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今回は力作です👊😁っても純粋な弾き語りでなく、無料ソフトの比較とエクストラライトゲージ使用ギターは多くの皆さんがご存知の、非常に評判の悪いSepiaCrueF-130を使いました🤣中古を980円で買ったと記憶してます。動画は全て40秒ほど、ギター1本で22才の別れを弾いてみました。①ノンエフェクト最近はimpactに頼りきっているので、生声は恥ずかしいなぁ笑普通にiPhone13で撮ったものをアップしました。この後、impact(iPhoneのみ)、KineMaster(iPh
隆盛を誇った60年代でしたが、70年代に入ると事態は一変しちゃいましたね。。。。70年代に入る直前のJ-45はこちら!!↓↓↓『GIBSONJ-45(1967-1969)~レアスペックにしたいお年頃~』60年代も後半戦です!!!会社の経営自体もいろいろあった時期ですが、モデルのバリエーションもいろいろありました。それでは前回のおさらい!↓↓↓『GIBS…ameblo.jpさて行きましょう!ノーリン社に買収されてからのギブソンは
今日のアコースティックギターレッスンは主婦の方でした。四年ぶり開催の6月の裏RP(セッションアンサンブル)参加予定の生徒さんです!!課題2曲のひとつ「マリーゴールド」をレクチャーしています。前回はイントロ→Aメロ→Bメロ→サビの1コーラス→2コーラスまで進んだので、まずは復習から入りました。(カポは2フレットへ装着します)イントロはC→G(onB)→Am→Em→F→C(onE)→F→GAメロはC→G(onB)→Am→G→F→C(onE)→F→G→C→G(onB)→Am→G→F→C
今週末も卓球やギターを愛する人たちがたくさん来てくれました!!本当に幸せな気持ちになります😄✨✨✨まずは、超久しぶりに来てくれた楽しい、松島のKさん❗❗つなぎがオシャレなKさん、久しぶりだったのでコードやストロークのおさらいをしながらレッスンを進めて行きましたが、サスガ、やるたびに思い出して来て課題曲をストロークやアルペジオで頑張って弾いてくれました!!写真、少し曇ってしまいすみません💦旅好きのKさんはおしゃべりも楽しいのでまた、旅のおはなし、聞
こんばんは!13号機、塗装が完了したのでネックの再調整しました。センターだしとネック角ばちっちりです今回のブリッジはこれ。マダガスカルローズです私、cncで削り出した事はあっても、手加工でブリッジ作るのははじめてです。一番難関のサドル溝をどうするか悩みましたがこんな感じでトリマーを使って加工テストマホガニーの端材では上手く加工できました👍いざ本番!ぐはっ!!ガタガタじゃないか:(;゙゚'ω゚'):マホガニーより硬い事と、回転方向に対して当て板から逃げる方向で加工しちゃった
今日は。松本零士(リンク)が、2月13日急性心不全のため85歳で都内の病院で亡くなりました。僕たちにたくさんの夢を届けてくれてありがとうございました。作品とともに、いつもまでも、僕たちの心の中に生き続けると思います。遊び仲間だった石ノ森章太郎、さいとうたかを、藤子不二雄Ⓐたちと、天国で又ゴルフでもしてください。ご冥福をお祈りいたします。さて、前回のPart2で「日本のアコースティック・ギター」(リンク)について触れましたが、今回は石川鷹彦です。<Part3僕の石川鷹彦
こんばんは先週、12日(日)にKentaDedachiくんのライブに初めて行ってきましたーKentaDedachiAcousticLiveCozynoteTour〜Blossom〜in仙台会場は、普段はレストラン&バーの「レトロバックページ」というお店でした。初めて来ました!整理券は30番台で、ステージ右脇の一列目、ケンタくんの目の前の席に座れました♪ほんのひと月前、FMラジオから流れてきた曲「SHUNRAN」を聴いて一目惚れならぬ「ひと聴き惚れ」をしたmakocha
<2024.04.05>ツーショット写真🔗挿入(最下段)<2024.03.11>起稿2024年3月10日「松山千春ONTHERADIO」(2)2024年3月3日に亡くなられた打楽器奏者(パーカッション)のラリー寿永さんを偲び、多くの時間を使って語っていた。『[訃報]ラリー寿永さん逝去パーカッション奏者で松山千春のツアーサポートも』(笛吹利明さん)2024年3月8日15時30分過ぎ、松山千春とも親交があり、かつてツアーサポートもしていたギタリストの笛
普段、家ではエレキよりもアコギをよく弾いています。今持っているフォークギターは2本で、たまたま両方モーリス製です。フォークギターも今まで何本も触って、これよりずっと高い楽器も持っていたりしたのですが、大抵、手放してしまいました。残ったのは結局「弾きやすい」楽器です。そのうちの1本。モーリスのWJ-25というギターです。↑恐縮です。こんな音です、と言うことで。これもリサイクルショップで見つけたものです。弦高が低く、とても弾きやすかったので買いました。
今日も日中は元気でず怠いまま、みんなのご飯を作って食べさせて昨夜さぼった洗い物をやるフラフラな身体、休みたい。休みたいけど昨夜さぼったからやらないと笑これ全部終わったら、ギター弾きたい早く弾きたいこの一心で頑張りました笑モチベーションになってくれたギターここまでやりたいと思えること何年振りだろうか。弦押さえる指が痛いので、マスキングテープを指先に貼ってギターを弾く弾きにくい笑それでもやりたいのです。本当心地よい今の私の拠り所になっているみたい初めて外で弾いてみる
最近少しだけど、したいこと、を楽しめる時間が増えてきた調子の悪かった時は全くできなかったけど、曼荼羅塗り絵庭散策やお庭カフェ縫い物草むしり寄せ植え・植え替えバトントワリング腕だけと、上から順に段階を経て出来ることが増えてきた私は出かけるのはまだハードルが高く全部家で、です。↑私の更年期*心の第2段階(やりたいこと編)と呼ぼう。いつもしていたことや、すぐにできることに取り組むこと、としよう。タイトルの『ステージ』じゃなくて、『段階』にします笑。『次のステージ』とかよく見かけ
久しぶりのアコースティックギターでの久しぶりのギターとピアノでのDUOライブ💖嬉しかったです😍今❣️幸せ❣️を何度も感じたまらないも何度もで今回も今日が最高💘でした💕ありがとうございました💝🎤🎸🎹
...と言う事で。MAGOです。ご観覧ありがとうございます。なな、なんと。アコースティックギターを買いました。いや〜マーチンかギブソンか迷ったんですけどね…ウソウソ!(´艸`)そんなん買えない!買えない!最初っからお安いコーナー固定ですから。『お高いルーム』の中には入りませんでした。(お高いルーム:ヤマハの高級グレード、マーチン、ギブソン、テイラーの部屋)楽器店スタッフにも最初から「予算5万円以内です!」っとはっきり言いました。
アコギ用プリアンプの周波数特性を考えるに、アコギがどんな音域の音を出しているか確認しておく必要があります。録音データをAudacityでスペクトル化してみました。アコギの基本振動は数十Hz~数百Hzの範囲であり、1弦14フレットのE音でも740Hzです。正弦波でピポピポ鳴らすだけなら、1kHz以下だけで良いんですねぇ(図の左半分)。それより高い周波数(図の右半分)は高調波とか倍音とか(言葉の定義は良く知りませんが)を表しているのでしょう。ジャリジャリとかシャリシャリとかの
フットボールアワー後藤が語る、本気の「ギター愛」2020/11/06マイナビニュース👆タイトルクリックで記事全文へ※この記事は2020年3月25日発売「RollingStoneJapanvol.10」に掲載されたものです。記事の中で後藤さんが語っている長渕剛使用ギターのAPX、テリーズテリーについては以下の拙稿で確認可能。ギターを弾く長渕ファンの誰もが通る通過点。憧れのTerry'sTerry(テリーズテリー)ギター「長渕剛モデル」(長渕剛掲載箇所
7月にヤイリギターの工場見学に行き、その場でオーダーしたことを前回書きましたが、その仕様について。工場見学の記事はこちら↓『ヤイリギター工場見学』2022年7月、コロナの影響で長らく中止になっていた、ヤイリギターの工場見学に行ってきた。ヤイリギターを訪問するのは、実に14年振りである。当時は先代の矢入一…ameblo.jpカスタムショップのオーダー(小池さん、丹羽さん、道前さん、伊藤さんのいずれかを指名し、ワンオフのギターを製作する)は、予算の都合で難しいので、既存のラインナップのギターに
-一旦は生産中止になったものの、そうそう簡単には引き下がらないしつこいJ-45(笑)1984年に生産を再開しました!!その翌年の1985年には現在の経営陣に変わり、責任者にレン・ファーガソンを迎え新たな道を進み始めました。1996年から2012年ごろまでギブソンのマスタールシアーを務めあげます。それ以降はギルド(確か当時はフェンダー傘下)に移り、現在はお子さん2人と一緒にご自身の工房でギター製作を続けているようです。さて、J-45に戻ります。
ライブ夏のライブに向け、スタジオにいやあ、このギター何年間弾いてなかったかなあ音出た❗まあ、ギブソンオリジナルのピックアップで、パワーは、んまあ、まあまあ雰囲気は、あるね全体が珈琲色つうか🎵サングラスは、最近、ネットで💰ティアドロップ形セール期間1450円ぐらいアコースティックギターにも、ティアドロップのピックガードあるよね。不人気ギターで、安価なギブソンだけど、好きだなあウォールナット材ナチュラルで。1979年製だし、激鳴り🎵(笑)(笑)??👌
5/6とうとうGWも最終日。そういや、潮干狩りって大人になってからしてないね。子どもには経験させておかないとね。というわけでアクアラインを渡り、家族でやってきましたは千葉県木更津!牛込海岸というところです。この日は8時に開場だったのですが、7時半にはなんと長蛇の列。おろらく1000人以上いたんじゃないかな。ヤバい、あさりが採りつくされてしまう…。まぁ、養殖物を放流しているんだろうけども。(これが韓国産とかだったら笑うな…)広い干潟に出れば、人の多さ
きっかけは激安弦からです😅ジャンクなギターをメンテして、様子見の目的で激安の弦を使わせてもらってるんですが…音屋さんブランド「PLAYTECH」この弦を初めてサスティナー付きギターで試し中で。特に問題なく響いてくれてますね~!しかも1セット240円(税込)これは凄いですね。(総額2,000円にならないと送料がかかるので調整目的もあります・笑)オマケにピック1枚付いてきます。このピック、とても薄くてエレキにはちょっと😅もしかしてアコギにいいんじゃない?と思ったら意外といい感
〈ターニングポイント信仰体験〉きょうのBGMになれたなら2022年8月9日あなたのちょっとした先の未来を照らしたいアコースティックギターを手に、秋田駅前の路上で立ち続けていた時のこと。長谷川路子は歌い終えると、声を掛けられた。「お姉さんのせいで、電車1本乗り遅れちゃいましたよ(笑い)」苦笑交じりにお礼を返す。その人が駅へと向かう後ろ姿を目で追いながら思った。“あの人にとって、私の歌が今日最後に聴く歌なのかも”私がどんな顔をしていて、何ていう名前だったかなんて、そんなことは忘
C.F.MartinD-12E-01KOAマーティンギター、ロードシリーズのドレッドノート。表板に単板シトカスプルース、バック・サイドにコア材を使用。マーティンギター伝統のスキャロップド・ブレーシングを採用することにより、ピックではもちろん、フィンガー弾きでもよく鳴ります。ヘッドストック、ボディバインデング、ペグまでがブラックで統一されていて精悍なルックス。FISHMANMT-Xピックアップ、チューニングメーター搭載。歯切れのいいストロークサウンド、響きのいいアルペジオ。
昨日、NoSP(ノーエスピー)のコンサートに行ってきた。会場:岩手県一関文化センターNoSPとは、NSPメンバーであった天野滋さんと中村貴之さんが亡くなった後、2023年に「NSP:平賀和人さん(岩手県花巻市出身)」と「THE虎舞竜:高橋ジョージさん(宮城県栗原市出身)」によって結成された期間限定ユニットである。若い人はNSPをほとんど知らないと思うけど、自分にとっては岩手県出身の大先輩で大好きなフォークグループであった。「天野滋」2005年7月1日没(52歳):リーダー、ボ
昨日ZOOMのAC-3というアコースティックギター用のプリアンプを購入しました。基本的にこういったシュミレーターは好みではなく、これまでL.R.BaggsのDIのみで全てのライブを行ってきました。音質的にはこの最もシンプルな形がベストなのですが、バンドの中でアコースティックギターを弾く場合に、ギターソロで音がバンドに埋もれてしまう問題が常にあり、誤魔化しながらやってきましたが、リバーブとブースターが付いているものを遂に購入した次第です。自分の使用しているギターにダイヤルをきっちり合わせると
家内の実家に長い間放置されていたYAMAHAFG-351(1975-78)へのピックアップ装着を試みました。40年前の合板ギターですが、ネックはしっかりしており音量もあります。いわゆるオレンジラベルです。結構重いギターです。これまで使っていなかったのには、理由があります。サドル側の弦間ピッチが9.8mmとかなり狭い。1-6弦間隔が49mmしかありません。普段弾いているアコギの弦間ピッチは11mmクラスで、1-6弦間隔は55~57mmあります。(【備忘録】アコギ
ここ最近のGWの一大イベント、甲斐よしひろのビルボードでライブで、佳孝さんのライブを先月行ったところだが、初日のファーストステージに行ってきた。このステージの特徴は基本アコースティックで、打楽器が入らず、ベースもウッドベース、フィドルが入る。フィドルが入るとカントリーかブルーグラスかと思う。おまけにバンジョーが入ることもある。甲斐さんはボーカル、たまにギター。ギブソンJ50だな。J45じゃないと思う。松田聖子の「赤い靴のバレリーナ」とか歌った。「この夜にさよなら」とか歌ったたけど、甲斐バ
ここ数日は、体調があまりよくありませんでしたいつもか笑なんかダメ、と、どう言い表せばいいのかよく分からないけど、とにかく動けない日不安感があったり、マイナス思考になったり(頭の中で違うよと言ったり、現実を見て、思考を元に戻してます)頭痛だったりブログも書く気にもなれず食欲がない洗濯干すのが夕方とか夜になる日も多かったあとはあまり覚えていないけれど、不調続きでした以前に比べたらこの程度の不調なら全然ですが、でも不調には変わりない何日かに分けて、人が何組か来てくれ、楽しく
今日2人目のアコースティックギターレッスンは40代の男性の方でした。四年ぶり開催の6月の裏RP(セッションアンサンブル)参加予定の生徒さんです!!課題2曲のひとつ「マリーゴールド」をレクチャーしています。前回はイントロ→Aメロ→Bメロ→サビの1コーラス→2コーラス→Dメロ→サビまで進んだので、まずは復習から入りました。(カポは2フレットへ装着します)イントロはC→G(onB)→Am→Em→F→C(onE)→F→GAメロはC→G(onB)→Am→G→F→C(onE)→F→G→C→G
最近、2人組のユニット(アコギ2本)でライブさせてもらうことが多いです。本格PAの無いカフェバーや喫茶店では、自前のアンプを持ち込みたくなります。あまりコストを掛けずに、自作してみました。アコギ2本を繋ぐ。それぞれエフェクターを通しているという前提で、トーンコントロールは付けない。ヘッドセットのECMマイク(2本)を繋ぐ。エフェクター基板(FV-1)①を利用して、マイク信号のみにリバーブを掛ける。単3電池8本12Vでも作動できるように、省電力のYDA138-E搭載のデジタルアン