)のひとつみたいなんだけど、そのシヴァナンダのアシュラム(宿泊施設)がインド国内に4か所あるらしいクティールヒマラヤ⛰️ケララマドゥライそしてグドゥール、アンドラプラデーシュ州グドゥール、地味地味すぎるだろ〜どうしたって最初の3か所✨✨は所在地からして知名度高いよね〜私が今回お世話になったのはもちろん地味なグドゥールなぜって?なぜならチェンナイから3時間弱で来られてドライバーさんに
リシケシにあるラーム・ジューラー橋の両側には、お店が立ち並んでいます。インド各地から人が訪れるので、お土産屋さんも多いです。人も多いのですが、牛や猿、犬も。特にオススメなのが、屋台で売られている果物です。日本の価格に比べるとかなり安いし、しかも美味しいです。中でもマンゴーは格別♪マンゴーの時期(4~6月頃)は、値段のことを気にせず、贅沢食べができます。そして、リシケシの主役と言えば、ガンジス河でしょうか。テレビで良く見られるガンジス河は、もっと下流にあるバラナシ(ベ
毎日ボフット規則正しく生きています。朝5時に起きて、瞑想&朝ヨガ。からの朝プジャでファイヤー&読経お陰様で、100回唱える早口マントラだけは、記憶力の乏しい私でも覚えることができました。来週の月曜日までこのアシュラムにお世話になります。ここのアシュラムの居心地が良すぎて一生住めそうです。日本ではよくあるこれ、私の知る限りのインドでは驚きマシンです。ですし、トイレットペーパーもタオルもご自由にどうぞ!なんて、安宿しか知らない私には有り難き幸せ。この心遣いもラブリーじゃない?!ピュ
私のヨーガ教室では、本性を隠すための「綺麗ごと」が蔓延しています。わたしたちの本性に、人の苦悩を感じとって、その人を助けたいという深い慈悲の気持ちがあるということ。だから、チャリティをすると、人によいことができると、わたしたちはなんとも温かく、いい気持ちになる。つまり、わたしたちの本性に戻って、ヨーガの言葉でいう、スッカ=安定、心地よさに戻る。といったコメントと共に、募金活動を行ったことをウェブページ上で公にしました。もちろん、募金活動自体は素晴らしいこ
ヨガの聖地リシケシの紹介に続き、私の大好きなアシュラム、ヨガ・ニケタン・アシュラム(YogaNiketanAshram)をご紹介します。瞑想ホールヨガ・ニケタンは、数あるアシュラムの中でも、古く伝統のあるアシュラムの1つです。創設者は、SwamiYogeshwaranandParamahans、すでに1985年に他界されています。1日のスケジュールは、以下のとおり。(ヨガ・ニケタンHPより)朝5時に、起床のベルが鳴ります。瞑想とヨガのレッスンが朝夕各1回ずつ行われるほか、午
私のヨーガ教室では、インドに心酔している方が非常に多く、定期的にインドアシュラムツアーを組んでいます。カリスマと一緒に行けることを宣伝文句にして、40万以上の高額ツアーを販売し、粗利を稼ごうという魂胆です。ヨーガ教室の重鎮からも「インドツアーは大切なイベントだから、色んな人を勧誘してね。出来る限りあなたも来てね」と、しつこく言われます。ヨーガ教室の運営者は、そのインドのアシュラムに帰依しているので、しきりに「ここのヨーガ教室もアシュラムだ!」と叫び
こんにちわ♪今日も、お暑うございます😅朝の水遣りしてから少し手を入れたいところ。。チョッとだけムリ~😂暑くて逃げてくる感じです昨日は、カインダブルーのコブのせいで頭がクラクラでした😵コブって普通は、根元か根の中だと思っていましたそれが枝に。。🥴カインダブルー来た時の画像から振り返ってみたいと思います問題児だとはわかっていました記事にも書いたのですが
皆様ブログご訪問はいつもありがとうございます。フォローしてくださる皆様もありがとうございます😊なかなか更新ができなくてすみません。お話したいことはいっぱいあるのですが!また書けるようになりましたら読んでくださいねさて、サイマーさんのアシュラムで行われるサラスヴァティのヤギャが、本日20:50〜24:30で、ご登録された方はzoomでライブ放送をご覧になれるそうですが、facebookからもご覧頂けるという案内メールが届きました。ご興味ありましたらご覧ください。私からも皆様のお幸せ
今回もSAITAWERSホテルに宿泊アシュラムはとても広く宿泊施設もたくさんあります。しかも、一泊ほとんどただのような金額です。時間が限られていますが、ショッピングセンターやベーカリー、キャンティーンといった食堂もあります。波動がいいですし、アシュラム内がいいに決まっています。ハイ!ただ一度ホテルの一人宿泊の快適さと自由さを知ってからは、戻れなくなりました。もう誰に遠慮することなく、自分の心地よさを選んでおりまする^^(ホテルのロビー)部屋は撮り忘れた
今日はコンポストで作った堆肥を土に埋めました。私はバケツ型のコンポストをローテーションで使っています。下のコックから液肥も取れます。コンポストの中身はバナナの皮と野菜クズ、発酵促進剤として米ぬかだけ。肉や魚、食べ残しなどは入れません。私の場合、野菜クズは種のないものだけ入れます。種があるものは発酵が不完全だと芽が出てしまうので。私は毎朝バナナを食べるのですが、バナナの皮を何か有効利用は出来ないかと調べたところ、肥料にするというのがありました。バナナの皮には色々栄養が含まれているそうで、い
今とってるTTCコースは、思ってたのと全然違って座学ばかりでした。インド人先生が独特インド英語でノンストップで猛烈に話すんですけど、例え話やそういえばみたいな紆余曲折が入るとより混乱します。そして、ホワイトボードの字が読めないことも多くて結構ストレスフル。翻訳機は、英語がろくに分からない私でも嘘でしょ!と思う翻訳をすることもあり、笑えます。パンだと!?ムシャクシャした私がリシケシをぶらつきながら思ってたのは、ここ、欧米人率めちゃくちゃ高いんですよね。タポバンなんて、存在してる人間の8
いよいよ本格的なアシュラムでの生活がスタートです。朝4時過ぎに起きて5時からのオームカーラムからはじまって、ヴェーダやバジャンと続きます。サイババ様がご存命の時と同じようにとり行われています。肉体はないけれどエネルギーはあるのです。変わったのは、外国人がめっきりいなくなって、ロシア人と欧米の方がチラホラ。日本人にも一人会っただけでした。サイババアシュラムのクルワント·ホールにて最後のアーラティーの時には、毎回そのエネルギーを受けて涙がツーと流れておりました
まだまだアシュラムの生活には慣れないものの、憧れのアルナチャラ山の麓で瞑想の練習をできる感動を味わいながら、一緒に旅をしてくれる仲間との非日常を楽しむ余裕が少しずつ芽生え始めてきたこの頃、ようやく、アシュラム前の道路を臆することなく横断できるようになってきた。※宿舎から拝めるアルナチャラ山美しい5日目は昨日に続き午前中に、アルナチャラ山に登り、ヴィルパクシャ洞窟で瞑想の練習をし、午後はアシュラム内のメディテーションルームで瞑想の練習をした。※ヴィルパクシャ洞窟前自由時間にはアシュラム近