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いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)2023.10.8に2匹目となる家族を迎えました!「我が家の愛猫たち」はこちらから〇毎週金曜日更新!★我が家の愛猫「コタロウ」&「ゆあ」この前行った中京テレビハウジング勝手に見学デー『(しるこサンド)シルコッテ&勝手に見学デー』いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)2023.10.8に2匹目となる家族を迎え
雨水の浸透先、水の流れ行く先に空洞があるとこのような現象が発生します。一見して穴は小さいですが、よく見ると奥行きがありそうです。地下の空洞はまだまだ続いています。(実際はさらに縦長に広がっていた)原因はこの配水管の隙間です。太陽光で飛んでみえますが、パイプの隙間の白く見える部分は「隙間」です。(この記事で書くと言ってから3年もたってしまいました。)『土間コンの穴とヒビのその後』以前取り上げた土間コンの穴とヒビの3年後の報告です。↓(この画像自体は住み始めて一年後くらい)
屋根から釘が出ていること自体、悪いことを挙げればきりがありませんが、「施工不良」とは言いません。だからと言って全ての釘に問題がないわけではありません。その辺を説明します。例えば、我が家の場合、屋根裏に入って釘の出をよく見ると、長いのと短いのに分かれていることがわかります。アイダ設計の屋根はケイミューのコロニアルですが、屋根材は釘止めされていますので、その釘が少し出てくるのは自然なことと言えます。(何度も言いますが釘のでっぱりについて悪い事を言い出せばきりがありません。)と