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こちらは妄想小説となっております。ご本人様とは一切関係ございません。現実と区別が付けられる方のみお読みください。ーーーーーーーー《もうほんと、ゆうちゃんだけだよ、こうして付き合ってくれるのは!》いつもの如く、仕事終わりに行きつけのバーへとやって来た。最近やたら私を誘うもぎは、家に帰りたくないんだろうな。でも、だからって大事な会議前に、今日も呑みに行こうよ、なんて誘うのはやめて欲しい。主任に聞かれたら、やる気あんのかって怒られるのは、こっちなんだから。「私だって、毎日付き合える訳
sideY「ハッ、ハッ、、、ハァハァ、」恒例の早朝ランニング。『お疲れ様!ゆうちゃん』いつも通り、タオルと水を渡してくれる国王、もとい、なぁちゃん。「ありがとー」私はそれを受け取り汗を拭うとなぁちゃんはニコニコ笑顔で見てる。そして、そんな私達の後ろでは。タッタッタッ!倉「ハァハァッ、ふぅ」下「、、、はぁー、ふぅー」ドタドタ、、茂「ゼェゼェ、ハァハァ、朝っぱらから、」田「ハァハァッ、鬼、鬼だッ」遅れてゴールする面々。「あのねぇ、別に強制してないからね?」膝に
こちらは妄想小説となっております。ご本人様とは一切関係ございません。現実と区別が付けられる方のみお読みください。ーーーーーーーー新しい部屋探しは、思った以上に進まない。繁忙期程ではないけど、大体毎日残業で、休日は体力回復の為に寝て過ごす。そのせいで内見に行く余裕もなく、無意味に時間だけが過ぎていく。そんな中上司から、溜まった有給を消化しろと言われ、3日間の休みが与えられた。このタイミングしかないと思ったは私は、すぐに不動産屋に連絡して、いくつかの物件を見繕ってもらう。職場から遠く
こちらは妄想小説となっております。ご本人様とは一切関係ございません。現実と区別が付けられる方のみお読みください。ーーーーーーーーガヤガヤと喧騒に包まれる居酒屋に到着して、入り口で名前を告げると、店員さんに奥の個室へ案内される。今日は久しぶりに、4人集まっての食事だったから、楽しみで午後からの仕事が手につかなかった。靴を脱いで座敷の戸を開けると、すでにもぎとおんちゃんが色々と料理頼んでくれていて、後はなぁちゃんを待つだけ。上着を脱いでいると、おんちゃんが〈なぁちゃん、残業になったっ
sideY「ふぅ、、はぁ、、、」全てを説明した後、少し落ち着いて考えたいと自分の訓練場に引き篭もったなぁちゃん。顔を見る感じ、追い詰めている雰囲気はなかったから私はそれを了承した。一人になった今、私は何をするでもなく、ぼんやりと壁を見つめている。吸血種の特殊能力って、生まれながらのもの。だけど、始祖の力については覚醒条件があって。今回色々と深く調べた結果、一人の、特別な血を摂取しかできないこと、それが重要なキーワードだった。過去幾度か訪れた始祖の再来に近し
こちらは妄想小説となっております。ご本人様とは一切関係ございません。現実と区別が付けられる方のみお読みください。ーーーーーーーー{えぇー、なんで駄目なのさぁ!}〔だって、未姫絶対帰らないじゃん!〕お昼を食べた後、屋上のベンチで休んでいたら、隣に座って来た未姫達の声で目が覚める。まだ少し眠い目をこすりながら、体勢を変えると、それに気づいた真子がこっちを見た。〔あ、ごめん奈々、起こしちゃったよね?〕『、ん。大丈夫。それより、おっきな声出してどうしたの?』寝起きでスッキリしない頭を
sideY茂「しかしさぁー、相手、手強そうじゃね?」お「まぁねー」茂「不得意なタイプだわ、」お「知性的なターゲットだからねー」茂「おや?美音さん?私を小馬鹿にしたね?」お「えぇーなんのこと??笑」茂「このぅ!夕飯の唐揚げ減らしちゃうぞ!」ガチャンッ茂「わっ、アチッ」「あらら、新調したばっかりなのに、」お「もう!行儀が悪いからだよ!」茂「ぎょめんなさい」寝そべった状態で、ふざけながらコーヒーを飲もうとしてカーペットを汚した茂木。急いで床を拭きながら、平謝り。お「
こちらは妄想小説となっております。ご本人様とは一切関係ございません。現実と区別が付けられる方のみお読みください。ーーーーーーーーまだまだ呑み足りないと言うもぎさんとおんちゃんを、タクシーに詰め込んで、ゆうちゃんを駅まで送り届けた後、誰も待ってはいない寂しい部屋に帰って来た。廊下を抜けてキッチンの明かりをつける。少し酔いを覚そうとマグカップに水を入れてチビチビと飲んでいく。このマグカップは、部屋を決めた日に2人で買いに行った物。せっかくだから、お揃いがいいと駄々をこねる私に、呆れた
sideY"いい子でね?"恋愛脳の母。誰か、と長く続かない人。でも、いつも誰か、を追いかけてる人。男が変われば、服もメイクも、性格までもコロコロ変わって。一人では生きていけない母親だった。彼女の好きになる人には、私に優しくしてくれる人もいれば、そうでない人もいた。ただ、どんな人であれ、しばらくすれば違う人物に変わるのだがら、母が誰と付き合おうが、何をしてようが、私が気にすることはない。幼い頃は、母の言う"一番大切なのはあなた"を信じるしかなかったし、物心つ