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ほら貝🐚の合図でドアオープンした、観光列車「ろくもん」。各号車のドアのところで客室乗務員さんに予約確認書を見せると席に案内してくれます。まずは車内探検にでかけます。まずは乗車券プラス1,000円(小人500円)の追加で乗れる乗車のみプランの1号車へ。通路を挟んで、2人用の座席と4人用の座席があります。もともとの2段窓は変わりませんが、窓枠に木を貼り付けていることで、雰囲気がだいぶ変わります。1名でも予約可能ですが、相席になる可能性があります。始発駅で1人
ろくもん姨捨ナイトクルーズに乗車した話、最後の3回目になります。主に車内販売の話です。【1】ろくもんに乗車しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗ってきました。毎月1回程度しか走らない「姨捨ナイトクルーズ」を満喫しました。私は車内販売大好きなマニアです。「ろくもん」に乗るのは、これで30本目です。1号車に販売カウンターがあり、グッズや食べ物の土産物を販売しています。現金の他に、クレジットカードも利用できます。【2】今まで買った品30本目で毎回購入していますから、今までに使
今年のGWはカレンダー的には10連休🎌どこか旅行に行きたいところですが、旅行代金は驚くほど高いですし、近場の観光地も大混雑必至です😫そんなことを悩んでいるうちに、不毛なGWになるのは避けたいものです。そこでオススメするのが、日帰りで行ける範囲のレストラン列車🚃オススメの理由は・日帰りで楽しめる・全席指定なので混雑しない・値段は普段と変わらないからです。でも、予約が取れないんじゃないの?と思う方、ご心配なく。今からでも予約がとれるレストラン列車をご紹介します。【首都圏発】①
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」。水戸岡デザインの観光列車のなかでも、東日本エリアで乗れる数少ない列車のひとつです。「ろくもん」とは言わずもがなですが、真田一族の家紋である六文銭に由来しています。列車は3両編成。1号車は乗車のみプラン(運賃プラス1,000円)、2・3号車は食事付プラン(14,800円)となっており、座席の雰囲気も各号車で異なります。インターネット予約が可能で、シートマップを見ながら希望の席を指定できるのが素晴らしいです。どのプランもネット
皆さまお疲れさまでございます。小諸市動物園の『かめひゃん』でございます~♪。いやあ、“地獄の連勤”が終わりましたので、早くブログに着手せねばと焦っておりますっ💦💦💦。🤯4月21日(日)に執り行いました、しなの鉄道『観光列車ろくもん』2daysの2日目レポをぼちぼちとアップいたします!!。前記事:『しなの鉄道『観光列車ろくもん』いちにちめ。』皆さまお疲れさまでございます。『にゃんこひゃん』でございますฅ^•ω•^ฅニャー。本日(4月20日)のしなの鉄道『観光列車ろくもん』ご乗