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『インド8日目①2人とお別れの日の見所満載のアグラ城』インド滞在中に、バイトでインプラント打ちに来てたDr.F君から自分のアップバシバシの写真が来てたよスタイル超良いよね✨✨彼は1人旅ではどこの国でもガイドを雇…ameblo.jpさぁーやって参りましたベイビータージベイビータージは現地で呼ばれる通称の名前で、正式名称は”イティマード・ウッダウラー廟(Itmad-ud-Daula)”Wikiによるとイティマード・ウッダウラ廟は、インドのアーグラにあるムガル帝国の宰相ミールザー・ギヤ
パハールガンジにあるホテルタシケントから朝7時半にニューデリー駅に着く駅構内は軍事施設扱い?とかであんまり写真は撮れないってまっするがゆーてたホームで7:39デリーからアグラへシャタブディエキスプレスじゃなくて、2015年から運行開始のGATIMANEXPRESS/ガティマンエキスプレス行きデリー発08:10→アグラ着09:50『インド洗礼2日目④旅行会社でバトルの後はニューデリー駅と超高級インド料理へ』『インド2日目③色々盛りだくさんのデリー2日目の午後』『インド2日目①デリ
アグラ城観光の後は…ばったりお会いした家族と昼食へ。訪れたのは、11年前に訪れていた(⇒リンクはコチラ)激安食堂TREATRestaurantここは、世界一周している日本人が多く訪れるレストラン。オーナーは多少の日本語を話し、日本人が来ると喜びます。11年前の写真がこちら今回の写真がこちら。同じオーナーかと思ったら、前回は父親、今回は息子でした。顔がソックリ(笑)二階のオープンテラスが一等席!眼下にはアグラの雑踏が望めます(笑)メニューには日本
本日も大気汚染がモックモクのデリーグルガオンの夕方の空スモッグで真っ白になって視界悪しはい気分を変えてディワリホリデー後半の旅の思い出ケオラディオ国立公園からアグラに移動したのは引越しに伴い家具が必要となりどうせならこの機会に大理石を買うベ!案が家族会議で可決されましたこのどうせならはインド赴任が満了したら航空便及び船便で持ち帰れるので日本からコンテナチャーターし個人輸入のコストを考えると断然お得これを逃す訳いかない!という大理石買い出しツアーが後半戦
タージ・マハル(TajMahal)10/30(水)タージ・マハルにほど近いホテルにて6:30朝食7:30チェックアウトして出発早朝出発は大正解タージ・マハルは人気の観光地国内外から続々と観光客がやってくる。朝一なら人も少なくゆっくり観光できるタージ・マハルに続く道「200メートル歩きますか?」「はい!」と答えたところにリキシャーが来たので乗車入場券売り場近くずっと座っていて動かない人たち何を待っている?↑
インドの冬がここまで寒いとは思わなったデリー、バラナシよりさらにアグラは冷える厳しい暑さの夏をデフォルトにしているのでエアコンはあっても暖房機器どころか掛け布団でさえ十分ではない私はアウター着てカイロを張って寝ているちなみにこの旅イチ安かったアグラのゲストハウスのトリプル部屋一泊800円なり2日目以降はトイレシャワー共用の部屋からトイレシャワー付きの部屋に変えてもらったのだがそのままがよかったかもなぜならバスル
チェックアウト時間はとうに過ぎて列車の出発時間の1時間前までゲストハウスで休ませてもらったレイトチェックアウト料金として1泊分払おうとしたがオーナーは受け取らなかったレイトチェックアウトは5割と規定するところも多いのでせめて半額でもと思ったが断固拒否私の気持ちだからそしていい旅を、と見送っていただいた生乾きの洗濯ものことなんてどうでもよくなりますありがとう!私にできることは宿のレビューに☆5つけることぐらい『Day10-①娘
おはようございます。今日はゴルフの予定でしたが、相方のファイナルが急に入ったため中止になりました。相方は喜んで出かけて行きましたよ🏌️♂️12月だけでファイナルコンペがたくさんあります。私は15日に彦輝会のファイナルに出られます!ファイナルは1年間の成績上位者が出られるのですが、wペリア式なので上手くハンデが付いた人が上位に上がれます。だから相方より上手な人でも出れない人もいるので、やっぱり相方はついているんだと思います。賞品はゴルフ場のポイントですが普段の倍のポイントなので頑張ってきてほ
先週末、我が家族はAgraへ!Agraと言えば、そう!タージマハルがある都市です。インド2回目の我が家。長女、長男は10年以上前にタージマハルに行ってますが…覚えていない!!と言うことで、思い出探しの旅に出かけるのです(^^)アグラへの道はヤムナハイウェイのおかげで快適になりました♪(11年前は4.5時間、今は3時間)今回は初めての泊まりでの旅行。一日目はアグラ城のみ。見た目は似ていますが、デリーのレッドフォートと比べると圧倒的に見所が多いのが
怒涛のインド旅行もいよいよフィナーレの時が近づいてきた。ついにインド最終日の朝を迎えた。前日にタージマハルのある地方都市アグラから首都デリーに再び戻ってきて、デリーの中心部から少し離れたゲストハウスに一泊。一路、国際空港に向かう予定だが、飛行機の出発時間が夜の11時半ごろなので夕方までは、また観光することとなった。自分へのお土産は、サリーと木彫りのガネーシャ像をゲットしていたが、友人や親族へのお土産が全く買えてなかったので、最終日午前中はゆっくりとショッピングに出掛けるころにした。
朝08:20ジャイプール発の列車に乗車。電光掲示板を見てホームと時間を確認。ホームに着いてからは車両を確認。ほぼ定刻通り(30分遅れ以内)に到着しました。インドの列車はとにかく長くて自分の車両を探すのに一苦労。ジャイプールからアグラまでは約4時間。昨日とは違って食事は出ません。チャイや水、お菓子、弁当を売ってくるおじさんがひっきりなしに通ります。何も購入はせずに13時前にアグラに到着。アグラフォート駅はアグラ城側に出入り口がありました。出口を出ると、案の定ツクツク勧誘祭りです。
10/30(水)アグラ市内からジャイプールへ向かいます途中にも見所いっぱい1時間30分ほどでアグラから約40キロ西の小さな村シークリーに到着!インドでは見慣れた風景🐃ファテープル・シークリー(FatehpurSikri)ムガル帝国第3代皇帝アクバル帝が、子宝に恵まれないことを案じて、シークリーに住む聖者サリーム・チシュティーに相談し、子どもを授かったことから、シークリーに都を移転した。1571年に完成したが、水源の確保が困難などの理由で、た
アグラ城(AgraFort)10/30(水)タージ・マハールを満喫した後(車で10分ほどの)アグラ城に来ました!↑入場料は600ルビー(約1,200円)ムガル帝国全盛期の16世紀に建てられた城は、赤砂岩の壁に守られた堅固な要塞。第3代皇帝のアクバル帝が1565年の着工から8年をかけて造られたアグラ城には、その後も代々の皇帝が新たな建築物を建てている。4代にわたって居城とした。第2代皇帝アクバル帝第3代皇帝ジャハーンギール帝第4