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虹色の花束みたいな、キミに。どんなに家事や育児をこなしても「お疲れさま」「ありがとう」誰にも、そう言ってはもらえない。だからわたしがわたしを労ってあげる。これが最終的には家族や子どもたちのためになるのだと医師は教えてくれた。自分に優しく、まわりにも優しく。その夜。二人を寝かしつけたあと、わたしはわたしのために泣いた。「ごめんね」これからはわたしがわたしに、もっと優しくなろう。「お疲れさま」って労ってあげよう。寒い朝寒い朝に手をつないで走りました忘れものをしたから
最近、ふと感じたこと。同じ目標に向かっているはずなのに、そこに向ける想いの強さとか、どこまで本気で向き合ってるのかって、人によって全然違うんだなぁって。良い悪いじゃなくて、「差」があるってこと。その温度差に気づいてしまうと、どうしてもモヤモヤする瞬間がある。「なぜ私だけがこんなに…」って思っちゃったり。でも、それを責めるのも違うんだよね。だって、みんな自分なりにやっているのかもしれないから。ただ一つ、言えること。わたしはわたしの想いに、正直でいたい。誰よりも丁寧に、まっ