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由依side私は女子校に通う高校三年生。夏休みに入ったばかりだ。受験勉強しないとでほぼ毎日塾に行っている。将来は小学校の先生になりたくてそのため県内の国立大を目指している。そんな私には最近、1日の終わりに毎日の楽しみがある。遠距離の彼女との電話だ。中学の時に出会い、高校は部活のため県外で寮生活をしている。先日部活を引退した彼女は「やっと由依と毎日電話できる」と嬉しそうに話してくれた。実は三日後に会うことになってるんです。・・・3日後新幹線の改札前でしばらく待ってると大好きな
だいーぶ前のリクエストです笑ありがとうございます😊────────────────────────4月に入って最初の月曜日。今日は高校の入学式。卒業式に間に合わなかった桜が、今ヒラヒラと舞っている。『〜新入生代表小林由依。』『はい。』耳心地のいい、声が聴こえる。……あ、あの子。受験の日に見かけた、あの子だ。受験の日。同じ電車に乗っていて、カバンを胸にギュッと抱えて、でも姿勢はよくて、外の風景をぼーっと見ているのかと思ったら時折視線を下に逸らして。その何気ない動きが、き
由依side蝉が鳴き始めて本格的に夏を感じてきた頃、今日も私はCAとして機内で仕事をする。小さい頃から憧れていたこの職に就けるように語学力を徹底的に高めた。色んな国のお客様がいるから色んな言語で臨機応変に対応しなければならない。大変だけど、空に飛んで仕事するって中々ないことだからやりがいはある。この飛行機のパイロットは私の好きな人。いつも操縦が丁寧で、とにかく超タイプ。だけれど女遊びが酷いって噂も。日本の空港に後1時間したら着く。そしたら今日の仕事は終わりでその後にパイロットとCAの
「お邪魔します……」小林の後ろに続いて足を踏み入れ、靴を脱ぐ。心臓の鼓動は、まだ完全には静まっていなかった。部屋の中はいい匂いがした。柔軟剤の香りがかすかに混ざっている。ソファには電気毛布とぬいぐるみが置かれ、ローテーブルには読みかけの雑誌が数冊、ひじ掛けにはセーターが掛けられていた。小林由依の家。その事実に、どこかそわそわしてしまう。昔も小林の住む場所に遊びに行ったことはあったけれど、それはもうずいぶん前の話だ。今こうして立っていると、明らかに知らない空間のはずなのに、言葉にできな
由依side今日は7月7日ご覧の通り今日は七夕。少し早めに夕飯の支度をする。リビングを見ると、彼女がソファでゲームをしながらくつろいでいる。さて私はこれからそうめんを作ります。スーパーに行ったらピンクと薄緑のそうめんが売ってて、今日にちょうどいいじゃんって。具材を星の形に切ったりしよ〜・・・暫くすると、理佐が私の元に由依「どうしたの?後ちょっとで出来るよ」理佐「うん」「凄い凝ってるね。七夕だ」由依「でしょ〜」「そっちで待ってて?」理佐「あのさ」由依「ん
Xのフォロリクの条件は鍵垢である事だけです我ながらどういうお話か途中から分からなくなってしまいました感想やリクエストなどお待ちしております外の痛いほどの夏差しが遮光カーテンに遮られてこの部屋には届かない冷房がこれでもかと効いているリビングで私はベッドから引きずり出してきた薄手の毛布に包まりソファの上で小さくなっていた時計の針は午前11時を回ったところテーブルの上にはすっかり冷めきったマグカップ中身は、朝、理佐が作ってくれたコーヒーだぼーっとしてるうちにただの苦い水になってしまった
由依side昨日、些細な事で喧嘩してしまった。冷蔵庫に入れておいた私のプリンを理佐が勝手に食べたからだ。そのプリンは二週間限定販売かつ1日50個だけ。だから開店前から並んで買って、仕事終わったら食べようと待ちに待ってたのに。理佐はいつも私の気持ちを分かってくれない。理佐「また買えば良くない?」由依「仕事が午後からだったから並べたけどもう無理だって」理佐「そんな拘る?笑」「どれも同じだって」由依「謝ることもできないの?」「もういいよ」私はつい感情的になってしまいすぐに寝てしまっ
リクエストありがとうございます!櫻坂を卒業して約2年。先に卒業した理佐と同居を始め、1年半が経った。一緒にご飯も食べるし、一緒に寝るし、お風呂…はさすがに別々だけど。櫻坂を卒業する前から理佐の事が好きで、同居しない?と誘われた時は本当に嬉しかった。でも…この1年半、いやもっと前から。私たちの関係は変わっていない。はーあ。告ってくれないかなぁ。理佐「由依?何ぼーっとしてるの?」由依「いや、なんでもない。」理佐「ならいいけど。」そう言いながら、ソファに座っている私の隣に座った。
撮影の合間の楽屋。メイク直しも終わり、数人のメンバーがソファや床に座ってリラックスしている。ふと、隣にいた保乃が私のほうを見て、少し首を傾げながら声をかけてきた。「そういえば……理佐さんと由依さんって、いつから付き合ってたんでしたっけ?」スマホをいじっていた手を止めて、保乃を見る。「……ん?あー、もう……2年半ぐらいかな」「そんな経つんですね、すご……。でも、それって誰が告白したんですか?」「え?」「いや、だって。付き合ってるのはみんな知ってるけど、どうやってそうなったかは、ふ
由依side私はこの学校の生徒会長をしている。毎日昼と放課後に校内を見回る。しかし一人問題児がいる。制服を着崩し、先生には舐めた態度を取っていて、挙げ句の果てには色んな女の子を口説いている。確かに背が高くて、顔もかっこいいと思うけど、でも生徒あるまじき姿ではない。だから私はいつも注意してるのだけれどビクともしてくれない。由依「だからちゃんと制服着てって」理佐「着てるじゃん」由依「もう私が直してあげる」私は理佐のネクタイに手を掛けた。しかし手首を掴まれてしまった。由依「何よ」理佐
由依side雨だ…そんなに強くは降ってないけど休みの日に雨とかテンションは下がる窓全開で掃除しようと決めてた昨日の私のやる気はなくなったソファに座りスマホを手に取る📳ピコン理佐からメッセージが来た“由依ー?今日の予定は?”“掃除しようとしてたけど雨だからやめた”“今から行っても良い?”“人の話聞いてた?掃除してないよ”“お家には上がらないよ”ピンポーン誰か来た由「はーい」理「理佐でーす」ガチャ由「来るの早くない?」「人
〜じゃあ、ゆい。またね。ツーツーツー…また言えなかった。「すき」って。ほとんど毎日電話してるのに、勇気が出なくて言えない。りさ…すき。ここには私しかいないのに、この言葉を発するのに心臓が暴れ出す。理佐はたくさん言ってくれるのに。すきだよ、由依。だいすきだよ。由依、あいしてる。って、たくさん言ってくれるのに、私は言えない。いいよ。わかってるよ。由依の気持ちは知ってるよ。て、言ってくれる理佐に申し訳ない気持ちさえ浮かんでくる。そんな私のために理佐はいつも聞いてくれる。す
赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは、木製のヒュッテが立ち並び、頭上には星空のようなイルミネーションが会場を包み込んでいた。遠くで巨大なツリーが輝き、ホットワインの甘い香りが漂う。そして、どこを見てもカップルばかりだった。隣を歩きながら、否応なしにその光景を意識させられる。チョコがけいちごの屋台の前で、渡邉が足を止めた。「一箱、買おうか?」問いかける声とともに、手がふっと手の甲に触れる。そのわずかな接触に、心臓が不意に跳ねた。まただ。真剣にいちごを選んでいる横顔を眺めながら
由依side大学に入学して早1ヶ月。新歓での先輩方が優しかったのと、部の雰囲気が良かったため大学で出来た友達と一緒にバスケ部のマネージャーになった。週4で練習があって少しばかり大変だけれど選手のみんなを支えられるように頑張りたい。入部の決め手となったもう一つの理由はどタイプな先輩がいたからです(笑)私の2個上でエースでみんなから頼られている。いつもはクールで大人しそうな印象。だからはしゃいでいる所とかそういったギャップを見てみたいなという好奇心が湧いてきてしまった。噂で今は彼女がいな
由依side私には好きな人がいる。サークルの同期の人。クールで大人しいけれど、優しくてふとした時に見せる笑顔が可愛くて気付いたら好きになっていた。今日からGWということで、私と好きな人と他同期2人と4人でドライブに行こうとなった。そして、もうすぐ夜の21時になる頃にみんなで集まった。運転してくれるのは、そう。私の好きな人。車を持っているということで。因みに私は運転が出来ない(笑)理佐「こんばんは」『こんばんはって笑』[ウケる笑]理佐「何?」由依「ふふ」
ひっさびさにどエロ書きました。しかも続編。まさかの続編。笑お好きな方どーぞ!パスワード限定公開-Privatterprivatter.net
リクエストありがとうございます。伏字はわたしの解釈合ってるかな?笑合ってることを信じて、、それでは、どうぞ。────────────────────────理佐side半年前、通勤中の電車の中で1人の女の子が泣きそうな顔をしてカバンを抱えながらつり革をぎゅっと握っていた。視線を少し右斜め後ろにズラす…っ!痴漢か、気付いたらわたしはその男の腕を掴んで捻りあげていた。男「いって!は、離せっ」理佐「なにやってたんですか?」男「なんもやってねぇよ」理佐「へぇー。て、言ってるけど大丈
十二月の横浜は湿った冷たい空気に包まれ、今にも雪が降りそうな空模様だった。水族館の外にある広場にはクリスマスの装飾が施され、ガラスには華やかな光が反射している。「……で、理佐が連れてきたかった場所って、水族館?」白い息を吐きながら、イルミネーションに彩られた建物を見上げた。王道のデートスポット。まるで少女漫画のワンシーンみたいだ。「なんか文句ある?」首をすくめ、少し拗ねたようにこちらを睨んだ。「数日前に行き先送ったでしょ」「分かってるって。楽しみにしてたよ」「ただ、
りさぽん🎸🦔『寤寐思服⒋』の続きです!—————————理「由依、愛してる、」由「私も、、愛してるよ」床にゆっくりと倒される私は、ただ先生の目を見つめていた。かわいい瞳に浮かぶ涙を一生忘れない先生を苦しめてしまったこと。先生を不安にさせてしまったこと。一生忘れない。これからは、先生を苦しませたくない。私が守ってあげる。私が、、先生を守るから。廊下を走る生徒の足音が興奮を高める由「せんせ、、こ
大学生パロです。由依side朝起きるといつものようにベランダで煙草を吸っているのが見える。美味しいのかな...由依「ねぇ」理佐「ん?おはよう」由依「おはよ、」「それ美味しいの?」理佐「まあ」由依「ちょっと吸ってみたい」理佐「いいよ」由依「ゴホッ」何だこれ。不味すぎるし肺がヒリヒリする。私には無理だ。由依「不味」「身体に悪いし辞めてよ」理佐「別に良くない?付き合ってるとかそういう関係じゃないじゃん」由依「...」そう。私たちは付き合ってない。私
リクエストありがとうございます!桜も散り始めたこの頃、世間は日の長さで夏の気配を感じ始めているらしい。私はそれを少し早くから体の不調で知っていた「今日は体温調節しっかりしないといけませんね」気象予報士の呑気な声に思わずため息がこぼれる。.....そんな簡単な話じゃない。〝気をつけましょう〟で済むならこんなに楽なことはない。あ、そういえば理佐も「気温差激しいから気をつけなね」って言ってたっけ*外を歩きながら中にカーディガンを着てきたことを後悔する。でもきっと、この選択は間違っていない
期間が空いてしまって申し訳ないです夕暮れ時のオフィスは、空調の低い音だけが響いている私は手元の設計図に修正を加えながら隣のデスクから刺さるような視線を感じていた視線の主は一年前の春に新卒で入ってきた後輩、渡邉理佐だ彼女は容姿端麗、スタイル抜群、仕事は完璧といったまさに絵に書いたような人だしかし、「氷の美神」と呼ばれるほど性格はクール話しかけられても必要最低限で返すし、ましてや会話が続いている人はこの会社でも片手で収まるくらいに見えるそんな鋼のメンタルでパーフェクト人間の彼女になぜか
大学生パロ由依side理佐「サークルの飲み行かない?」由依「いいよ」でも、不安なんだよね。同じサークルとはいえ、理佐モテるしチャラいし...由依「飲み過ぎないでよ」「あと新歓で新入生たくさんいるからって調子乗らないでよ?」「そんな姿見たら引き連れて帰るからね」理佐「気をつけるよ」「まだ行くまで時間あるから少し寝る」由依「はいよ」理佐「由依も寝ようよ」由依「えー私は課題しないと」理佐「真面目だな」「そんなレポートや小テストなんてAIにや
理佐sideそのまま殴り合いが続いたが自分も体力が限界であった。無理だと思い由依が待っている外に出ようとドアを開けようとしたが後ろから奴に刺された。抵抗するがキツい【お前の金は有効に使うから心配すんな】【そうだまだ返してもらう物がある】【あの女はどこかな?】隙を見てそいつを刺し返した。自分は最後の力を振り絞ってドアノブに掛けようと手を伸ばした。なあ、由依、_______________________由依sideふと後ろを振り向くと血まみれで倒れてる理佐が由依
由依side朝由依「はいできたよ。食べよう」「熱いから、フーフーして食べてね」{すごく美味しい!}[ほんと最高!]由依「そう?まだあるから食べてね」〔これから毎日由依さんのご飯を食べたい」由依「うーん。私がいなくてもパパに頼めばいい」[パパ料理できないもん][パパのバーカ]由依「パパがバカですって?笑」「そんなことないよ」「私が知ってる中で一番カッコよくて賢い人だよ?」{でも、由依さんがいなくなったらパパ前みたいになっち
クリスマスマーケットの灯りが、夜を柔和な暖色に染めていた。吐く息が白くなるほどの寒さなのに、ここだけは独特の温もりに包まれている。立ち並ぶヒュッテ、行き交う人々、どこからか漂う食べ物の香り。BGMの『LastChristmas』が、楽しげな笑い声に混じって流れていた。隣を歩く渡邉は、時おりチラチラと小林の様子をうかがっていた。謝るタイミングを逃したまま、どう距離を詰めていいのか測りかねている。せっかくの雰囲気を壊したくないけれど、言葉が見つからない。そんなとき、小林の足が止まった。
由依sideそして私が目を覚ました時、理佐の子供達が私を囲っていた。由依「ここで何をしているの?」{ママになってくれる?}由依「え?」{パパは本当に良い人なの。パパと結婚したらきっと幸せになれるよ}由依「何言ってるの、ママが聞いたら悲しむよ」[ママはいないよ」由依「え?あの髪の長い人がママじゃないの?」[ママじゃないよ]由依「ママじゃない?じゃあなんで」{知らない}{パパと同じ会社の人だって}{毎日来るんです。ウザいです}〔パパが1番嫌
由依sideそのまま私は倉庫に連れてかれた。由依「理佐のところに行かせて毒なんて入れてない!」「理佐には私が必要なの」《あなたが?》《なんであなたが必要なの?》由依「い、医者だから、治療できる」「あなたたちの邪魔はしない」《そう、だから人のモノに手を出さないで》《数日後に車を来させるわ》由依「どこに行くの」《さあ?》《それと、私に感謝すべきよ》《理佐さんに何かあったらあなたは死んでたわ》由依「誤解してる、理佐と話をさせて」私は
由依sideそのまま車に乗って理佐の家に来た。Theお金持ちって感じの家。変わってないと思ったけど、理佐は変わったのかな。理佐「由依の部屋は一階のを使って」由依「私の手はもう治らない。医者だから分かる。なのにどうやって...」理佐「いや、自分が必ず治してみせる。由依は運命の人だか..」[パパ〜!]{パパおかえり!}〔パパ会いたかった!〕[パパ、お姉ちゃんたち遊んでくれない]理佐「そうか悲しかったか」この子達が理佐の子なんだ。理佐「あ、この子達は私の」
由依side目が覚めた時、私は病院にいた。理佐「由依!」由依「理佐?」理佐「起きたか!痛くない?医者を呼ぶか?」由依「なんでここにいるの」理佐「まだ無理しちゃダメだよ」右手が包帯で巻かれて固定されている。由依「よく生きてたわ」理佐「もう苦しめる奴はいない。安定して」由依「私を苦しめるのはあなただけだと思ってた」理佐「ごめん」由依「なんでまた現れたの?」理佐は私の髪を触ろうとした。私は左手で理佐の手をはけた。由依「忘れたの?飽きたって。うんざりだって!他の人が好きだって